2018年04月19日

自称善良男性「セクハラをなくす良い方法を思い付いた。ちょっと声掛けただけでセクハラ呼ばわりされるの嫌だから『誘うのは女性から』ってルールにしてくれないかな」  


 「自分は女性にセクハラした事がない」 
私の見る限りも、仰る通りだと思います 
「だから自分にセクハラ問題は関係ない」 
それは違います  
後々、何故もっと早く教えてくれなかったのか、と言われない為に今述べます 


知識や行動の更新努力を意図的に怠り続けるのは罪深い事ではありませんか 
昭和生まれだから仕方がない?
スマホもパソコンも使いこなせる様になりました 
紙巻タバコを電子タバコに替えました 
必要とあればアップデート出来るじゃないですか

十分耳目にしてきたけれど、避けていたのですよね 

今まで立っていた潮干は、まもなく満ちます 
そこがリベラルだった時代は、もう過ぎました 
そろそろ一緒に移動しましょう  
冒頭の発言は、とうに周回遅れです
大きく分けて2つ 
・旧来型性的役割の内面化
・問題点への無関心

もう少し砕けた言い回しに直しますね  
ここで云う性的役割(ジェンダーロール)とは「男なら泣くな」「女は黙ってろ」など、性別によって理不尽に行動を制限されてきた事です
(男は出産出来ない/女は出産が可能、と云うのは肉体的事実であり、理不尽な制限ではありません。だから女は出産しろ、に発展した場合は理不尽な制限)

断られるのが怖いから、相手が誘ってくれればいいのに…と云う気持ちは私も経験があるので、心情はよく分かります 
でも「男が誘うべき」と云う考え方は「女が誘うなんてはしたない」とセットだった過去があります  
「男が誘うべき」は肯定であると見せかけて、同時に「女は誘うべきではない」と否定しているのです 

大昔の女性は親が決めた相手と結婚しなければいけませんでしたし、結婚まで性行為なんてとんでもないとされて、ややもすれば罰の様な仕打ちもされました
現代では恋愛結婚も、女性から告白するのも性行為を誘うのも普通で、男女共に困っていません 
だから「男が誘うべき」なんて古い考えに囚われる必要はなくなったのです 
生来は違ったのに、社会生活においていつの間にか染み付いてしまった価値観や考え方の癖を内面化と呼びます

今まで「普通」と言い聞かされてきた事が、これからは普通じゃなくなったら混乱します 
でも思い出して下さい 
PCやスマホに初めて触れた時は戸惑ったけれど、今では無いと不便と感じる程に使いこなしていますよね
だから性的役割からの解放も、やがて慣れていきます
むしろ、以前よりも快適に過ごせるでしょう 

その環境を手に入れる為には、自ら関わらなければなりません
問題に対して無関心ではいられない、と云う事です

「自分はセクハラした事がないから」
と周囲の人間もそうなるのを待つだけなら、傍観者と同じです
気付かずにセクハラしている人を見掛けたら、当人の力で気付ける様に成長を手助けするのが先輩の醍醐味ではありませんか
また、故意にそうしている人から被害者を守りたいと私は思っています

「セクハラだと思われたくないないから、他者との交流を避けたい」
今この瞬間は構いませんが、他者とのコンタクトなしで何日間過ごせますか
セクハラとそうではない言動の境界線を体得していないから不安になるのです
慣れるまでは、友人の親、主治医、恩師など、日頃から敬語で接する相手へと同じ様に振る舞えば問題ないでしょう


敵に背を向けるのは危険ですね
自分とセクハラが無縁でありたいなら、セクハラ問題に関心を向ける事です

関心がない人にいくら言葉を重ねても無駄なのは知っている


mmizui at 23:07コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年04月14日

 

小さい頃、わさビーフ(山芳製菓)を食べた事がありませんでした
CMで見て知っていたしお店にも並んでいたので、その存在は知っていたし、母親との買い物中に「食べてみたい」と言った事もあります
その時の返答が「おいしくないよ」だったので、おいしくないものだと思い込んでしまいました
たった一度、母親からそう言われただけで「わさビーフ=おいしくない」のイメージは私の中で固定されてしまったのです

大きくなってから、インターネット上の会話を見聞きするに「もしかしてわさビーフは、世間では人気があるのではないか…」と思うようになりました
わさビーフの製造メーカーは、わさビーフのコラボ商品や、シリーズ商品を沢山発売しているではないか

知人が嬉々としてわさビーフを食べている姿を目の当たりにして「もしかしておいしいのではないか…」と
そこで私は、一つ頂いてみたのです

「鼻痛てぇ」

そう、私は辛いものが苦手です
大人になってからもお寿司はサビ抜きですし、カラムーチョ(湖池屋)は涙なしに食べられません
辛い鍋も食べ進める事が困難です
もしかして平気ではなかろうか、と手を付けては返り討ちにされる事しきりです

母親は、幼い私にはわさビーフが食べられないと分かっていたのでしょう
でも説明するのが面倒だから「おいしくない」の一言で済ませたのだと思います

ところでこんなものを見付けました
私にぴったりですね

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わさび抜きわさビーフとは


mmizui at 00:36コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年02月18日

大須にじいろ映画祭2018
お疲れ様&ありがとうございました

篠原三太朗監督特集上映
監督はインフルエンザで欠席…
脳みそこじらせてそうだからお話ししてみたかったのに…
↑出演の高島泰浩氏
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招待作品
『11歳の君へ 〜いろんなカタチの好き〜』
パート上映
(右から)今村彩子監督、加納晶(ドキュメント出演)、渡辺和泉(再現出演)
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コンペティション部門
『SEX×FRIEND?』
山後勝英監督、佐々木和徳(出演)
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『深淵に、紡ぐ』
蒲生映世監督、水井真希(出演)
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『ぼくのゆうき』
高嶋義明監督、星野ゆうき(出演)
『da-ringo( だーりんご)』
松崎マリナ監督
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『マイ・シェアメイト』
田中麻子監督
グランプリおめでとうございます!
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中編招待作品
『きみは海』
高橋知子監督
『カランコエの花』
中川駿監督
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長編『ゲイビー・ベイビー』
招待作品『春みたいだ』

と。
映画祭に参加して全プログラム観賞出来ました
運営サイドの自己満足ではない、参加する事に価値がある映画祭で大満足です



mmizui at 22:52コメント(1)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年02月03日

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フレッシュ!AKIBA撮影会ご来場ありがとうございました
団体撮影会って忙しいですね
他の女の子の様子が見られたり、今まで水井を知らなかった方と出会えたり、画期的だと思いますがリズム的に向いてないかもしれない…

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6着中、2つまではちゃんと覚えていたのですが、あとは撮るの忘れました


mmizui at 19:27コメント(1)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年12月31日

ごきげんようございます
1年がそんなに長く感じられなくなったので、歳かなって思います
今年は初めての事が沢山ありました

性暴力問題の取り組みでは「abemaTV」に出演、「明日少女隊」とのアート展イベントなど、4月の記事にも書いた通り
「轍」

夏には自殺を試み(これは初ではない)、閉鎖病棟入院デビューをしました
何か…完全看護って感じでした
時間の流れ方が違うなって思いました

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秋には「あいち国際女性映画祭」初参戦
運営サイドの内輪感しかなくて、出品者の事も観客の事も考えてないのだな、と
折角の女性映画祭なのに、それが全く発展性を伴っていないので、テコ入れが必要です


12月「パープルリボンコンサート」でピアノ演奏デビュー
福田さん(https://twitter.com/yasuhikofk)に
音楽的素養のない私がコンサートで披露する演目について
「歌うのとピアノ弾くの、どっちがマシだと思う?」
と訊ねたら
「どっちに挑戦してみたい?」
と返してくれたの、目から鱗が落ちました
ピアノ演奏用の曲は【ら】の音楽を担当しくれた中川さんが(早合点して)新たに作って下さいました
Screenshot_20171205-230135

この歳になっても、まだまだ初めての経験が沢山です
だからまたもう少し面白い事が出来る筈です

来年は、私の価値を、人間的にも金銭的にも正当に評価されたいと思います
良いお年を


mmizui at 23:15コメント(1)  このエントリーをはてなブックマークに追加
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