2008年08月25日

タロットカードで今日の基本運♪

あなたの選んだカード

審判


カードの意味

ひらめきや心の動きに注目しましょう。心の声に耳を傾ければ、今、自分が何をするべきかは、すぐにわかるはず。気持ちが落ち込んでいるときは、気分転換することも大切です。



自分が何をすべきか・・・。
本当に、いつも悩んでしまうことです。
将来何になろう・・・。どんな人間になろう・・・。
全ては自分次第!って分かっているからこそ、
今、何をすべきか・・・悩んじゃいますよねぇ〜(´・ω・`)

mmmfff1025 at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年03月11日

link要素のrev属性♪media属性♪

link要素のrev属性を使うと、リンク先のページにとって、そのページがどんな関係にあるのかを示すことができるんですって。

値に指定できるのは、先ほど書いた、リンク形式ですって。


media属性を使うと、href属性で指定したURLがどんな機器向けのものかを示すことができるんですって。

おもに、link要素でCSSファイルを結びつけるときに、表示用と印刷用など、そのスタイルを適用する機器を指定するのに使われるようです。

指定できる値=メディアの種類・大文字と小文字は区別されないようです。
       また、複数指定するときは、カンマで区切ります。


指定できる値・・・メディアの種類
      ↓
screen・・・コンピュータ画面
tty・・・テレタイプ
tv・・・テレビ
projection・・・プロジェクター
handheld・・・モバイル機器
print・・・印刷
braille・・・点字出力機器
aural・・・音声ブラウザー
all・・・すべて


メディアの種類に応じて異なるCSSファイルを利用するには
link要素には、media属性をつけてCSSを適用するメディア(WWWを利用する機器)の種類を指定できます。


mmmfff1025 at 17:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

link要素のrel属性♪

link要素のrel属性を使うと、href属性で指定したページが、そのページとどんな関係にあるのかを示すことができるんですね

値には・・・リンク形式を指定するんですって。

CSSファイルを結び付けるときには、「stylesheet」と指定するそうです


リンク形式・・・関係
     ↓
Alternate・・・代替文書
Appendix・・・付属書
Bookmark・・・ブックマーク
Chapter・・・章である文書
Contents・・・目次
Copyright・・・著作権
Glossary・・・用語集
Help・・・ヘルプ
Index・・・索引
Next・・・次の文書
Prev・・・前の文書
Section・・・節である文書
Start・・・最初の文書
Stylesheet・・・スタイルシート
Subsection・・・小節である文書

以上の中から指定するみたいです。
大文字と小文字は区別されないんですって。
また、複数指定するときは、スペースで区切ってくださいって

mmmfff1025 at 16:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

link要素のtype属性♪

link要素のtype属性を使うと、href属性で指定したURLがどんな種類のファイルなのかを示すことができるんですね

値には・・・「MIMEタイプ」を指定するんですって。

そもそも「MIMEタイプ」とは・・・?
「text/html」や「image/jpeg」のようにファイルの種類を区別するために、インターネットで使われる文字列のことだそうです

CSSファイルと結び付けるときには、値を「text/css」とするんですね

スタイルシートの種類を必ず指定する
「スタイルシート」とは、ウェブページにデザインを加えるための言語のことで、CSSはスタイルシート言語の一種です。
HTMLの仕様では、「スタイルシートはCSSだけ」と限定されているわけではありません。
そのため、link要素でCSSファイルを指定するときは、type属性を「text/css」として、「スタイルシートにはCSSを使っている」ことを明示しなければなりません。

だそうですね
スタイルシート=CSSのことだと思ってたんですけど、違うんですね〜
といっても、まだ全然CSSのことは勉強できていないので、CSSってどんなものなのか、わからないんですけどね

mmmfff1025 at 16:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

お久しぶりです♪

現在の仕事が忙しくて、お家に帰ってきてもなかなか勉強もできず、ご飯食べてお風呂に入って、すぐに寝て・・・というような生活をしていました
仕事をしていると、どぉしても、その仕事のことばかりに気が行ってしまいますよねぇ。
今日は、たまたま休みが取れたので、普段できない平日のショッピングとかゆったりランチを食べたりしてみました
そして、ふと、自分がかなり勉強していなかったことを思い出しまして・・・
今日は時間もあることだし、ミッチリ勉強したいと思います(・◇・)ゞ

mmmfff1025 at 16:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年02月20日

そしてそして♪

href属性というものがありまして、

link要素のhref属性を使うと、link要素で示す関連ページのURLを指定できるんですネェ

そして、そのURLには、絶対パスや相対パスを指定できるというわけなんです

そもそも、絶対パスとは・・・

「http://」で始まるURLでリンク先を指定する方法で、
主に、他のウェブサイトにあるページにリンクするときに、使うんですって。
絶対パスを使うと、リンク元のページがどこにあっても、
同じリンク先にアクセスできるんですね
また、「http://」以外で始まる絶対パスもあるようで、
「mailto:」で始まるURLを使って、メールアドレスを指定すれば、
メールソフトを起動するリンクにもなるそうです

そして、相対パスとは・・・

同じウェブサイトの中でファイル間のリンクを張るのに使うそうです。
同じサーバーやパソコンにファイルが保存されている場合に、
「リンク元のファイルから見たリンク先のファイルの相対的な位置」を示すのが相対パスと言うみたいです。


mmmfff1025 at 17:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

link要素に戻りまして・・・

link要素を使うと、そのページと関連するページのURLを示すことができるんですね

link要素を記述する場所はhead要素の中で、終了タグはないってか(゚∀゚)アヒャヒャ

あっΣ(・ω・ノ)ノ
ちょっと素がでてしまいましたわぁ゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
今のは、見なかったことにして頂いて・・・

link要素でページにスタイルシート(CSSファイル)を結びつけることもできるんですね

というわけで、
1つのCSSファイルでサイト全体(複数のページ)のデザインを統一するときは、link要素を使ってページにCSSファイルを結びつけるというわけですね。

CSSファイルを結びつけるときには、必ずrel属性を「stylesheet」として、type属性を「text/css」とするんですね。




mmmfff1025 at 17:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

そう言えば・・・

先日、派遣に登録してみました

実は、派遣に登録するのは、初めてで・・・

って、今、普通に事務をしているのに、
派遣に登録しちゃうなんて、
転職する気満々みたいですよね(笑)

会社の人にばれないようにしないと・・・

というわけで、先日登録した派遣のサイト?は





mmmfff1025 at 16:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

HPといえばHTML

これまで、ちょっとだけど、HTMLを独学で学んでまいりました。

今回は、link要素を勉強してまいりたいと思います

link要素は、
「次のページ」や「目次ページ」のように、
ページが他のページとどんな関係にあるものかを示すときに使うんですね

link要素を使ってもブラウザーでの表示に変化はないんですが、
複数のページの関係を検索サイトのロボットなどに伝えることができるんですって

また、link要素には、ページにCSSファイルを結びつけて、CSSのデザインをページに取り込む機能もあるんですって

とはいうものの、私はCSSまではまだ分からないので、ちょっとイメージしづらいんですけどね・・・

mmmfff1025 at 16:33|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

はじめまして♪

私は、現在一般事務をしているのですが、
なんだか事務も飽き飽ききてまいりまして、
HPなんかを作ったりするWEBデザイナーに転職しようかと
最近勉強を始めました。

HPを作るのって、
今まで触れたことのない世界ですし、
一から勉強するには、用語もたくさんあって、
日々苦戦しておりますが、
転職できるくらいのスキルは身につけたいと思います

27歳独身
脳年齢45歳

頑張りまぁす

mmmfff1025 at 16:25|PermalinkComments(1)TrackBack(0)