なんてったって空道を僕に教えてくれましたからね。ほんとGJです。
ただ知らなかった僕が無知なだけなんですけれどもね。
さてさて、とりあえず、熊久保さんの書いてある記事だけピックアップして読んでみると(どういう読み方だよ)、巻頭で五味さんインタビュー。桜庭さんインタビュー。
んで
問題が
福田美み子さんという空手家さんの記事なんですが。
私泣きました(ガチ)
まさか格闘技雑誌で涙を流すとは夢にも思いませんでしたよ。
熊久保さんUGJ(ウルトラグッジョブ)。
ま、これも玄人の人からしたらいまさら感たっぷりなのかもしれませんけど。
その記事というのは、なぜか去年の試合を振り返っているんですけれども。
福田さんが群馬なのでなかなか取材に行けなかったのだとは思うんですが。
その大会で、福田さん、顔面に打撃を受けて、血をだらだら流して担架で運ばれて、意識が朦朧としているにもかかわらずまた戻って試合を続けて、三位に入賞してしまった
というなんかもうむちゃくちゃな話なんですけれども。
その内幕をいろいろと書いておるわけです。
なんかね、なんでそこまでするのか、と。
もう、女の人ってほんとすごいなって。
ほんとに小柄な158cm57kgくらいしかない普通の女性なわけです。
僕の周りにはそれこそ、びとーんのバッグが重ーい、とかもう歩くの疲れたー、とか階段いやー、とかそういうセレブな女性しかいないもんですから
それはもう目からうろこでびっくらこいたわけなんですよ。
いるじゃん。まだ。すてきな大和撫子が、と。
ほんとにうれしいです。
僕ね、なんで大河ドラマが好きかっていうと
そういう、我慢する女性が見られるから好きなんです。
もちろん男性も、あの時代の人たちってほんとにいろんなことで我慢をしながらたくましく生きているわけです。今の時代では考えられない苦労をしながら。
そういう、現代人が忘れがちな大切な事を思い出させてくれるんですね。大河ドラマって。
格闘技も同じで。非日常の中に夢や希望やサプライズを見せてくれる選手の方々を見るのがほんとに楽しい。
でも
福田さんのエピソードはほんとに非日常すぎて涙が出ました。
こういう女性を見ると、僕たち男性もがんばらないといけないな、と思っちゃいますよね。
毎日毎日飲んだくれてブログばっか書いて喜んでる場合じゃないな、と。
ファイト&ライフ、なかなか侮れません。
さすが熊久保さん。
RINGSの時代からかれこれ15年くらいの付き合いになるけど(だから付き合ってない)、ほんとにいいチョイスで泣かせてくれます。
あれだけ長いキャリアの熊久保さんだからこそできるインタビューだと思いました。他の雑誌じゃ、福田さん取り上げることはできてもなかなかあそこまで軽妙に、それでいてずっしり重い記事は書けないと思います。
なんだか、ムエタイもお好きだそうだし、なかなか僕の好みとシンクロする部分が多いのでうれしいです。
あとはK−1MAXの魔裟斗、サワー、ブア、佐藤を丸ごと分析みたいな記事もあったり、立ち技寝技両方の講座なんかもありつつ、データとしてもしっかりしていて、うわべだけを追っているどこぞのブログとは比べ物にならないくらい読み応えがあります。
ま、ちょっとマニアック過ぎる感はありますけどw
それをまったくマニアックと思わせない適度に砕けた感じも絶妙です。
やっぱり格闘技雑誌って読んでちょっと疲れるくらいがちょうどいいですよね。内容あったな、って感じで。
熊久保さんてほんと雑誌作るのうまいです。ま熊久保さんが作ってるかどうかは知りませんけど。
そんな熊久保さんについていけば格闘技界の情報に関しては間違いないのかな、なんて。
ファイト&ライフ最新号は本日発売ですよ。
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