2005年04月19日

since1948、と、にゃんこは語る

cafe Takaraya
最寄り駅:鎌倉
料理:カフェ / パン
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:朝食


 cafe TAKARAYAではなく、Cafe KIBIYAベーカリーかまくら、になっており、もうカフェの営業はしていません。パンの販売のみ、一階でしています。
 
 <クロワッサン¥130>かなり小振りながら、ぎっちりつまったクロワッサン。残念ながら、明らかに焼き過ぎで苦かった(苦笑)。それをさっぴいたとして。「ヒルサイドパントリー」のクロワッサンが天然酵母系のものとしては有名ですが、それに比べたら、折り込みがしっかりしており、生地とバターの区別が付いている感じ。生地はしっかりとした歯ごたえがあり、ばりばりという感じ。酵母効果で、生地は硬質チーズに似た味わいと香りがする。折り込んだバターの量もなかなか多いんじゃないだろうか、じゅわーっと噛み締めると出てくる。バターの味も重い。全粒粉入りでよつばバター使用で天然酵母、、、そりゃー濃いでしょう、うん。
 <黒蜜パン¥180>前日焼きのサービス価格で購入。もっちりしっとりの、まるで蒸しパン。懐かしい味わい。
 <カンパーニュ(レーズン)¥210>こちらのお店、といえばカンパーニュ。これを食べなきゃ、来た意味がありませぬ。石臼で挽いた全粒粉、ライ麦粉使用。思っていたよりも酸味は弱い。ライ麦の配合はそんなに高くなさそう。全粒粉の食感と香ばしさの方が立っている。
 うーん、あえて特筆すべき特徴は、ない、かも。
 
 カフェがあるうちに一度行ってみたかったです。

なんでここが気になってたかって。
チクテベーカリーのちくちゃんが、ここで過去修行して独立したから。
あの天然酵母の元がここにあるのなら、一度は訪れてみたいなーって思ったわけなんです。

お店は御成通りからさらに奥まった所にあり、にゃんこの看板に気づかなかったら、間違いなく通り過ぎてしまう、隠れ家のような立地。
その分、探し当てた時、ほっと嬉しい気持ちになっちゃうのかもしれません。

パンがどうこう、というよりも、鎌倉のゆったりした空気にあったお店なんだなー、と。
和む空間、ですね。
だからこそ、カフェに行きたかったなーって。
残念です。再開しないかなー。

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