2005年05月18日

デンマーク

アンデルセン 青山アンデルセン
最寄り駅:表参道
料理:シチュー / スープ / 西洋料理一般 / デリカテッセン / サンドイッチ
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


改装されてから初訪問、そしてレストラン初利用。
 
 前菜。皮付き豚のロースト、ベリーのソース。
 鰹のマリネ。
 サーモンのマリネ、甘いマスタードソース。
 チキンマリネ、粒マスタードソース。
 デンマークのいわゆる郷土料理。
 皮付き豚は、皮の部分をがりがりかりかりになるまでロースト。ミルポワを使わないで焼き上げるシンプルな調理法がデンマーク流とのこと。肉汁が出る程にジューシー、かつ脂身独特の臭みは無く、ピクルスと甘酸っぱいベリー(クランベリー?)のソースと共に頂くと、なお肉の甘みを感じる。
 鰹はしっかりと大葉のようなハーブとともにマリネされているので、生魚が苦手な方でも食べやすい。
 サーモンのマリネが独特。マリネ液にはオイルを使わず、砂糖と塩、ディルで漬け込み、あまじょっぱい感じ。それにまたあまじょっぱいマスタードソース、さらにレモンをかけて食べる。今までのサーモンマリネとは違う一品。
 メインはビーフシチューを。小さい鉄鍋で供されるので最後まで熱々が食べられる。デミグラスを使わないソースは淡白な味わいで、すっきりとした印象。
 これらに焼きたてのパンが食べ放題。
 アップルタイザーを飲み、コーヒー(ファミレス的。おかわり可能)で〆。
 
 無難にまとまった料理。
 パンが食べ放題、という所を除けばCPは微妙な所。
 飲食店が乱立するこの立地の中で、比較的空いている、そして、表参道の交差点を行き来する人を眺めながらのんびりするにはいいかも。
サーモンマリネの味わいが「デンマーク的」。
マリネ液は砂糖:塩が1:1。たっぷりのディルを入れて2日間マリネ。
口に入れるとまず甘み、その後にしっかりと塩味を感じる。サーモンを甘みを感じながら食べるのは初めて。
マスタードソースは、粒マスタード:砂糖が1:1で火にかけ、レモン汁、少量の水を加えて少々煮詰めたものとのこと。茶色がかっているのは砂糖を煮詰めたからかな。火にかけているのでマスタードの酸味や辛みは感じられず、マイルドな万能ソースといた感じ。印象としては「甘い」ソース。これにフレッシュレモンを搾って食べるのがデンマーク流。
甘酸っぱい感じがサーモンを食べやすくしており、オイルを使わなくてもマリネってできるんだーと驚き。

デミグラスを使わないビーフシチューとは不思議だけど、さっぱりしていてあの独特の甘みがないのですっきりと食べれた。ま、外食でビーフシチューを食べた事がないので、比較対象がない(苦笑)。でも、CP良くないよなー、、、。




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店名 アンデルセン 〒 107-0062 住所 東京都港区南青山5-1-26 TEL 03-3407-4833 営業時間 ベーカリー 8:00-21:00        レストラン 8:00(土曜・日曜・祝日 9:00)-22:00        デリ&サンドイッチバー 8:00-22:00 定休...
アンデルセン (パン 洋食)【千代田線味紀行】at 2006年01月05日 08:46