資産運用と老後資金

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住宅借入金特別控除と住宅ローンの借り換え

住宅ローンを積極的に借りる人が多い背景には住宅ローン減税があります。
これは10年以上の支払いをする住宅の取得やリフォームの住宅ローンが対象となります。

減税の対象は国税庁のホームページに掲載されていますが、通常の人が新築で住宅ローンを組めば間違いなく減税対象となることでしょう。
減税の手続きは確定申告などで行うことができます。

実際には購入先で手続きの用意を半分してくれることが多いので悩むことはあまりありません。
ただ、住宅ローンの借り換えをする時は要注意です。

この場合でも一定の要件を満たしていれば、減税が継続されます。
まずは、住宅ローンの返済をするための借り換えであることが明らかである必要があります。
これは借り換えの手続きをする時に、銀行などの書類を提出することになります。
それから、住宅ローンが10年以上継続していることです。

住宅ローン減税の適用は、減税を受けるようになってから一定の期間と定められています。
したがって、借り換えをした場合でも減税額が増加するわけではありません。
その他にも細かい規定があります。

人生の中で一番大きな借金は住宅ローンです。
それも、多くの人がローンを組んでいます。
支払いによって家計が火の車になってしまうことのないように減税処置が取られています。
ただ、住宅ローンの支払い額が減額されるわけではありませんから、それほど得をしているわけではありません。
減税処置はもうすぐ終わるとも言われています。


貯蓄の方法 銀行口座を使い分ける

節約しながらできる貯蓄方法があります。
それは銀行口座を3つ持って利用する方法です。
1つを「生活費用」の口座として、もう1つを「交際費用」の口座として、あと1つを「貯蓄用」の口座とするのです。
このようにして銀行口座を使い分けるのがこの貯蓄方法のポイントです。

1つ目の生活費用の口座は、入金用と家賃や水道光熱費などの公共料金の支払い用として使います。
この口座では家賃やカード利用分、公共料金など絶対に引き落としされるというお金を管理するために使います。
月々の支払い総額を計算しておき、引き落とし予定の金額を口座に残しておかなければいけません。
残ったお金の中から1ヶ月分の生活費を計算して口座に入れておきます。
生活費だけ引き出して手元においておいても大丈夫です。

2つ目の交際費用口座は、遊びに行ったり飲みに行ったり、服を買ったり、家電や家具、雑貨などを買ったりするための口座です。
この口座の残金が0円になったら、これ以上は買わないと決めておくことです。
毎月交際費にまわせる分のお金を計算して、入金しておく必要があります。

3つ目の貯蓄用口座は、入金だけをする口座。
絶対に引き出さないと決めてください。
1ヶ月間生活をしてみて生活費用の口座でお金が残った場合、すぐに貯蓄用口座へ入金します。
同じく交際費用の口座でお金が残った場合にもすぐに貯蓄用口座へ入金します。
決して貯蓄用口座からは引き出さないと決めておけば、結構貯蓄できると思います。

資産運用でお金を増やす時に大事なこと

お金を増やす方法として、資産運用を考えてみましょう。
資産運用をするためには前提となる資産が必要です。

多くのサラリーマンにとって運用できる資産は少ないかもしれませが、利回りがある金融商品なら、少しずつ購入することでお金を増やすことが期待できます。
堅実な人のおすすめしたい資産運用は国債や社債など債券の購入です。
個人向けに発行されている国債や社債を購入すれば、一定の時期にクーポン(利子)が支払われ、満期時に一定額を受け取ることができます。
国債は通常の定期預金よりは高利回りが期待できます。
資産運用の初心者には、投資対象として、値動きが安定したものを選ぶことが大切だと思われます。

不動産投資を考えているサラリーマンの方も多いようです。
サラリーマンが簡単にアパート経営できると勧誘されることが多いかもしれませんが、簡単に収益を上げられるなら誰もがお金持ちになっているはずです。

不動産の場合は経済状況によって大きな変動をもたらす可能性が否定できません。
不動産投資の場合、融資を受けて投資をする、つまり高いレバレッジをかけることになるので、様々なリスク管理をしながらの運用になります。
手間ひまかけないで収益をあげられるほど甘い世界ではないことを理解しておくべきでしょう。

資産運用や投資で大事なことの一つは、自分の身の丈に合った資産運用を心がけるようにするということです。


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