茂原市の弁護士 茂原総合法律事務所ブログ

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8月10日(月)~8月14日(金)まで夏季休業とさせていただきます。
この期間中にいただいたご連絡、お問い合わせへの回答は8月17日(月)以降となりますので、よろしくお願いいたします。

民法が改正され、2020年4月から適用となっています。
「債権の時効は10年」など、常識としてご存じの方も多いと思いますが、この期間も変わりましたので注意が必要です。
詳しくは以下のとおりです。

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改正前の民法では、債権は、権利を行使することができる時から10年間行使しない場合、時効で消滅するという原則を規定し、一定の類型の債権についてはそれよりも短い短期消滅時効を規定していました(改正前民法169〜174条)。また、会社間の取引などで発生した商事債権は5年間の消滅時効とされていました。

しかし、改正民法では、2020年4月1日以降に発生した債権について、

① 債権者が権利を行使することができることを知った時から5年間行使しないとき
または、
② 権利を行使することができる時から10年間行使しないとき

に時効により消滅するという原則が定められました。

また、民法上の短期消滅時効の規定及び商法上の商事債権の消滅時効の規定は削除されました。

したがって、管理費や家賃などの定期給付債権、医師の診療報酬債権、工事設計・施工・監理の債権、旅館・飲食店の代金債権などの短期消滅時効だったものや、商事債権についても、一律に上記原則が適用されます。

コロナウィルスの感染拡大防止のため、法律相談の受付を一時中止しておりましたが、本日から再開することとしました。
ただし、感染防止の必要な状況は続いていると思われますので、以下の点についてご理解・ご協力をお願いいたします。

1 事務所が混み合わないよう、受け付ける人数を少なくしております。
  このため、相談まで若干お時間をいただく可能性があります。
2 ご相談にお越しになる際は、最小限の人数で、マスク着用の上、お願いいたします。

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