茂原市の弁護士 茂原総合法律事務所ブログ

安心法律相談・スピード対応・土日塾実や夜間の相談

2017年01月

「弁護士の仕事って、普段は何をしてるんですか?」と聞かれることがあります。
私も他の業種の方のお話を聞くのは面白いです。
そこでよくある一日を書いてみることにします。

09:00 出勤。コーヒーを飲みつつ、メールなどの確認をする。
昔はコーヒーは飲まなかったのですが、お客様からの手土産品のコーヒーを飲んでいるうちに、飲まずにはいられない体質になってしまいました。

10:00 依頼者様との打ち合わせ。
交通事故の裁判で、加害者側から、「怪我は早く治っているので休業損害はない」と言われた、どうしましょうか、との打ち合わせをする。
病院のカルテには、当時の病状が書いてあるかもしれないので、カルテを取ってきましょうとの話になる。

11:00 来客はないので、裁判所に提出する書類作成。
「成年後見手続」のために、ご本人の病状や財産の内容を書いていく。

12:00 昼食後、裁判所に向かう。

13:00  裁判所での裁判期日。
テレビの法廷シーンのようなものは毎日はない。
普段は、お互いが言いたいことを事前に提出し、それを読んだ上でやりとりする。
今回は、取引の代金支払いの裁判。
相手は、「注文した商品と違うものだったから代金払えない」と言ってきた。
こちらは、「注文どおりのもので間違いない。注文書などの証拠を次回に提出する」と回答。

14:30 事務所に戻る。
上の裁判の結果について、依頼者様に連絡し、証拠を用意してくださいと話す。
不在中にかかってきた電話に折り返し、午前の書類作成の続きをする。

16:00 茂原市在住の方から、新規のご相談。
家を貸していたが、借主が家賃を払わないとのこと。
ホームページを見て近いのでこちらに来られたとのこと。
こちらで代理人として契約解除の文書を出すことにする。

17:00  遺産分割の書類作成。
遺産分割の調停をするのだが、関係者が多いので書類をそろえるのが大変。
昼間は来客や電話で慌しいので、まとまった仕事はいつも夜することに・・

だいたいこんな感じです。
相談や裁判所で電話に出れないことも多いのですが、その場合はメールか、事務局に伝言していただけると助かります!

神定 

寒い日が続きますね。
風邪等体調不良でダウンすると裁判などで多くの方に迷惑を掛けてしまうので,気をつけていこうと思っています。

時折,古い抵当権などについてのご相談を受けることがあります。
不動産に,何十年も前の抵当権などが登記されたままになっているというものです。

返済ずみであったり時効によって元の債権が消えてしまっているのに登記されたままになっている抵当権などを,休眠担保権と呼んでいます。元の債権が消えても,手続をしないと,登記はそのままになってしまうのです。担保権の登記が残ったままでは,不動産の処分も困難な場合が多いでしょう。

担保権の登記を抹消するためには,原則として担保権者の協力が必要です。休眠担保権の場合,長い年月の経過によって,担保権者が亡くなっていることも多いです。その場合,担保権者の相続人全員の協力を得るか,担保権者の相続人全員を相手方として抹消を求める裁判を行う必要があります。年月が経てば経つほど,新たな相続の発生などで相続人が増え,手続が大変になってしまう可能性があります。

休眠担保権については,早めに抹消の手続を行うことをおすすめします。

(松本)

新年明けましておめでとうございます。

今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

昨日1月4日に茂原市役所で行われた新年交歓会に参加して参りました。

 

茂原市長はじめ,議員,諸団体や企業のリーダーが多数揃う場となりました。

そのような大切な場で,私自身も,正月ののんびり気分を吹き飛ばし,新しい気持ちで,皆様に新年のご挨拶をさせていただくいい機会となりました。

 

今年は,皆様との出会いを大切にし,人格と知識を成長させていけたらと思っています。

 

まず初めに,正月中に増えた体重を一刻も早く元に戻したいと思う次第であります。

 

(渡辺)

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