2008年12月15日

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

Getting Things done 旧「仕事を成し遂げる技術」が百式の田口さんの翻訳で「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」としてX'masイブの日(関係ないか)に装いを新たに再登場する。
年末年始にGTDを見直す良い機会だ。





はじめてのGTD ストレスフリーの整理術はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
著者:デビッド・アレン
販売元:二見書房
発売日:2008-12-24
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月刊PLAYBOY終刊

PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2009年 01月号 [雑誌]
PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2009年 01月号 [雑誌]
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1975年5月21日高校生だった私は、帰宅を急ぎ、近所の本屋に飛び込んだ。
PLAYBOYの創刊号が1冊、雑誌ラックに残っていた。
少し痛んでいたことと、この手の雑誌を近所で買うことの後ろめたさとで、買うかどうか少しためらった後、勇気をもって購入した。

PLAYBOY終刊前号によれば、3時間で売り切れたとのことである。

雑誌の月刊PLAYBOYが1月号で終刊となった。33年の歴史に幕を降ろした。

当時、神保町まででかけ古本屋であちらのPLAYBOYを購入したこともあったが、日本語で読めるというのは大変うれしいことだった。

もちろん、お目当ては、第1にプレイメイト。豪華なインテリアに囲まれた美女たちは、アメリカへの憧れの象徴だった。

2つめは、パーティジョーク集。1つの漫画ときのきいたジョーク。
こういうとりあげかたがあるのだというのが面白かった。日本人がたびたびジョークの中心にいた。

3つめは、PLAYBOYインタビューだ。
毎号、有名人が、奥深くまで質問され、それに真摯に答えていく。
質問される人物もすごいが、質問者もすごい。
徹底的に相手のことを調べ上げ、その中から質問を繰り出していく。その質問に、ときに応酬しながら、真摯に答えていく。

お気に入りの番組のひとつに、NHKのアクターズスタジオという番組がある。1流の俳優を呼び、ジェームズ・リプトンが手元の100枚近いカードをもとに、俳優の過去から現在にいたるまでを鋭く質問していく。俳優の現在の表面的なことではなく、質問によって忘れていた過去を思い起こさせ、現在の成功している人間の内面を描き出すすばらしい番組だ。

PLAYBOYインタビューの現場もそうに違いないと思うのだ。

そして、日本語版の登場。

完全に、米国版の翻訳中心かと思っていたら、インタビューは隔月で日本人が登場。プレイメイトも同様。

ノーマン・メイラーやビル・ゲイツのインタビューの内容が日本語で読めるのは大変嬉しかったが、残念ながら、日本人のインタビューの質は30点。インタビューアーの勉強不足と登場人物のレベルの差。

十年近くになるか、トム・クルーズが来日して、日本の女性インタビューアーの勉強不足(出演作品もろくに見ていない)に怒って、インタビューを中止したことがあったっけ。

プレイメイトも圧倒的に豪華なインテリアにくらべて、日本のそれは週刊プレイボーイのグラビアを少し増しにした程度で貧富の差は否めない。シルクと木綿の差?さらにコダックのフィルムの黄色っぽさが、よりゴージャスな色合いを醸し出すのに対して、国産フィルムでは、どうしても暗さが残り、豪華さがでない。

PLAYBOY日本語版を毎号買いながら、日米の差を感じさせられていた。

もう何年も購入したことはなかったが、終刊号を手にして、この30年で彼我の差は縮まったのだろうかなどと考えていた。





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2008年05月08日

書籍-人生に成功をもたらす日記の魔術

要約をWikiのほうにあげようと思ったのだが、要約にはならなかったので、ブログでコメント。

人生に成功をもたらす日記の魔術 (サンマーク文庫 G- 105)
表 三郎
サンマーク出版
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答えが見つかるまで考え抜く技術 (サンマーク文庫 G- 104)
表 三郎
サンマーク出版
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著者の意見をまとめると

日記は感想ではなく、行動記録をつけよ。感想をつけようと思うと感想が無い日は何も書けなくなり、日記をつける習慣が失われる。行動を記録し、時間と場所は正確に書け。

ところが、着想は、日記に書けという。あれれ。。。

日記を読み返せば、元気がわくし、新しい発想が生まれるともいう。

何かおかしい。すごく読みながら違和感を感じていた。

行動記録というのは、新聞に総理大臣の行動が書かれているが、そういうことを意味するのか。
はたまた、時間管理の初心者が、自分の時間を5分刻みで記録をとって、2週間の行動を反省してみようというパターンと同じだ。
それ自体から元気がわくわけではない。

著者は駿台予備校のカリスマ講師で、御歳68歳。所有している数万冊の書籍のために、書庫を別に建てたらしい。

しかも、答えが見つかるまで考え抜く技術という本も別に書いている。

どうやら、いろいろと考えることについては、別に書いているらしい。
本書にも自分のテーマ「思想史」についての着想は別にまとめていると書いてある。

つまり、いろいろと考えたことは、別にまとめているのだから、日記は行動記録でよいわけで、先生だから、昼間の行動は時間割どおりだろうから、それ以外の行動を記録することに意味があるわけだ。

まちがっても、ふつうのサラリーマンが、日々仕事に追われ、一日の締めくくりにスケジュール表のような記録をうめれば、元気がでると思わないほうがよい。

元気がでるような着想や感想や、はたまたいろいろと考えたことは別にやっているという前提で、行動を記録することに意味がでてくるのだ。

そういう意味で、この本は、あまり良い本ではない。

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2008年05月03日

USBでWikiPedia5

書店でふと目に入った雑誌「iP 2008年6月号」の特別付録にオフライン版のWikiPediaがついていたので、おもわず購入してしまった。
iP ! (アイピー) 2008年 06月号 [雑誌]

WikiPediaは、データベースのダウンロードのページから日本語版をダウンロードすることができる。
これをガジェット・メモさんのページにある方法でepwing形式の辞書にすることができるのだが、Cygwinをインストールしなければならなかったり、変換するのに待つこと6時間という話で、ちょっと敷居がたかかった。
今回「iP 2008年6月号」にepwing形式に変換されたあとのzipファイルが付録となっているのだ。解凍後で1.62GBの巨大ファイル。
これをUSBメモリに入れて、同じく付属のDicregateというepwing辞書検索ソフトか、あるいはDDwinという辞書検索ソフトを使って利用することができるのだ。
WikiPediaは、用語解説の中にたくさんのリンクがはられているのだが、リンクも含めてサクサク動き、本当に便利だ。
ただし、USBメモリで使う場合は、PCによってドライブの名称が変わるため、グループで自宅とノートPCのようにグループを変える必要がある。
これを回避するにはDicregateの場合だと、PCで一度辞書を設定した後、confフォルダーの中のDictionaries.winiを(バックアップをとったあとに)エディターなどで開き、辞書の場所が指定してある「Dic_1_Directory=H(USBのドライブ):¥Apli¥Jiten¥WIKIP2」という記載を、「Dic_1_Directory=../Jiten/WIKIP2」というように相対パスに書き換えてしまえばよいようだ。
Dicregatesample


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2007年06月28日

GTDのプロジェクトの取扱に迷う

 前の項でも書きましたが、Todo管理は、現在GTDstylewikiを使っています。これはTiddlyWikiという1ファイルで書かれたWikiをGTD用に拡張したもので、同様なものにd3やGTDTiddlyWiki、GTDTiddlyWiki Plus、MonkeyGTD、また、NextActionという別系列のものもあります。最初はいろいろ使ってみて、MonkeyGTDが良いかなとおもったのですが、以前使っていたGTDstylewikiに戻しました。

1.これまでのプロジェクトの考え方
 前にも書きましたが、ある会社の中間管理職で、4人の部下が、それぞれ10の案件を担当しています。したがって40の案件が進行しています。これまでは、これら40の案件をまずプロジェクトとして列挙し、それぞれの下にNextActionを書き出すという考え方をとっていました。

 この目的のためには、MonkeyGTDが非常に便利で、MonkeyGTDはプロジェクトの下に、サブプロジェクトを持つことができて、特にver2ではその下にNextActionを持つことができます。

 しかしながら、当然のことですが、プロジェクトを案件としてとらえた場合、ある案件では、自分が行わなければならないNextActionは複数ありますが、別の案件では進捗を管理する。すなわち、部下からの報告を待つというものもあるわけです。

 その結果、プロジェクトのリストをみたときに、NextActionがあるものとないものが発生します。そして、案件が40もあるために、NextActionが埋没してしまうことになります。もちろん、NextActionのリストはコンテクストに合わせて並べることもできるため、管理ができないというわけではないのですが、NextActionがないプロジェクトが視野に入り、何かNextActionを作らなければならないというような、ストレスがたまってくるうえ、プロジェクトから俯瞰したときに、なんだかごちゃごちゃしてしまって、管理がしにくいと感じていました。

2.プロジェクトの原点に帰る

 GTDでは、実はプロジェクトについては、上のように考えるのではなくて、次の物理的行動が複数の行動で構成されるときにプロジェクトと位置づけるという考え方をとる。案件ではなくて、行動をもとに考えるのだ。次の行動がまだ発生していない案件まで列挙してしまうのは、本来は必要ではないことかと思う。もちろんデビッドアレンのサイトを読むと、彼もまた案件というものを切り口として整理はしているようだが、あくまでもGTDのプロジェクトとは違う位置づけである。

 どうやら、普段使い慣れているプロジェクト=案件とGTDのプロジェクトを混乱していたようだ。

3.GTDstylewikiに変更

 もう一度GTDのプロジェクトの考え方に立ち戻り、今度は手元に案件のリストを置いた上で、すなおに、次の行動を列挙し、複数の行動をともなうものをプロジェクトと位置づけることにしてみると、NextActionに焦点があたり、整理がしやすいことがわかってきた。

 GTDstylewikiは、1.で述べたようなプロジェクトの使い方は想定されていない。1.の例だと、頭を空っぽにするときに、NextActionを書き出して、それをどれかの案件にひも付けするように使おうとすると、いろいろと手間をかける必要が出てくる。1.でプロジェクトをとらえていたときは、これが不便に感じられ、MonkeyGTDの方が便利だったが、浮かんだ行動を列挙し、複数ある行動はプロジェクトと位置づけて、行動を分割すると考えたときにGTDstylewikiの良さがわかってきた。

4.GTDstylewikiとMonkeyGTDの使い分け

 もしも案件が管理できる数で、常に各項目にNextActionが要求される場合は、MonkeyGTDをお薦めする。予め案件を記入した上で、それぞれにNextActionを記載していくのに向いている。

 しかしながら、案件とNextActionが必ずしもバランスしないならば、GTDstylewikiが使いやすいと思う。たぶんこちらの方がGTDの手法に忠実だと思う。

 というわけで現在GTDstylewikiを使っています。


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最近のGTD実践状況

1.最近のスタイル
(1)手帳
 スケジュール管理は、会社のノーツのカレンダーが起点になる(打合せはノーツで設定される)のだが、それを毎週、FranklinCovyのスリムノートに記入する。昔はFranklinCovyスタイルで役割とかを書いていたが、今はそこには思い出したようにTodoが書かれたりするが、主に外出先の電話番号や住所が書かれている。

(2)メモ帳
 ダイソーの100円で3冊のA6サイズのノートを、超スピード手帳法に従ってメモ帳として使用。最終ページに目次を付ける。2003年の1月からはじめて、現在72冊目。システム手帳など分類してファイルしていたが、いまのところ時系列に書き込むほうが、あとで参照しやすいと感じている。もう少したまったら、裁断機でばらして、scansnapでスキャンしてPDFで保管するつもり。

(3)WORDのアウトラインによるメモ
 WORDのアウトライン形式をつかって、A41ページ横を4段組みにして、9ポイントの大きさの文字で、業務の記録を案件別の下に時系列にメモする。(だいたい4段組で8ページぐらいになる)。check*padで教えてもらったフライデー8 <1週間を締めくくる8つの整理整頓>の中に「【記】一週間の出来事を簡潔に記録(重要なものは10件もない)」という言葉に従って、現在4人の部下X10の担当案件=40案件の状況について、メモ帳をみながらその週の出来事を追加していく。(古いものは完了済みのページに移す)。こうすると、各項目の進捗が一目でわかるし、ちょうどメモ帳の目次にもなるので、詳しい事柄はメモ帳の該当する日のページを見ればよい。A4横4段組で3ヶ月ぐらいでちょうど8ページぐらいになります。プリント時にA4縦に2ページ分がおさまるようにすると、ちょうど両面で2枚に収まり、いつも手帳に挟んでいます。40案件もあると、今どんな状況か把握できなくなるので、○×の件についてといわれたら、さっと目をとおすと流れを思い出すことができます。

(4)RememberTheMilk
 毎日、毎週、毎月やることを登録しておき、毎朝7時と9時に携帯にメールしています。毎日やることは「昨日の作業を振り返る。進捗をチェックする」というもので、こんなことしなくてもきちんとやっている人が多いのでしょうが、ずぼらな性格なので、メールを確認しながら、意識付けをおこなっています。

2.GTD
 具体的なTODOはGTDstylewikiで管理しています。これについては別の項で書きます。



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2006年06月28日

GTDを紹介するサイト

mobilememobiz WikiはGTDを検索して訪問される方が多いようだ。

GTDの紹介をメインとしたこんなサイトが生まれている

ITmedia BIZ.ID・・・効率アップ、クオリティアップのためのデジタル仕事術

GTDに関する記事が目白押しだ。

百式さんやシゴタノさんも執筆している。絶対参考になるはず。


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2006年05月16日

要点を聞く技術 どんな人の話もムダにしない52の手法3

この本を書店で手にとったとき、「だらだらとした話の中から要点をとらえるにはどうしたらよいか?」ということが書いてあるのではと思ったのだが、ちょっと違っていた。
むしろ、なぜ女性は長話ができるのかを解明した本だと思うとわかりやすいのではないか。(著者からおこられてしまうかも)
要点を聞くこつは「真剣に相手をノセて主導権を握ろう!」ということだ。
そのためには、「相づちをうまくうつ。相手に共感をする。同じ話でも新鮮に聞く」など、女性の会話を聞いていると、頷けることばかりだ。
なぜ、男性の会話が途切れやすく、女性の会話が続くのか、よくわかるのではないだろうか。
要点を聞く技術 どんな人の話もムダにしない52の手法


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スパム1

wikiの方に、毎日スパムコメント?がつけられる。いまのところ拒絶する機能がついていないので、毎日こまめに削除しているが、いいかげんうんざりしている。

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2006年01月16日

考える技術・書く技術ワークブック

読み手にわかりやすい文章を書くには、一度バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」を読むことをお薦めしたい。
自分の文章や他人の文章を読んで修正するときの指針となる。


著者は文章はピラミッド構造で構成し、常に上位の階層は下位の階層の内容を要約していなければ、わかりにくい文章になると主張する。
しかし、一度目を通しただけではわかりにくい。


今回、ワークブックが登場した。是非「考える技術・書く技術」を広げながら、このワークブックを読んでみると理解が深まると思う。



考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術ワークブック 上 (1)

考える技術・書く技術ワークブック 下 (3)


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