ジェルネイル

ジェルネイルとは、付け爪の最新技術で、日常生活を快適に送れることから人気を集めています。ジェルネイルは、はちみつのようなとろりとした液体を自分のネイルにのせて、UVライトで固めて作るのが一般的です。

ジェルネイルは、従来のアクリルネイル(スカルプチャーと呼ばれることも多い)より、優れた点が多く、初心者が自宅でできるジェルネイルキットなども売られています。ジェルネイルは、自分のネイルとの密着がよく、浮きにくいので、直す回数が少なくて済み、爪が痛みにくいのです。また、ジェルネイルは匂いがしないので、具合が悪くなることもなく、自宅での施術もしやすいでしょう。

ジェルネイルは、透明感のあるツヤツヤしたネイルが簡単に作れるのです。とろとろとしたジェルをネイルカラーを塗る感じで自分の爪にのせ、UVライトで固めるだけなので、手軽にできます。ジェルネイルのジェルは、UVライトを当てない限り固まらないので、何度でも形成をやり直せるのも便利です。自分の爪が弱くて、割れたりしやすい人は、ジェルネイルを使うことで、爪の強化をすることができるでしょう。

ジェルネイルと他の技術を組み合わせることで、より芸術的でおしゃれなネイルを実現できます。ジェルネイルのジェルには、大きく分けると二種類あり、ネイルリムーバーで簡単に落とせるソークオフタイプとファイルで削って落とすハードジェルタイプがあります。初心者は、ネイルサロンでカウンセリングを受けて、適切なタイプのジェルを使いましょう。

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ジェルネイル やり方

ジェルネイルのやり方について。ジェルネイルを自宅でやるには、ネイルサロンで一度やり方をみて、自分にもできそうか確認するといいでしょう。やり方によっては、地爪を激しく損傷する恐れもあるので、サロンスクールなどでしっかりとジェルネイルのやり方を学ぶのもいいと思います。

ジェルネイルを自分でやる手順としては、まず、爪を消毒して、甘皮を処理します。地爪の油分をなくして、密着を高めるためにプレプライマー(商品名はメーカーによって異なる)を塗りましょう。乾いたら、グリッド数が100くらいのバッファー(やすり)でこすって、爪の表面をザラザラさせます。こうすることで、ジェルネイルがより剥がれにくくなるのです。

ネイルクレンザーをキッチンペーパーやコットンにつけて、爪を拭き取り、削りかすを残さないようにします。両手ともこの作業を終えたら、いよいよクリアジェルを塗ります。クリアジェルをジェルブラシにほんの少し取り、爪五本に薄く伸ばします。厚く塗るとオフしづらくなるので、極力薄く塗ってください。クリアジェルが皮膚についてないことを確認の上、UVライトに2分くらいあてて、硬化させます。(皮膚についているとアレルギーの原因になる可能性あり)クリアジェルが硬化したら、カラージェルを爪楊枝などでよく混ぜ、ジェルブラシ(クリアジェルを塗ったものとは違うブラシ、もしくは、きれいに洗う。)に少し取って、クリアジェルの上に、爪の先端、中央、サイドの順に薄く塗ります。マニキュアと同じ要領です。

また、UVライトに2分くらいあてて硬化させ、もう一度、カラージェル塗布と硬化を繰り返します。シーラージェルをジェルブラシ(クリアジェルを塗ったブラシで可)に取り、カラージェルを塗ったのと同じ手順で塗布し、UVライトに2分くらいあてて硬化させてください。未硬化ジェルをポリッシュリムーバーで拭き取って、キューティクルオイルを塗れば、片手分のジェルネイルの完成です。

同じ手順でもう片方の手もします。ジェルネイルを自宅でやるには、片付けや注意点などもしっかりと確認してから、自己責任で行いましょう。

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カルジェル キット

カルジェルのキットについて。カルジェルキットはカルジェルジャパンで製造されていて、値段は2から3万円くらいのようです(スターターキット)。

カルジェルネイルとは、ジェルネイルの種類のひとつです。地爪に定着させた後も柔軟性を失わないというのが、カルジェルネイルと他のジェルネイルとの最大の違いでしょう。

カルジェルネイルの柔軟性を失わないという特徴は、とてもナチュラルで美しく見える上に、折れにくく欠けづらくなるという利点にもなります。また、カルジェルネイルは付ける時に、地爪をやすりで削る必要もなく、カルアウェイという専用の溶液で簡単に落とすことができるのです。

カルジェルネイルは地爪へのダメージを最低限に抑えられ、爪の弱い人にとっては補強の役割も果たします。付け爪をすると、よく地爪と付け爪の間にカビが生えてしまったなんてことになりがちですが、カルジェルネイルならそんな心配はいりません。カルジェルネイルのジェル層は水分を通過発散させるガスパーマブル・システムになっているので、水分が溜まりにくい構造なのです。

カルジェルネイルは剥がれにくいため、一度つけると三週間から四週間くらいもつのも、経済的だと思います。週に一度くらい、カルジェルネイルの上に、トップコートを塗ってお手入れすると、ますます美しい状態で長持ちさせることができるでしょう。カルジェルネイルは70色くらいのカラーバリエーションがあるので、ネイルアートも楽しめます。このように素晴らしいカルジェルネイルですが、条件によってはつけることができない人もいます。心臓疾患を持っていたり、ビタミンB6の過剰摂取をしている人、バクテリア感染している人などです。爪をやたらといじる癖がある人にも向いていません。

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バイオ ジェルネイル

バイオジェルネイルについて。バイオジェルネイルとは、CIDESCO(シデスコ)認定エステティシャンによって開発され、ヨーロッパを中心に25カ国以上で流通しているジェルネイルのことです。バイオジェルネイルは、専用リムーバーで落とせます。

バイオジェルネイルの基本的な作り方は他の種類のジェルネイルと同じですが、やや柔らかく、自分の爪に似た弾力があります。バイオジェルネイルは、その柔軟性から他の付け爪よりも浮きにくく、直しに行く回数が少なくて済むのが魅力です。バイオジェルネイルは、マニキュア感覚でも楽しめますが、ラインストーンやペイント3Dなどのネイルアートにも使えます。

バイオジェルネイルは自分の爪よりも、少し長くすることはできますが、Cカーブを作ったり、長さを出すことには向いていません。バイオジェルネイルは、カルジェルネイルに比べると固くて、爪の矯正効果も期待できます。またカルジェルネイルは、トップコートを塗るなどのメンテナンスが必要ですが、バイオジェルネイルは必要ありません。

バイオジェルネイルは、つけるときにほとんど自分の爪の表面を削る(ファイリング)必要がなく、爪が弱くても使うことができます。二枚爪や爪が割れやすいという悩みを持つ人にも、バイオジェルネイルはおすすめです。

バイオジェルネイルは、水仕事などにも強く、つやつやした光沢を約三週間くらい愉しむことができます。バイオジェルネイルは、透過性が高く、しめつけ感が少ないので、ナチュラルで自分の爪にやさしいジェルネイルです。

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ジェルネイル リムーバー

ジェルネイルのリムーバーのやり方について。ジェルネイルのリムーバーのやり方は、手間はかかりますが、それほど難しくありません。しかし正しい手順でやらないと地爪にダメージを与えてしまいますので、注意が必要です。

ジェルネイル専用リムーバー、爪よりやや大きめのコットンを10枚から15枚ほど、8〜10センチ角にカットしたアルミホイルを10枚から15枚くらい(お弁当などに使うカップホイルでも可)、エメリーボード(爪用やすり)、マニキュアスティック(細い木の棒)、キューティクルオイルを用意します。

まず、皮膚を保護するために、爪の周りにキューティクルオイルを塗ってください。ジェルネイルに専用リムーバーを浸み込みやすくするために、ジェルネイルの表面をエメリーボードで削ります(サンディング)。

専用リムーバーがジェルを分解する時間を短縮し、地爪や皮膚へのダメージを最小限に抑えられるので、面倒でもやりましょう。コットンに専用リムーバーをたっぷりと浸み込ませて、皮膚にふれないように、爪にあてがいます。

アルミホイルを指に巻いて、指先を包み込み、爪を密閉します。すぐに抜けないように、第一関節くらいまでしっかりと包み、力を入れすぎて、専用リムーバーが浸み出ないように気をつけてください。そのまま、5分から20分くらい待ちます。ジェルネイルの厚さやジェルネイルのメーカーによって、待ち時間は異なりますので確認が必要です。

そっとアルミホイルとコットンをはずしてみて、ジェルネイルがボロボロと剥がれていたら成功ですが、まだ剥がれていないようなら、もう少し時間をおきます。コットンが乾いていたら、専用リムーバーを足してください。ジェルネイルがボロボロ取れてきたら、マニキュアスティックでやさしく取り除きましょう。力を入れて無理に剥がすと、地爪を傷めてしまいます。

まだ未分解のジェルがあったら、もう一度、専用リムーバーを浸み込ませたコットンをあてがって、アルミホイルを巻くという手順を繰り返します。ジェルネイルのオフが終わったら、よく手を洗って、爪の周りにキューティクルオイルを塗りましょう。

一緒にマッサージやラップパックなどを行うと、よりきれいになります。ジェルネイルのオフは、やりすぎると爪や爪周辺の皮膚に負担をかけてしまうので、月に一回くらいにしてください。

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