サッカー オランダ代表 メンバー/フォーメーション 2010

サッカーオランダ代表のメンバーやフォーメーションについて。2010年夏のFIFAワールドカップ2010南アフリカ大会において、日本はグループEで3つのチームと競う事になります。
その3つのチームの中で、頭一つ抜きん出た存在が、オランダです。
ワールドカップ優勝こそないものの、30年以上の間ずっと強豪であり続けています。

そんなオランダの特徴は、伝統の3トップを常に守り、攻撃的なサッカーに終始するという点です。
オランダというと巨人、というイメージがありますが、現在のチームではあまりその傾向は見られず、むしろ小さくて早いドリブラーの活躍が目立ちます。
ヨーロッパ予選では強敵不在もありましたが、8戦全勝、17得点2失点と完璧な内容でした。

では、そのオランダのFIFAワールドカップ2010におけるスタメンを予想します。

GKは怪我がなければ130近いキャップを誇るファン・デル・サールの召集も考えられますが、既に39歳という高齢である為、アヤックスのステーケレンブルフが濃厚でしょう。
同じアヤックスのケネト・フェルメールに一時期レギュラーを奪われていましたが、今シーズンは奪回しており、調子は良いようです。

ディフェンダーは、CBに関してはベテランのオーイェル、あるいはヨリス・マタイセンやブラールズといったドイツで活躍する選手が中心でしょう。
SBはベテランのファン・ブロンクホルストとハイティンハが濃厚で、ファン・デル・ウィールも虎視眈々とレギュラーを狙っています。

中盤はユーロで活躍したデミー・デ・ゼーウとニヘル・デ・ヨング、エンヘラール、そしてベテランのファン・ボメルといったところが底を固め、インテルの中心となったスナイデル、レアルで徐々に真価を発揮し始めているファン・デル・ファールトがタクトを振ります。

ウイングはアーセナルのエース、ファン・ペルシーとバイエルンのロッベンが濃厚。
リヴァプールのカイトはサイドも中央もできます。
センターはミランのヤン・フンテラールの起用も十分考えられるでしょう。

守備陣は個々だとそれほどでもないのですが、中盤からのプレスがかなり激しく、得点するのはかなり困難なチームとなっています。

Permalink

サッカー イタリア代表 メンバー/フォーメーション 2010

サッカーイタリア代表のメンバーについて。今回のFIFAワールドカップはスペインが大本命で、ブラジルがそれに続くというのが大方の予想かと思われます。
そんな中、前回大会を制したイタリアはどうでしょう。
はっきり言って、やや厳しいというのが現状です。

ブラジルに次ぐ4回の終了を誇り、カテナチオという異名を持つ鉄壁の守備陣を誇っていたイタリアですが、前回大会以降はDFの高齢化が進み、世代交代が上手くいかず、苦しい状況が続いています。
また、ユベントスのセリエB降格処分やミラン、ローマの弱体化もあり、セリエAがかなり戦力を落としている中、それでもイタリアの選手がなかなか強豪クラブの主力として出てこられないなど、若年層の力不足が露呈している点もマイナスポイントといえるでしょう。

とはいえ、上位進出の有力候補である事は間違いありません。
そんなイタリアのFIFAワールドカップ2010におけるスタメンを予想していきましょう。

GKは100キャップを記録したブッフォン以外にありません。
ここ10年、かれは世界最高のGKであり続けています。
イタリアが本来誇るべきDFは、やや層が薄いですね。
36歳、130キャップ以上のファビオ・カンナヴァーロが未だにレギュラーを張っています。
レグロッターリエもベテランの域に達し、キエッリーニも伸び悩んでおり、他に目ぼしい選手がなかなか出てこない状態です。
サイドもザンブロッタやグロッソなどの32〜3歳の選手が有力です。

中盤は、世界最高のレジスタと称されたピルロと、世界最高のダイナモと言われたガットゥーゾが中心です。
そこにローマのデ・ロッシ、サンプドリアのバロンポ、フィオレンティーナのモントリーヴォがどれだけ食い込めるか、といったところでしょう。
攻撃的MFはベテランのカモラネージが中心です。

FWは、ベテランながら近年セリエAの得点王争いに顔を出しているディ・ナターレ、フィオレンティーナ移籍後は安定して高い得点力を見せているジラルディーノが中心です。
ベテランのデル・ピエロ、フランチェスコ・トッティ、ルカ・トニ、そしてフィリッポ・インザーギの召集にも期待したいですね。

Permalink

サッカー スペイン代表 メンバー/フォーメーション 2010

サッカースペイン代表のメンバーやフォーメーションについて。無敵艦隊と呼ばれて久しいスペインですが、FIFAワールドカップに関しては実際には長らく無冠の帝王が続いているのが実状です。
前回のドイツ大会も、前評判の高いチームでしたが、ベスト16で敗退と振るいませんでした。
しかし、その後もルイス・アラゴネスコーチの元にチーム強化を掲げた結果、ユーロ2008で見事優勝。
ようやく選手の力と実績が伴いました。

監督がデル・ボスケとなってさらに凄みを増し、FIFAワールドカップ2010欧州予選においては全勝で突破。
彼が監督に就任して以降、なんと21勝1敗という信じられない成績を残しており、今回のワールドカップではブラジルすら圧倒する優勝候補の筆頭となっています。

そんなスペインのスタメンを予想しましょう。
世界最高のチームを束ねるのは、GKのイケル・カシージャス。
100キャップを記録したレアルマドリーとスペインの不動のキーパーです。
CBはバルセロナの闘将プジョル、レアルのラウール・アルビオル、バレンシアのカルロス・マルチェナ等が有力ですが、若手ながらバルサを牽引するDFジェラール・ピケの起用も考えられます。
SBはレアルのセルヒオ・ラモス、ビジャレアルのジョアン・カプデビラが有力です。

センターハーフはバルサの不動のコンビ、シャビ・エルナンデスとアンドレス・イニエスタが有力。
ただ、イニエスタはサイドも出来るので、守備や中盤のつなぎを重視する場合は彼がサイドに回り、中央にはシャビ・アロンソが回ります。
攻撃重視ならば、セスク・ファブレガスの起用も十分考えられるでしょう。

攻撃的MFはダビド・シルバが中心です。
ドリブラーのホアキン、ヘスス・ナバスなどが当落線上ですね。

FWは、今や世界的な選手となったビジャとリヴァプールのフェルナンド・トーレスが中心です。
残念ながら、ラーウル・ゴンサレスの出場は厳しいでしょう。


Permalink

サッカー アルゼンチン代表 メンバー/フォーメーション 2010

サッカーアルゼンチン代表のメンバーやフォーメーションについて。長い歴史を誇るFIFAワールドカップにおいて、常に優勝候補に名前が挙がりつつ、第13大会以降20年間優勝に見放されているアルゼンチン。
今大会は非常に多くのスター選手を抱え、優勝候補の筆頭とさえ言われていました。
しかし、あの世界的英雄のマラドーナが監督に就任して以降、予選突破すら危うい状況に追い込まれ、どうにか4位で通過というかなり厳しい状況に追い込まれました。
普通に考えると、このチーム状況では厳しいという予想がなされますが、こういった危機を乗り越え、本戦で覚醒して優勝という事も、南米のチームは起こし得ます。
そういった面でも、アルゼンチンには注目ですね。
では、そんなアルゼンチンの2010年FIFAワールドカップにおけるスタメン予想をしていきましょう。

GKはカターニアのマリアーノ・アンドゥハルが若手ながら濃厚です。
CBはインテルのサムエルの怪我の状態次第ですね。
後はバイエルンのデミチェリスが濃厚ですが、ベテランのエインセ、中堅のコロッチーニやパレハにもチャンスはあります。
SBは経験者が少なく、インテルのサネッティが呼ばれなければ、スタメン予想は難しいですね。
マンチェスター・シティのサバレタやリヴァプールのインスーア、あるいはエインセがサイドに回るといったところでしょうか。

守備的MFはリヴァプールのマスケラーノがほぼ確定。
レアル・マドリーのフェルナンド・ガゴ、インテルのカンビアッソがそれに続きます。
攻撃的MFはリケルメ、ベロン、アイマール、マキシ・ロドリゲス、ディ・マリアのいずれかが起用されると思われます。

FWには、何といっても現在世界最高の選手であるリオネル・メッシが確定。
ただ、メッシは代表戦だとリケルメと相性が悪い、あるいはあまり力を発揮できないとも言われています。
他には、イグアイン、テベス、アグエロ、ディエゴ・ミリートが有力です。

アルゼンチン代表の攻撃的MFとFWのメンバーは、いずれも世界的な名選手ばかり。
彼らが力を発揮すれば、優勝も十分射程圏内です。

Permalink

サッカー ブラジル代表 メンバー/フォーメーション 2010

2010年ワールドカップにおけるサッカーブラジル代表のメンバーについて。ブラジルはいわずと知れたサッカー王国です。FIFAワールドカップでも過去に5回という最多優勝回数を誇り、毎年数多くの有力プレイヤーを海外のリーグに輩出し続けるサッカー大国です。
当然、今回の南アフリカ大会において、優勝候補の一つに数えられています。

そんなブラジルの、2010年FIFAワールドカップにおける予想スタメンを紹介します。
GKはインテルで活躍する不動の守護神、ジュリオ・セザール。
CBは、インテルに移籍したルシオと、ローマのジュアンのコンビが濃厚です。
サンパウロのミランダの可能性もあります。
右SBは激戦区で、右にはインテルのマイコンと、バルセロナのダニエウ・アウヴェスが世界No.1の座を争っています。
逆に左SBはこれという選手がいないので、かなり悩みどころとなっているようです。
有力視されていたデポルティーボのフィリペ・ルイスが大怪我をした事で、さらに難しくなっています。
レアルのマルセロ等が候補でしょうか。

守備的MFは、ユベントスのフェリペ・メロがほぼ確定、後の一枠をベテランのジルベルト・シルバ、ジョズエが競っています。
攻撃的MFはカカが確定で、残りをエラーノ、ジュリオ・バチスタが競い、そこにFWのロビーニョが加わる格好です。

FWは、34戦で25ゴールという驚異的なゴール率を誇るルイス・ファビアーノが確定。
ロビーニョはサイドハーフでの起用もあり得ますし、FWもあり得ます。
さらには、最近ビジャレアルへ移籍したニウマールも可能性があります。
ミランで復活しつつあるロナウジーニョや新鋭パトの召集も、十分可能性があるでしょう。

Permalink