肌がジリジリと焼けていくのがわかります。梅雨の晴れ間ってやつですね。
どんなに暑くても木陰は期待を裏切りません。心地よいです。
同じ外なのに、なんででしょう。
直射日光を遮るため。
風が抜ける。
あと、気孔のおかげ。
木の表面には小さな穴があって(それを気孔といいます)そこから水分が出ているのです。気孔から出た水分は大気中で蒸発すると同時に熱も奪うので、木の周辺の温度が下がるのです。
家も24時間強制的に機械に頼る換気ではなく、効果的に窓の配置をして風が抜けるような家。まさに「木陰にいるような心地よさの家」が理想ですね。(MKS)
家づくりのこだわり「リフォーム」編
日にち :7月9日(土)
時間 : ①10:00~12:00 ②14:00~16:00
注:お申込みは8日(金)までです。
場所 :船橋市高根町
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