持井工務店の外構ではもう定番になっている木製の板塀。 材料を原板から加工している本当の意味でのオーダーメイドです。 

外観夕景-003
それぞれのお宅に合ったデザイン、高さなどを考慮し、加工、取り付けを行っています。
今日は作業場でどのような作業を行っているのか簡単に紹介したいと思います。

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最初に材料の原板をチェックし、節や割れなどがないか確認をします。 長さをざっくりと切り、帯鋸などを使って幅を詰めます。

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前の工程で仕上がり寸法にある程度近付けたあと、次の工程です。 直角二面カンナで材料の曲がりや癖を取ります。 

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曲がりや癖を取ってから二つに割っていきます。 割った材料を次の自動カンナの機械に通し、仕上がりの寸法に決めます。

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ここからは完全に手作業です。 面取りカンナを使い角を落としていきます。 これを面取りといいます。

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この面取りカンナ、面の大きさも調整できる優れものです。

面を取り終えたら次は塗装です。
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木目が消えないステイン系の木材保護塗料を塗っています。 

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塗装が乾いてからもう一度塗る二度塗りで仕上げています。 隙間を空け、一日乾かしたら完成です。  
以上、簡単ではありますが、板塀の加工の紹介でした。
 

外構工事が現在進行中の二つの現場でも、板塀を作ります。 それぞれ違ったデザインで完成予定です。 また紹介していきたいと思います。 by(持井 K) 


  7月29日(土)30日(日)完成見学会
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