2年半前にお引渡しをしましたお施主様より、
子供室の間仕切りのご依頼をいただきました。


新築時にお子様が低年齢の場合はまだ個室は設けず、
将来個室にするであろう部分を一間にしておくと、物置や遊び場にと多目的に使用する事が出来ます。また新築時の施工費も少し抑える事が出来ます。

そしてお子様が成長し「一人部屋が欲しい!」という頃に、
その一間を間仕切りし、二部屋に分けられるようプランをたてます。
もちろん新築時でのプランなので、間仕切れるよう梁や柱の位置も設計。



その間仕切り工事。
間仕切りするのは「壁」ではなく、「家具」です。
DSCN0005(部屋①)

この家具を間仕切り位置に背中合わせに設置するだけで、間仕切りの役割に。
裏には同じものが左右対称になるようデザインしています。

DSCN0008(部屋②)

というのも・・、
右面(コルク面)は、反対側から見た衣類収納の背面を利用。
中央面の多目的収納部分は奥行を2分割に

ですので、一つの奥行き分で二部屋分の家具を作れてしまいます。
その分部屋も広く使えます。


「仕切る」「収納」「効率良く使う」の三役イイトコ取り~なんです!
A様、ありがとうございました。
お子様の成長が楽しみですね!


C,持井

 
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