先週の土曜日に紹介した船橋市 T越邸。 

中庭の外構工事が完了しました。 

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こちら、下地になるコンクリートを打設した写真です。   コンクリートはどうしても無機質感が出てしまいますね。 リビングからよく見える場所に位置する、中庭のようなスペースです。

このコンクリートの上に、御影石のピンコロ石を並べました。

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ガラっと雰囲気が変わりました!

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部屋内と外をつなぐ中間的な領域。  歩きやすさも必要とされますが、窓から見える景色としての要素が強く感じられます。

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デザインを考えた設計士さん、そしてお施主様にとっても喜んでいただけました。 


施工者側として今回こだわった一番のポイント。

石の目地です。 

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通常の仕上げより5ミリほど下げています。  

下げた理由として・・・

タイルなどとは違い、石に厚みがあります。 目地を一杯の高さに仕上げてしまうと、せっかくの厚みを感じられにくくなってしまい勿体ないです💦  本物の石を並べたんですから、その重厚感を出したいと思いました。

そしてもう一つ、上を見上げると、中庭を照らすスポットライトが沢山付いていました!!

夜に照明で照らされることで、目地の深さが陰影を作ります。 影が出来ることでより雰囲気が増すと思います。

設計の意図を少しでも演出できればと思い挑戦してみました。 


実際、これだけの面積、数の目地を深目地で仕上げるのはとても大変でしたが、喜んでもらえた反応を見て、やってよかったと満足できました。  


また機会があれば、深目地仕上げ挑戦したいです! (by持井 K)


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