持井工務店 スタッフ日記

「住まいは工場でロボットが造るんじゃない、住まい手の思いを酌んで人の手でつくり、住まい手がつくるのだ」が持井工務店のモットー!

外構工事

若葉区 庭工事 完了

先日、若葉区のK邸、庭工事が完了しました。 大きなウッドデッキと石積みの法面、ウリン材を使った板塀などなど盛りだくさんの内容でした。 1年前には北側の外構工事をご依頼いただき、今回は南側の庭工事もご指名いただきました。 嬉しさとプレッシャーを感じながら、毎日、作業を進めていくことが出来ました。 

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着工前のK邸南側です。 道路は歩行者専用道路になっており、車の通行はありませんが、人は思った以上に通ります。 2歳になったお子さんの成長にも合わせての今回の庭づくりです。 まずは、道路からの視線を和らげる板塀と、家族で色々な使い道が見いだせる大きなウッドデッキ。 これらをメインに庭の骨格を作りました。


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道路からの高低差がかなりあります。 デッキやリビングへの視線を和らげるには高さのある板塀が必要です。 既存のブロックの上に新たにブロックを積み足して、板塀を建てるとなると圧迫感が強くなります。 そこで今回は、法面上に石を積み土留めを兼ねつつ少し後ろに板塀を後退させることにしました。 庭の敷地は少し狭くなってしまいますが、デザイン的にはとってもお洒落です。 植栽などが入るとより一層奥行き感がでて素敵な絵になりそうです。 

あえて後退させた板塀が、住む人の気持ちの余裕を感じさせてくれているようにも感じます。 

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家側から見た庭のスペース。 着工前は、80センチほど高低差のある斜面になっていました。 
平らの部分を作らなければ、小さなお子さんとも遊ぶのは難しいです。 まずはウッドデッキを作ってそのスペースを確保します。

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ウッドデッキの下は斜面をそのまま残しています。 道路面の石積みと、ウッドデッキの下で高低差を吸収することで、2つの平らなスペースを作ることができました。 
今回の工事では一切、土の出し入れはしていません。 これが一番のポイントとなる工事でした。 


後々、雑木の植栽を植え、畑や物置などを取り込んだ庭づくりが計画されています。 

とっても素敵な暖かい庭になりそうですね。  その時はまたよろしくお願いいたします!! (by持井 K) 


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インターロッキング施工

平成12年。 今から17年前に新築をした八千代市のS邸で外構工事のリフォームを行いました。 

勝手口へ入るアプローチ兼、洗濯干しスペースをインターロッキングと呼ばれる建材での施工です。 

インターロッキングとは、歩道や公共施設などでよく使われるコンクリートの2次製品です。 この製品の何よりの利点は、下地にコンクリートを使わず施工できるので、水が浸透するという点です。 今回、工事を行った場所は、雨水を効率よく水勾配をとって流すのが困難な場所でした。 こんな場所ではとっても活躍します。 

インターロッキングを施工するにあたって、一番の天敵は水道配管の枡(ます)です。 家の周りにある白い丸い蓋のあれです。 枡の形状に合わせて丸く切るのがとっても大変なんです。 

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コンクリートサンダーを使って一つ一つ慎重に切っていきます。 

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今までコンクリート、石、レンガなど色々なものを様々な形に切ってきた外構部M田。 ピッタリと丸く切り納めてくれました。  言葉では伝えにくい事ですが、とっても疲れる大変な作業です。 

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枡周りも含め綺麗に仕上がりました。 出来上がりを楽しみにしていたお客様にもとっても喜んでいただきました。  これが明日へのモチベーションにつながる一番嬉しい事です。  


季節は夏から秋へと移り変わろうとしてきています。 朝晩の冷え込みなど体調管理には皆様もお気を付け下さい。 (by持井 K)



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外構マン100%

現場竣工写真の撮影を行いました。

昨日の見学会にはなかった植栽。雨続きで見学会に植栽が間に合わなかったのが残念でしたが、外構マンの120%の協力を得て、外観を撮影する時間までに植栽が間に合いました。鬼(←誰?)のプレッシャーからかトイレに行くのも我慢して仕上げてくれました。みんなの協力体制にはいつも助けられています。本当にいい仲間です。

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お施主様から「職人さんが本当に気持ち良い方々で~」と話してくださいました。

設備が整った「気持ちの良い快適な家」

私たちが思う「気持ちの良い家づくり」はそれとはちょっと違うのです。それをお施主様と共感できたことが嬉しく思います。(MKS)


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ウリン材の使い道

昨日の猛暑から比べて過ごしやすい一日でした。 昨日は本当に暑かったです。 現場のお隣さんのわずかな塀の陰で休憩を取りながらなんとか乗り切った感じです。

お盆休み明け、19日と20日に完成見学会の行われる松戸市 M邸。 現在、外構仕上げ工事が進行中です。 

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シンプルな外観のM邸。 そこに板塀が出来上がってくるだけで、ぐっと建物の外観が締まります。 ファッションで言う所のベルトのような効果がありますね。 

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 高低差がある為、玄関ポーチからのアプローチは階段です。 下地にコンクリートを使い、その上にデッキ材でお馴染みのウリン材を取り付けています。  
木製の階段ということでメンテナンスはどうなのか心配される方も多いと思います。 まずはウリン材について少し紹介をしたいと思います。


ウリン(ビリアンやボルネオアイアンウッドなどの別名もあります。) 
原産国=東南アジア(主にマレーシア) 
木材の耐久性は極めて高く、シロアリ、その他の虫害も極めて少ない。 耐久性の源であるポリフェノールを多量に含み、接水、接地する場所での使用は他の樹種の追随を許さないと言われています。 
強度はウリンを100とした場合、チークで50~63、硬度に関しては37程度と言います。 とにかく、とっても丈夫で堅い木です。 比重も重く、木材なのに水に沈みます。 
専用のキリで下穴をあけないと、ビスが打てないほどに堅いです。 無理をするとすぐにビスが切れてしまいます。 


屋外なので、紫外線、雨風の影響でシルバーグレーに木材の色が経年変化をします。 しかし、ウリンの場合これが好都合。 グレーになることで足跡などの汚れがほとんど目立たなくなります。 どうしても茶系の色合いを保ちたいと思わない限り、塗装の必要性はないと言われています。 

という事で、ウリン材の階段は基本的にはメンテナンスフリーです。 

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ウリン材の色合いがグレーになると、より景色に馴染む気がします。

ちなみに、M邸の階段もいずれは劣化してくることは間違いないです。 その時は、下地のコンクリートは壊すことなく、板だけの交換ができる構造になっているので安心です。 

色々な事に配慮することで、このウリン材の使い道が見えてきます。  



明日から16日までお盆休みに入ります。 しっかりと自身の充電、リフレッシュ、そして家族サービスに励みます。 (by持井 K)



  8月19日(土)20日(日)完成見学会
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HY邸 外構完成

ノロノロ台風の影響もあってか、蒸し暑ーい日になりました。 今後の台風の動き、要チェックです。

さて、先日外構工事が完了した船橋市HY邸。 無事、本日お引き渡しになりました。 HY様にもとても満足して頂き、本当に良かったと社員一同で喜んでいます。 

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駐車場であり、庭のようなとても面白い空間が出来上がりました。 奥にある玄関へと続くパーゴラのトンネル。 そこに吸い込まれるように見えるアプローチがいい雰囲気を出しているように思います。 

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パーゴラの下になる足元はウリン材で作った木道です。 ここはあえてのシンプルな仕上げで作りました。 多肉植物の寄せ植えや、好きな小物で飾れる空間として、HY様が作り上げていく、そんなスペースになってくれると思います。 

アンティークがお好きなHY様に合わせて考えた仕上げがあります。 

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ポストや表札、インターホンをまとめた門柱に鉄を加えてみました。 鉄は錆びます。 錆=劣化で汚いもの。このイメージが一般的です。 すべてを綺麗に作り込み過ぎると、この錆はとてもマイナスな見た目の物になります。 
今回のHY邸も、自然素材を使って、経年変化を味わいに感じられるような外構プランです。 アンティーク好きなHY様にもピッタリな素材は、アルミやステンレスではなく鉄かなと思い付きで考案しました。鉄筋コンクリートの中に入れる異形棒鋼をそのまま使ってみました。 全体のバランスで見ると、マイナスイメージの錆が良い方向で味わいを出してくれるようになってくれると思います。 

門柱の上端、枕木の小口にも鉄板を付けています。
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シンプルな形状ではありますが、パンチは相当効いています。 
取り付け後約1週間でもうすでに経年変化が見られました。
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好みの問題があるかと思いますが、個人的には大好きな感じです。 雨の日の錆汁は後ろに流れるように水勾配も取ってあるので安心です。 

年月が経つと汚く見えるものではなく、美しいと思えるもの。 そんな外構をこれからもお勧めできればなと思います。

HY様どうもありがとうございました。 (by持井 K)


  8月19日(土)20日(日)完成見学会
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