6月に入り関東も梅雨入りしましたね。 この時期はお庭の植栽剪定周りです。 普段、外構や庭に取り入れている植栽は主に雑木と呼ばれる、落葉樹中心の植栽が多いです。 自然な枝ぶりや樹形が素晴らしい樹種が多いです。 ただし、日差しや風当たりの強い都会の庭では、年々枝葉の数が増え、自然な形の樹形とは違う形になってきます。 何年も放っておいた木を一気に切ることは、木にとっては相当のストレスになります。 毎年、必要最低限で手を入れてあげることがとっても大事なことになると思います。   

剪定と同時に土壌の改良も行っています。 この土壌改良の成果は年を追うごとに顕著に表れてきています。 

今週周ったお宅を何件かご紹介します。 


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5年前に植栽をしたこちらのお宅は、周りが畑の日差し風ともに強烈な環境に一時はかなり木が弱りましたが、毎年の剪定と土壌の改良、奥様の愛情たっぷりの水遣りでかなり元気になりました。 

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庭に木陰を落としてくれるまで成長です。 

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こちらは3年前に竣工したお宅です。 枝先の枯れが多くみられた去年に比べ、今年は殆ど枯れ枝は見られず、新葉の状態も良くなってきました。 

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こちらのお宅も3年前、デッキ前の緑陰樹としてアカシデを植えました。 樹高は6m程。 広い敷地で伸び伸び育てています。 人の手を入れてないように切るのが楽しみの木です。 

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伸び伸びとその木本来の樹形に近い形で、育てていきたいですね。

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木の役割は様々です。 このお宅は植栽して4年、家からの景色としてだけでなく、木陰を作る役割も果たすようになってきました。 

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事務所の前の雑木です。 ほとんどがこの春に植えたばかりの木です。 まだ弱々しいこの木たちも来年、再来年と良くなっていくように土壌の改良をしました。 

木が元気でないと、見ていて気持ちのリフレッシュにはなりませんね。 植えて終わりではなく、これからも続けていく必要があることを実感しています。

来週もまだまだ周ります。 まだ連絡のない方もこちらから連絡させて頂きます。 お待ち下さい。   (by 持井 K)  


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