持井工務店 スタッフ日記

「住まいは工場でロボットが造るんじゃない、住まい手の思いを酌んで人の手でつくり、住まい手がつくるのだ」が持井工務店のモットー!

植栽

ズボラ テクニック

ホームセンターで値下がりした朝顔を手にとっては戻し、歩きだしてもう一度振り返って見つめ、でも買わない。どういう訳か今夏はグリーンカーテンへの意欲がわかなかったんです。

先日、室内にあった植物たちを日光浴させて
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室内から見たら、
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目隠しにもなってるし 「ええやんっ」(なぜか関西弁)


ってことで、今夏はこのまま外で過ごしてもらおう。

ズボラテクニック炸裂☆ズボラ万歳 ↑ ↑(MKS)



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HY邸 外構完成

ノロノロ台風の影響もあってか、蒸し暑ーい日になりました。 今後の台風の動き、要チェックです。

さて、先日外構工事が完了した船橋市HY邸。 無事、本日お引き渡しになりました。 HY様にもとても満足して頂き、本当に良かったと社員一同で喜んでいます。 

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駐車場であり、庭のようなとても面白い空間が出来上がりました。 奥にある玄関へと続くパーゴラのトンネル。 そこに吸い込まれるように見えるアプローチがいい雰囲気を出しているように思います。 

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パーゴラの下になる足元はウリン材で作った木道です。 ここはあえてのシンプルな仕上げで作りました。 多肉植物の寄せ植えや、好きな小物で飾れる空間として、HY様が作り上げていく、そんなスペースになってくれると思います。 

アンティークがお好きなHY様に合わせて考えた仕上げがあります。 

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ポストや表札、インターホンをまとめた門柱に鉄を加えてみました。 鉄は錆びます。 錆=劣化で汚いもの。このイメージが一般的です。 すべてを綺麗に作り込み過ぎると、この錆はとてもマイナスな見た目の物になります。 
今回のHY邸も、自然素材を使って、経年変化を味わいに感じられるような外構プランです。 アンティーク好きなHY様にもピッタリな素材は、アルミやステンレスではなく鉄かなと思い付きで考案しました。鉄筋コンクリートの中に入れる異形棒鋼をそのまま使ってみました。 全体のバランスで見ると、マイナスイメージの錆が良い方向で味わいを出してくれるようになってくれると思います。 

門柱の上端、枕木の小口にも鉄板を付けています。
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シンプルな形状ではありますが、パンチは相当効いています。 
取り付け後約1週間でもうすでに経年変化が見られました。
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好みの問題があるかと思いますが、個人的には大好きな感じです。 雨の日の錆汁は後ろに流れるように水勾配も取ってあるので安心です。 

年月が経つと汚く見えるものではなく、美しいと思えるもの。 そんな外構をこれからもお勧めできればなと思います。

HY様どうもありがとうございました。 (by持井 K)


  8月19日(土)20日(日)完成見学会
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子育てと一緒

昨日の大荒れの天気から一変、梅雨の晴れ間の一日になりました。 夏が近づいてきているのが実感できる暑い一日でしたね。

2週間ほど前から周り始めた、雑木の植栽メンテナンスもいよいよ終盤です。 年を追うごとにメンテナンスの重要性を感じることが出来ます。 

植栽して2年から3年は雑木も体力を温存しています。 葉や枝よりも根っこの充実に力を入れているようです。 なので、この初めの2、3年は植栽下部の土壌改良がとっても重要です。 縦穴を深く開け、木炭などの通気性が良く、微生物が好む有機物を投入しています。 
木は水と同じくらい空気が大事です。 何度もお話したことがあると思いますが、根っこも呼吸をしています。 

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植栽して4年半のお宅です。 木々も立派に成長し、高い位置で枝葉をのびのびと伸ばしています。 

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こちらのお宅は2年。 1年目とは違い雑木も一気に成長を見せてきています。 


雑木の庭は、形を維持する庭ではありません。本来、山では大きく育つ木がほとんどです。 無理をして押さえつけては木々の反発をもらいます。 生命力の強い木々を上手く手なずけるように管理していくのが正解のようです。 それでも、反発をもらうこともあります・・・

人間の子育てとも似ている気がします。 

難しいわけですね。 木と本気で向き合うことが大事だと改めて感じました。 

残りのお宅もこれから伺います。 お待ちください (by持井 K)     


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プラスの経年変化

今週も外構部は雑木の剪定周りの1週間でした。 1週間で10軒ほど周るハードな日程です。 天気が良くないと出来ない作業なので、日程の調整をさせて頂いたお客様もいらっしゃいました。 お陰様で、今週も予定通りに伺うことが出来ました。 

毎年の剪定周りは、自分たちの作った外構、庭を経年変化で見ることができる、貴重な時間でもあります。 持井工務店の外構、庭づくりの基本的な考えは、最初に作り込み過ぎずに、植物や自然素材の出す風合いを大事にし、経年変化が、古く汚くなったと感じるものでなく、年月の味と思えるものを作ろうと考えています。 

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3年前に完成したお庭の、ウッドデッキへ続く階段アプローチです。 地形にあえて付けた起伏に階段アプローチを作りました。 土の部分にクローバーとディコンドラの種を撒き、工事は完成しました。

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それから3年が経ちました。 とってもいい感じ。 もちろん、放っておいてこの雰囲気が出た訳ではありません。 年に何度か草刈りは必要になりますし、お客様の手をかけてもらってのこの雰囲気です。 

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デッキから庭方向に張り出すように植えた雑木も、この地に慣れてきたようで、葉色も良くとても元気でした。 植物が元気になってきたことも、経年変化です。 


経年変化を、マイナスな目線で見るのではなく、プラスになったことを見つけてあげて下さい。   

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少し汚れたぐらい、草が被ってきたぐらいがちょうどいい。 


剪定周りは、自分の作った庭の変化が見れる、貴重な時間となっています。 by(持井 K)


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剪定周り

6月に入り関東も梅雨入りしましたね。 この時期はお庭の植栽剪定周りです。 普段、外構や庭に取り入れている植栽は主に雑木と呼ばれる、落葉樹中心の植栽が多いです。 自然な枝ぶりや樹形が素晴らしい樹種が多いです。 ただし、日差しや風当たりの強い都会の庭では、年々枝葉の数が増え、自然な形の樹形とは違う形になってきます。 何年も放っておいた木を一気に切ることは、木にとっては相当のストレスになります。 毎年、必要最低限で手を入れてあげることがとっても大事なことになると思います。   

剪定と同時に土壌の改良も行っています。 この土壌改良の成果は年を追うごとに顕著に表れてきています。 

今週周ったお宅を何件かご紹介します。 


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5年前に植栽をしたこちらのお宅は、周りが畑の日差し風ともに強烈な環境に一時はかなり木が弱りましたが、毎年の剪定と土壌の改良、奥様の愛情たっぷりの水遣りでかなり元気になりました。 

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庭に木陰を落としてくれるまで成長です。 

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こちらは3年前に竣工したお宅です。 枝先の枯れが多くみられた去年に比べ、今年は殆ど枯れ枝は見られず、新葉の状態も良くなってきました。 

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こちらのお宅も3年前、デッキ前の緑陰樹としてアカシデを植えました。 樹高は6m程。 広い敷地で伸び伸び育てています。 人の手を入れてないように切るのが楽しみの木です。 

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伸び伸びとその木本来の樹形に近い形で、育てていきたいですね。

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木の役割は様々です。 このお宅は植栽して4年、家からの景色としてだけでなく、木陰を作る役割も果たすようになってきました。 

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事務所の前の雑木です。 ほとんどがこの春に植えたばかりの木です。 まだ弱々しいこの木たちも来年、再来年と良くなっていくように土壌の改良をしました。 

木が元気でないと、見ていて気持ちのリフレッシュにはなりませんね。 植えて終わりではなく、これからも続けていく必要があることを実感しています。

来週もまだまだ周ります。 まだ連絡のない方もこちらから連絡させて頂きます。 お待ち下さい。   (by 持井 K)  


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