持井工務店 スタッフ日記

「住まいは工場でロボットが造るんじゃない、住まい手の思いを酌んで人の手でつくり、住まい手がつくるのだ」が持井工務店のモットー!

無垢

マンション キッチン廻り改修・完

先日進行していたマンションのキッチン家具製作、間仕切り改修工事が無事完了いたしました!!

御在宅での工事になってしまうので、お客様にはかなりのストレス、、、^^;
なので工事期間中の大変さを払拭させる様、イメージ以上の出来上がりを目指し計画、製作をさせていただきました。

 今回のポイント
・ キッチン吊り戸を取り外し解放感ある雰囲気へ
・ 無垢材を交えたかわいいキッチン廻り
・ 機能的で無駄のないキッチン背面家具製作

その他たくさん。笑

さて、うまくまとめられるか腕の見せ所です!

改修工事にはよくある現場合わせ。
これがなかなか大変^^;
壊してみない事には分からない事がたくさんある、、、
今回はどうかなと、過去の経験を踏まえどんな壁が立ちはだかっても回避できる様な計画を練りました。

っが、やはり大きな壁が、キターーーーーーっ!!

家具が納まらな、、、、納まらな、、、、納まった^^;
あ、あぶなかった、、、

しかし仕上がりは完璧♬

ではでは、ビフォーアフターを☆

写真 2018-04-18 11 17 25
改修前

マンションでよくあるキッチン廻り。
私の自宅もこんな感じなので今回の希望は凄くよくわかりました。^^

次に

DSCN2597
改修後

既存の仕上げから雰囲気が浮くことなくスッキリ納まりました!
手前縦格子、建具のスリット入り建具がポイントとなりかっこよく、、、かわいく仕上がりました。笑

こんなところにもちょっとした遊び心、こだわりが^^

DSCN2599

左面の縦格子と同じ面で納めるのが仕事的には簡単なのですが、
垂木1本分程度引っこめる事で全体の立体感が出るんじゃないかと今回採用。
正解でした。^^
マガジンラックなどに使ってください!!

写真 2018-04-18 11 17 36

改修前のキッチン入口からの眺望。
家具取り付け後は、、、

DSCN2601

こんな感じ☆

それぞれのユニットにこだわりが詰まっています!
スリット建具を基調に細部まで。

要素がたっぷりあるので今回は一部分をご紹介。

DSCN2604
キッチン家具側面の様子

まずはコーナーカウンター。
入口まで家具を持ってきてしまうと圧迫感がありBAD!
引っこめるとデッドスペースに、、、

これしかないかなと、小物が置けるカウンターを4段設置しました。
ちょうど良い収納スペース。
お客様も喜んでおり、何を置こうかと施工中から構想を練っていました。
無垢材を使用することにより柔らかさも出ている気がします。

DSCN2602

カウンター上部にはサイドから使える収納スペース。
可能であればとの希望でしたので実現するしかないとの意気込みで実現へ。
残りのスペースは家具前面から使用できるようになっています。
こちらもイメージ通りに仕上がり収納物は確定していました。笑

と、ここまで半分にも満たないこだわりを紹介!
まだまだ、たくさんありますので残りは次回へっ♬

もちろんですが、お客様には大満足していただきました^^
次回ご紹介できるのを楽しみにしています。
ではではまたの機会でっ☆

                                     向井

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 Houzz

名栗加工の手すり

名栗加工の手すり棒
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名栗加工とは「ちょうな」という大工道具を使い、木の表面に道具の削り跡を残す技法です。
茶室や数寄屋建築に欠かせない技法です。
2
見た目もめずらしく、かっこよいのですが、
なんといっても、このくぼみに指がフィットして思いのほか握りやすいんです。

だから、このお宅では玄関でお施主様の上り下りをサポートします!!
1(MKS)



  7月29日(土)30日(日)完成見学会
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思いのこもったテーブル



日に日に暑さが身体に堪えてきますね。汗

今日はテーブルが出来上がるまでの工程をお話ししていこうかなと思います。^^

まずはテーブルの元となる材を弊社作業場内のたくさんある木材から選び出す作業。
これがまた一苦労、、、。
ホコリまみれになりながら奥の奥から引っ張り出していくのです。

で、今回はこれに決めたっと、長さ4100×幅600×厚み65~70。

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今回はタモの2枚はぎ。
この材を加工していきます!!

まずは2つ切りにし表面の状態確認。
虫食い等があるので、何枚も出さなくてはならない事があり冷や冷やしながら作業、、、

ほぼ被害はなく一安心。^^

015

ここから墨出し。
多少の虫食いが見られる中、長さ2000×幅900のテーブルになるよう切り出していきます。

019

帯鋸と言う機械を使い墨に合わせ、切り出し、削り。
反りやねじれを見ながらの作業、これを適当にやってしまうと材料の仕上がりのサイズに大きく影響してきてしまうので、それなりの経験が必要。

021

まずまずの仕上がり、合格点かな。^^
上の写真は削った直後、仮に並べていますが立派なテーブルに仕上がりそう。
出来上がりが楽しみです。

この後、はぎ合せ部分の微妙な調整をし、しっかりと一枚のテーブルに仕上げていきます。
はぎ合せ後の写真が下。
025

継ぎ目もよーく見ないと分からないぐらいにバッチリくっつきました。
ここまでくれば、後は最後の工程。
目違いをはらい、今回はペーパー仕上げです。
一度ペーパーを当てた後、濡れタオルで拭きめを起たせ、もう一度ペーパーで仕上げていきます。
繰り返すことでテーブルの表面がいつまでも綺麗な状態を保てます。

後日もう一度最後の仕上げをし現場に取り付けに行きます。
早く取り付けた雰囲気を見てみたいですね。
楽しみです。

手間をかけた分、良さがどんどん出てきます。
この先も一つ一つの工程を手を抜かず、良い物を作り上げていきたいです。
                                                  向井




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ハーフユニットバスとアオヒバのコラボ

梅雨はどこへ行ってしまったんでしょうか・・・
子供達は全身汗びっしょり、べっとりなので帰宅後はお風呂に直行してもらっています。
夏場はほとんどシャワーで済ませているのですが、子供から「たまにはお湯いっぱいのお風呂にしてくださいよ~」とリクエストがありました(笑)
7年経った我が家で一番木の香りがするのは、浴室です。お湯を張ると湯気でさらにアオヒバの香りが増すんです。


市川市 IK邸ではハーフユニットバスを採用しています。
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ユニットバスは壁、天井、床が一体になっています。それに対してハーフユニットバスというのは浴槽と洗い場が一体になっているもの。

↓ こちらがハーフユニットバスとアオヒバのコラボレーション。
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石鹸カスがアオヒバに飛び散らないように気を付けてあげれば、難しいメンテナンスはありません。温泉気分を味わえます。(MKS)



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いきなり!クイズ

いきなり!クイズ

「日本三大美林」といわれる天然林木曽ヒノキ、秋田スギ、もうひとつはなんでしょう。

1、屋久杉   2、尾鷲ヒノキ   3、青森ヒバ





答えは  3、青森ヒバ

「青森ヒバ」は青森県を代表する針葉樹で県木にも指定されています。
東北の厳しい冬を耐え抜く青森ヒバは、成木になるのにスギの3倍もの歳月がかかります。
直径50センチでなんと200年。直径1メートルに育つまでには300年ほどかかるそうですよ。


青森ヒバから抽出される精油に含まれる成分ヒノキチオールには抗菌、防虫、消臭、リラックス効果があり、近年注目を浴びている木材です。


それを浴室、洗面脱衣所の壁面にふんだんに使います。<HY邸>
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自宅(築7年)でも会社でも木の香りに慣れてしまった私(贅沢病?職業病?)が自宅で木の香りをぷんぷん感じるところ。それは、、、浴室、洗面脱衣所です。


どうやらダニ、蚊、ゴキなどが嫌がって避ける効果もあるらしいですよ。青森ヒバから抽出される精油は薬剤とかはできるだけ避けたい枕元などにもってこいですね。(MKS)




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