The sky is the limit

パニック障害になった筆者が、日々回復に向けて取り組んでいること、考え方や役立ちそうなアイテムなどを紹介しています。また子育ての話、大好きな海外の話、その他人生をトキめかせる様々なエッセンスをお伝えしています。

2016年09月

これ、ドラッグストアでよく目にしていて、なんか可愛いなぁと思って、ずっと大福に食べさせたいと思っていました!


9ヶ月カミカミ期〜!って、とっくに食べれるじゃん!!と、早速購入。

最近ネーミングに惹かれて買っちゃうものが多いです。これも然り。
和光堂のマーケティング戦略、成功してますね。笑

これ、牛乳を入れて混ぜてチンするだけであっという間に蒸しパンに。
簡単!


他にも、チンして蒸しパン、チンしてミルクパン(だったっかな)があったと思いますが、どれもなんか商品名が可愛い〜

大人が食べてもほんのり優しい甘さで美味しかったです。

こうやって大福と毎日ベッタリ過ごすのも、あと半年なんだなーと思い、寂しい今日この頃。

先日P子が再来し、いわゆるぶり返しというやつですが、またしても自分責めをして暗〜い日々を送っておりましたが、
大福のためにも、こんな自分自身を再び受け入れていきたいと思います。

ママ、P子と共存してるの、なんか文句あるー?ママみたいな人現代は沢山いるんだよ、苦しくなることはあるけど、でも別に苦しい時間がしばらく続くってだけで、別に大したことないのよ〜!と、堂々と、胸張って、P子と生きていきたいと思ってます。

こうやって書いてて思いました。

小林麻央さんのブログを読んでて、胸が打たれていますが、、それこそガンとか、他の病気などで、余命何年とか宣告されている人も世の中にはいるわけで・・
そんな人も愛する家族や子供がいる人も沢山いるわけで・・

それに比べたら、餅はなんて、ちっぽけすぎることを深刻に悩んで、毎日、毎時間、ヒマさえあればそのことを考え、人生の時間を費やしているんだろう、なんて勿体無いことをこの数ヶ月、してきているんだろうと思います。

おっと話が逸れました。

チンしてココアパン、うちはおやつとしてあげてますが、離乳食をなかなか食べないという赤ちゃんにもオススメです!

これから大福をお風呂に入れてきます!






バイロン・ケイティさんの、THE WORKを購入して読みました。



読みましたというか、取り組みましたと言った方がいいですね。

これは、あらゆる問題は、4つの質問をすることで問題ではなくなるといったもの。

・それは本当でしょうか?
・本当であると絶対に言い切れますか?
・その考えがある時、あなたはどう反応しますか?
・その考えがなかったら、あなたはどうなりますか?

自分が今ストレスや悩みをかかえていることに対して、上記の質問を徹底的にしていき、探求していきます。

すると、世の中の問題は全部、起こる出来事そのものではなく、それに対しての自分の誤ったビリーフ(考え)なのだということが分かります。

そんなのは分かってる、自分の認知が問題なのは分かってるけど、なかなかそれが手放せないから困ってるんじゃない!という人、沢山いると思いますが、著者によると、そのことを問題に感じるならそこもまた探求が足りないということ。

つまり

頭では分かってる  けど  できない

というのは、

分かってないということなのです。

まだ、現実ではなく、起こりもしない、ありもしない妄想(著者はこれをストーリーと呼ぶ)を信じている。
現実に抗って、ストーリーを信じ、コントロールしようとする(実際はコントロールできない)所に、あらゆる苦しみは生まれるのです。

考えというのは勝手に浮かんでは消え、浮かんでは消えていくもので、自分が手放そうと思って、手放せるものではない。
しかし、本当に自分の気持ちを探求し(上記の4つの質問で掘り下げ、浮き彫りにする)、自分の気持ちを理解することができたら、考えの方から離れていってくれるとのこと。
これは興味深かったです。

自分の領域ではない領域に踏み込まないなど、アドラー心理学でいう「課題の分離」と似たような内容もあり、共感しました。実際行動するにはかなりの勇気を必要としますが。
(アドラー心理学「課題の分離」についての記事はこちら

紙とペンを用意し、自分の抱える問題について取り組んでみましたが、いざやってみるとそれ程難しくないのに新たな発見があったりして、やっぱりちゃんと紙に書き留めてトライするって大事!だと再認識。

餅の取り組んだワークについては、別途報告させていただきたいと思います。

このワークを考案した、著者のバイロン・ケイティさんは長年重度の鬱に苦しんでいて、施設に入れられている時にこの手法を思いついたそうです。

そしてこのワークを行った瞬時に、今まで抱えていた問題がなくなり劇的に回復、それからはこのワークを世界中に広め、多くの悩める人々を救っています。

認知行動療法と似た所がありますが、似て非なる感じ。
認知行動療法は、自分の考えの歪みを見つけ、合理的な考えに変えましょうというものですが、そもそも合理的な考えって何?この歪んだ考えを持ってる私に、合理的な考えをしろって?と思って考えてみた所で、果たしてそれが本当に合理的なのかどうか、よく分かりません。

その点このワークは、自分が持っている不快な考えを、そっくりそのままひっくり返すということをします。
主語を変えたり、内容を正反対に変えたりして置き換えた文が、真実味があるかどうかを検証していきます。

例えば、、

・Aさんは私にばかり仕事を押しつけてくる
これに対し、上記の4つの質問をして、心をオープンにしていきます。この時点で、これは私の勘違い(妄想)なのかも?という疑惑が自分の中に生まれ始めます。

更にこの文をあらゆる角度からひっくり返し!

・Aさんは私にばかり仕事を押しつけてこない
・私はAさんにばかり仕事を押しつけている
・私なAさんにばかり仕事を押しつけていない
・私は私にばかり仕事を押しつけてくる

このどれかに、真実味を感じないでしょうかということ。

嘘でしょー、んな馬鹿な、と思いましたが、あーらびっくり。意外に真実味ある!というか結構事実だったり(爆)、私ってこうだったのか!という発見があります。

勿論、納得できない答えもあります。
でもそこにはまだ自分の誤った考えや妄想があるからなんだろうなぁと思います・・・。

徹底的に、現実を見る、事実を信じる

「現実と闘うと必ず負けるーそれも、100%ね」というケイティの言葉は深く深く考えさせられます。

餅たち神経症者は、、必ず負けるにもかかわらず、未だ尚現実というものに闘いを挑み、苦しみながら今度こそは勝てると信じて止まないのかもしれません。無理なのにね。

自分がコントロールできると思ってるんでしょうかー体という小宇宙で起こっている実に巧みな活動や、自分以外の人の感情、性格などーとんでもない自信家だなオイ!と、自分を突っ込まずにはいられません。

人生を変えたいと思っている人、問題だらけで嫌になってる人、是非一度読んで取り組んでみることをオススメします。


世の中って不思議です。
日々必死に必死に生きていて、こんな日々が永遠に続くんじゃないかと思っていても、

一年後には想像もしなかった世界が広がっていたりします。

一年とは言わず、半年とかでも。

先日ふとデジカメに撮りためた動画を見ていて、大福が産まれた日や、生後何日という産まれての大福と、何もかも初めての育児にテンパりまくる餅&旦那の様子が映っていまして、、旦那と笑い転げてました。

オムツ一つ替えるのに、テンパリすぎー!!と。笑

大福は天使のようで、自分が産んだ子供とは思えないくらい、可愛かったです(あ、今も可愛いですが、笑)。
新生児特有の動きや反射、表情ー
懐かしいなぁ。

ただただ眠っては泣いて、おっぱいを飲んでの繰り返しだった大福が、
今やこんなに笑ったり怒ったりして、伝い歩きをして、イタズラをして、赤ちゃん語を色々喋って・・・

餅たち夫婦も、一年でものすごい成長を遂げたと思います。

こうやって家族として育っていくんだなぁとしみじみ。

これは他のことでも言えることです。
未来は誰にも分からない。
今現在からは想像もしない現実がそこにはあるのです、きっと。

未来に起こる出来事は、自分の計画通りに行くこともあるにはあるけど、ほとんどの場合は想定外だと思います。
良いことも、悪いことも。

一年後はどうなっているかな。
大福は2歳。
餅は順調に行けば仕事に復帰している。

でも未来は分からないですから、、もしかしたら海外に住んでる!なんてこともないとは言えないし、今の会社をすっぱり辞めてるかもしれないし、それはそれは順調に元のポジションに戻って活躍(?)してるかもしれないし、なんとも言えません。

未来は、我々の人智を超えた領域が作用して作られる部分もとても多いと思うので、今とてつもなく辛い境遇にあっても、一年後は全く別の世界が存在しているかもしれないと思って、日々を過ごしていきたいと思います。

「今・ここ」を大切に。


あ、そういえば、先日30歳になりました。前回記事に書いたように、30歳は今まで怖くて怖くてできなかったことー何重にもまとった重い鎧を、一個一個脱いで、ありのままの自分を晒すということをしていきたいと思います。

死んでしまうくらい怖いです。
生きていけないかもー

でもきっと、生きてます(笑)。
そしてやってしまえば、意外と想像してた程ではないかもしれない。

未来が輝いていることを信じて、日々チャレンジです。


六本木ミッドタウンで行われた、ミッドパークヨガなるものに参加してきました。
朝9時受付開始ながら、人気のインストラクターの回はかなり前から行列ができていて締め切られると聞いていたため、早めに出発!!するつもりが、、

寝坊しまして、、
ギリギリに滑り込みました。。

ミッドタウンの芝生にヨガマットを敷いて、朝の空気をたっぷり取り込んでのヨガは、素晴らしく気持ち良かったです。

DVDを見ながらのお家ヨガや、スタジオでのヨガは経験してますが、外でのヨガは初めて。
絶ーっ対!ヨガは外でやるのが一番!だと思いました。
気持ち良さが違います。
マットの上に横になっただけで、自然と一体化するような気分になります。

自然の力は偉大だなぁ。

心身の調子を整えるために、ヨガ(単なるエクササイズ系ではなく、できるだけ瞑想の要素が入ったもの)を再開したいなと思ってますが、集中して瞑想したいなら、目の離せない大福がいる環境では難しいかなと思ってます。。

大福が寝てる隙を見計らって、ベランダにヨガマットを敷いてちょこっとやるか、土日に旦那に大福を見てもらって、今日のような野外ヨガのイベントに参加するか。

雑念まみれの人間なもので(笑)、瞑想や精神統一は苦手なのですが、バレエをやっていたおかげか体はなかなか効きます。色々なポーズで、ココだ!と自分のツボ?のような位置や角度を見つけると、楽しいです(笑)。

バランス系のポーズは、バランスを取ることに集中しないと崩れるので、雑念を浮かべている場合じゃありません。

ヨガの好きな所は、
「形式にとらわれずに、自分がいかに心地よくいられるかということに重点を置く」所。

形式や、人にどう見られるとか、どうなったらすごいとか、そんなことはヨガの世界では全くどーでもいいことなのです。

自分が心地よく感じること、自然や宇宙の一部になること、ただ自分がそこに存在するーその素晴らしさと感謝の気持ちを感じること。
それがヨガの真髄です。

朝から体を動かして、ミッドタウンの緑、風、太陽に力をもらい、癒され、
今日はぐっすり眠れそうです。


まもなく餅は、30歳になります。
この数日間は、20代最後の日々を大切に過ごしていこうと思ってます。
せっかくならP子と仲良くしながら。

20代は、餅にとってものすごい10年間でした。青天霹靂、嵐のような日々、ふっと太陽が差して穏やかな風が吹いたと思ったら、ハリケーンと化して直撃、、みたいな。

10代は10代で、厳格で理想主義の両親のもと(特に母親)必死に闘っていて、それこそ多感な時代を、懸命に生き抜きました。今思えば精神のバランスを既に崩していたのですが、、周りの期待に応えたい一心で、若さと持ち前の(いらぬ)ガッツで強行突破してました。

一番平和で純粋で無垢だったのは、10歳未満の、子供時代ーだけど、物心つく頃には既に闘ってた(早っ!)。
常に可愛い自分でいないと、何でも一番でないと、何でもできないと、お母さんを喜ばせないと、、と思ってた、妙に大人びた子供でした。

はたから見たら順風満帆な人生だと思います。
成績は良かったし、ピアノはコンクールで何度も入賞して地元では有名だったし、そこそこモテた?し、友達関係には悩まなかったし、浪人もしてないし、就職もできたし。結婚もして子供もいるし。

でも、全てが順調じゃないと、人生終わるくらいに思っていて、常に何かに怯えていました。必要以上に人の評価を気にし、自分がコンプレックスだと感じる部分は何としてでも隠し通し、「コンプレックスなんて全くない人間」を必死で取り繕い、理想通りになれない自分を激しく責め続け、長い年月を経て、不安障害を発症。

でもいいことも沢山あって、恋愛はそこそこ沢山?したし、かけがえのない友人たちに出会えてきたし、何より最愛の旦那と出会って結婚して、天使のような大福を産みました。

そして、もうすぐ30代に突入。

10代、20代は、完璧な自分になるために、アクセルを踏みっぱなしで自分にムチを打って全力疾走してきました。

そんな生き方を、これからもしたくはない!!

そこで得たこともあるし、頑張ってきたからこそ実績を残してこれたのはあるけれど、「その頑張り方は間違っているよ」とP子がやって来てくれたのです。

30代の生き方をここで宣言させていただきます!

ずばり

アクセルを踏むのはやめて、

実は運転がとんでもなく下手っぴーなことを

実は高速道路が怖くて毎回ガクブルで、心拍数三倍くらいになってることを

実は標識記号を何にも理解してないし覚える気もないことを

隠さずに曝け出す。
※車の話は例えです。笑

作り上げた理想の自分じゃなくて、
何も作らない、手を加えないそのままの自分を生きる。

これは餅にとって自殺行為とも思えるほど、怖くて怖くてたまらないことです。
だって、30年間ずーっと、理想に沿って、自分を必死で作って生きて来たから。それでもって認められてきたから。

そのままの自分なんて出したら、馬鹿にされるし変人だと思われるし軽蔑されるんじゃないか。
もういい大人なんだから、そんなことはないだろうと頭では思っても、どこかでそんな怯えがあります。

でも、もういい大人なんだから、
馬鹿にされたり変人だと思われても軽蔑されても、いいんじゃないか。と思い始めてます。
餅にとって必要な人は、それでも餅のことを受け入れて愛して認めてくれるはず。

万人に好かれようとすることを、勇気を持ってやめてみようかなと思ってます。

ーというのは、ちょっと最近変化しつつある友人関係の中で色々思う所がありまして、、それについてはまた別途記事にさせていただきます。

30代は、

情けない、恥ずかしい、ダメダメな自分を堂々と生きる10年間にしようと思います!

で、多分餅が情けないとか恥ずかしいって自分で思い込んでることって、他の人から見たら別に普通のことなんですよね(汗)。

例えば、電車の中で具合が悪くなって、誰かに手を貸してもらうことを、餅の中では「恥ずかしいこと」「いけないこと」だと思ってる節がありますが、、一般的に考えたら全くそんなことないですよね。自分だったら、絶対助けるし。

とても勇気のいることですが、もう30歳ですし、そろそろ一皮脱いでやろうと決意してます。

一人でやるのはなかなかガッツがいるので、何か同じような悩みを持った人同士で、ネットで報告の場でも作ろうかしら(笑)。
いかに自分を曝け出せるか、作らずにそのままの自分を生きれるか。

これが、30代の餅の生きるテーマであります!!



これからも応援していただけたら嬉しいです。


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