たまたまヴォーグ11月号を本屋で立ち読みしたのですが、

ガチで読み入ってしまった(買えよ、笑)。

VOGUE やELLEは、餅の唯一の愛読雑誌(しかし最近はほとんど買わない)。

久々に手に取りましたが、11月号、本当に良いです。内容が!!

ファッション雑誌ではありますが、餅はどちらかというと、

①海外の様々な女性のキャリアや挑戦を特集したもの

②美しすぎる、ラグジュアリー感溢れる世界観

③日本の雑誌のように単に可愛いとか綺麗とかではなく、グローバルな、地球規模の美、というかもはや芸術、もはや哲学

ーなどが、とても好きなのです。

①は単純に、ただでさえキャリア系の話が好きなのに、それが海外規模にまでなったらもう大興奮ですわ(笑)
勇気が湧いてきますし、自分もまだまだ可能性を秘めているのでは?!と妄想できます。

②はただただ、美しい。ため息が出る。
以上。

③は本当に、餅の人生のテーマである「ありのままでいること」「(他の何者でもない)自分を生きること」、それが究極の「美しさ」や「魅力」であり、それがこんなにも世界を豊かにするのだということを、
思い出させてくれます。

日本のファッション雑誌にはない、魅力です。

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※画像はお借りしました。

だから好き。

あ〜VOGUE の編集者になってみたいわ〜。
やはり経験者しか募集してないのかしら。
(まぁ当然そうだろうが。。)

それ以前に、こんなボサボサの髪と適当メイク、、アナウィンター氏(本国アメリカVOGUE の編集長。プラダを着た悪魔のモデルとなった)に一蹴されて終わりそうだけど(汗)。