2008年07月17日

開院1周年を記念してメディカルアーバンクリニックの医療サービスがさらに充実!

さて、早いもので私たちのメディカルアーバンクリニック天満橋が開業してからもう1年が経ちました。この1年ですでに当院を受診していただいた方のIDナンバーは1000になろうとしています。大勢の方にご利用いただきましてありがとうございました。

私たちのクリニックは基本は内科・循環器科・呼吸器科・心療内科の保健医療機関です。ですから当然、風邪でも、胃腸病でも、肝臓病でも、高血圧症でも、糖尿病でも、高脂血症(脂質異常)でも、喘息でも、うつ病でも、ストレスでも、不眠症でも、更年期でも、保険診療として普通に診療を受けていただけます。

これらに加えて、私たちのクリニックの特徴は予防医療にも力を入れていることです。予防医療と言っても私たちが取り組んでいますのは堅苦しいものではなく、皆さんのQOL(生活の質)をアップしていただくためのアンチエイジング医療です。
これまで「年のせい」と思ってあきらめていた様々な症状に対してそれらを改善していただけるよう、その原因を検査したり、それらの症状を改善するための医療サービスを行っています。

例えば点滴治療です。ビタミンやミネラルは当然、プラセンタやその他代謝を改善するαリポ酸やL−カルニチンなどをたっぷりと含んだ疲労回復、体調改善、美肌効果、ダイエットも目的などのための点滴をご用意しています。
またダイエットのためのファットバーンプログラムもあります。
6月末から私たちのクリニックの開院1周年を記念して点滴治療やファットバーンプログラムを大幅に値下げし、より多くの皆さんに利用していただきやすくなりました。

サプリメントや健康食品も医師として信頼できる品質の製品を取りそろえています。他にはアロマを利用したハンドマッサージも土曜日だけですが開始しました。

また美容治療も充実させ、しみ、しわ、たるみ、くすみなどの改善や肌の活性化を目的としたレーザー治療や近赤外線治療を取り入れました。
さらに、クリニックとしてお勧めの化粧品も取りそろえました。

更年期障害治療にも本格的に取り組んでおり、女性更年期外来はもちろん、男性更年期障害に対しても週2回の特診を設けて対応しています。
禁煙治療もこれまでは自費診療でしたが、それも保険診療とし受けていただけるようになりました。

このようにメディカルアーバンクリニックの医療サービスは他に類を見ないほどの充実振りです。
私たちは、皆さまの美と健康のために、体の外からも内からもアンチエイジングを考え、体の不調はもちろん心の不調にも対応し、男女両方の更年期障害に対する治療も積極的に行って参ります。

今後とも私たちメディカルアーバンクリニックをよろしくお願い申し上げます。

なお、個々の医療サービスについてはお電話等にてご遠慮なくスタッフにお尋ねください。



  

Posted by mochimut at 17:23Comments(2)TrackBack(0)アンチエイジング 

2008年06月13日

週刊朝日6月20日号に載ってます!

ff028562.jpg最近、メタボ関係の記事が載っていると、その雑誌がよく売れるそうです。

この6月初めに週刊朝日の担当の方からお電話をいただき、たまたま日本抗加齢医学会参加のため東京に行きました6月5日にその担当の方に会い、メタボに関するインタビューを受けました。
私以外にも2〜3人のドクターにインタビューしたものをまとめて記事にされたようですが、ちょっと面白い内容に仕上がってるようです。

週刊朝日6月20日号、本日発売のようです。
125ページです。
メタボにご興味のある方は是非ご覧ください。

以上宣伝でした〜。




  

2008年06月08日

日本抗加齢医学会評議員になりました。

今回の日本抗加齢医学会総会は6月6日、7日の2日間、東京国際フォーラムにて開催されました。
その前日の6月5日には日本抗加齢医学会評議員会が同じ東京国際フォーラムにて開催され、私を含めて何名かが新たに学会の評議員として承認されました。

さて、評議員になったからといって何か特に変化があるわけでもないのですが、学会誌への投稿や投稿論文の査読をしたり、学会での座長を務めたりと、これまでよりは学会に関わる機会が増えてくるのかもしれません。

私はあくまでも一般臨床医ですから、抗加齢医学会において研究報告されたことや大学の先生方が研究されたアンチエイジングに関する学術的な情報をいかに普段の臨床に取り入れていくかを考えていく立場だと思いますし、また一般の人々にわかりやすいようにアンチエイジング医学を伝え啓蒙していくのが自分の役目であると考えています。
実際私がこれまでやってきたそうした臨床活動が評価されて、今回抗加齢医学会の評議員にさせていただいたものと思います。

これからも日本のアンチエイジングを正しく皆さんにご理解いただけるように啓蒙活動を含め、アンチエイジング医療を普及させていきたいと思っています。

日本のアンチエイジング医学はアメリカのように過激なものでもなく、ヨーロッパのように美容に偏ったものでもなく、学会員の構成から見ても内科医が中心になっている日本独特のアンチエイジング医学は世界からも注目を浴びつつあり、今後さらに日本のアンチエイジング医学が世界をリードしていけるように、私も日本抗加齢医学会評議員の一人として貢献していけたらと願っています。

これからもメディカルアーバンクリニックグループの活動とともに皆様に応援いただけましたら幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。



  

Posted by mochimut at 23:15Comments(2)TrackBack(0)アンチエイジング 

2008年05月28日

「メタボで何が悪い!」についてTBSラジオから電話インタビュー。

一冊自分の著書を出版するといろんな意味で関心を持っていただけるものなんですね〜。
と、改めて思いました。
まあ、ちょうどメタボ対策が今年から始まったということもあり、メタボに関する情報はメディアでも注目しているのかもしれません。

先日、東京のTBSラジオさんから私の著書「メタボで何が悪い!」に関して電話インタビューを受けました。
その内容は6月3日火曜日夕方5時15分から5時30分の間のどこかで放送されるそうです。
その時間帯にTBSラジオでは「うわさの調査隊」というコーナーがあるらしいのですが、その中で紹介される予定です。
全国放送だそうで、関西ではMBSラジオでの放送になるそうです。
もしその時間帯にAMラジオを聴かれる方はどうぞ聴いてみてください。

ところで先日ご紹介しました日経BPのセカンドステージでの私の著書「メタボで何が悪い!」に関するインタビュー記事がついに人気記事ランキングの一位になっていました。
皆さんお読みいただいてありがとうございます。

今後も頑張って面白い健康に関する情報を発信していきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。



  

2008年05月21日

「メタボで何が悪い!」に関するインタビュー(第2弾)〜日経BPセカンドステージ〜

5月14日の私のブログでもお知らせしましたが、日経BPの中高年向け情報サイト「セカンドステージ」に、私の著書「メタボで何が悪い!」に関するインタビューの第2弾が掲載されました
第1回目の記事は人気記事ランキングの5位に入っていて、自分でもびっくりです。

また、アマゾンでの「メタボで何が悪い!」の売り上げを見てみますと日経BPさんのサイトに紹介された日は売り上げランキングがグンと上がるんですよね。
皆さん買っていただいてありがとうございます。

で、アマゾンの私の「メタボで何が悪い!」のページに書かれた3人のレビューを見ますと、そのうちのお二人は良い評価をしていただいていますが、お一人はひとつひとつのトピックスの記述が短いと指摘されています。
また、「ゆっくり食べる」ことで10キロやせた話も結局食べる量が減っただけじゃないの?とのご指摘でした。

ひとつひとつの話が確かに短くて深く掘り下げた内容にならなかったのは私も気になるところなのですが、今回の目的は多くの話題をざ〜っと読んでいただきたいという編集段階での方針があったからで、出来れば今回の内容のうち、もう少し深く堀下げた内容の本も書いてみたいと思っています。

また、ゆっくり食べることは私の本をよく読んでいただければご理解いただけると思いますが、ゆっくり噛んで食べることで、もっとも医学的に重要なことは不必要なインスリンの分泌を抑制できるという点です。
そして、ゆっくり食べることを心がけていれば結果的に自然と食べる量も減ってきますよということなのです。
残念ながらこのことは、この部分に関するレビューを書いていただいた方には理解していただけなかったようです。
少し医学的な知識が必要だったかもしれません。
医学的な内容を出来るだけ簡単にできるだけ多くの人にご理解いただけるようにとは思いますが、実際にはなかなか難しいことのようです。

このことは逆に私が専門外の書物を読むときにも気をつけなければいけないことでしょうね。
うっかり読んでいると本当にその著者の言いたいことが理解できていない可能性もあるということですから。



  

2008年05月20日

メディカルアーバンクリニック増殖中

アンチエイジング情報サイト「モンナージュ」さんに私たちのメディカルアーバンクリニック香櫨園が紹介されました

メディカルアーバンクリニック香櫨園はこの4月に神戸から移転してきました。
もともと、メディカルアーバンクリニックは2005年3月に関西初のアンチエイジングクリニックとして神戸ハーバーランドに私が開設しました。
しかし、昨年6月よりメディカルアーバンクリニック天満橋を大阪にも作り、私が天満橋の院長として移り、そのあとはしばらく他の先生にお願いしまして神戸のクリニックを維持していただいておりましたが、本年4月より改めてメディカルアーバンクリニック香櫨園として開設。
それまで神戸を維持していただいていた田口先生を院長として正式に迎え、一般保険診療とともに「美と健康」を維持するためのアンチエイジング医療にも取り組んでいただいています。

それにしても「モンナージュ」さんに紹介された記事の中の田口先生はとっても美人に見えますね。
あ、失礼。本当に美人ですよ。
頭の良い、シャキシャキとした、とてもチャーミングな女性です。
メディカルアーバンクリニック香櫨園、皆様ぜひよろしくお願いいたします。

さて、今年の秋にはさらに大阪の中心部の梅田にもメディカルアーバンクリニックの開設を予定しており、関西におけるアンチエイジング医療の中心的存在として「美と健康」、「予防医学」を掲げて普及活動を展開していきたいと考えております。

もちろん香櫨園、梅田、天満橋ともに、どのクリニックでも普通の一般保険診療を主体としていますので、ごく普通の風邪引きの患者様でも気軽に受診していただけるクリニックです。

今後とも「美と健康」のためにメディカルアーバンクリニックをよろしくお願いいたします。

私たち、メディカルアーバンクリニックのモットーは患者様の訴えをしっかり聞くと言うことです。
ほんの些細な症状でも単なる「年のせい」と片付けてしまってはいけません。
私たちは、私たちのクリニックに来ていただく患者様やお客様の訴えをよく聞き、そこに隠れている小さな問題点を見つけだし、予防的に早め早めの対策をすることによって患者様やお客様のQOL(生活の質)を改善し、より大きな病気に発展していく前に手を打ってしまいましょうというのが私たちのアンチエイジング医療です。

患者様の訴えや小さな問題点は体の症状、心の症状、お肌の症状など様々なものがあります。たとえどんな症状でもQOLが下がりますとそこから「老化」が始まります。
どんな些細な症状でも結構です。
何か気になるところがあればとにかく一度おいでください。
私たちメディカルアーバンクリニックグループがQOLアップのお手伝いをさせていただきます。

今回は思いっきり宣伝でした!




  

2008年05月16日

男性更年期外来(特診)が始まりました。

3月24日と4月14日の私のブログでもお知らせしておりましたが、本日5月16日より大阪大学准教授の石蔵文信先生による男性更年期外来(特診)が始まりました。

「特診」としましたのは、もともと私たちのクリニックでも従来から男女更年期外来を設け、すでに更年期医療には取り組んできたからです。
石蔵先生の男性更年期医療は自ら「スローセラピー」と名付けられており、独自の方法で取り組んでおられます。
彼の男性更年期治療に関する考え方は私たちのクリニックのホームページに書いてもらっていますので興味のある方は是非お読みください。

私も彼のスローセラピーは非常に有用であり、今のスピード優先の日本の中にあって、大変貴重な治療法であると認識しています。
ですから、私が従来取り組んできました治療法とは異なりますので「特診」とさせていただきました。

彼の治療法が「スローセラピー」だとしますと、私の治療法は「クイック&スローセラピー」と言えるかもしれません。
私は男性更年期を基本的には「日本泌尿器科学会」や「日本Men's Health医学会」の提唱していますLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)ととらえており、実際これらの学会の提唱する手引きに従い、場合によっては男性ホルモン治療も併用します。
男性ホルモンを使用することによって、それまでQOLが低下して苦しんでおられた症状をまずは速やかに改善させることにしています。
その後、その改善したQOLを維持するためにゆっくり気長におつきあいさせていただきながら様々な治療を組み合わせて継続するという方法をとってます。

今の段階ではどちらの治療法が優れているかなどというのは愚問でしかありません。
それよりも男性更年期で悩んでおられる患者様一人一人の状況に応じてその治療法を選んでいただければいいのではないかと考えます。

男性諸君、「年のせいかな?」と思うような症状があれば遠慮無くご相談ください。きっとお役に立てると思います。



  

2008年05月14日

日経BPのサイト「セカンドステージ」に取り上げていただきました。

もう5月の連休も終わってすっかり連休気分も抜けたことと思います。
連休の休みの間に太ってしまった方はいらっしゃいませんか。メタボになってしまいますよ〜。

さて、話題は変わりますが、日経BPさんの中高年向けの情報サイト「セカンドステージ」は皆さんご存じでしょうか。
このサイトには中高年の方に役立つ様々な情報が取り入れられています。
私も参考に時々拝見させていただいておりましたが、このたび日経BP「セカンドステージ」で新しい連載シリーズとして、中高年向けの書籍を紹介するのと同時に、その著者にインタビューするという「著者に聞く」というコーナーが出来ました。
その第一回目に何と!光栄なことに私の著書「メタボで何が悪い!」を取り上げていただきました。

この4月から特定健診と特定保健指導が取り入れられ、各保険者にはメタボ対策が義務化され、目標を達成できなければペナルティとして老人医療費への拠出金を割り増しされるという制度が出来ました。
医療費削減に向けて厚生労働省のヒステリックなまでのメタボ狩り制度ですが、メタボの診断基準などにはまだまだエビデンスに乏しく、またメタボ改善のためのプログラムもそれを指導する体制(指導者の養成)も出来ていない状況です。

また、「メタボ狩り」などという海外にも例を見ないヒステリックな医療制度は先進主要諸国のメディアからも奇異の目で見られています。
今後メタボの診断基準の見直しがあると思いますが、しかし無駄に内臓脂肪をため込むことは生活習慣病のリスクを高めることは間違いないでしょうから改善できるものならしたほうがいいでしょう。

今後この制度が本当にどのように運用されていくのか、本当に医療費削減の効果があるのか、もうしばらく様子を見てみないと今はまだ何とも言えません。

まあ、皆さん、そんなに難しいことは考えないで、私の「メタボで何が悪い!」に書きましたように、簡単なことでいいですから出来るところから無理することなく少しずつ生活習慣を改善していってみましょう。



  

2008年04月14日

「ワシも族」予防〜男性更年期外来〜

先日お知らせいたしました石蔵文信先生による男性更年期外来について、毎日新聞夕刊の特集ワイドにて東京ではすでに4月9日に、関西では本日4月14日にその記事が載っていました。

すでにいわゆる2007年問題が昨年から起こっているわけですから、定年後の「ワシも族」問題も同時に増えているものと思われます。
定年までまだまだと思っている男性諸君、あなたの将来は本当に大丈夫でしょうか。

メタボも生活習慣病もワシも族も根っこは同じのように思われます。
どちらにしても男は一度痛い目をしないとなかなか気づかないようです。



  

2008年04月07日

ヨード卵光でおなじみの日本農産のホームページに紹介されました。

「ヨード卵光」で有名な日本農産工業株式会社のホームページで私のインタビューが紹介されました。
私がなぜアンチエイジング医学に興味を持ったのか、どんな人がアンチエイジイング医療を受けに来られるのか、私の著書「メタボで何が悪い!」の内容などについての質問があり、それに私が答えています。
簡潔に要点をよくまとめてたいただいていると思います。
皆さん是非ごらんください。

昨年の日本抗加齢医学会総会では私たちのクリニック(当時は神戸ハーバーランドのクリニックでした)でヨード卵光と一般の卵との比較臨床試験を行いました。
ダブルブラインド試験というもので、普通は医薬品の有効性を確かめるために行われるほどの本格的な臨床試験でしたが、それを一般の食品である「たまご」で実施したことは画期的なことであり、そんなことにあえて挑戦された日本農産工業さんの「ヨード卵光」に対する自信のほどがうかがえました。

結果は、一般の卵に比べてヨード卵光の明らかな優位性を証明するまでには至りませんでしたが、少なくとも過酸化脂質という、いわゆる活性酸素によって酸化された悪い脂が、ヨード卵光を食べた人の方が明らかに少なかったのは興味深い結果でした。

そしてまた、一般的に卵はコレステロールに良くないというイメージを持っておられる方が多いと思いますが、必ずしもそうではないことも分かりました。

卵には良質のタンパク質が豊富に含まれていて、ビタミンやミネラルも十分含んでおり、ほとんど完全食品に近い食べ物です。
皆さんもっと卵を上手に利用しましょう。
そして出来ればヨード卵光を食べましょう。
「マヨラー」の人には是非ヨード卵光で作られたヨード卵光マヨネーズをおすすめします。おいしいですから一度食べてみてください。
なかなか手に入らないようですが・・・。

ただ、卵は完全食品に近い食べ物だと言いましたが、ビタミンCは不足していますので果物と一緒に食べていただくとよりいっそう理想的だと思います。

実は私の最近の朝食は、ドレッシング無しの野菜サラダと、油を使わないで焼いた目玉焼き(塩もこしょうもかけません)と、それに果物(たとえばバナナとキーウイ)を食べています。
が、正直言いますと卵はいつもヨード卵光というわけではありません。
これからはもっとヨード卵光を食べるようにしましょう。