2007年05月05日

切なさと悲しみと コスモナウト

勿蔵です。

タイトルは何となく勢いです。
昨日(といっても今から言えば一昨日だが)水戸テアトル西友へ行ってきました。
秒速5センチメートルを見るために。

そして、新海誠監督に会うために……!

まずは感想を書くとしようか。
下手をするとネタバレになるので興味がある人は読まない方が良いかも。

なにをとっても、流石新海監督といったところ。
今回60分のアニメーションで、短編連作3部構成。
一話「桜花抄」二話「コスモナウト」三話「秒速5センチメートル」

相変わらずの美しい背景を大きなスクリーンで(といっても80余名の劇場ですが)見ることができたのがうれしかった。
「ほしのこえ」も「雲の向こう、約束の場所」もどちらもPCの画面……。
それに、テアトル西友さんはすばらしいコトに、最近増えているTOHOシネマズとかいった、
シネコンなんかとは違ってきちんとフィルムを映写してくれる。
シネコンは安い液晶プロジェクターを使っていて反応速度が悪いとからっきし……。
でも、フィルムと比べるとデジタル化されていて綺麗といえば綺麗な場合もあるのが否めないorz
それでも、フィルムの温かさというものを久しぶりに感じられたし、
映写機のカタカタカタカタという音と一緒に「秒速〜」を見られてうれしかった。

話が横道にそれてしまった;戻す。
お話はまたまた新海監督のお得意の……といった感じだったと思う。
人と人との繋がりというものを考えさせるようなお話。
切ない。
一話、二話のラストは目が勝手に潤んでしまった……(最近、俺の涙腺は弱まったらしい。)

映像作品として見た感想は、
これまでに監督の作品の総集編という感じがしてしまったのがちょっと気になった。
でも、やはり映像の美麗なところはすばらしい。
ラスト、BGMに山崎まさよしの主題歌が聞こえてきて、そこからミュージッククリップのようになるシーンは、
もっと見たいのに……という気持ちを駆り立てられた。
それは、きちんとした答えは映像のなかでは提示されないからなのかもしれない。
でも、演出としてはとても良いものだと思う。
DVDが出たら何度も見てしまいそうで怖い……w

こんなところだろうか……。

上映終了後、新海誠監督と作画監督の西村貴世さんによる舞台挨拶があり、その後サイン会。
ポスターに名前入りでサインしてもらいました。感激。
恭平が一眼を持っていたので一緒に行った恭平と他友達二名と監督らと記念撮影させてもらいました。
顔が引きつって笑えなかった。


そして帰ってきてから雲を書く練習というかなんというか
似せて絵を描いたりしてました。

そんな一日でした。


mochizokun at 01:56コメント(0)トラックバック(0)日記  

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