頭をバックアップ

きょうの自分の頭の中身をバックアップします。

2月第3週のドラ番組は…
Spoken! 京田に伊集院所長が迫る
ドラHOT+ クローザーを目指す3人の男たち
サンドラ 石川翔、2年目の進化
スポスタ魂 藪恵壹がドラ投手陣を総チェック

※速報性が高い、興味を引く内容と判断した記事から優先的にアップしています。必ずしも放送順ではありません。

【キャンプ2019】第17日 根尾、道具へのこだわり///ローカルニュース2

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きょうはCBC『イッポウ!』にて、2軍での調整が続く根尾へ、契約する用具メーカーからグラブとバットが届いたという話題を放送してくれてました。




別メニューでの調整が続いている根尾昂選手。プロのキャンプで打撃でも守備でもいろんな選手の動き卯を吸収する毎日です。そんな中、自分に合ったバットやグローブも探っています。

きょうは契約するメーカーから新しいタイプのグローブと、今までより5ミリ長いバットが届けられました。高卒選手とは思えない道具へのこだわりに、ベテランのメーカー担当者も驚いたそうです。

ゼット・伊藤さん「過去に高卒選手をいろいろ対応してますけど、ここまで分かってるっていうか、自分なりにこだわって要望される選手はあまりいなかったですね」

――新しい道具が届いたが?
根尾「自分にいいものをまだ探っている段階なので、いろいろと試させていただきたいなと思います」

――第3クールが終わったが?
根尾「自分のできることに集中して、いろんな選手の動きであったり技術っていうのを間近に見ることができたので、充実した週をしっかり送れてるかなと思います」

あすのキャンプ最後の休日を経て、あさってからいよいよ第4クールが始まります。根尾選手の完全合流はいつになるんでしょうか。




モコ感想:道具は自分の腕や手の延長のようなものですし、徹底的に試して、高いパフォーマンスを発揮できるようなものを見つけてほしいですね。

根尾のキャンプ中の1軍合流は難しそうな気配ですが、どんな形で初登場してくれるか楽しみです。

きょうの1軍キャンプは午前中に早々と上がってしまい、その上昼過ぎにはすごく雨が降ってきたりして、ほとんど見られませんでした。最終クールはオープン戦や練習試合など実戦が目白押しで、やっぱりトレーニングよりゲームでのプレーが見たいですから、ワクワクしてきますねぇ。

京田陽太に伊集院所長が迫る///Spoken!5

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今月のメ〜テレ「Spoken!」は、恒例の沖縄キャンプ特集。伊集院所長が北谷で京田を直撃し、非常に濃い話をたっぷりと聞いてくれてました。




オープニング〜キャンプをひと通り取材。

(北谷球場にて)
伊集院「雨天!沖縄に来てカラッと晴れた空を見たことがない。所長の伊集院光です」
望木アナ「メ〜テレアナウンサーの望木聡子です」
伊集院「何か非科学的ですけど、雨男・雨女、晴れ男・晴れ女とか言うじゃないですか。僕はこの沖縄キャンプ取材に関しては“曇天男”なんですよ。もういっつも曇り。珍しく雨、きょう」
望木「でもちょっとずつ晴れてきてはいるので。さて今夜は毎年恒例・ドラゴンズのキャンプ取材です。所長、何とこの番組では7年連続14回目」
伊集院「えーっとプライベートだと25年連続25回目、沖縄来てますけど、夏の沖縄は来たことないです。僕にとっての沖縄は2月なんですね」

望木「今年はいろんな意味で注目度が高いですよね」
伊集院「そうね。やっぱり世の中は根尾選手、それから松坂投手あたり注目してて、もちろんその情報もお届けしますけど、僕は根尾選手が入ってきたことで、あの選手が燃えてるんじゃないか?あたりにスポットを当てたいと思っております」
望木「何となく意識し合ってるかもしれないですよね」
伊集院「そうですねぇ。じゃあさっそく行きます?」
望木「はい。では、あ…っちに行きましょう!」
伊集院「何だこの挙動不審な感じは!?」

今年もやってきました、恒例の沖縄キャンプ取材。6年連続Bクラスからの脱却へ、例年にない盛り上がりを見せる今年のドラゴンズ。北谷では連日続いた松坂フィーバーに、読谷で巻き起こる根尾フィーバー。球場の中も外も人・人・人!平成最後の沖縄キャンプ、毎日がお祭り騒ぎなんです!

ということで、さっそく所長と望木アナが向かったのは、ドラゴンズ復権のカギを握るブルペン。若手が、ベテランが、そして新戦力が。投手王国復活へ、与田新監督のもと、初日から気合のこもった投げ込みを披露。連日北谷のブルペンには気持ちのいいミット音が鳴り響いています。


(ブルペンにて)
望木「今しがたまでピッチング練習が行われていましたが、いかがでしたか?」
伊集院「何だろう、ホント正直な話、どんな美味しいご飯に誘われるよりも、このブルペンに入れるっていうのがホントにうれしくて、それこそタレントになって何がよかった?みたいなののベスト3が『関係者としてブルペンでピッチングが見られる』なんですよ。望木ちゃん初ブルペン?」
望木「そうなんです初めて見ました、こんな近くで。受け止めたときの『バーン!』って音、すごい。骨まで響くぐらいの。当たったらどうなっちゃうんだろうって、ホントに思っちゃいました」
伊集院「デッドボールって2点ぐらい入ってよくない?って思うよね。それが1塁じゃ合わないでしょうぐらいの。それすごく正直な感想だと思う」

望木「毎年ブルペンを見てらっしゃると思うんですが、今年見て何か気づいたことないですか?」
伊集院「あのねぇ、画的に分かるのは特に真ん中、土の色が違うでしょ。何か噂で聞きましたけど、土の質からブルペンの傾斜とかちょっとずつ変えてるんですってね」
望木「そうなんです、まさにその通り」

さっすが所長。去年と大きく変わったのがブルペンのマウンド。8つあるレーンのうち真ん中のふたつを甲子園球場・神宮球場の土や硬さに似せました。昨シーズン、敵地での負け越しは12球団ワーストの『18』(27勝45敗)。苦手意識をなくす第一歩は、まず足元からなんです。

伊集院「それだけ気合入ってるし、それだけ悔しい思いをしましたからね」


ブルペンを離れ、続いてふたりはメイン球場へ。

伊集院「この音ですよ、メイン球場のバッティング練習の音。何かねぇ、プロ野球選手にお正月が来たって感じです」

野手陣が間近でバットを振る姿にふたりはクギ付け。と、そこへ…。

伊集院「監督、ご無沙汰してます。名古屋の番組です」
与田監督「おおお、お久しぶりでございます〜」

何と与田新監督に遭遇。

与田「球速上がりました?」
伊集院「(笑)体重はちょっと下がりました」
与田「最近投げてないですか?野球は」
伊集院「あんまり…でも草野球は続けてて」
与田「ずいぶん前にお世話になってね、あれ以来」

今から遡ること14年。与田監督には『Spoken!』の前身番組『光る!スポーツ研究所』時代に出演してもらったことがあるんです。『球速アッププロジェクト』という企画でストレートが速くなるコツを教えてもらいました。監督、番組のこと覚えててくれてありがとうございま〜す!

伊集院「この番組を見ているファンにひと言お願いできますか?」
与田「ホントに期待していただいてるのはすごく分かるので、あとは何とか勝てるように。いい試合をお見せしたいと思うのでお願いします」
伊集院「今シーズンよろしくお願いします」
与田「ぜひまた。風邪ひかないように、寒いんで」


京田を直撃。

望木「さてこのあとなんですが、あちらにいらっしゃいます背番号『1』、京田陽太選手にお話をうかがっていきます」
伊集院「このキャンプで一番気持ちを聞きたい人のひとりです」

京田陽太、NGなしの本音トーク。


2017年、新人王獲得。2018年、チーム唯一全試合出場。そして…。

(千葉の神社へお参り)
京田「ホントにここが分岐点だと思うので、しっかりとしたレギュラーになれるように」

京田陽太(24歳)。今シーズン、彼を取り巻く環境は激変した。手にした新たな背番号。

(更改会見?)
京田「『1』番になります」

守るべき家族の存在。

京田「頑張る理由が増えました」

ゴールデンルーキーの加入で注目度も増した。指揮官も代わり、まさに変革のとき。昇竜復活にはこの男の力が欠かせない。

今夜はそんな竜のキーマンを伊集院所長が直撃取材。気になるレギュラー争いの話から、ファン必見・マニアックな野球談義まで。爆笑トーク連発。今宵すべてを語り尽くす!

望木「京田陽太選手です、よろしくお願いします」
伊集院「よろしくお願いします」
京田「お願いします」

伊集院「練習でお疲れのところだと思うんですけど、まずここまでのキャンプの手応えはいかがですか?」
京田「順調に来ています」

伊集院「首脳陣がガラッと代わったじゃないですか。選手からするとどういう感じなんですかね?京田選手の場合、すでに旧体制でも評価を受けてたじゃないですか。そこが代わるっていうのは?」
京田「やっぱりもう1回レギュラーを」
伊集院「きちんと『オレがレギュラーだぞ』っていうのをちゃんと印象づけないとっていうのは思うもんですか」
京田「やっぱり横一線になったので。レギュラーになったつもりはないので、ただ試合にここ2年間は使っていただいた立場なので、今年こそしっかり自分の力で」

伊集院「聞いてる話だとものすごく練習してると」
京田「そうですかね!?」
伊集院「(笑)いつもこれぐらいはやってますよと」
京田「はい。やっぱり周りがそう言ってくださるので。僕の中では普通かなと」

伊集院「ウチのスタッフが『オフからずっと、すごく練習してるんですよ』って言うってことは、連中ナメてますね、今までの」
京田「ナメてます(笑)」


(VTR)
(2018年12月31日、焼き肉店にて)
京田「タン塩いただきたいと思います。まいうー」(超カメラ目線で)

大好きな焼肉を食べながら、京田は2018年を振り返った。

京田「いいときもあれば悪いときもありましたし、ホント難しいですね。やっぱり次の日も次の日も試合があるので、時には行きたくない日もありましたし」

新人王獲得から1年、苦しみ、悩み、そして涙もこぼしたプロ2年目。

京田「気持ちの切り替えというか、いつまでも引きずっていてはいけないなっていうのはホントに感じました」

自らと向き合うため、このオフはイベントへの参加を制限しトレーニングに集中。

京田「もう1回、1年目のルーキーの気持ちで、何も感が得ずに突っ走っていこうかなと思います」


(2019年1月1日 千葉・日大グラウンド)
今シーズンにかける思いはすぐに行動となって表れる。野球人生で初めて元日から練習をスタートさせた。

スタッフ「早くない?1日から」
京田「いやもう、今年はやると決めたので。根尾くんも入ってきますし、根尾くんだけじゃなくてほかの選手もライバルになるので、ホントに勝負やと思ってます」

(千葉・大原神社)
京田「京田、2019年1月11日…えっ違うわ、1月1日っすよね…ということで(お賽銭は)111円で行きたいと思います」(背番号1、1月1日ということですね)

胸に秘めた、誰よりも強い決意。

(絵馬に『家族円満 全試合フルイニング出場』と願いごとを記す)
京田「3年目ということで、ホントにここが分岐点だと思うので、しっかりとしたレギュラーになれるように。家族もできましたし、みんなが健康でいられるようにと」

(12月31日、焼き肉店にて)
スタッフ「いま何か月だっけ?」
京田「2か月です」
スタッフ「かわいい?」
京田「ヤバいっすね」

去年1月に入籍、10月には長女・璃子ちゃんが生まれた。

京田「今1日生活していて一番楽しみなのがお風呂です。唯一ふたりっきりになれる時間なんで。(動き)ひとつひとつがもうかわいいっすね、全部が。顔近づけたらニヤッとするとこも…(スマホの写真を眺めながら)フフッ」


背負うものが増えた京田。背負う番号も変わった。

(更改会見)
京田「『1』番になります。やっぱりひとケタの番号はチームのレギュラー番号でもありますし、チームの顔だと思うので、その名に恥じないように頑張りたいと思います」

(2月1日)
真新しいユニフォームに袖を通し、精力的に守備練習。背番号『1』が少しずつ馴染んできた。


(北谷球場)
伊集院「お子さんの写真、スマホで見てるときの顔ヤバいっすね。幸せいっぱいで」
京田「(笑)いつもそうです、はい。今もずっと奥さんが(写真?動画?を)送ってくれるので、それを見てひとりでニヤニヤしながらっていうのが唯一の癒しです。かわいいっす」

伊集院「やっぱり選手としてのやる気につながるもんですか?」
京田「そうですね、頑張ろうっていう気持ちになるので。ずっと見ていたいですね」
伊集院「ホントは会いたいの?」
京田「会いたいっす(笑)」

伊集院「背番号『1』はいつ言われたんですか?」
京田「正直なところを言いますと、僕の方からちょっとアプローチを…」
伊集院「すごいっすね。ほしかった?」
京田「ほしかったです」
伊集院「あこがれがあった?」
京田「はい」

伊集院「でも同時に『1』ですから、けっこうなプレッシャーなんじゃないですか?」
京田「そう…ですけど、やっぱり一番つけたかった番号なので。『51』は嫌いではないんですけど、やっぱりひとケタっていうのがずっとあこがれで」
伊集院「つけ心地はどうですか?」
京田「ホントにいろんな方に『似合ってるね』って言われるので、球場にいても、こう胸を…何て言えばいいんですかね、堂々と(笑)」
伊集院「『1』ですよ〜と(笑)。『1の京田ですよ』っていうのを見せる感じ」
京田「見せびらかします。いま滝野選手が『51』番をつけてて、僕後ろでアップしてるんですけど、何かこう懐かしいなっていうか」
伊集院「『お前その番号汚(けが)すなよ』ぐらいのね」
京田「言いました、はい。『いい番号だからな』って(笑)」
伊集院「でもそうですよ、(51が)出世番号って言われるようになるには、この1年の(滝野の)活躍が大切ですからね」


伊集院「去年は自分ではどういう感じだったんですか?」
京田「シーズン中は、さっきも(VTRで)言ってましたけど、試合に、グラウンドに行きたくないなっていうときもありましたし」
伊集院「そんなに落ちてたときもあったんですか?」
京田「はい、けっこう悩みましたね」

伊集院「われわれの世界でも、最初ゲストで頻繁に呼んでもらってるときは『今回も頑張ろう』なんだけど、レギュラーになると『ちゃんとしなきゃいけないんじゃないか』っていうプレッシャーで、スベっていくんですよ、お笑いも。ちょっと似てんのかな?と思って」
京田「…僕もちょっとスベり倒しましたね(笑)」

伊集院「引きずるもんですか?」
京田「引きずりました! やっぱり同じことをしていてはダメだと思うので、今年はまた違った緊張感の中でキャンプを過ごしてます」

伊集院「その緊張感を増加させることもね」
望木「その3年目となるシーズンに、チームにとって大きな変化が、あり・ました・ね?」(おかしな間が)
京田「そうです・ね(笑)」

伊集院「われわれが何が聞きたいか、もう分かってますよね?」
京田「もう分かりました」
伊集院「何が変わりましたか?」
京田「やっぱり根尾くんですね」


(VTR)
沖縄キャンプに入っても連日続く根尾フィーバー。

(仮契約会見?)
根尾「ポジションのことで、ショート1本で行かせてくださいっていうのはお伝えしました」

注目のポジションについては、京田の定位置であるショートで行くと公言した。自主トレ期間、そんなゴールデンルーキーについての質問をぶつけてみると?

(焼き肉店にて)
スタッフ「準備してた?」
京田「絶対来ると思ってました」
スタッフ「どっかで(根尾に関する質問を)しなきゃいけないなと」
京田「むしろ僕が待ってました」

京田「切っても切れない仲やからね」
友人「キャンプが始まるまではずっとその話題でしょ」
京田「だね。すごいっすね、連日新聞に一面で」


(北谷球場)
伊集院「どうです?周り、スポーツ新聞とかわれわれは、いきなりルーキーがショート獲るんじゃねぇか?ってなりがちです」
京田「やっぱりこれだけ注目されると、意識はします。やっぱり僕も1年目から出させていただいたので、根尾くんも1年目から出られるチャンスはあると思うんですけど、やっぱりここ2年間ずっとショートを守っていて、僕にもやっぱりプライドっていうものがあるので、負けたくない気持ちはあります」

伊集院「ショートっていうポジションはやっぱり大切ですか?」
京田「やっぱりこのセンターラインをしっかりしないと。やっぱり強かったドラゴンズは二遊間がしっかりしていたので、そこをしっかり僕が担っていけるように」

伊集院「こっちは新人王も獲ってる。でも何か分かんないけど、マスコミ側は同格みたいな、いま争ってますみたいなところで取材してくるじゃないですか。腹の内をちょっと聞かせてほしいです」
京田「あー、そうっすね(笑)。僕そんなに対抗心はあまりないですねぇ」
伊集院「逆に言うと、そこでホントにイラッとしてるようだと、むしろ同格(だと認めてる)っていう話だと思うんですよ」
京田「そうなんですよね」
伊集院「自分を高める時期だって思ってるっていうことでしょ」
京田「まぁ正直…」
伊集院「あっ負ける気してねぇな!」
京田「はい(笑)。比べられてる理由がちょっと…」
伊集院「まだ無実績の高校生だから」
京田「そうですね」

伊集院「望木の方から煽るデータがあるみたいですね」
望木「そうそう、こんなこと言わなくていいと思うんですけれども…(笑)」
伊集院「この流れでは言いたくないデータだよね」(京田苦笑)
望木「何でこんなこと言わなきゃいけないんだ。根尾フィーバーを示すデータがありまして、1月の中日スポーツの一面を、(根尾が)30日中16回飾っていると。半分以上」
伊集院「すごいんですよ」
京田「僕も中日スポーツ取ってるんですけど、確かにほとんど根尾くんですね(笑)」

伊集院「京田選手はちなみに…」
望木「京田先輩…1回・です」
京田「はい…でも1回出るだけでもね、うれしいっす」

伊集院「先輩としては、ルーキーの根尾にどう接していきたいですか?」
京田「歳もそんなに離れてはいないので、どんどん頼ってほしいなとは思ってるんですけど、たぶん向こうが気を遣うと思うので、そこを早く、溝を縮めていけたらと。ホントにチームとしては絶対プラスになる選手なので、何て言うんですかね、プレッシャーをかけたりするのも違うと思うので、そこはしっかりお互い切磋琢磨してやって行きたいと思ってますし、正直、一緒にここ(1軍キャンプの北谷)でやりたかったなっていう気持ちがありますね」

伊集院「新聞紙上では、ドラフト前にドラゴンズは根尾に行くっぽいってなってくるじゃないですか。あのときはやっぱり一緒にプレーしたいと」
京田「そのときは、来るなと思いました(爆)」(一同爆笑)
伊集院「(爆)同ポジション歓迎することはないですよね。そうですよね、いい選手いっぱいいるわけだから、よりによってこなくてもと思うわけだ」
京田「はい。正直僕は来るなって思ってましたね。でも(ドラゴンズに)来るかなとも思ったんで、その(指名が決まった)ときはもう『いい機会だな』っていう気持ちにすぐ変わりました。その前までは『いや、来るなよ』と。(監督がクジを)引くまでは」


(VTR)
京田「ショートにはこだわりがあるので、ショートで、僕も勝負したいと思ってます」

2年間、内野の要・ショートで試合に出続けてきた京田。昨シーズン、エラーの数は半分以下に減少(17年14→18年6)。その堅実な守りに磨きがかかった。ルーキーのころから指導してきた奈良原コーチも愛弟子の成長を実感している。

奈良原コーチ「1年目に比べれば、去年の方が球際に強くなったという部分と、その慣れによってポジショニングの取り方っていうのがよくなってきてるかなと思いますね。

1年目とかは『そっちじゃないだろ!』っていうところがあったんで、僕の方から指示して動かすっていうケースもありましたけど、去年ぐらいからは『自分だったらこっちだろうな』っていう方に(指示しなくても)動いたりして、結果的にはそっちに実際に飛ぶんですけど、で難なく正面で捕ってる。

自分で考えてポジショニングが取れるようになったし、相手バッターの特徴だったりとか、ケースケースでポジションを動くとか、そういう部分ですごく成長したかなと思いますね」


(北谷球場)
伊集院「奈良原コーチはこんなことを言ってましたけど、聞いていかがですか?」
京田「去年は守っていて、奈良原さんとアイコンタクトしながらポジショニングをやってるんですけど、ほとんど奈良原さんがうなずいてたんで。たまには違うことがありますけど、けっこうほとんどの確率で、僕が『こっちかな』と思ったときに、チラって見るとアイコンタクトで『そうそう』みたいな」

伊集院「それまでは『何でそこ守ってるんだよ』っていうことがあったって。言われましたか?」
京田「1年目とかは、やっぱりベンチに帰ってきて、<『いやそこには打球飛ばないだろ』って」/font>

伊集院「僕は個人的に、現役時代の奈良原さんのポジショニングが大好きで、球場へ行って何が楽しいって、(当時)日ハムでしたから、『奈良原さん変なとこ守ってるな』って思うと、そこに飛ぶっていう。僕は素人だから『あれ?何であんなとこで守ってるの?』っていうと、飛ぶっていう人だったんですよ。実はすごく長くインタビューに答えてくださってて、いいポジショニングで正面でゴロを捕ると、何がいいんだって奈良原さん言ってます?」
京田「ピッチャーの反応ですよね。『抜かれた』と思ったときに正面にいると、ピッチャーが『打ち取った』っていう気持ちになれるっていう、それがファインプレーっていうのはよく言われます」

伊集院「プロってすごく深いところでやってるんですね」
京田「そうですね。去年、そんなに飛びついたり、ギリギリのところがあまりなかったんですよね。それはポジショニングがしっかり自分の中で整理できて、守れていたので。1年目は飛びついて、何かガチャガチャしながら守ってたんですけど、去年は落ち着いて、ピッチャーを助けられたのかなと思います」

伊集院「ファインプレーって、飛び込んで捕った方がすごいって思うじゃん。でも奈良原さんが言うには、奈良原さんが京田選手にいつも話してることみたいなんですけど、それはピッチャーが『打たれたけど京田が捕ってくれた』って思うんだって。だけど、当たり前のように捕ってると『オレきょう調子いいじゃん』って、『普通にアウトに取れてんじゃん』って思うらしいから、どんどん調子がよくなるらしい」
京田「そうです、はい」
望木「へぇぇ〜」
伊集院「逆に(相手)バッターはバッターで、『俺ヒット性打ったのに捕られた』じゃなくて、自分が打ったと思ったのに簡単に捕られちゃうと『オレ調子悪いんじゃねぇか?』って思うから、実はこの真正面で捕るっていう作業はすごく敵チームにダメージがあるらしい。ピッチャーにすごくいいことなんだって聞いて、『そんな深いところでやってるんだ』と」
京田「そうですね。シーズン中に吉見さんとかにも『ナイスプレー』って言われて、うれしかったですねぇ」

伊集院「吉見さんは分かってるんだ」
京田「吉見さんクラスは、井端さんや荒木さんとやってるんで」
伊集院「あれをやってると敵のバッターがおかしくなっていくんだよっていうことが、吉見さんクラスは分かってるんだ」
京田「『ありがとう』とか『ナイスプレー』と言ってくれるので。平凡な打球ですけど、やっぱりちゃんとポジショニングを考えて守ってたりすると、『そう、そこに飛ぶから。ありがとう』みたいな」
伊集院「へぇぇ〜。野球ってすごいっすね!」
京田「はい(笑)」


球界ナンバーワンの守備の名手を目指す京田。その相棒ともいえる道具にも、ある進化がありました。

望木「最近グローブを替えたそうなんですね」
京田「そうですね。今まで使っていたヤツより少し小さいものにしました。今まではやっぱりプロのスピードについていくのが精一杯だったんですけど、この2年間ショートを守らせていただいて、スピードにも慣れてきたので。僕けっこう内野安打(を打たれることが)多いので、それをアウトにするために、やっぱり小さいグローブにして持ち替えを早くっていう目的で」

伊集院「すげぇ進化してるな。オレらからしたら、入ってきたときから守備は問題ない人だなって思ってるんだけど、だんだんと変わってるんですね」
京田「そうですね。僕自身もビックリします。グローブを小さくするっていう感覚はなかったので。(グラブを)大きく使って少しでも追いつければいいかなと思ったんですけど、それはもう(グラブを小さくしても)できるっていう自信もできたので」

伊集院「もうトレーニング用のグラブを小さくしてるっていう」
京田「そうですね、練習で使ってるグローブは手のひらサイズで、だいぶ小さいんですけど」
伊集院「いま聞いたことをすぐ野球仲間に知らせたい(一同笑)。『お前ら飛んで捕ってるやつファインプレーっつってるうちはまだまだだからな』ってすごく言いたい。この番組はそういう番組にしたいんですよ。みんな飛びついてるファインプレー特集が一番すごいと思うんだけど、このレベルでやってるんだっていう。“奈良原イズム”っていうのは自分の中に染み込んでますか?」
京田「そうですね、2年間一緒にやらせてもらって、ホントに染みついてますね。もっと上を目指してやっていきたいなと思ってます」


守備での成長をみせた一方、打撃で苦しみを味わった昨シーズン。特に打率は規定打席到達者の中で下から2番目(.235)と伸び悩んだ。

(焼き肉店)
京田「一番やらなきゃいけないのはバッティング。足りないバッティングの部分でもっとレベルアップをしなきゃいけないなと」

1から出直しを図る今シーズン、京田の追い求めるバッティングとは。

伊集院「2年目に感じたバッティングの課題は何ですか?」
京田「技術的なところより、ホント考えすぎたというか、打席の中で迷いに迷いました。スイングとかタイミングの取り方に関しては全然悪くはないと思うんですけど、やっぱり配球をいろいろ考えすぎたというか」

伊集院「それを3年目はどうしていこうと?」
京田「やっぱり自分の信念を持って、これと決めたらそれを狙いにいくというか…っていう感じですね」

伊集院「バッターとして目標とするところって率ですか?何ですか?」
京田「いちおう今年の目標が180本ヒットを打つっていうのを目標にやってます」
伊集院「180打つっていうことは、フルイニングちゃんと出てるってことですもんね」
京田「もちろんそうですし、それを達成すれば、やっぱり打率も出塁率も自ずと上がると思うので。やっぱり積み上げていけるものを積み上げていこうかなと思ってます」

伊集院「となると、思うレギュラーとは?」
京田「やっぱり143試合、フルイニングで試合に出続けることと、どんな点差であれ、ずっとグラウンドに立っていることかなと。打撃と守備と走塁のトライアングルがバランスのいいものにならないと、やっぱりレギュラーというものになれないと思うので、3拍子そろった選手になっていきたいと思います」

伊集院「ドラゴンズファンがいっぱい見てますんで、最後に今シーズンの抱負を教えてください」
京田「中日ドラゴンズの京田です。今年から背番号が『1』番に変わりました。たくさんユニフォームを買ってください。そしてナゴヤドームに足を運んで、応援のほどよろしくお願います」

伊集院「特に僕の持論はポジショニングの面白さは、球場で観ることなんですよ」
京田「そうですねぇ」
伊集院「今シーズン何度かあると思うんですよ、『京田選手変なとこ守ってるな〜』なところに来るパターンっていうの。それが分かるようになると、生観戦は100倍面白くなるんで、その一番の代表選手に…」
京田「…もう1回言っていいですか?最後、もう1回やり直していいですか?」
伊集院「はい、どうぞどうぞ(一同笑)。思いつきました?」

京田「中日ドラゴンズの京田です。今年から背番号が変わったので、たくさんユニフォームを買ってください。あと、ことし僕のポジショニングに注目してください!応援よろしくお願いします!」
伊集院「何で僕のコメントちょっと盗ったんですか?」(一同笑)
京田「(笑)いいなと思って」
伊集院「『通は球場で京田を見ろ』という。きょうはどうもありがとうございました」
京田「ありがとうございました」




モコ感想:いや〜大変興味深い話の連続で、お腹いっぱいになりました。テレビ中継でもポジショニングを確認させてもらえるような場面の捉え方をしてくれることもあるんですが、さすがに毎回というわけじゃないんで、見たいシーンを自分で選んで見られるのはやっぱりスタジアムに行かないとダメですね。

荒木コーチが現役時代に言っていた、飛び込まずに捕るのが本当のファインプレーという言葉にも通じるものでしたね。奈良原コーチと京田の素晴らしい師弟関係は、ライバルの根尾もうらやむようなものかもしれません。こういうそびえ立つ山を根尾は越えていかないと、希望するショートのレギュラーは獲れないということなんですねぇ。

自身が課題としていた打撃面も今のところよくなりそうな気配ですし、今季は走攻守すべてにおいて京田のプレーに俄然注目したくなりました。

【キャンプ2019】第16日 岐阜県ゆかりの勝野&滝野、1軍キャンプで奮闘///ローカルニュース3

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きょうはNHK名古屋『まるっと!』にて、岐阜県ゆかりのルーキーふたり、勝野と滝野の奮闘リポートを放送してくれてました。




(北谷球場にて)
小野記者「沖縄・北谷町で行われている中日の1軍キャンプ。フレッシュな岐阜県勢も汗を流しています」

岐阜県可児市出身のルーキー、勝野昌慶投手です。社会人を経てドラフト3位で入団しました。

勝野「自分よりいいピッチャーがたくさんいる中で、やっぱり負けたくないなっていう気持ちはあるので」

武器は150キロを超えるストレート。ブルペンでも速球を徹底的に磨いています。しかしキャンプ序盤のこの日は制球に苦しみました。フォームが安定せず、なかなか狙い通りのコースに行きません。ブルペンを視察した与田監督から呼ばれた勝野投手。指揮官のひと言で気持ちをリセットしました。

勝野「『新人で焦る気持ちもあると思うけど、いい球が投げられているから、自分のペースで投げればいいよ』って言ってもらいました。キャンプに入ってから球が行ってると、自分の感覚的にはあるので、そこは自信を持ってどんどんストレートを投げていこうと思ってます」


こちらは6位で入団した滝野要選手。50メートル5秒9の俊足が持ち味です。大垣日大高校出身で、大阪の大学からプロ入りしました。

滝野「次の塁を狙う姿勢であったり、足も使えるところを見せられたらいいかなと思います」

プロでも通用する走塁を身につけるため、キャンプではスタートや状況判断など実戦的な技術の習得に力を入れています。外野の守備練習でも、深い当たりを逃さないようトップスピードでボールを追いかけます。

課題は球威があり変化球も鋭いプロのピッチャーへの対応です。キャンプ序盤の打撃練習。1軍クラスのピッチャー(笠原)との実戦形式の練習では何とかファウルで粘りますが、最後は変化球で打ち取られました(セカンドライナー)。

滝野「速いボールに慣れるとか、もっと速いスイングを身につけるとか、いろいろ課題はいっぱいあると思うので、しっかり全部やって、体にしっかり染みつけたいと思います」

1軍キャンプで奮闘を続ける岐阜県ゆかりのふたりのルーキー。課題や収穫と向き合いながら、地元の期待に応えようとしています。

勝野「岐阜の方もたくさん、このキャンプを観に来てくださったりしているので、すごくうれしく思いますし、結果を残して、そういう方に恩返しできたらなって思います」

滝野「ナゴヤドームでプレーしてるところを、球場で会ったり、テレビであったりでも見せられるように頑張りたいと思います」




モコ感想:少しずつキャンプの話題がローカルニュースで取り上げられなくなってきましたが、きょうはNHKで勝野と滝野の話題を放送してくれました。

ふたりとも初日からずっと1軍キャンプに帯同してますが、勝野はブルペンピッチングこそ行っていますが実戦登板はまだなく、どんなピッチングをするのかベールに包まれていますねぇ。

滝野は練習試合にちょいちょい出てますが、本人も自信ありげな様子の走塁面で光るものを見せてくれているものの、何年もプロでやっている遠藤や井領らと比べると、打撃・守備ともにレベルアップしていかないといけない感じですね。

特に勝野は可児市出身で土岐商卒ということで、岐阜県ゆかりどころか完全な岐阜県人なので、僕も岐阜県にルーツがある者として勝野には活躍してほしいと思ってます。いよいよ週末にはオープン戦が始まりますから、今後登板があるでしょうか?楽しみにしてます。

きょうはハンファとの練習試合があり、ゲームの2/3ぐらいゆったりとチェックしました。大野雄大は変化球の精度が相変わらずでしたが、真っすぐの力という点では前回同様まずまずよさそうですね。

それから又吉。前回登板ではプレートの3塁側を踏んで投げていたと思うんですが、今回は何と?1塁側に踏み位置が変わっている様子でした。制球がバラつく場面も多く、何だか迷走している感じでちょっと心配です。

打つ方では、木下拓哉が持ち前のパワーを発揮し、2打席連続でフェンス直撃の長打を放っていたのが印象に残りました。キャッチャーは守りが第一優先とはいえ、ピッチャーが打席に立つセ・リーグでは、主にその直前の8番を打つことになるキャッチャーのバッティングというのは無視できないところ。打てるに越したことはないのでキノタクには頑張ってほしいです。

【キャンプ2019】第13日 大野奨太&加藤、地元注目の捕手争い///ローカルニュース3

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きょうはCBC『イッポウ』で、岐阜出身の大野奨太と三重出身の加藤、地元が注目するキャッチャーの争いの話題など放送してくれてました。また、NHK名古屋『まるっと!』では若手選手たちを見守る“読谷の母”を取り上げてくれてました。




CBC『イッポウ』。

2軍の読谷球場で練習を重ねる根尾昂選手。きょうもサク越えやヒット性の当たりを連発しました(61スイング中ヒット性22本)。

そんな根尾選手のふるさと・岐阜県飛騨市からは市民ら15人が応援に駆けつけ、熱い視線を送りました。根尾選手、全てのメニューをこなすのはもう少し先になりそうです。


いっぽう正捕手争いでも地元選手が注目を集めています。昨シーズンFA移籍で期待された岐阜県出身・大野奨太選手。右ひじに不安を抱えていた去年とは違い、今年は元気な姿を見せています。

大野奨太「やれることが増えたっていうのと、(ヒジに)不安がないっていうのが一番なんで、その点ではちょっと前には進んでるんじゃないかと思いますね」

実績はチーム随一。しかし去年はわずか63試合の出場に留まり、期待に応えられませんでした。32歳の今年、ゼロからのスタートです。

大野「勝負だと思ってますし、チーム体制も変わって、また新たな気持ちで勝負していけたらなと思ってます」

同じく今年にかけるキャッチャーがもうひとり。三重県出身、プロ5年目・27歳の加藤選手です。リーグトップクラスの強肩を誇りますが、4年間で1軍出場はわずかに5試合。オフにはクビも覚悟しました。

加藤「今年ダメならもう終わりっていうぐらいの覚悟でやってるんで、どんな形でも、1試合でも多く1軍の試合に出られるようにやっていきたいと思ってます」

加藤選手の課題を聞きました。

伊東ヘッド「課題はもう全部です。特にいいというのは肩だけで、あとは特にどれが優れてるっていう部分は、ほかの3人に関してもそうですけど、僕はまだないと思いますね」

現在1軍には4人のキャッチャーがいます。正捕手争いを勝ち抜くポイントは?

伊東ヘッド「まずはピッチャーから信頼を受けることだと思います。あとは守ってる野手。それで少し余裕が出てくれば、自分の方からダメなピッチャーにはダメ出しできるぐらいの存在になってほしいと思いますね」

100試合以上マスクをかぶるのが正捕手。新生ドラゴンズの扇の要は誰になるのか、目が離せません。


NHK名古屋『まるっと!』。

(読谷村)
キャンプ期間中、読谷球場から毎週ラジを番組を放送している『FMよみたん』。チームのコーチなども出演し、2軍のキャンプ情報を伝えています。パーソナリティーを務める読谷村出身の比嘉美由紀さん。毎年選手の成長を見守っています。

比嘉さん「『お帰りなさい』って。お母さんではないけれど、そういう気持ちで、じゃあまたこの1か月間、みんな頑張ってよーっていう思いで迎えてはいますね」

2軍キャンプ地の読谷村では若手選手が数多く参加。比嘉さんは10年間、番組を通して新人選手の姿を見つめてきました。

そのひとりが去年の秋ヒジを手術したため読谷村で練習している小笠原慎之介投手です。去年、球団史上最年少で開幕投手を務めました。比嘉さんは小笠原投手の成長を頼もしく感じています。

比嘉さん「新人のときから見させていただいてるんですけど、あのときはちょっと可愛らしいなって、気軽に挨拶してた選手がすごいことになってる」

今年最初の放送の最中には…。

(放送中)
比嘉さん「どうも、元気?」
小笠原「元気ですよ」

小笠原投手が飛び入り出演です。

比嘉さん「新人で入ったときから見てるから。成長しましたね。去年ずっとテレビで見てましたよ」
小笠原「ホントですか?ありがとうございます」

選手にとっても比嘉さんは身近な存在となっているのです。

そして今年、注目の新人・根尾昂選手が読谷村に。かつてない盛り上がりを見せています。

比嘉さん「(ファンの数は)何倍どころではないと思います。読谷は今すごく熱いんだなと思いました」

毎年、比嘉さんが司会を務める新人選手とファンの交流イベント。根尾選手にはこんな質問が。

少女ファン「根尾選手は京田選手に勝てますか?」(場内笑)
比嘉さん「おーっとー、どうですか?根尾選手」
根尾「今の段階では勝負できる状態でもないですし、まずスタートラインに立てるように頑張ります。ありがとうございます」

ステージでは新人選手にプロとしての自覚を感じたという比嘉さん。その一方で初々しさも見られたといいます。

比嘉さん「打ち合わせでは皆さんとってもフレンドリーなんですよ。『お前言えよ』『いやいやお前言えよ』みたいな(笑)、並ぶ順番が決まらず。可愛らしく見えました(笑)。読谷からは約1軍に上がって、画面に映ってよっていうね、それを見ることがやっぱりうれしいです。プロの世界に入って厳しい部分もあると思うので、ぜひ頑張っていただきたいなって思います」

読谷村で受けた声援を胸に、新人選手は勝負の舞台に挑みます。




モコ感想:そりゃあ正捕手がひとりバチッと決まっていて、その選手を中心に戦っていけるのが理想でしょうし、それに越したことはないんでしょうが、現状誰かをひとり決めきるのは難しいのかもしれません。伊東ヘッドも言うように、現在北谷にいる4人とも、どこか帯に短し・たすきに長しみたいな感じなんでしょうね。

個人的には加藤が今季どれくらい成長できるかに期待したいですが、どうなるでしょうか。

それから比嘉さんはまさに“読谷の母”ですね。例の根尾がタジタジになった交流会も比嘉さんが司会をされていたんですねぇ。長年カープが1次キャンプを張る宮崎の日南にも、“日南の母”という方がいらっしゃるそうで、こういう方たちに支えていただいているんだなぁと痛感しますね。

「FMよみたん」ではキャンプ期間が終わったあともシーズンを通して毎週ドラゴンズの応援番組を放送しているそうなので、どんな感じで放送してるのか一度チェックしてみたいです。

きょうのキャンプ中継は練習試合もなく平穏無事な雰囲気の中で行われていました。シート打撃?でロメロとロドリゲスが投げていたんですが、ふたりともあまり腕の振りが強くない感じで、全球置きに行ってるように見えました。

しかし沖縄は2月の日本の中では一番暖かいとはいえ、カリビアンたちにはまだまだ寒いんでしょうし、これからどんどん陽気がよくなってきてからが彼らの本気モードなんでしょう。まずは長い目で見て行くことになりそうですね。

【キャンプ2019】第12日 NPB初戦に笠原好投///ローカルニュース3

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きょうは与田監督にとって日本のプロ球団との初対戦となるマリーンズとの練習試合が行われ、先発の笠原が好投した話題や、松坂がチームを離れたという話題を、CBC『イッポウ』、NHK名古屋『まるっと!』ともに取り上げてくれてました。




CBC『イッポウ』。

キャンプ中にファンと接触した際に右腕を引かれ、その後違和感を訴えた松坂投手。先日沖縄の病院で「右肩の炎症」と診断されましたが、あらためてかかりつけの病院で診察を受けるため、きのう沖縄を離れました。

きょうのメニューにも松坂投手の名前はなく、キャンプへの再合流と練習開始は今のところ未定です。


いっぽう読谷球場でキャンプを行う根尾昂選手は順調そのもの。ダッシュや連係プレーなど瞬発力を要する練習以外は全体練習と同じメニュー。屋外のフリーバッティングでは61スイング中ヒット性の当たりが31本。初めてのサク越えも見せ、打撃好調をアピールしました。


1軍のキャンプ地・北谷ではロッテとの練習試合。先発は3年目の笠原投手。3回をヒット4本、無失点に抑え、本人曰く「あまりよくなかった」というものの、要所を締めた内容でローテーション入りに期待をのぞかせました。


NHK名古屋『まるっと!』。

与田監督は指揮官として初めてプロ12球団と対戦です。先発は3年目の笠原投手、去年6勝を挙げた期待の若手です。最初のバッターはロッテのドラフト1位ルーキー・藤原選手。いきなり三振を奪います。

笠原投手は2回まで4つの三振を奪う好調な立ち上がり。しかし3回、再び藤原選手との対戦。ルーキーに初ヒットを許しました。それでも3回を無失点と結果を出した笠原投手、注目のルーキーとの対戦については…。

笠原「打たれたんで、きょうはニュースに僕がいっぱい映るかなと思って(笑)、打たれたときはそう思いました」

一方バットでアピールしたのはレギュラーを目指すキャッチャーの加藤選手。先制のソロホームランでチームを盛り上げます。さらに同じキャッチャーの大野奨太選手。こちらも首脳陣にアピールです。

与田監督「ライバル争いっていうのは、まだほかの選手もいますからね、このふたりだけではないんですけど、最後までしっかりと粘れることができた試合だったと思います」


松坂投手は沖縄キャンプで、練習の移動中にファンに腕を引っ張られて右肩に違和感を訴え、おととい沖縄県内で右肩の炎症と診断されました。球団は右肩が回復するまでボールを投げずに調整するとしていましたが、松坂投手はすでに沖縄を離れ、きょう別の医療機関で検査を受けたということです。球団は検査の結果を明らかにしていませんが、松坂投手はあすも検査と治療を受ける予定だということです。

与田監督「具体的には何も聞いてません。最大の練習ができるといいますか、試合に投げられるような体にするために最良の方法を考えてると」




モコ感想:いや〜きょうの練習試合、中継をチェックしましたが、高めの真っすぐを振り抜いた加藤のホームランはビックリしました。切れてファウルになるかな?と思ったんですがそのままスタンドイン。もともと腕っぷしやリストが強いんでしょうねぇ。

肩の強さを発揮する場面はなかったですが、ランナーが飛び出していてセカンド送球する場面はあり、送球の速さもさることながら、コントロールもよさそうでした。実際に盗塁を企図されるシーンを見てみたいものです。

そしてきょうも井領が素晴らしいヒットを2本見せてくれました。とにかく打球が強くて球足が速い。秋季キャンプで森野コーチがイチオシだったのも納得です。大谷智久から打ったのも価値がありますね。

ピッチャー陣では、本編にもあったように笠原と、点は失いましたが石川翔もまずまずよかったんじゃないでしょうか。心配はやっぱり田島ですねぇ。きょうは解説に斉藤明夫さんが来ていたんですが、軸である右足のひねりがあまりなく、それに関連してか左肩の開きが早い、という点を指摘していました。

それほど実績のない三木亮あたりに、田島の内角のボールをああも易々と怖がられずに打ち返されて、正直このままの状態ではストッパーは難しい感じです。外の変化球をあまり使えてないような気もします。開幕までまだ日がありますから仕上げていってほしいです。後ろが定まらないチームは全体が浮き足立ちますのでね。
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