頭をバックアップ

きょうの自分の頭の中身をバックアップします。

2月第3週のドラ番組は…
ドラHOT+ ルーキー奮闘記
サンドラ 川上憲伸が先発投手をチェック
スポスタ魂 ギャオス内藤がキャンプ取材

※速報性が高い、興味を引く内容と判断した記事から優先的にアップしています。必ずしも放送順ではありません。

ルーキー奮闘記///ドラHOT+4

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今週の『ドラHOT+』は、初めてのキャンプで奮闘するルーキーたちの様子を、コメント付きで紹介してくれてました。




キャンプフラッシュ。

(VTR 2月12日)
月曜日、今キャンプ最多となる6000人が詰めかける中、韓国ハンファと練習試合を行ったドラゴンズ。先発ドラ1トリオが開幕ローテーションへ好投を見せました。

まずは小笠原投手。先頭バッターから三振を奪うと、その後は力強いストレートに変化球を交え、2イニングを投げ奪った三振は4つ。

さらに2番手でマウンドに上がった柳投手も「全球種で三振を奪えてよかった」と圧巻の4連続奪三振で2回をパーフェクトに。

「実戦が始まったので、とにかく僕は結果を出して、どんどんアピールしていくことが一番だと思っているので」

去年プロ初勝利を含む5勝を挙げた鈴木翔太投手。「ランナーを出し収穫がなかった」というものの、無失点でマウンドを降ります。

そんな3人に負けないピッチングを見せたのが2年目・笠原投手です。安定感抜群のピッチングで2回をノーヒット。3人同様、開幕ローテーションへアピールしました。

そして最終回に登板した育成の木下雄介投手。最速147キロのストレートを軸に、1イニングを3人で抑えます。それでも本人は支配下登録へ向け厳しい自己評価を下しました。

木下雄介「やっぱり後ろで投げる以上、三振も必要やと思うんで、三振が取れてない分、せいぜい50点ぐらいかなと思います」


いっぽう打線は新助っ人のアルモンテ選手が2本のタイムリーヒットを放ち、来日初の対外試合で存在感を見せると、プロ3年目の阿部選手。「自分でもあんなに飛ぶと思わなかった」と話す、場外へ消える特大ホームランでした。レギュラー獲得へ大きなアピールとなりました。


(2月14日)
第3クール初日の水曜日、この日はバレンタインデー。それぞれお目当ての選手に女性ファンがプレゼントを渡していきます。そんな中この人は?

小笠原「317ですね」

(スタジオ)
上山アナ「これはもらったチョコの数ではなくて、ブルペンで投げ込んだ球数なんです。孝政さん、これだけ投げるのにはどんな意味があるんですか?」
鈴木孝政「これはね、まずフォーム固めっていうことですね。それと投げて足を鍛えるということ。走って鍛えるのと全然違いますから。クタクタになったときにいいフォームができるわけですね」

(VTR)
小笠原「前日オフで、しっかり体を休めてあげられたので、やるんだったらきょうしかないなと思って、しっかり投げました。200球を超えて、いい球も何球かあったので、だんだん身にはついてるのかなと思います」


(2月15日)
木曜日は韓国・起亜タイガースとの練習試合。投手陣で存在感を示したのは三ツ間投手。低めにツーシームを集めるなど左打者をうまく打ち取り、2回打者6人を完璧に抑えました。

三ツ間「ゴロアウトでテンポよく行くと、野手の方も乗ってくると思うので、そういうピッチャーになっていきたいと思います」

野手では、オフからセカンドに挑戦している高橋選手。チャンスで迎えた第1打席でさっそくタイムリー。さらに続く打席でも二塁打を放つなど、チームの得点すべてに絡む活躍を見せました。

周平「まだまだ実戦もいっぱいありますし、その中でもまだまだ成長しないといけないと思うんで、どんどんアピールしていきたいですね」


(2月16日)
きのう(2月17日放送)は投打の若手が躍動しました。まずは京田選手。(山井の)ストレートを完璧にとらえ、打球はライトスタンドへ。2年目のジンクスを吹き飛ばす活躍、期待しています。

投げては実戦形式初登板となった鈴木博志投手。テーマは「初球ストライク」でした。結果、打者7人に対し6人に初球ストライク、被安打もゼロと見事なピッチングをしてくれました。

そしておととい(2月15日)報道陣をシャットアウトし、1週間ぶりにブルペン入りした松坂投手。2日続けてのブルペンでおよそ60球の投げ込みを行いました。順調なら来週火曜日(20日)の第4クールからバッター相手のピッチングに移るそうです。

松坂「1クール分(ブルペン入りを)飛ばしましたけど、そういうことも含めてですね、ペースは抑え気味にやっていきたいと思います」



ルーキーにとっては何もかもが初めての経験。今年のキャンプはドラフト1位・鈴木博志が1軍スタート、高卒ルーキー5人は2軍スタートとなった。初めてのキャンプで何を感じ何を思うのか。ルーキー6人に迫った。


〜プロのすごさを実感〜

高松「もともと守備には自信なかったんですけど、正直自分が全く基礎ができてなかったっていうことが一番衝撃で」

伊藤康祐「バッティングの飛距離だったり、あとは芯に当てる確率だったり、そこが今の自分と大きく違うところかなと思うんで」

山本拓実「浅尾さんはすごくフィールディングがうまいっていうのは、僕がプロ野球に入る前から知ってたんですけど、生で見ると、僕が思っていた以上に、ホントにいつ握り替えていつステップしてるのか?っていうぐらい、すごく速くて」

鈴木博志「特守っていうノックなんですけど、それがもう1時間ぐらいふたりでずっとやってて、最後の方はひとりで、100本捕れるまでずっとやってたので、それがもうホントに記憶がなくなるんじゃないかっていうぐらいキツかったです」


〜ライバル心〜

同期入団選手にむき出しのライバル心を見せたのは、ドラフト2位の石川翔。

石川「清水に関しては何でもできるっていう。しかも甲子園優勝投手で経験値も全然違うし、フィールディングもうまいし走れるし、何でもできるんで、内心ちょっと負けたくないなっていうか」

清水「あれ(石川)はまぁポテンシャルが高いんで、ライバルというか、何でしょうねぇ、あっちは自分にメッチャクチャ言ってくるんで、自分は『あっそ』みたいな感じです(笑)。でもやっぱ同期と比べるんじゃなくて、上の人たちと比べたいんで」

そんなふたり、バチバチしているかと思いきや…実際はとーっても仲よし。先日のオフも首里城に(高松と3人で)行ってきたそうです。

さらに石川は唯一1軍キャンプに抜擢されたドラ1・鈴木博志に対しても…。

石川「一番負けたくないです。悔しいっすね。ホントにでも鈴木さんに関しては一番最初にキャッチボールしたときにビックリしました。球の重みっていうか、ズドーン!ってグローブに残る感じ。いつかは絶対追い越したいっていうか、そういう存在ですね、鈴木さんは」


〜1軍合流〜

石川・清水・山本の3投手は、森監督のひと声で1軍キャンプに合流。山本は同じ身長の谷元・奈良原コーチと背比べして、リラックスした様子。

しかしブルペンに入ると表情は一変。

森監督「3人とも順調に来てるっていうところを見せてもらおうっていうことは言ってあったんですけども、高校生、あれだけのボールを投げてくれれば、ホントにこれから楽しみにしてます」

初めてのキャンプで奮闘中のルーキーたち。努力の先に待っている1軍での活躍を信じて。

拓実「1日中、野球ができるっていうのがすごく幸せですし、今の日々は充実してるかなと思います」

康祐「特に守備と走塁は大事になってくると思うので、そこはやっぱり誰にも負けたくないなと思います」

清水「気を抜いてケガは絶対しないようにして、もっとどんどん自分を磨いていきたいですね」

高松「自分、足で負けたら苦しいところもあるんで。足では誰にも負けたくないです」

石川「まだ1年目で、全然慌てることないと思うんで、フォームの固定っていうか、バランスだけ気にしてれば、今はいいかなって感じです」




モコ感想:石川、ライバルはチーム内だけでなく他球団にもたくさんいるぞ!頑張れ!!
それにしても清水が石川を受け流す感じが実に冷静で、頼もしいやらおかしいやらですね。

高松は練習試合に代走で出てましたね。まだそのべらぼうな脚力というのは目にしてませんが、中スポによると守備のセンスもいいようですし、成長が非常に楽しみです。

ギャオス内藤がドラ1トリオをチェック///スポスタ魂4

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今週の中京テレビ「スポーツスタジアム魂」スポスタ魂は、ギャオスこと内藤尚行さんが沖縄キャンプを突撃取材。期待の柳・鈴木翔太・小笠原のドラ1トリオをチェックしてくれてました。




(空港にて)
ギャオス内藤「いや〜来たねぇ。今年のドラゴンズ、オレが分析してやる!」

松坂投手ばかりに目が行きがちな今年のドラゴンズですが、今回『スポスタ』が注目するのはこちら!柳投手・鈴木投手・小笠原投手のドラ1トリオです。

去年才能の片鱗を見せ始めたこの3人。今年ドラゴンズファンが何より期待するのは、このドラ1トリオそろっての大ブレイクです。連日ドラゴンズのキャンプを取材し続けているギャオス内藤さんが、未来のエース候補にゲキを送ります。

(北谷球場スタンドにて)
ギャ「本当の戦いがこれから始まるわけだから。もう結果だからね」


さっそくブルペンに向かったギャオスさん。ドラ1トリオを見るはずが…。

ギャ「ウフフフフ…。100点ですね、100点」

目に留まったのがベテランの山井投手。

ギャ「当たり前だけど若手と違うところは、キャッチャーミットがバラバラじゃないでしょ。ありがたいね、監督・コーチからすると。使いたくなるじゃないですか、準備ができてるっていうことだから。僕から言わせたら100点ですよ」

(ブルペン横にて)
ギャ「噂通りじゃん。すっげぇ頑張ってたやんか。ボールめっちゃ来てたよ」
山井「あ、ホントっすか」
ギャ「少なくとも大野より全然来てる」
山井「いや、でも大野タマ速いっすよ」
ギャ「それよりも安定感があるから」
山井「まだもうちょっと微調整ですね」

ギャ「今年は間違いなく狙ってるよね?アタマ(開幕投手)」
山井「いやいろいろ狙ってます」
ギャ「1個だけ教えて」
山井「いやまぁ、とりあえず開幕の3連戦で投げたいと思ってます」
ギャ「OK頑張ろう」


ようやく本題に。まずは今年5年目の鈴木翔太投手です。

ギャ「自分でピンチつくって自分で抑える、自作自演のピッチャーだから、コンスタントにストライクを取っていけば、ピンチをつくらなくて済むのになっていうイメージがある」

去年の課題は変化球でストライクを取ることでした。シーズンオフからコントロール改善に取り組み、今その結果が出始めています。初の対外試合(2月12日・ハンファ戦)でもその成長をアピール。去年5勝を挙げた浜松出身の右腕から目が離せません。

ブルペンで球を受けた新加入の大野奨太捕手も、鈴木投手に一目置いています。

ギャ「『これおもろいピッチャーやな』っていう」
大野奨太「あー、鈴木翔太は独特というか、受けててなぜか分からないけど打たれないんですよ。雰囲気があって、性格も球の質感も含めて。ブルペンでは普通、でも試合になったらバッターが打ちづらい球を投げてくるっていう、独特の感覚があるのかなと思いますけどね」

ギャ「ちょっと真ん中に入ってくるスライダーみたいな、あれを生かせそうですか?」
奨太「ナチュラルに来るボールだと思いますし、変にいじる必要はないと。バッターにとって曲がってこないっていうのはすごく嫌なボールでもあると思うんで、それがどんどん自分が生かしてあげたらいいと思うんで」


鈴木翔太「お疲れ様です」
ギャ「おい、よかったな去年。今年はどうですか?」
翔太「今年はまず開幕(1軍)に残って、1年間通して1軍で戦えるように頑張りたいと思います」

ギャ「どう?(昨年プロで初めて)勝って、手応えみたいなものは感じた?」
翔太「感じた試合もあったんですけど、やっぱり自分で崩れてしまうっていう試合が多かったので、反省する方が多かったですね」

ギャ「今年はどうしましょうかね?」
翔太「まずは1年間通して1軍のマウンドで投げて、去年(5勝)の倍勝てるように頑張ります」
ギャ「頼むよホントに」
翔太「頑張ります」

鈴木翔太 期待度5
変化球でストライク コントロールが改善


続いては3年目を迎える小笠原慎之介投手。ブルペンで人生最多の317球を投げ込むなど、ここまで順調な仕上がりを見せています。

きのうの練習試合(2月17日・ジャイアンツ戦)では、3回を2安打無失点に抑える好投。甲子園優勝投手、遂にブレイクの予感です。

小笠原「もうヤバいっすよ」
ギャ「ヤバい?きょう投げて走って、これから特守でしょ。すごくね?」
小笠原「濃いっす。だいぶキツいっす」
ギャ「たまたまきょうがキツいんじゃないの?」
小笠原「いえいえもう…キツいっすよ。ランニングはもうホントにキツいっすから」

ギャ「キャンプは順調ですか?」
小笠原「順調です!」
ギャ「去年勝って、ちょっと負けちゃったけど(5勝8敗)、その数字を今年はどうしますか?」
小笠原「最低限勝ち負けの数を逆にして、プラス何勝かしてみたいですね」

ギャ「3年目ってちょっとプロに慣れた年だと思うのね」
小笠原「はい、そうですね。慣れもそうですけど、何て言うんですか、試合に向けてのナメっていうのが出ないように。『これでいいや』っていう適当さも出してはいけないと思うので、そこはしっかり自分の中で締めて」

ギャ「今年は頑張りたいと」
小笠原「はい、頑張ります」
ギャ「ありがとうございました。このあと個別(練習)行きま〜す」
小笠原「はい、ご愁傷様で〜す」(ギャ爆笑)

小笠原慎之介 期待度5
勝負の3年目 自分に厳しく自信を持て


最後は2年目を迎える柳裕也投手。初の対外試合(12日・ハンファ戦)では2回を投げて三振4つを奪うノーヒットピッチング。その表情からも好調ぶりを感じ取れました。

ギャ「去年はどちらかというとカーブが多かったね。今年は真っすぐを多く投げてくれてるなっていう、真っすぐのフォームをつくってくれてるなって、見てて思うんですけど、どうですか?」
「去年は体調も悪かったので、かわしながらっていう感じだったんですけど、今年はしっかり真っすぐで押して、また真っすぐで押さないと変化球も生きないんで、っていうことを意識してます」

ギャ「あとは試合中、どうしても真ん中(高め)に入っちゃうよね。このあいだの反省を生かして、またここ(ブルペン)でピッチングしたと思うんだけど、ブルペンではそれができるんだよね」
「そうですね、はい。試合で力が入ったときにどうなるかっていう、そこは潰していかないといけないですね」

ギャ「僕の柳くんの評価が上がってるんで、今年はお願いしますよー」
「ありがとうございます(笑)」

柳裕也 期待度5
低めに投げる!そしてストレートを磨け!!


ギャ「あいこんちゃ!真ちゃん。どう?」

ギャオスさんが声をかけたのは、長年ドラゴンズの投手陣を見続ける近藤コーチ。実はこのふたり、かつて享栄高校と豊川高校のエースとして愛知代表の座を争った同い年で、今でもとっても仲がいいんです。

…ということで、突っ込んだ質問をしちゃいました。

ギャ「直球で行きますよ。どうなんですか?今年の中日投手陣は」
近藤コーチ「えー、まぁでも若い選手がね、去年ある程度経験を積んでる選手がいるので、楽しみは楽しみだと思いますよ。(小笠原)慎之介が何とか一人前になってくれたらなぁって思うし、あと(鈴木)翔太が去年5勝して、柳がいいところまで行きながら、故障でなかなか経験できなかった。この柳も今年は元気に頑張ってやっているんで」

ギャ「10勝に近いと思ってるのは、オレは慎之介だと思う」
近藤「慎之介が一番近いかも分かんない。で、うまくはまったら柳がするかも分かんない。このへんが勝ってくれれば(チームの成績も)いいとこ行きますよ…と思います」




モコ感想:大野奨太による鈴木翔太評が、独特の表現で興味深かったですね。

番組ではこの日(2月18日)行われたカープとの練習試合に登板した鈴木翔太のピッチングが映ってまして、あまり球が走ってないようで鈴木誠也に1発を食らうなどしていましたが、これが開幕寸前ならともかく、まぁまだ2月後半ですから、しっかり調整して仕上げていってほしいですね。

近藤コーチが小笠原が10勝に一番近いと、また柳もはまれば行けるかも…ということで期待しちゃいますねぇ。放送日の前日のジャイアンツとの練習試合ではふたりとも登板していて、那覇の球場のスピードガンが辛いのか、130キロ台後半程度の球速でしたが、それでもしっかり抑えてくれてたのでよかったですね。

特に柳はノーワインドアップのフォームの背中に雰囲気が出ていて、故障さえなければ今季こそやってくれるんじゃないかと感じました。

憲伸が先発陣、赤星がセンターラインをチェック///サンドラ4

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今週のCBC「サンドラ」は、解説の川上憲伸さんが先発投手陣を、赤星憲広さんが大島・京田・大野奨太のセンターラインを、それぞれ沖縄キャンプでチェックしてくれてました。




憲伸が先発投手陣をチェック。

(VTR)
若手の成長、新外国人の加入、投手王国返り咲きへ。ドラゴンズ先発投手陣をかつてのエースがズバリ分析。『川上憲伸のKKチェック』。

まずは注目のドラ1トリオ(小笠原・鈴木翔太・柳)から。

(ブルペンにて)
憲伸「(小笠原は)エースとして育っていく特徴のある。このキャンプ中に変化球にこだわる必要はないような気がしますね。やっぱり真っすぐにこだわって(いけば)いいのかなっていう気がします。体にパワーがあるピッチャーって、手先でも球が行っちゃうんで、腕っぷしで投げちゃうクセがあるんですよ。これがちょっと邪魔する部分なんですけどね」

(ブルペン横にて)
小笠原「とにかく体を先に疲れさせて、下半身主導で投げられるように」
憲伸「やっぱり真っすぐですよね、こだわりは」
小笠原「はい。真っすぐを上げていきたいです」


(スタジオ)
若狭アナ「「その小笠原、練習試合では2試合を投げ無失点。川上さん、課題のストレートはいかがでしょうか?」
憲伸「本来よりはスピードが出てなかったと思うんですけど、でもしゃべっててもすごく内容のあるコメントをしてましたから、期待できる感じですね」

若狭「きのう(17日・ジャイアンツ戦)は3回を投げましたけど、この時期の疲れはどうでしょうか?」
憲伸「まぁ疲れはありますけど、この下半身と性格があれば、疲れも吹っ飛ぶはずですよ」

(VTR 17日の登板後?)
小笠原「結果ゼロに抑えられたんでよかったですけど、真っすぐがあまり強くなかったので、真っすぐで押せるように、しっかりやっていきたいと思います」


(ブルペンにて)
憲伸「(鈴木翔太は)1球見て『あ、いいなぁ』と思ったのは彼ですねぇ。体幹がブレないというか、軸がしっかり残って顔が動かない、その中で腕は振れてるという。パーフェクトですよね」

(ブルペン横にて)
憲伸「ヤバいっすね、球」
翔太「ホントですか」(大先輩に褒められてうれしそう)
憲伸「気持ちよく投げられてるんじゃないかなっていうふうに」
翔太「不安なく腕が回ってきてるんで」


(スタジオ)
若狭「練習試合(2月12日・ハンファ戦)で2試合1安打無失点。実戦でのフォームはどうですか?」
憲伸「まだまだ、ブルペンの方がよかったような印象がありますけど、今年はかなり期待できる。ピッチングフォーム的にも性格的にもいいなっていう感じはしますね」

(VTR)
翔太「ボールが高かったので、そこをマウンドでまず修正できるように」


(ブルペンにて)
憲伸「彼(柳)のいい特徴として、体をうまく使いながら腕を振っていく。その中で、低めにボールを集めていくっていうことが一番重要だと思うんですよ。ワンバウンドになってもいいと思って繰り返していけば、リリースポイントが安定してくるという」

(ブルペン横にて)
憲伸「わが明治の後輩の柳くんです。低めに投げるだとかいうのは意識してます?」
「はい、真っすぐをまずしっかり投げられるようにやっているので、フォームとか力強さの部分を意識してます」
憲伸「先輩面的なことを言うと、低めに少々威力のない球が行っても、それは根気強く投げていってほしいなと。そこがたぶん生命線っていうか勝負のところなんで」

(スタジオ)
若狭「勝負の2年目・柳の初実戦(2月12日・ハンファ戦)は、2回4奪三振無失点でした」
憲伸「本人もコメントしてるように、低めっていうのを意識した。これがシーズン中もできたら10勝行けるんじゃないですか」

若狭「きのう(2月17日)のジャイアンツとの練習試合でも結果出してるんですよね」(3回2安打無失点)
憲伸「はい。特に今年は結果と内容と、首脳陣にアピールしなきゃいけませんよね」

(VTR)
「ある程度どの球種でもストライクが取れたので、そこはよかったかなと思います。これをどんどん積み重ねていきたいと思います」

(スタジオ)
若狭「小笠原投手、柳投手が結果を出していますが、森監督は『次からはふたりは別の日。長いイニングをそれぞれ投げさせたい』とコメントしていますが、これはどういう?」
憲伸「うーん、やはりもうローテーションは決まりだよと、とりあえずは。別で投げさせるっていうのはそういう考えのような気がしますけど」

若狭「そしてきょう(2月18日)は鈴木翔太投手が登板予定で、彼への期待はどんなところですか?」
憲伸「ある程度のイニングをピシッと抑えてもらうっていうことが、彼にとってもさらなる自信になると思いますから」

若狭「赤星さん、他球団から見て怖いローテーションを形成する上で必要なのはどんなことでしょうか?」
赤星憲広「若い選手たち、いま川上さんが紹介してくださった3人の選手たちが、まずローテーションに必ず加わること。やはり川井選手っていうのは勢いであったり、まだ経験もしてないので、ある意味怖さも知らない部分はあるんですけど、そういう勢いが相手からすると一番嫌な部分なので、こういう選手たちがローテーションに何人入れるか?っていうのが、相手からするとすごく脅威に感じますよね」

若狭「川上さん、ドラ1トリオで30勝ぐらい期待してしまうんですけど、どうなんでしょうか?」
憲伸「期待じゃなくてノルマでしょ!それは。チームが優勝に向かっていけませんから」


(VTR)
KK(=川上憲伸)がチェックして期待度がアップしたのはこのふたり!(又吉&ジー)。

(ブルペンにて)
憲伸「(又吉は)順調そのもの。特にいいなと思うのは、横手なんですけどヒジが上がってるなという、肩は低い位置でヒジだけが上がっているっていうんですか、それがすごく状態がいい証拠だと思います。本人はもういつ開幕してもいいよっていうぐらいのイメージだと思いますねぇ」

(スタジオ)
若狭「きのう(2月17日)の練習試合で実戦初先発の又吉。故郷・沖縄での登板でしたが、エラーも絡み2回3失点でした。これはどう見たらいいんでしょうか?」
憲伸「彼に限っては特に内容・結果は気にする必要ないと思いますよ。しゃべりも無表情で、毎回思うんですけど、特に気にしてないような」

(VTR)
又吉「今のままではローテーションどころか1軍も危ないかなっていう危機感は感じてますし、もう一度いい形で戻ってこられるようにしていきたいっていう気持ちは思いました」


(ブルペンにて)
憲伸「日本の野球スタイルに合ってるなっていう感じはしますねぇ。日本で活躍してる外国人投手のほとんどが、踏み込む足の着地がゆっくり来る、ジーはそういうところができてるから、通用するんじゃないかなっていう気がしますね。真っすぐは150キロオーバーっていうのはなさそうな気はしてるんですけど、変化球を低めに集めて打ち取れそうなタイプですよね。1年間活躍してくれそうな気はしますね」

(スタジオ)
若狭「その片鱗が見られたのはフリー打撃(2月15日)。ヒット性ゼロ」
憲伸「とにかく球が低めに集まるのは素晴らしいですよ。それと僕もあこがれたメジャーリーガーの(グレッグ・)マダックスっていう有名な投手、彼もあこがれてるらしいんですよ。そういう意味では期待できますねぇ」


(VTR)
昨年、投手陣の柱として期待されながらも結果が出せなかった、このふたり(吉見&大野雄大)についての評価は?

(ブルペンにて)
憲伸「すっごく時間かけて丁寧に、ピッチングフォームや下半身の動きをつくり上げてきてる感じが見受けられますね。低い位置で腰が回転していくっていうんですか、で踏み込んでもヒザが動かない。そういうところを下半身でつくれてたような気がしますね」

(ブルペン横にて)
憲伸「下半身の使い方っていうのは、今の時点では全く問題なく?」
吉見「しっかり下(半身)を使って投げられているのかなと。下が動けばこんなに楽なんだなと。クセ付けていきたいと思います」

(スタジオ)
若狭「吉見は10日のシート打撃に登板。打者8人に投げ1安打という内容でした」
憲伸「ホントに低めに集められるっていうことができてますし、この歳になって下半身の動きを意識するっていうのはすごく大切なことですからね」

若狭「ブルペンでもクセ付けてますね」
憲伸「ホントそうですよね。僕に足りなかったことが、彼は全部できてますよね」(若狭笑)


(VTR)
大野雄大「今年に関しては結果より内容ということ、内容をどんどん求めていきたいと思います」

(スタジオ)
若狭「そして大野も10日のシート打撃に登板。非常に順調に来てますよね?」
憲伸「彼とも何度かしゃべる機会ありましたけど、口調からも調子のよさは感じましたね」
若狭「もう1回エース的な存在になりたいとも話してました」
憲伸「そうですね。ただ心配なのは、今年開幕投手宣言をしないのがね。気ぃ遣ってるのかなっていう」


(VTR)
あともうひとりKKが気になっている投手が、ドラ1ルーキーの鈴木博志。

(スタジオ)
若狭「おととい(2月16日)のシート打撃では打者7人をノーヒット。ルーキーいかがでしょう?」
憲伸「今の時期としてはいい方だと思いますね。でも求めるのは、もう少し変化球を低くというところですかね」
若狭「ちょっとカットボールが高いということですか?」
憲伸「特に抑えをしたい、後ろに行きたいというピッチャーですから、変化球が浮くっていうのは、致命傷になる可能性がありますからね」

若狭「ただ、先発枠の争いはいい形で来てるんじゃないですかね?」
憲伸「余ってるぐらいじゃないですかね」

柳沢アナ「川上さんの盟友・岩瀬投手とも話されましたか?」
憲伸「もう、毎日のように話してました(笑)」
柳沢「実際のピッチングをご覧になっていかがだったでしょう?」
憲伸「すごく状態がいいということで、逆にそのまま慌てずにキープしてほしいなというぐらいですよね。(シート打撃で)外国人バッターと対戦してましたけど、ほとんど芯に当たってませんでしたね」

若狭「赤星さん、ジー投手の印象はいかがですか?」
赤星「まずホントにコントロールがよさそうだなというのがあるので。僕やってて、やっぱり外国人ピッチャーって球が速いイメージあるじゃないですか。それよりも嫌なのはコントロールがいいピッチャーなんですよ。やっぱり低めに制球できるっていうのは強みだと思うので、これは楽しみなピッチャーが入りましたね」


先週のキャンプフラッシュ。

(VTR)

松坂日記

完全復活を期待するファン・報道陣の注目を連日集める松坂大輔。ブルペン翌日はノースローにするなど、ベテランならではの調整方法でキャンプを過ごしています。

松坂「今年は焦らずというか、のんびりやらせてもらってます」

6日ぶりとなるブルペン(2月15日)は、メニューにはなく突然始まりました。しかも報道陣はシャットアウト。さらに翌日、このキャンプ初の2日連続のブルペン入りで、またしても驚かせると、ランナーを想定し、より実戦を意識した投げ込みを行いました。

松坂「体はよく動いてますし、腕もよく振れてると思いますけど。バッターの人に立ってもらって練習ができたらといいかなと思います」

完全復活を目指す松坂大輔を、同期の森本稀哲が激励。笑いあり・本音トークありのスペシャル同期対談は次週お届けします!


ドラ1トリオには負けない!

ルーキーイヤーの昨シーズン、18試合に登板し初勝利も挙げた2年目の笠原。1年間先発ローテーションに入ることが目標の左腕は、練習試合(12日・ハンファ戦)で2回を投げ被安打は0。ドラ1トリオに負けないピッチングを披露しています。

笠原「球自体はよかったです。これから試合もどんどん増えてくると思うので、そこでちゃんとアピールして、抑えることができればと思います」


セカンドは俺だ!

セカンドのレギュラー獲りへ連日特守を行う高橋は、ショート京田と何度も連係を確認。鉄壁の二遊間コンビ完成へコンビネーションを深めています。

周平「ゲッツーだったら(ショートが)少しでも捕りやすいところへ投げたりとか、そういうのを大事にしてやっていきたいと思います。まぁ守備もそうですけど、やっぱ打たないと始まらないんでね、しっかりと打つ方でアピールしたいと思います」

その言葉通り高橋は(15日・起亜戦)、あと少しというところでホームランというライトオーバーのツーベースを放つと、きのう(17日・ジャイアンツ戦)も勝負強さを見せ、タイムリーを含む2安打。バットで結果を残しています。

周平「まだ実戦があるんで、これからもっとアピールしていかないといけない。これを継続できるようにやっていきたいです」


主砲バトンタッチ

きのう(2月17日)の練習試合の前、森監督に追い回されていたのは、昨シーズンまでドラゴンズに在籍していたゲレーロ。そのゲレーロに代わり4番に入った和製大砲・福田。きっちりセンターにはじき返し4番の仕事をすると、レフトへのツーベースで長打も記録。この男がいれば打線に心配はありません。

福田「体(の疲れ)は今一番ピークですけど、ここからさらに鍛えてきたいと思います」


開幕1軍を目指して

2軍キャンプで振り抜く力を着々と身に着けているのは、未来の大砲候補・石垣。(2月16日ベイスターズ戦)左中間スタンドへ一直線の推定120メートルの特大アーチ。1軍定着へ猛アピールです。

石垣「しっかりタイミングを取って打てたんで、練習の成果が1打席目からしっかりできたかなと思います」


竜のセンターラインに赤星が直撃。

チームの屋台骨となるセンターライン。センター大島、ショート京田、キャッチャー大野奨太に赤星憲広が直撃。

まずはドラゴンズ長年の課題だった絶対的正捕手への期待が高い、新加入・大野奨太。

赤星「優勝のひとつの条件としてよく言うのが、ひとりのキャッチャーが100試合以上出ることっていう。100試合以上出られそうな大野選手が入ったことは大きいと思うんですけど」

(陸上競技場にて)
赤星「キャッチャーは大野選手より若い選手が多いじゃないですか」
大野奨太「若い選手と同じ(練習の)数を同じだけやれるっていうのは、ものすごく新鮮な部分があったんで、ワクワクした気持ちでやらせていただいてるんですけど」

赤星「率直にドラゴンズの投手陣のイメージは?」
奨太「丁寧に投げてくるピッチャーが多いのかなっていう印象は持ってるので。そこの出し入れの仕方とかを話しながら、考えながらやっていけたらすごく面白いのかなと思います」

赤星「個人的に、今年どういう目標を掲げてますか?」
奨太「勝つために自分がやれることをやっていく、その仕事を全うしていくだけかなと思っているので」


走攻守すべてでチームを引っ張る大島洋平。チームリーダーに野手のテーマを聞いた。

大島「ランナーに出れば常に次の塁を盗むっていうことと、守る側では相手に次の塁を与えないっていうのをテーマに掲げてやっているので。走塁とか守備に対しての意識っていうのは高くなってると思います」

赤星「個人的な目標とかはあるんですか?」
大島「1年しっかりフルで出るっていうことと、なかなか打撃のタイトルっていうのを獲ってないので、そこを狙っていきたいと思います」

大島に続く若手の突き上げがチームを浮上させる。

大島「若い選手がついてきてくれて、逆に追い越すぐらいの勢いでやってくれればありがたいですね」


そんな若手の筆頭、新人王・京田へ、赤星の期待と愛情が止まらない!

赤星「どうですか?2年目のシーズンを迎えてますけど」
京田「やっぱり去年以上の成績を残さないとダメだと思うんで、不安ですね」

2年目を迎えた新人王・京田陽太。赤星はさらに高いレベルを期待する。

赤星「今年どれくらいの目標を掲げて、やろうと思ってます?」
京田「最低でも盗塁は30個以上を目指して…」
赤星「ダメです!40個してください。やっぱりそれぐらい(目標は)高く持っていただいて」
京田「40個目指します!」
赤星「ありがとうございます」

京田「今年は(ピンチの際)少しでもマウンドに自分から歩めるように。先輩のピッチャーであろうと遠慮せず行きたいと思ってます」
赤星「今年、特別な目で見たいと思うんで、そのプレッシャーに負けずに頑張ってもらいたいと思います」
京田「頑張ります」


(スタジオ)
若狭「まずは12日の練習試合(ハンファ戦)。1番に座った第1打席でツーベース、今年もリードオフマンですかね?」
赤星「やっぱり僕は1番がいいと思いますけどね、京田選手の場合は」

若狭「そしてきのう(17日)の練習試合(ジャイアンツ戦、三塁打含む2安打)、打撃はこのところどう見てますか?」
赤星「こういう長打も出るっていうのが彼の魅力のひとつだと思うので、そのへんに磨きをかけてもらいたいと思いますね」

柳沢「いやーしかし赤星さんの京田選手への要求の高さ、これは何でですか?」
赤星「それぐらいの選手だと僕は思ってますし、『盗塁30個』って本人言ってましたけど、それはダメですよ。もっともっと高いレベルを目指してもらって、40個ぐらい行けば盗塁王も獲れると思いますし。40個を目指そうと思ったら、一番大事なところは出塁だと思うんですよね。だから打率ももう少し上げなければいけない、あとはフォアボールを選ぶ、出塁率を上げなければいけない。彼のそういうところが上がってくれば、盗塁だけじゃなくて、チームの1番バッターとして一番貢献できると思うので」

若狭「センターラインの固定でいきますと、大野奨太選手の加入も非常に大きいですよね」
赤星「はい、大きいと思いますね。さっきインタビューのときに言いましたけど、ある程度試合に出てくれる計算ができるキャッチャーだと思いますし、経験値も高いので、ドラゴンズの若いピッチャー陣にとっても非常に大きいと思いますね」




モコ感想:周平のバッティング、そりゃあ打ってくれるに越したことはありませんが、これまでずっと裏切られ続けてますからね、正直こんなモンじゃ信じられませんよ(笑)。

結果を残してるとはいえ、やや高めのピッチャーの失投っぽい球を仕留めてるだけのようにも見えます。立浪さんが以前から口を酸っぱくして言っているように、内角をいかにさばけるか。この1点に注目していきたいですね。

今後はどんどんピッチャーの調整も進んでくるでしょうし、オープン戦終盤まで今の好調が維持できているんであれば、いよいよ本物かなと思うでしょうが、今はまだ怪しんでますよ(笑)。

憲伸さんが「先発が余ってるぐらい」みたいなことを言ってましたが、まぁまだわずかしか対外試合も行ってませんし、これから段々とふるいにかけられていくことになるんでしょうねぇ。

松坂大輔の「本音」///スポスタ魂4

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今週の中京テレビ「スポーツスタジアム魂」スポスタ魂は、キャンプスタートからそのフィーバーぶりが伝わる松坂大輔が独占インタビューに答えてくれてました。




松坂大輔(37歳)。過去3年間で1軍マウンドはわずか1イニング。平成の怪物と呼ばれた男が抱く復活への思いとは。


例年以上の報道陣が集まるドラゴンズのキャンプ地。視線の先には松坂大輔。期待が集まる一方で、厳しい見方もある。

「松坂は本当に復活できるのか?」

本人はどう感じているのか。

(2月8日)
ディレクター「1時間ぐらいやってもいいですか?」
松坂「絶対にやだ!絶対にやだ。そんなにしゃべることないから」

話を聞いたのは、松坂をメジャー時代から取材するディレクター。リラックスした雰囲気。

ディレクター(以下D)「このキャンプ中、すごく笑顔が多く見られるなと思ったんですけど、いま楽しんでやられてるんでしょうか?」
松坂「もちろん、好きなことやらせてもらってるんで、やっぱり楽しくやりたいですし。年下でイジってくる人の増え方、ドラゴンズの方が断然早いですね。拡散するの断然早いですね」
D「(笑)いいことですか?」
松坂「そっちの方がやりやすいです、僕は」

松坂はすぐにチームに溶け込んだ。若手選手たちにとっても少年時代からのあこがれ。同じユニフォームを着て汗を流すことが大きな刺激となっている。

キャンプ中、初となった休日も(大野雄大・吉見・田島と)ともにゴルフでリフレッシュ。親交を深めた。

D「誰と一番仲がいいんですか?」
松坂「ゴルフも一緒でしたけど、タジ(田島)とか(大野)雄大とか、あのへんとよくしゃべってますね」
ディレクター「きょう田島さんにお話聞いたら、『(ゴルフに)行くことは決まってたけど、あとひとり。松坂さん寂しそうだったから誘った』って(笑)言ってましたけど」
松坂「(笑)その言い方!アイツ。(田島)『ひとりいないんですけど行きますか?』『行きます!』って言って、こちらからお願いしました!はい」


松坂がその名を全国に轟かせたのは20年前。甲子園を春夏連覇、夏の決勝ではノーヒットノーランを果たした。平成の怪物と呼ばれ国民的スターに。プロ入りすると、1年目には16勝をマーク。18歳の少年にプロが翻弄される。イチローから3打席連続三振、名言も生まれた。

(1999年5月16日のヒーローインタビュー)
松坂「きょうで自信から確信に変わったと思います」

入団から3年連続で最多勝。8年間で108勝を挙げ26歳でアメリカへ。ワールドシリーズ制覇にも貢献し、メジャー通算56勝を記録した。しかし、7年前に右ひじを手術すると、以来ケガに苦しむ日々が続いた。

2015年シーズンから日本球界に復帰。しかし今度は右肩にメスを入れ、長いリハビリ生活。幼いころから野球の天才として人生を歩んできた男が直面した、ボールを投げることさえできない日々。

D「投げられない時期が長い中、心が折れそうになったりした時期はなかったんですか?」
松坂「いやありましたよ。辞めたら楽になるなって。基本的に投げる動作をしなければ痛みは出ないんで、普段の生活で痛みを感じることはないんで、辞めたらこの痛みを経験しなくて済むんだな、楽になるなって思ったりもしましたけど。その時点で諦めていたら、すぐ後悔することになってたんじゃないですかね、やっぱり続ければよかったって思ったと思います」

D「今も不安はあるんですか?」
松坂「ありますよ。投げられても」


多額の年俸をもらいながら満足に投げられないかつてのヒーローに、世間から批判の声もあがった。「もう引退するべき」。逆風が吹く中、それでも現役続行を選ぶ。

(1月23日、入団テストにて)
松坂「周りにどう見られようが、何を言われようが、自分でまだやり切った、悔いのない野球人生だったとは、やっぱり思えないので、そう思えるようになるまでは、自分を信じて進んでいきたいと思います」

でも、もしどの球団からも声がかからなかったら。

松坂「どことも契約できないで、1年間、個人で練習することも考えてたので。それでもいいって、それでも続けていくって思ってました。投げられるようになるために続けるっていうのは、けっこう早い段階で思ってましたね」
D「その諦めたくない気持ちっていうのは、もちろん野球が好きな自分のためでもあると思うんですけど、他にもありますか?」
松坂「……いや、何か、自分の中で思ってることはあります。やっぱり手術、執刀してくれた先生のためとか、リハビリにずっと付き合ってくれたホークスのスタッフだったり、いろんな病院、いろんな治療所へ行きましたけど、みんなよくなるようにってサポートしてくれたので。みんなの前で感謝の思いを伝えるときが来ると思ってるので、そのときまでは、その自分の思いはしまって、やっていきたいというのが本音、ですかね」


10代のころから誰もがうらやむスター街道を歩んできた松坂大輔。37歳になった今、かつての栄光を捨て、それでも前に進もうとしている。今シーズンに向かう決意とは。

松坂「イメージはしますよね、ブルペンに入ってても、イチローさんの(打席に立っている)姿とか。それはもう昔も今も変わらないですけど。僕は……ボロボロになっても…ボロボロですけど、それでも前に進んでいく。春先から最後まで1軍のマウンドで投げ続けたい、投げ切りたい…ですかね、現時点では」




モコ感想:けっこう言葉を選んで、丁寧に答えてくれていたのが印象的でした。

俳優とかと違って、顔が売れているからそれだけでお客さんが入るというのではなく、知名度は抜群でも、やっぱり1軍のゲームで活躍してくれないことには、この人気ぶりも続かないでしょう。

何とか1軍で復活マウンドを飾り、お世話になった皆さんへいいご報告ができるように頑張ってほしいですね。

宮下純一がドラ1カルテットを直撃///サンドラ3

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今週のCBC「サンドラ」は、宮下純一くんが柳・鈴木翔太・小笠原・鈴木博志のドラ1カルテットを直撃する企画や、赤星憲広さんによる野手陣の徹底チェックなどありました。




松坂日記。

まずは注目の松坂、1週間に密着しました。

5日に初めてキャッチャーを座らせブルペンに入った松坂。全球種を披露し、順調なステップアップをアピール。

松坂「自分の思い通りに投げられたボールももちろんありますけど、もう少しミスを減らせるように投げたいと思いますね」

休み明けのこの日(2月7日)も球数を増やしてブルペンへ。力強いボールを投げ込めば、おととい(2月9日)には4回目のブルペンでキャンプ最多の77球。再起をかける松坂へ周囲の期待もさらに過熱します。

松坂「オフにやってきたことが、しっかり形に出てるんで、それは自信を持ってやってます」

そしてきのう(2月10日)、得意のバッティングでは2本のサク越えを披露。まだまだ怪物ぶりは健在です。


先週のニュース。

先発ローテ死守へ

4日にブルペンで熱投を披露した又吉が、きのう(2月10日)実戦形式に登板。先発転向へ、タフネス右腕の調整に余念はありません。

又吉「逆に(調子が)よすぎるので…まぁいいことはいいことですけど、その中でしっかり悪いところを見つけながら、しっかり反省して、あしたからのブルペンへ準備したいと思います」


レジェンドの新たな武器

レジェンド岩瀬は取り組んでいる新球で、ふたりの外国人を完全に手玉に。鉄腕に新たな武器が加わりそうです。

岩瀬「(新球の手応えは)思った以上にいい感じ…の可能性が出てきたので、使えるんじゃないかなとは思ってます」

ボールを受けた大野奨太は…。

奨太「中日のピッチャーの中で一番受けたいと思ってたピッチャーだったので、間近で受けさせていただいてホントにすごさを感じるというか、久々に興奮するキャッチャーをさせていただいたっていう感じになりました」

そして森監督も期待を寄せるドラ1カルテットの4人も実戦形式に登板。このあと宮下純一さんが4人に迫ります。


更なる高みへ

2年目の京田。実戦形式でチーム初ホームラン。さらなる高みを目指し進化を続けています。

京田「間違いなく去年よりプレッシャーは感じてます。やっぱり去年残した成績を上回らないとダメだと思うんで」

森監督がベタ褒めの福田。先週からバッティングで好調をキープ。真の4番へ、背中でチームを引っ張ります。

福田「もう1回イチから全部レベルアップして、鍛え直さなきゃいけないと思ってるんで、気合入れて練習したいです」


レギュラー獲りへ

今年こそセカンドのレギュラー獲りを目指す高橋。きのう(2月10日)は全体練習のあと1時間のノックを受けたかと思えば、その後は室内練習場にこもり、およそ1時間バットを振り続けました。今年は高橋の目の色が違います。

周平「自分の課題があるので、それを何とか克服したいと思ってやってます。結果が出ればいいですけど、出なくてもそれを継続してやるって決めたんで、それをやり通したいと思います」


赤星憲広さんが野手陣を徹底チェック。

オフの補強に現有戦力の底上げ、整った戦力でどこまで巻き返せるのか。ドラゴンズ野手陣をレッドスター・赤星憲広がズバリ分析『赤星チェック』!!


新外国人選手について

赤星「(モヤは)すごく(体が)大きいんで、ストライクゾーンが広いので、インコース寄りの真っすぐ、そしてインコースに曲がってくる変化球の対応力さえ何とかなれば長打も出るでしょうし、率も稼げるんじゃないかとは思いますけどね」

赤星「(アルモンテは)スイッチヒッターね。見てると右の方が長打は出そうな感じがするんですよ。左の方は逆に率を残すタイプですかね。強引さがないんですね。確率は高められるバッターなのかなという気はするんですよね。右の方が穴が多いけど長打も出るみたいな。両外国人ともそうなんですけど、活躍できるかできないかは、変化球にどう対応するか。ふたりはそこそこ対応できると思ってるんですよね。戦力にはなるんじゃないかとは思いますけどねぇ」


松井佑介への期待度

赤星「正直もっと早く出てこなければいけなかった選手だと僕は思ってます。(昨季は)自信になったシーズンだったと思うんですよ。両外国人を含め、この松井選手の存在が、平田選手からレギュラーを奪い取ってしまうぐらいの、外野のレベルを上げることにつながっていくと思いますんで」


大島の存在

赤星「正直何も言うことはないんですよね。普通に1年間やれば間違いなく3割打てるバッターですし、当たり前のように3割打ってくれるバッターがひとりいるかいないかっていうのはすごく大きいんで。ヘンな話、大島選手が沈んだらドラゴンズも沈むと、それぐらいです」


京田への期待度

赤星「去年、新人王獲りましたけど、僕から言わせてもらったら、まだ不満はいっぱいあるんですよ。打率(.264)もそうですし出塁率(.297)もそうですし、盗塁の数(23)もそうですし、まだまだ(目指す)レベルを高いところに置いてもらわなければいけない選手なので、彼だったら.330、出塁率4割、盗塁最低でも30、それぐらいをやってもらわなければいけないんで」


福田について

赤星「昨年(ホームラン)18本ですよね。彼のポテンシャルから考えれば20本以上は期待する部分だと思うんですけど、今までは『ナゴヤドームだから長打は望めない』みたいなものがあった中で、昨年はゲレーロがホームランキングを獲ったわけじゃないですか。(本拠地がナゴヤドームでも)獲れるっていうことなんですよ。福田選手も『まず30本は打ちます』と言えるぐらい、自信を持ってシーズンに臨めるかっていうのはすごく大きいと思うんで」


セカンド争いについて

赤星「ここがドラゴンズはなかなか決まらない、競争を今してる状況ですけど、高橋周平選手っていうのは、ある意味最後のチャンスだと思います。チャンスがあるからセカンドっていうんじゃなくて『あなたのチャンスはここしかありませんよ』っていうところじゃないですか。このチャンスを絶対生かすんだって思って、このシーズンに臨めたら、周平選手がすごい成績を残す可能性っていうのはあると思いますよ。そうなったらもうセカンドは周平選手だと、僕は思います」


大野奨太の獲得

赤星「実績という部分でいうと、非常に大きいと思うんですよ。ドラゴンズに今いるピッチャー陣を考えたときに、個性がある投手が多いので、そういう投手をリードするには、やっぱり経験っていうのが必要なんですよ。(大野奨太は)それを持ってる選手なので、絶対的に大きな存在ですね」


今年のドラゴンズは…

赤星「まずAクラスは狙ってほしいです。ドラゴンズは力をつけてきてます、間違いなく。でも、こういう低迷してるというか我慢の時期って、絶対どこのチームもあるんですよね。でもこれがながすぎちゃダメなんですよ。長くなってはいけないのがドラゴンズだと僕は思います。これまで蒔いた種が、ちょっと芽が出始めてるんで、葉っぱになる年にしなきゃいけないと思うし、でもそれが急に花咲くかもしれないですからね。1年すごく楽しめそうだなっていう気はしますよね」

野手陣に若狭アナが直撃。

若狭アナ「今年のキャンプ、取り組もうとしてることは何でしょうか?」
大島「自主トレでずっとやってきて、体をしっかりつくってきたんで、それをしっかり野球の動きにつなげて、1年間しっかりやれるように準備していきたいと思います」
若狭「タイトル」
大島「そうっすねぇ、獲りたいですね」
若狭「全部」
大島「全部!?言わせたがりですね〜(笑)」
若狭「最多安打・首位打者・盗塁」
大島「獲り…ます!」


福田「1年間試合に出たいですし、ずっと打ちたいんで、最初が大事だと思います」

京田「全て分かっている分、また違う緊張感というか、できて当たり前っていう立場なんで」
若狭「だから緊張してる」
京田「はい。でも松坂さんが全部持っていってくれてるんで(笑)」
若狭「注目の的が松坂さんに行っているので?」
京田「まぁやりやすいといえば」


松井佑介「自分にも勝つ、で周りにも勝つ、でチームも勝つ、嫁にも勝つみたいな…それは別に(笑)」

遠藤「沖縄では野球を朝から晩までやって、寝るだけにしたいと思います(笑)」

周平「守備に関してはセカンドってなると、ホントいろんな動きがあるし、ちゃんと考えてやらないと」
若狭「どんな1年にしたいですか?」
周平「そりゃあ最高の1年にしたいですけど…えー、最高の1年にしたいです」
若狭「あー文法ちょっとおかしいですけど」(周平笑)


若狭「ヒゲが随分整ってて似合いますねぇ」
阿部「ヒゲっすか。人に覚えてもらえるような顔というか、ヒゲで覚えてもらえればいいかなと」
若狭「そうですね。ただライバル多いですね。アルモンテさん」
阿部「あそこまではちょっと無理っすね。ちょびヒゲぐらいで行きます」


直倫「守備はある程度自信ついてきたので、あとは打つ方で何とかアピールして、やらないといけないと思います。去年の悔しい思いをぶつけたいと思います」


若狭「このキャンプ取り組もうとしてることは何でしょう?」
亀澤「イッツスマイル、イェ〜」
若狭「何?」
亀澤「イッツスマイル」
若狭「イッツ眉毛?」
亀澤「誰が眉毛や」
若狭「(笑)。どういうところをアピールしていきますか?」
亀澤「イッツスマイル」
若狭「何が何でも今年は?」
亀澤「イッツスマイル」
若狭「OK頑張って」
亀澤「ありがとうございました!」


若狭「今年2年目ですがどういう年にしたいですか?」
石垣「去年は1軍を1試合は経験したので、それが大きかったので、次は1試合といわずに10試合20試合、多く出られるように頑張っていきたいと思います」


荒木「重荷がないので(笑)、去年みたいに。今年はダメだったらスパッとダメ、1軍にも上がれませんという年ですから、ガチンコで勝負していきたいと思います」


宮下純一くんが投手陣を直撃。

(以前放送)
森監督「小笠原にしても鈴木(翔太)にしても、単なる5勝ではないと思ってます。これはいつか倍にして返してくれるだろうと」


悲願のAクラス浮上へは、ドラフト1位の柳・鈴木翔太・小笠原、3投手の活躍は欠かせない。そして…

(先週放送)
若狭「鈴木博志投手」
森監督「いや〜いいですね〜。リリーフというよりもセットアッパー、クローザーですね」


早くも指揮官の信頼を勝ち取ったルーキー鈴木博志投手。チームの命運を握るドラ1カルテットに、わたくし宮下が直撃しました。


まずは監督をうならせた鈴木博志投手。MAX157キロのストレートに目を奪われました。

(ブルペンにて)
宮下「真っすぐエグいですね!」

鈴木博志「まだ納得のいかないボールがあるので、これから少しずつ上げていきたいと思います」

初めてのバッターを相手にしたマウンドでは、150キロ超えのストレートでアピール。

宮下「どういう形でドラゴンズに貢献したいですか?」
博志「どこでも行けるように準備して、1年間躍動できたらいいなと思います」


昨年プロ初勝利を含む5勝を挙げた鈴木翔太投手。抜群のピッチングを披露する『良い鈴木』の一方、突如制球を乱す『悪い鈴木』が顔を出すのが課題でした。

宮下「どんなテーマを持って臨んでらっしゃいますか?」
鈴木翔太「ストライクゾーンに強い球を投げ込むっていうのを取り組んでます」

その言葉通り、キャンプ2度目のバッターとの対戦では8割以上がストライク。制球力アップへ手応えありです。

翔太「変化球もそうですけど、真っすぐの方もしっかりとコントロールつけて、マウンドでは自信持って腕が振れるように」


プロ1年目ではゲームをつくる高い能力は見せたものの、度重なるケガに悩まされた柳裕也投手。ケガをしない体づくりと投球の幅を広げることがテーマです。

「チェンジアップを課題にしてるので。落ちる球がないと長いイニング投げられないと思ってるので」

実戦形式では新球・チェンジアップも試すなど、長いイニングを投げるために、持ち味の投球術をさらに進化させようとしています。

そして柳投手といえば、忘れてはならない横浜高校の大先輩。

宮下「松坂さんとは何かお話しされましたか?」

大注目を浴びプレッシャーのかかる松坂投手ですが、キャンプ前にこんなことを語っていました。

(以前放送)
松坂「高校時代の監督、部長から連絡がありまして、『柳のことを頼んだぞ』と」


「僕が話しかけたら気さくに話してくれますし、松坂さんが入ってきて、より一層いい雰囲気になったと思います」


小笠原「いろいろ話は聞かせてもらってるんですけど」

こちらも松坂投手から貪欲に吸収しようとしている小笠原慎之介投手。何を話しているのでしょうか?

小笠原「あんまり…僕のものにしたいので、しゃべりたくはないですけど」

詳しくは企業秘密でしたが、ピッチングフォームについてアドバイスをもらっているとのこと。キャンプでの目標を明確に掲げてくれました。

小笠原「カーブをしっかりストライク入れて、決め球にできるぐらいにしていきたいと思います」
宮下「ブルペンでも笑顔が見られました」
小笠原「やっぱり投げてるときが一番楽しいので、楽しまないと」

そしてもうひとり、どうしてもお話を聞きたかったのが、投手王国再建へ欠かすことのできない吉見一起投手。

宮下「今シーズンは覚悟を持ってっていう言葉をよく聞くんですけども」
吉見「5年、結果が出てないですし、今年ダメだったらおしまいじゃないかなと思ってますし」

第1クールから打者を相手に投げ、例年になく早い調整ぶりですが、細心の注意を払い、6年ぶりのふたケタ勝利を狙います。




モコ感想:赤星さんのチェック、特に京田については、昨季の成績で満足せず、どんどん高いレベルに行ってほしいという点で同感です。

今週末にジャイアンツと練習試合があり、韓国のチームとは違う、レベルが近くてシーズン中にもたくさん対戦する相手との実戦なのでとても楽しみです。G+?で中継があるようなのでチェックしたいと思ってます。
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