頭をバックアップ

きょうの自分の頭の中身をバックアップします。

5月第5週のドラ番組は…
ドラHOT+ 細川インタビュー
サンドラ 根尾ファームで先発

※速報性が高い、興味を引く内容と判断した記事から優先的にアップしています。必ずしも放送順ではありませんが、両番組のコラボ企画が進行している際は放送順でお届けします。

【交流戦2023】D×Bsプレビュー 投手データ

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さて2カード目はバンテリンドームに戻って昨季の日本一・バファローズと戦います。今回も投手陣のデータを見て展望を考えてみたいと思います。




タイガース時代に苦手としていたガンケルをKOするなど敵地でホークスに勝ち越したドラゴンズ。何とPayPayドーム(福岡ドーム)で勝ち越したのは実に17年ぶりなんだそうですね。それにしても3戦目の8回裏、村松と加藤翔平の連続ファインプレーは胸が熱くなりました!

バファローズの方は山本由伸、山下舜平大でカープに勝ち越して名古屋に乗り込んできます。今季はチーム防御率こそリーグ3位の2.93ながら、リーグトップの197得点・39ホーマーを叩き出し、頓宮が目下パの首位打者、ホームランは杉本がリーグ3位の9本と、強打も売りになっているようですね。


まずは先発陣から。

23バファローズ先発陣

6人の先発ローテがほぼ確立しているようです。

中でも特筆すべきは舜平大でしょうね。今季がプロ初登板で、満を持して登場しましたが、そこから負けなしの5勝。防御率0.84とほとんど点が取られないし、モコ値(打者あたりの球数から、1アウトあたりの球数を引いたもの。0に近いほど好投)1.22は田嶋以外のローテ投手と肩を並べる素晴らしい値です。

ドラファンとしては今季当たらなくて本当によかったと思うと同時に、野球ファンとしてはゲームで投げる姿をじっくり見てみたいと思うピッチャーです。

2002年生まれと同い年のウチの高橋宏斗はプロ入り時、世代最強のピッチャーになるのが目標と言っていましたが、今季だけに限って言えば完全に舜平大の方が世代最強です(苦笑)。これから長らく競い合っていくことになるんでしょうね。

余談はさておき、今回は山岡、山崎、宮城の3人が来るでしょうか。山崎の防御率が比較的よくない感じなのと、山岡はデータの割には6試合で1勝0敗と勝ち星が伸びていないのが気になるぐらいで、いずれも厳しい相手には違いないところです。ドラ打線がどれだけ食い下がれるか期待です。




続いてリリーフ陣。

23バファローズリリーフ陣

先発陣の充実ぶりと比べ、現スタッフのモコ値も1.61と、前カードのホークスを思うとリリーフ陣は若干苦しんでいるんでしょうか。

昨季後半から大活躍し、WBCの侍ジャパンにも選出され活躍したことも記憶に新しい宇田川がしばらく上がってきていないのが大きいんでしょうね。またMLB挑戦を挟んで長らくバファローズのリリーフを支えてきた平野が開幕からあまり状態が上がってこず、現在抹消されているのも痛いでしょうねぇ。ストッパーが不在というのはチーム全体が浮き足立ちますし。

モコ値の目安として、リリーフピッチャーなら1.30を切っていれば相当抑えているイメージになるんですが、そのようなピッチャーは現スタッフには皆無なんですねぇ。例えばドラゴンズなら祖父江(1.20)、藤嶋(0.74)、ライデル(0.92)、勝野(1.32)あたりと比較すれば分かりやすいでしょうか。




というわけで、ドラの戦い方としては、相手先発が強く味方の援護の期待は薄いので、とにかく先発ピッチャーがゲームをつくって、後半のリリーフ勝負で切り崩せれば…という感じでしょうか。

昨季の日本一にどれだけの戦いができるか、若い選手が多いチームにとってはいい経験になりそうです。爪痕を残してほしいと思います。

放送2000回・ファームで根尾先発///サンドラ

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今週のCBC「サンドラ」は、ファーム情報から、根尾がファームのゲームで先発した話題など放送してくれてました。




オープニングからの先週の振り返り。

(スタジオ)
若狭アナ「『サンデードラゴンズ』は、きょう放送2000回を迎えました。長い間番組をご覧いただきありがとうございます。きょうのゲストは長い間現役を続けられました、プロ野球史上最多出場の谷繁元信さんです。よろしくお願いします」
谷繁元信「よろしくお願いします」

加藤愛アナ「まずはドラゴンズの1週間です」




(VTRを見ながら)
まずは金曜日(5月26日)。いまだ勝ちなしのベイスターズ戦。先発は小笠原でした。立ち上がり制球に苦しみながらも3者凡退に抑えると徐々に修正し、5回には3者連続三振。尻上がりに調子を上げていきます。

すると4回でした。石川昂弥が会心のひと振り!


(CM)

金曜日のベイスターズ戦、0対0で迎えた4回、石川昂弥。

若狭「谷繁さん、このバッティングは?」
谷繁「前の打席でインサイドを詰まらされて凡打したんですね。この打席はそのボールを狙い打った。これはナイスバッティングでしたね。こういう打席をもっと増やしてほしいですね」

5号ソロで先制です。

若狭「先発は小笠原でしたがいかがでしたか?」
谷繁「立ち上がりはストレートがすごくよかったんですけど、2回までは変化球主体のようだったんですけど、3回からストレート主体の変化球にピッチングを変えてよくなりましたね」

7回無失点です。

8回、2番手・祖父江が1アウト2塁のピンチを背負うと、1番・佐野、2番・関根のところで福に継投。

若狭「まずは佐野ですね」
谷繁「まずアウトコースの出し入れで打ち取る、ないしカウントを整えていくっていうような配球をしましたよね。で最後なんですよ(インローに真っすぐで見逃し三振)。これさすがに僕も『オッ!』と思いました。このバッテリーふたり、木下もよく佐野を見ていたっていうことと、福も要求されたところにしっかり投げたっていうことですね」

若狭「そして関根ですね」
谷繁「佐野同様アウトコースでカウントを、それもスライダー、同じ球種でずっとカウントを整えていくんですね。で(カウント)3−2になってスライダー、同じボールなんですけど、佐野にインサイド行ってるじゃないですか、やっぱりそれが関根にもどこかにそれがあったと思うんですよ」

9回です。守護神・マルティネス。自己最速に並ぶ161キロをマークするなど圧巻のピッチング。これでリーグトップの12セーブ。1点を守り切りドラゴンズ連勝です。

(ヒーローインタビュー)
小笠原「大事なところを任せてもらえるようなピッチングをして、シーズンが終わったときに『よかった』と言ってもらえるように頑張りたいと思います」
石川昂弥「自分が1本(ホームランを)打って、こうやって勝つことができたんで、こういう試合をもっともっと増やせるように、これからたくさん打ちたいと思います」
「皆さんが思っている“大福丸”(祖父江・福・マルティネス)っていうのを復活させたいと僕個人で思ってますんで、僕が頑張ればそうなるかなと思うんで、これからも精一杯頑張ります」


きのう(5月27日)の先発は5月6日以来の1軍登板・松葉。先頭バッターへのフォアボールから招いたピンチで牧にタイムリーを許し2点を失います。しかしその直後、細川。ベイスターズ先発、サイ・ヤング賞投手のバウアーから4号ソロホームラン。1点差に詰め寄ります。

5回には代打・鵜飼。スライダーを引っ張り今シーズン20打席目で初ヒット。6回には第1打席ホームランの細川。

若狭「このバッティングは?」
谷繁「基本的には1本目と同じ球種だと思うんですね。1本目は引っ張って、2本目は逆方向。しっかり体重が乗っていかないと、あそこまでは飛ばないんでね。いいバッティングでしたね」

7回には2アウト満塁のピンチで前日好リリーフの福。代打・オースティンを空振り三振。この日最大のピンチを切り抜けます。

同点で迎えた9回。2アウト2塁のチャンスで、この日スタメンを外れていた村松。俊足を飛ばしてファーストへの内野安打。この間に2塁ランナーの伊藤が一気に生還。ルーキーの一打で今シーズン初のサヨナラ勝ち。3連勝です。

(ヒーローインタビュー)
村松「完璧なファーストゴロだったかなと思います。勝つとファンの皆さんも、こうやって喜んでくださるので、あしたからも自分も頑張りたいと思います」
細川「(1試合2ホーマーは)1軍の試合で初めてのことですし、自分自身ホントにとてもうれしく思います。(古巣のファンに)しっかり活躍する姿を見せられてよかったかなと思ってます」


火曜日(5月23日)、連敗ストップをかけマウンドに上がった福谷。ホームランで1点を失ったものの6回を投げ被安打4、1失点と試合をしっかりとつくりました。

福谷「勝ちたい勝ちたいという気持ちよりも、自分らしくというか、どんどん攻めていこうとは思ってました」

打線は6回、2アウト満塁のチャンスで大島。タイムリー内野安打で1対1。試合を振り出しに戻すと、続く7回、岡林・福永の1・2番が連打でチャンスメイク。打席には直近5試合で打率4割と好調の細川。

若狭「何がよくなってますか?」
谷繁「構えからしてリラックス、力が抜けた構えからしっかりボールを打つ体勢をつくる。その形がいいですよね。それができてるが故に、あのバットコントロールっていうのが生まれると思うんですよね」

(ヒーローインタビュー)
細川「きょうで何とか連敗を止められるように、きょうは勝つっていう気持ちで臨んでいたので、ホントにきょう勝ててよかったです」


水曜日(5月24日)の先発は涌井でしたが…。

若狭「1回からつかまりました」
谷繁「全体的にボールの切れもちょっとなかったですし、全体的にボールも高い、そして甘い。しょうがないですよね。ここまで悪いと打たれますよね」

この日は3回6失点。そして3回です。

若狭「こんなプレー(岡林、いったんファウルゾーンに出た打球がフェアーゾーンに戻ってきてサードゴロ、アウトに)がありました。このセルフジャッジはどう見ますか?」
谷繁「映像を見るとほぼファウルっていうふうに判断してもしょうがないっていう打球ですよね。とはいえ、これはしっかり走るべきでしたよね」

痛い走塁ミスがありました。


木曜日(5月25日)、試合が動いたのは5回でした。先頭バッター・木下拓哉の今シーズン初アーチで実に10試合ぶりにドラゴンズが先制点を奪います。その後フォアボールとバントで1アウト2塁とし、岡林。左中間を破るタイムリーツーベース、さらに積極的な走塁で3塁を陥れます。

若狭「ここで福永のショートゴロでホーム突入でした」
谷繁「ベンチからの指示は“ギャンブルスタート”だと思うんですね。そのスタートもすごくよかったですし、最後のスライディングもよかったんで、前日の失敗をちょっと取り返せたかなというところですね」

なおも1アウト1塁・2塁のチャンスで石川昂弥。3塁線突破のタイムリーツーベースで2点を追加し、この回一挙5点を奪います。

若狭「先発・柳はいかがでしたか?」
谷繁「全体的によかったと思います。なんですけど、最後の5回2/3を投げたところで交代を告げられた、あのときに不服そうな顔をしてたんで、次は『絶対代えなくていいよ』っていうようなピッチングを見たいですね」

今季初勝利です。さらに7回。

若狭「遂に出ましたビシエドの一発」
谷繁「やっとですよねぇ。初打点もちょっと前に挙げて1本目でしょ。本人も相当うれしかったような表情をしてましたけども、まだ1本ですから。もっと打ってもらわないと困りますよ」

(ヒーローインタビュー)
ビシエド「(日本語で)ありがとうございます。(スペイン語で)インコース低めの変化球でしたが、しっかりとらえることができました。チャンスでなかなか打てなくて悔しい思いをしていたが、やっと1本が出てよかったです」


そして、先発陣の補強としてウンベルト・メヒア投手を核としたことが発表されました。メヒア投手はWBCパナマ代表として出場した大型右腕。来月(6月)中の来日を目指しています。


ファーム情報。

ここからはファーム情報。まずはきのう(5月27日)今シーズン公式戦初先発を果たした根尾。5回1/3を投げ1失点の力投をみせました。

加藤「根尾投手の現状はどう見てますか?」
谷繁「フォームを少し変えたような感じがするんですけど、こうやって試行錯誤しながら、自分の形っていうものを早く見つけて、頑張っていってほしいですね」

根尾「収穫は多かったかなと思います。自分の持ってるものをしっかり出して、その中で対バッターでしっかり対応していけるように投げました。長いイニングを投げたいですし、いつでも自分のいいパフォーマンスができるように準備してます」


打撃で猛アピールが成功したのはブライト。4試合連続マルチヒットを放ち、きのう(5月27日)1軍再昇格を果たしました。

ブライト「前回みたいにならないような準備を今してるんで、必ず1軍の戦力になって、勝ちに貢献できるようにやっていきたいと思います」


5月13日、脇腹痛で1軍デビュー戦を1回で降板したドラフト1位ルーキー・仲地。(5月25日)ネットスローを開始し60球を投げました。今後は傾斜を使ったスローイングなどを徐々に再開していく見込みです。

仲地「投げるメニューも少しずつやってきてるので、自分的には経過はいいと思います。(ネットスローは)全然普通どおり、違和感なくできました。前回1回しか投げられなかったんで、もっと長いイニングを投げて、しっかり抑えられるように頑張りたいと思います」


放送2000回記念プレゼント大会は割愛します。小笠原のサイン入りジャンパーや昂弥のサイン入りバット、愛知県人で『サンドラ』ファン代表!?カープ栗林のアンダーシャツなど豪華賞品が用意されてました。

というわけで40周年PLAY BACK。

(VTR)
ドラゴンズ愛を貫き、いつも変わらぬ愛情を注いできた『サンデードラゴンズ』。今年で40周年を迎える『サンドラ』資料室には、あの日の記憶を呼び覚ます様々な映像が残っていた。『サンドラ40周年PLAY BACK〜その週 何を伝えた?〜』。今週は…。

#9 5.22〜5.28

2004年(5月30日放送)。

青木まなアナ「今週6試合の谷繁選手のこの記録です」
24打数16安打 打率.708 4本塁打 10打点


19年前のこの週は、きょうゲストの谷繁元信が驚異の打率7割超えと大暴れ。5月23日に自身初となる1試合5安打の固め打ちで勢いに乗ると、そこから連日打ちまくり。気づけば4試合連続の猛打賞。当時の日本記録、そして球団記録に迫るメモリアルウィークとなった。

当時の放送では…。

大豊泰昭「捕手で3割。これは別格ありますね」
木場弘子「以前『球が止まって見える』って言った方いなかったでしたっけ?」
佐々木恭介「川上(哲治)さん」
大豊「止まることはないと思うけどね(一同笑)。だけど、見ることはできると思います」
木場「止まることはない(笑)」
大豊「ないないない(笑)」


1999年。

実況・水分アナ「ノーアウト1塁2塁、バッター新庄初球打った、サードゴロバックハンドつかんだ、ゴメスサードベース踏んでアウト、2塁ベース踏んでアウト、1塁もアウトーーー!トリプルプレー!!」

メモリアルといえば、この年には実に22年ぶりとなるトリプルプレーを完成させた。


2000年。チーム史上最長の6時間2分という試合を戦ったのがこの年。ドラゴンズが引き離せばタイガースが食い下がるという展開が続いたこの試合。貴重な勝ち越し打を放ったのは、若かりしころの荒木だった(しかも左打ち)。試合が終わったのは日付が変わった0時2分。プロ野球史上4番目に長いゲームとなった。

(ヒーローインタビュー)
荒木「僕が打席に入ると思ってなかったんで、ちょっとビックリして行ったんですけど。ホントうれしいですね」


1990年(5月27日放送)。ドラゴンズを愛する『サンドラ』は時に厳しい言葉も。

久野アナ「やったらやり返せみたいなのでやられると、ケンカじゃないんじゃないという気持ちがものすごく強くて、残念で仕方がなかったんですよ」
高木守道「そうですね」

…と、初代MCの久野アナが苦言を呈したのはこのシーン。ジャイアンツ・槙原寛己が投じたバンスローへの1球をきっかけに両軍がヒートアップ。この騒動で暴れてしまったディステファーノが退場処分となる事態に。選手たちの乱闘劇にスタジオは…。

高木「そういうのは嫌いでしたね」
久野「野球やってやっぱり楽しいものなんでしょ?っていうのが僕なんかは絶対根底にあるんですよね。あそこのケンカでですね、何か一丸となった…などという論調はやめてもらいたいと僕は思いますね」




モコ感想:放送2000回おめでとうございます!他局の応援番組が次々と消えていく中、40年・2000回放送というのはすごいです。僕もそのうちの千何百回ぐらいは見せてもらったんでしょうかねぇ。

そういえば久野アナ、落合博満・当時選手が不調を囲っていて、おそらくベンチは“進塁打”のサインを、自己判断でバントしたことに対し、「4番バッターはバントするべきじゃない」と非常に残念がって語っていたことを思い出します。

MCが現在の若狭アナになって久しいですが、面白おかしい方向性が強すぎて(笑)、久野アナのように苦言を呈することもありませんねぇ。若狭アナは野球に対する見識や洞察力は素晴らしいものがあると思うんですが、スポンサーの意向なのかディレクターの意向なのか、この番組ではそのあたりを披露してくれる機会があまりないのが残念です。

【交流戦2023】H×Dプレビュー 投手データ

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さて今季もいよいよ始まります交流戦!日ごろあまりパ・リーグの野球を見ないというドラファンの皆さんに、交流戦の観戦のお供になるよう投手陣のデータをお届けしたいと思います。ホークスからスタートです。



現在マリーンズ、バファローズに次ぐリーグ3位のホークス。まずは先発陣から見てみましょう。

23ホークス先発陣

チームトータルでは貯金5と健闘していますが、先発陣だけに限ると貯金1なんですね。そんな中でも大ベテランの和田が4勝1敗の貯金3と奮闘しているようです。

武田翔太と高橋礼が苦しんだようですが、先発転向の森唯斗も現在は登録を外れているものの好投している様子で、元タイガースのガンケルも投げ始めていますね。

中スポによると、このドラゴンズ戦では大関、東浜、ガンケルの順番で来そうです。大関は防御率もモコ値(打者あたりの球数から、1アウトあたりの球数を引いたもの。0に近いほど好投)もかなりのものですが、3勝4敗と負け越しているんですね。

東浜は好投したのが4月12日・ファイターズ戦の7回1失点と、直近の5月20日・ライオンズ戦の7回1/3を1失点というのがありましたが、それ以外は相手をねじ伏せる、というところまで行けていなかったようです。

ガンケルはタイガース時代の3シーズン、ドラとしては苦手な感じだったんですよね。
2020年 4試合0勝0敗 防御率2.08 モコ値1.35
2021年 3試合3勝0敗 防御率0.46 モコ値1.06
2022年 2試合1勝0敗 防御率1.38 モコ値1.02
何と3シーズンでひとつも勝てなかったんですね。直近の5月25日のファイターズ戦では5回5失点で負け投手となっているんですが、昨季までの相性が出てしまうか注目です。




そしてリリーフ陣。

23ホークスリリーフ陣

とりわけ勝ちゲームに出てくるリリーフはみんな奪三振率が高くて与四死球率が低く、相手チームは顔を見たくないピッチャーたちです。

モイネロはほとんど手も足も出せない状態ですし、今季特筆したいのは新ストッパー・オスナですねぇ。うちのライデル以上の安定感でゲームを締めているようです。そして目新しいところでは大津、古川侑利あたりの安定感が目を引きます。田浦の安定感が上がっているようですし、甲斐野も上がってきてから4試合4イニングをいまだパーフェクト。充実しているようで手ごわいですね。




というわけで手ごわい相手には違いないですが、先発陣に隙があるかもしれないんで、そこを突いていってもらいたいです。さてどうなるでしょうか!?

4打数4安打2ホーマー、細川成也インタビュー///ドラHOT+4

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今週の『ドラHOT+』は、5月27日のバンテリンドームから生放送。サヨナラ勝利の興奮も冷めやらない中、ヒーローのひとりだった細川が生でインタビューに答えてくれてました。




ダブルリクエストの果てのサヨナラ勝ち直後からスタート。

(バンテリンドームから生放送)
柴田アナ「やったー!どらほー!」
峰竜太「ということで『ドラHOT+』にイイ感じで入ってきていただいて、何とも言えないサヨナラ勝ちという。あれもっとすんなりサヨナラっていうふうには…今はこれ(ビデオ判定)があるからなかなかそうはならないですね」
井端弘和「両方とも際どいタイミングだったのは確かなんで、1回も使ってなかった以上は、セーフかなと思っても使ってしまいますよね」

峰「ワンプレーの中で2か所できるんですね」
井端「できますけど、やる人は年に…新庄さんがやったのは見たことあります。あと井口監督もやったのかな」

峰「ドラゴンズはきのう(5月26日)もそうでしたけど、きょうもいい勝ち方しましたね」
井端「やっぱり勢いが出やすいですよね。1点差もありましたし逆転勝ちもありましたし、きょうはサヨナラですので、あした以降っていうのも期待できるかなと思いますね」
柴田「流れが来てますもんね」


細川、村松のヒーローインタビューを終えて、細川インタビューへ。

峰「単独インタビューをする時間があるかどうか、ちょっと心配はあるんですけど、井端さん、きょうの試合は流れ的にはどういう感じでご覧になってました?」
井端「先制されたあとに、すぐ細川選手がホームランで1点取ったっていうことで、もつれるなっていう展開ですよね。取ったあとにゼロ、ゼロで行くと、やっぱりベイスターズも追加点をってなってくるんですけど、取られたあとに1点取った、細川選手の1本目のホームランっていうのは非常に大きかったと思いますね」

峰「最後のサヨナラもすごいですけど、細川さんの2本のホームランと、4打数4安打で、あとスリーベースがあればサイクルみたいな。こんなことってあるんですねぇ」
井端「準サイクルですよね。ホームラン2本ですので、フェンスを越えなければ三塁打もあったと思いますので」

峰「細川さん!」
細川「お疲れ様です」
峰「どうも、峰竜太です。よろしくお願いします。隣に井端さんもいらっしゃいますんで。きょうはホントに細川さんで始まって細川さんで終わったっていう感じでしたけど、今まで4打数4安打で2ホームランってことありました?」
細川「いや〜人生で初めてです、はい」

峰「レフトとライトへのホームランというのも、別に狙ったというわけじゃないんですか?」
細川「そうですね、狙ったわけではないですけど、ホントにいい形で結果として出てくれてよかったと思います」

峰「あんまり人を褒めない井端さんが、きょうはベタ褒めですよ」
細川「ありがとうございます!うれしいです」
井端「素晴らしいホームランで。いま打席では何を一番意識してるんですか?」
細川「今はやっぱり一番はタイミングっていうのを、ピッチャーにタイミングを合わせるっていうのを意識して。その中で今はデータであったり配球であったりっていうのも頭に入れながらやってます」

井端「きょうは伊勢投手のときだけ、ちょっと足の上げ方を変えてるなと思ったんですよね。ピッチャーによってもタイミングの取り方、足の上げ方も変えて?」
細川「そうですね。伊勢さんのときは前に対戦したときにちょっと出されるっていうことがあったので、ちょっとそこを工夫しながら、きょう打席に入って。ヒットになってくれたんでよかったです」
井端「素晴らしいですよね」

峰「細川さん、ベイスターズに恩返しができましたよね」
細川「そうですね、ベイスターズファンの方も打席に入るときに拍手をいただいたりしたので、ホントにいい恩返しにはなってるんじゃないかとは思ってます」

峰「ドラゴンズに来て、いろいろとコーチングも受けたと思いますけど、自分の気持ち的に変わって『やるぞ!』っていう雰囲気になったということですか?」
細川「そうですね、ドラゴンズに決まったときも、また1から…ゼロからスタートして頑張ろうって決めたので、ホントに心機一転、変わるっていう気持ちでドラゴンズに来ました」

峰「今いい方にどんどん変わってる最中ですけど、どこまで行っちゃうんでしょうかね?」
細川「まだまだ試合はあるので、1試合1試合頑張りたいっていう感じですね」

峰「井端さん、細川さんに、ここをこうしたらもっといいぞっていうのはあったりするんですか?」
井端「いやもうないですよ。きょうに限って言ってもないですし、ストレートも打ちましたし、変化球もカーブも打ちましたんで、ドラゴンズに少ないホームランを、これから量産してほしいと思いいますんでね」

峰「細川さん、主砲ですから。お願いしますよ!」
細川「はい、いや、ホントに頑張ります、はい」
峰「どうもありがとうございました」
細川「ありがとうございました」


ファームで根尾が先発した話題。

柴田「ということでホントにうれしい勝利ということですけど」
峰「いい放送だ、きょうは」
柴田「ファームでは根尾投手が先発しましたので、そちらの映像もご覧いただきましょう」

柴田「きょう井端さんもご覧になってたんですよね。どんな印象でしたか?」
井端「行けるところまで行くような話をしてたんですけど、バッター有利じゃなくピッチャー有利のカウントには、どの打者もなってたかなと思いますんで。あとは決め切れたら1軍で十分やっていけるのかなと思いますけど、ちょっと粘られることがあったので、決め球的な、最後のウイニングショット的なものを磨けば、もう十分やっていけるのかなと思いますねぇ」

峰「オリックス相手にここまでやる。自分の中でも自信が出てくるんじゃないですか?」
井端「そうですね、1軍経験者も結構いましたので、その中で1失点ですか、球数も80球ぐらい投げましたのでね、十分じゃないかなと思いますけどね」

峰「いずれにしてもドラゴンズ、楽しみなことが増えてきてね」
柴田「やっぱり先発・根尾投手を見たいっていうファンの方がたくさんいらっしゃいますから。ファンの方、きょうもたくさん来てましたもんね」

峰「何といってもやっぱり勝ちって重要ですね」
井端「重要ですよ。どれだけ打っても負けるときは負けるし、打てなくても勝つときは勝ちますんで。やっぱり勝っていって選手たちも覚えていきますしね、自信もつけていくと思いますんで」

峰「これで3連勝ということですか?今シーズン初の4連勝狙いということで。あしたは高橋(宏斗)さんですけど、ちょっと最近心配するところがあるんですけど、どうでしょうかね?」
井端「流れ的にも柳投手が勝ったりしてますし、他球団でも勝ってないピッチャーが勝ったりとかしてるんで。(宏斗は)ちょっと勝ちがついていってないですけど、ここで勝ちがついて、イイ感じで交流戦に行けるんじゃないかと思いますけどね」
柴田「いい流れで交流戦に行きたいですね」
峰「きょうのこの勝ちを、あしたもひとつよろしくお願いします」




モコ感想:細川、ここに来て打球も上がるようになってきましたし、いよいよパワーヒッターの本領を発揮し始めましたかね。特にこの日の2本目、ライトスタンドへ放り込んだホームランは、本当に打球が伸びていっていたのが中継映像でも分かりましたし、ゲームの流れを考えても素晴らしい一発でしたね。

ここまでの活躍はキャンプからの和田コーチらの指導のたまものでもあるでしょうが、細川をプロへ招き入れたスカウトの眼力と、ベイスターズ・ファームの指導力にはあらためて目を見張ります。宮崎が首位打者を獲るとも思ってませんでしたし、牧が1年目からあれだけ打つとは想像してませんでしたし、ドラフト9位の佐野も首位打者ですからねぇ。それに比べてドラゴンズは…言うと悲しくなるのでやめます(笑)。

昨オフに現役ドラフトが実施されていなかったら、細かがドラゴンズのユニフォームに袖を通すチャンスもなかったわけです。とにかく細川は縁あってドラゴンズに来てくれましたんで、これからは“元ベイスターズの細川”じゃなく“ドラゴンズの細川”と言われるように頑張ってほしいです。

逆襲誓う 岡林勇希///サンドラ4

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今週のCBC「サンドラ」は、走攻守で光るプレーを見せ続けてくれている岡林の特集など放送してくれてました。




オープニングは岡林のインタビューから。

(VTR)
最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブ賞。去年、数々の個人タイトルを手にした21歳が今、チームの勝利を最優先にしている。

(ヒーローインタビュー)
岡林「みんなの力ですけど、勝てるように頑張りたいと思います」

『サンドラ』は岡林勇希を単独直撃。なぜそこまでチームの勝利にこだわるのか、その理由を聞いた。

岡林「数字より勝ちたい気持ちが一番なんで、チームの勝ちを優先できれば」


(CM)

開幕戦前日。去年、同じ舞台で敗れたジャイアンツを前に、岡林はこんな言葉を口にしていた。

岡林「相手のミスでも何でもいいんで、まずは(自分が塁に)出ることで相手にプレッシャーをかけると思うので。チームの勝利のために何ができるかを考えてやっていこうかなと思います」

その宣言通り、岡林が突破口を開く。先頭で迎えた1回、2球目をとらえスリーベース。すると2番・大島が続き、わずか5球で先制。先発小笠原も好投をみせ、開幕戦を白星で飾った。しかしその後は波に乗ることができず、チームは最下位へ。

そんな中で岡林個人の成績に目を向けると、そこまで悪い数字ではない。それでも…。

岡林「まだまだ自分の感覚的にも合わない部分がいっぱいあるので。シーズンは始まったばかりですけど、あまりいい感覚では…今のところ正直ないですね。まぁ数字より勝ちたい気持ちが一番なので」

チームが勝つために必要不可欠なのは積極的に起用されている若手の活躍。

岡林「昂弥と『苦しいな〜』とは話してますけど、苦しい中でもしっかり楽しんで、盛り上げてやるしかない。出てるのもホントに若い人たちばかりなので、そういった話はしてます」

4月16日、指揮官は岡林・石川昂弥・細川をクリーンナップに据える。

(ヒーローインタビュー)
岡林「僕が打てなくても昂弥が返してくれると思ってたんで、少し気が楽でしたけど、何とか結果が出てよかったです」

まさに若い力でつかみ取った1勝だった。


そして、3連敗で迎えた5月12日。この日は自身のバットで試合を決める。

岡林「あれはホントにたまたま。右打ちしようと思って、それがたまたまいい結果になったんで」

プロ4年目、818打席目にして待望の一発。チームバッティングの延長戦が最高の形となった。

(ヒーローインタビュー)
岡林「3連敗してたので、この悪い流れを何とか断ち切ろうと。セカンドランナーを3塁に持っていこうと思って引っ張りにいった結果が、まさかホームランとは思ってなかったので、すごくビックリしました」

そんな岡林は今年、打線が得点力不足に悩む中でも勝負強さを発揮している。

岡林「去年は何でもかんでも行ってましたけど、相手も点を取られたくないので、初球から厳しいボールが来ますし。その中でボール球に手を出さないっていうのも大事ですし、しっかり長くボールを見ることを意識してます。自分の今の調子を考えて、何が一番いい作戦なのかっていうのを考えて。そういう打席が増えるようになりましたね」

いっぽう守備では俊足強肩を生かしセンターとライトを兼任。

岡林「守備位置が変わればグラウンドの見方っていうのも変わるので、そこは難しいところはありますけど、与えていただいたポジションで、またしっかり自分のできるプレーをしようと思ってます」

さらに、盗塁数はリーグトップ。

岡林「まだ思い切ったスタートを切れてないのかなと思いますし、自分の中で自信なさげに走ってるなというのもありますし。アウトになってもいいから、もっともっと盗塁の企図数を増やしたいと思いますし。

今は周りも若手が多いので、その中でも引っ張っていきたいという気持ちはありますけど、まだまだ自分の実力的にもそこには達してないので、失敗してもいいっていう気持ちで思い切ってプレーしようと思います」


山田久志さんの提言を含む先週の振り返り。

(VTRを見ながら)
ここからは、低迷するドラゴンズを山田久志がぶった切り。そこから浮上へのヒントをあぶり出す。ドラゴンズ怒濤の1週間。

2番・村松、6番・大島と打順を入れ替えて臨んだきのう(5月20日)のジャイアンツ戦。先発マウンドにはここまでチーム最多・3勝の小笠原が上がります。しかし2回、1アウト1塁3塁(ゲッツーを急いだ龍空がエラー)。

若狭アナ「山田さん、このプレーは?」
山田久志「あ〜これはねぇ、ショートはあんな体勢で捕りに行ったらダメ。逆シングルで捕って投げる。そういう捕り方を覚えていかなくちゃいけないね、これから。これ打球に負けてるんだ」
若狭「大事に行き過ぎた」
山田「大事に行き過ぎてる。残念」

続く3回です。ジャイアンツ・岡本がセンター前へ。岡林の好返球も実らずその差は2点に。

反撃したいドラゴンズは4回。先頭・細川があとわずかでホームランというフェンス直撃のひと振りでノーアウト2塁のチャンス。

若狭「しかし後続が倒れて得点が奪えませんでした」
山田「このへんなんだよね。チャンスをつくりながら相手を攻めきれないという。今の打線の苦しさがここにある」
若狭「5回までに3回ノーアウトのランナーがあったんですが、送りバントはどうなのかなと思ったんですが」
山田「リードされてるからねぇ、やっぱり打っていく以外ないのよ。バントとかやりたいんだけど、そういう作戦が立てにくい、このケースは」

6回。

若狭「この(石川昂弥の)一発は」
山田「これはやっぱり昂弥の持ってるよさが出たね。距離が出るこのバッターは」
若狭「スイングのどこがいいですか?」
山田「やっぱりブレがあんまりないんだよね。でヘッドがよく効くから、打球が思ったより伸びていくっていうよさがありますね」
若狭「特大のホームランでした」


先週日曜日(5月14日)は雨の神宮での一戦。先発の高橋宏斗は5回を2失点と試合をつくりますが、打線の援護がありませんでした。

若狭「この試合、4エラーあったんですよねぇ」
山田「これもね、何でもない打球処理なんですよね。防げるのをホントに簡単にやってしまう。これもう一度みんなやり直し。練習しよう」
若狭「これはシーズン中でも…」
山田「やれるやれる、やろうと思ったら」

若狭「早出の特守はアリ?」
山田「これは意識の問題だから。技術じゃないから。意識をしっかりもう一度植えつければ、こういうミスは必ずなくなっていくから。やらなきゃダメ」

希望は村松のひと振り。

若狭「この一発は?」
山田「いいね、村松は思い切りがいいからねぇ、このバッターは何かをつかんだら戦力になるよ」
若狭「非常に楽しみですね」
山田「楽しみだね。なかなか今までいないタイプだね」

村松「徐々に自分のバッティングの形というものができつつあるので、それを継続して試合で出せればいいかなと思います」


火曜日(5月16日)、4年ぶりに豊橋での開催となったタイガース戦。ルーキーながら打線を引っ張っている福永、プロ初の猛打賞。さらに細川が9試合ぶりのタイムリーヒット。続く4番・石川昂弥。

若狭「このホームランは」
山田「うまく打ってるよね〜、インサイド寄りの低めのボール。ホームランバッターでなきゃあそこまで飛ばせないよね。技術もあるね」
若狭「ここでグッと盛り上げたいですね」
山田「もっと盛り上がらなきゃ。お客さんこんなに盛り上がってる。見て!ベンチ。大人しいもんだよ。これじゃダメなんだよ」

6回。藤嶋が先頭フォアボール。

若狭「今年(チーム全体)フォアボールが多いんですが、考えられる原因は?」
山田「バンテリンドームの弊害が出てるね。広いところでやり慣れて、ピッチャーが慎重になりすぎ」
若狭「屋外に行った途端、慎重になりすぎ」
山田「攻める。ピッチャーが攻めていくっていうことを、ちょっとみんな忘れてる」


翌日(5月17日)は立浪監督が守備陣をシャッフル。ファースト・石川昂弥、セカンド・村松、サード・福永、そしてショート・龍空。

若狭「これはどう見ましたか?」
山田「わたし先週、立浪監督と長い時間話したんですけど、石川のファースト起用っていうのは、実は監督の考えの中にあるんだよね。いつかはこれがあるっていう可能性、みんな考えておいてください」

先発・涌井はこの若い内野陣をバックに6回を3失点にまとめましたが、またしても打線の援護はありませんでした。

若狭「この試合もちょっとミスが多かった」
山田「ミスが多いっていうよりもね、ミスはつきものなんですよ野球には。ただ、防げるミス。アマチュアのようなミスをするから、これが気に入らないんだ。見てこれ、恥ずかしいよこういうプレーは」

打線は細川。うれしいバンテリンドームナゴヤ初ホームランが飛び出しました。

細川「狙ってたボールを一発で仕留められて、よかったなとは思ってます。これからどんどん、バンテリンでもホームランが打てるように頑張っていきたいです」


木曜日(5月18日)、4点を追う6回。石川昂弥がセンター前へタイムリーを放ち3点差に迫ると、8回には連打で2アウト2塁1塁のチャンスをつかみました。村松の当たりはレフト線へ。ところが1塁ランナーの細川3塁でアウト。このプレーが石川昂弥のホームインよりも先となったため得点が認められませんでした。

山田「見てください、石川昂弥がここで緩めてるんだ、少し。やっぱりホームまで全力で来てほしいな。2塁ランナーの方がリードが大きいし、足も昂弥の方が速いと思うんだよ。これで得点が認められないのは大きいよね、これミスだよね、走塁ミス」
若狭「1塁ランナーはどうでした?」
山田「あれはいい。自分で見て判断して行ってるんだから。ただ自分の足を過信しすぎ」

結局0点。ドラゴンズ連敗です。


ファーム情報。

ここからはファーム情報。まずは打撃好調・ビシエド。3試合連続安打です。

加藤愛アナ「どう見ますか?」
山田「これねぇ、気温が上がってきたから。気温が上がればビシエドの調子も上がるんです。よーし、行ってみましょう」
加藤「1軍昇格?」
山田「監督に直訴しよう。交流戦も近いし」
加藤「待っているファンもたくさんいらっしゃいます」
山田「この人が打線に入ったら厚みが違ってくるんだ」

そして6番・レフトで出場したアキーノは守備で魅せます。2塁走者をホームで刺すレーザービームを披露。そして打撃では、2軍降格後初のホームランを放ち復調気配をみせています。

好調なのは石垣。追い込まれながらもスライダーにうまく合わせレフトへのホームラン。さらに翌日にもヒットを放ち、ここ5試合の打率は.529です。

石垣「追い込まれた中で一発で仕留められたっていうのは、自分の中で価値があるのかなと思います」

リリーフで登板した根尾。今シーズン初めてイニングをまたぎ1回2/3を無失点。

加藤「根尾投手、翌日も無失点で抑えました」
山田「いま根尾のフォーム見たけど、変わったね。よくなってる。足の上げ方がちょっと変わってきたのと、体重移動が非常にうまく乗れるようになってきたね。これはよくなってるよ。しっかり腕も振れてるから」

そして右ひじの手術後、着々とイニング数を伸ばしている梅津。4回2/3をなげ7個の三振を奪い2失点でした。

加藤「梅津投手、1軍でも行けそうですかね?」
山田「あんまり焦ることはないと思うんだけど、このピッチャーはやっぱり能力はすごいものを持ってるからねぇ。これは夏場に向けて楽しみな選手が増えてきたね」

梅津「予定通り80球で終わったんですけど、5イニングを投げ切るっていうのも目標のひとつだったんですけど、それは達成できませんでしたが、スライダー、フォーク、ストレート、全球種で三振が取れたので、そこはすごく自信になったかなと思います」




(スタジオ)
若狭「若手選手の活躍と課題が見えた1週間でした。山田さんは立浪監督とたっぷり話されたそうですが、今の監督の思いは?」
山田「監督はいま使ってる若手は夏場までは使うって自分に言ってくれましたよ。少々成績が出なかろうが何だろうが、やっぱり使ってみると。その代わり野球の結果じゃなくて、自分たちをアピールする。そういうものがなかったら夏場以降は使わないってはっきり言ってましたよ」

若狭「心技体の中では、技術もそうだけれど、熱いものをもっと見せてくれと」
山田「若い人に技術的なこと、成績なんて要求してないですよ。さっき岡林が言ってた『勝ちたい』とか、『打ったらうれしい』とか、ああいう気持ちを出してほしいって言うんだ。これが選手に少ないんだよ」

加藤「今後チームがもっともっと上昇していくためには何が必要?」
山田「とにかく何でもいいから、守る・打つ・走るっていうのを、ひとつひとつ集中してやっていかなきゃ。『打てなかったらどうしよう』『打たれたらどうしよう』、こうなったら試合にならないから。やっぱり若手が頑張って元気出していかなきゃあ」

若狭「“夏場”っていうのは具体的にどのへんですか?」
山田「おそらく6月いっぱいだと思います」

若狭「岡林勇希選手は去年多くの経験を積んで、最多安打のタイトルも獲得しました。現在ドラゴンズ39試合消化しています(5月21日放送)。去年はこの時点で34安打だったんですが、今年は本人『あまり感覚はよくない』と言っていましたが、41安打打っています」
山田「いろんな打順を打っていながら、こうして結果を出すっていうのは、何かをつかんだね、このバッターは。私はこのバッター、阪神の近本になると思ってるの。そのクラスの選手になる」

若狭「となると勝負強さもどんどん出てくる?」
山田「出てくる!」
若狭「長打も出てくる?」
山田「出てくる!見ててください」


40周年PLAY BACK。

(VTR)
ドラゴンズ愛を貫き、いつも変わらぬ愛情を注いできた『サンデードラゴンズ』。今年で40周年を迎える『サンドラ』資料室には、あの日の記憶を呼び覚ます様々な映像が残っていた。『サンドラ40周年PLAY BACK 〜その週 何を伝えた?〜』。今週は…。

#8 5.15〜5.21

1987年(5月19日)。メモリアルなバッティングが生まれたこの週。落合博満が史上27人目となる250本塁打を放った。878試合での到達は現在でも4番目の早さとなっている。


2005年(5月19日)。立浪和義が新記録となる通算450本の二塁打を放つ。その後記録を487まで伸ばし、いまだに破られていない。

(2005年5月22日放送)
山田久志「いつも同じタイミングで同じスイングができる数少ないバッターですね。しっかり自分の形をつくって、そこで振り切るんですよ、この立浪っていうバッターは」


2004年(5月15日)。先発した川上憲伸は三振の山を築きベイスターズ打線を寄せつけない。実はここまで19イニングにわたり援護点がなかった川上。ならば!

実況・角上アナ「投球第5球目投げました、打ちました!高く上がった!伸びる、伸びる、伸びていく!入る!入る!入ったーーーー!!!」

自ら2ランホームランを叩き込み、その2点を守り切って完封勝利。まさに二刀流の大活躍だった。

(ヒーローインタビュー)
川上憲伸「追い込まれましたけど、執念で打ったホームランだと思います」


2009年(5月15日)。両チーム無得点で迎えた延長10回裏。2アウトランナー2塁で井端弘和。

実況・水分アナ「第2球を投げた、打ちました!左中間持っていった!レフト下がった、レフト下がった、抜けたーーーー!!!井端やりました万歳!」

すると翌日も同点で延長10回裏。ノーアウト3塁2塁のチャンスで打席には4番・ブランコ。

実況アナ「投げました、インコース打った、一二塁間抜けた−−−!!荒木返ってホームイン、サヨナラ!サヨナラ!きょうはブランコが決めた!」

連日のサヨナラ勝ちにナゴヤドームは熱狂した。


2011年(5月20日)。5対0と大きくリードされた9回。前年ベイスターズを戦力外となり、ドラゴンズ加入後初スタメンの佐伯貴弘。ツーベースで反撃の口火を切ると、タイムリーや犠牲フライなど打者一巡の猛攻で1点差まで詰め寄る。2アウト満塁で再び佐伯。逆転の2点タイムリー。土壇場で5点差をひっくり返す大逆転勝利を果たした。

(ヒーローインタビュー)
佐伯「夢のようです。もともとは“なかった1年”だったんで、きょうは思い切って楽しみました」

次回はどんな記憶がよみがえるのか。


『全得点PLAY BACK』は割愛します。枠からはみ出てしまってこのコーナーが成立しなくなるぐらい得点シーンが増えるといいですね。


エンディング。

(スタジオ)
若狭「いよいよ交流戦がスタートいたします。ビシエド選手の1軍昇格も十分あり得る」
山田「早く上げた方がいいんじゃないのかなと思うねぇ」
若狭「そしてきょう高橋周平選手が久しぶりのスタメンです」
山田「周平、ラストチャンスだぞ。頑張れ。いいか」
若狭「ラストチャンスですか。来週は2000回記念」




モコ感想:シーズンは長いんで岡林がゲームを決める一打を放つこともあるでしょうが、同い年の石川昂弥などとは役割が違って、岡林のように上位を打つバッターは高い個人技を見せ続けることで、結果的にチームの勝利につながっていく。そういうことなんじゃないですかねぇ。

だから、自らも言っていたように、高卒4年目の岡林はチーム全体のことよりも、まずはどんどん失敗を重ねて学びながら、自分の技術を高めることに集中してほしいと思います。卵が先か、鶏が先かという感じではありますが。

それから山田さんが言っていた、立浪監督との会話の中で出た、若い選手にはもっと気持ちを出してほしい、という言葉。京田がトレードに出された理由はひとつここにありそうですね。京田はうれしさも悔しさもほとんど表に出さない選手でしたからねぇ。立浪監督はもっと感情を表に出すタイプの選手を使いたいんでしょう。
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