頭をバックアップ

きょうの自分の頭の中身をバックアップします。

9月第4週のドラ番組は…
ドラHOT+ 高橋周平 飛躍へ導く決断
サンドラ 大島にレジェンドカード
スポスタ魂 岩瀬が考える2つの課題

※速報性が高い、興味を引く内容と判断した記事から優先的にアップしています。必ずしも放送順ではありません。

高橋周平 飛躍へ導く決断///ドラHOT+4

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今週の『ドラHOT+』は、攻守でチームを支えるキャプテン・高橋周平の特集など放送してくれてました。




(VTR)
6月、高橋周平9年目のシーズンが幕を開けた。開幕戦でいきなり猛打賞を記録すると、今シーズン打っては打率3割超え、守っても鉄壁の守備でチームを救う。攻守にわたる活躍で勝利に導くチームリーダーに成長。その飛躍の裏側に迫った。


(2020年1月 初詣)
高橋周平「準備はしてきたんで、ケガのないようにやっていきたいと思います」

昨シーズンはプロ野球記録に並ぶ月間8度の猛打賞を記録。しかし首位打者も見えてきた矢先のケガに泣いたシーズンだった。


左のホームランバッターとして期待を背負い入団。2年目には初スタメンで逆転満塁ホームランを放つなど華々しい活躍をみせたが、思うように結果が出ない日々が続いた。

もがき苦しむ中で2018年、ある意識を―。

周平「ホームランを打つようなバッティング、基本的には(自分は)そうじゃないんで」

高橋が選んだのはアベレージヒッターとして結果を残し続けること。

周平「毎日結果を残すためには、どうしてもそういうふうに(意識を変革)していかないといけなかったんで」

その意識の変化が実を結び、昨シーズンは3割にあと一歩まで迫ると、今シーズンも安定したバッティングでヒットを量産し、3割を超えるアベレージを残している。さらに、華麗なフィールディングでチームのピンチを何度も救い、いまや守備でもなくてはならない存在に成長した。

しかし7月。今シーズンも高橋をケガが襲う。診断は全治1か月ほど。それでもわずか2週間での復活を遂げたその裏には、ある大きな存在があった。

周平「あの人はそう簡単に休まないですし、そこが一番ですね」


大きな飛躍を遂げた高橋周平。その活躍の裏には、ある先輩の存在が。球団最速で1500安打を達成した大島洋平だ。

周平「やっぱりあの人がずっと試合に出続けてるんで、こういう結果(1500安打)が生まれたんだなと思いました。そう簡単には休まないですし、試合に出るための準備はしっかりやっていると思うんで、そこが一番ですね」

長年チームの最前線で活躍する大島と自主トレを共にし、今年で3年目。高橋は大島の背中から、試合に出場し続けることの大切さを学んでいる。


今年7月。高橋を襲ったアクシデント『左太もも裏の肉離れ』。復帰には1か月ほどかかると診断された。しかし、およそ10日後にはナゴヤ球場で通常メニューをこなす姿が。

(当時のインタビュー ナゴヤ球場にて)
周平「問題ないです」
球団スタッフ?「自分では何割ぐらい回復してきた感じがありますか?」
周平「10割です」

そしてケガから2週間で1軍にスピード復帰した高橋。その胸中には強い思いがあった。

周平「簡単にレギュラーで試合に出られるっていうことは、僕の中ではあり得ないと思っているんで。試合に出ないとほかの人にチャンスが巡ってくると思うんで、そういうふうにさせないっていうか、簡単には手放せないんで」

レギュラーである限り試合に出場し続ける。それが先輩・大島から学んだ姿勢。そんな高橋に目標を聞いた。

周平「あんまり数字いうのも好きじゃないんで、アレなんですけど。まぁ3割はしっかり打ちたいと思います」




(スタジオ)
峰竜太「いや〜頼もしいですけど、やっぱりレギュラーの座を手放したくないから試合に出続ける。大島選手の存在っていうのが大きかったんですねぇ」
立浪和義「やっぱりオフからしっかり準備してますもんね。もちろん体が強い・弱いは個人差があるんですけど、それを克服して出るためには、やっぱり日ごろからの準備を怠らないと。これの繰り返しですよね」

峰「打撃の意識を変えるっていうことですけど、これ簡単なことじゃないですよね?」
立浪「今はタイミングの間(ま)の取り方とか、自分の形がようやくできましたよね。これから変に長打を狙いにいくとバッティングを崩すと思いますから、もうこれでいいんじゃないですかね」

峰「あとは何といっても守備ですけど、これはもうお上手ですよね」
立浪「スローイングの安定感といいましょうか、捕ったら安心して見ていられますよね。スローイングがいいから、捕る方も自然とよくなるんですよね。スローイングに不安がある人は、捕る前に投げることを先に心配するんです。その心配がないので、捕ればアウトにできるっていう、そこが大きいんじゃないかなと思いますね」

宮武アナ「今年もゴールデングラブ賞は獲れそうですか?」
立浪「もう間違いないんじゃないですか」


ファーム情報。

(VTR)

9月22日 ナゴヤ球場 vsH 山本 好投続け1軍へアピール!

ホークスとの首位攻防戦。大事な初戦を託されたのは山本投手。伸びのあるストレートをテンポよく投げ込み、強力ホークス打線を封じます。4回2/3を投げ無失点、球数が50球となったところで降板しましたが、これでファーム5試合に先発し防御率0.94。アピールを続けています。

山本拓実「開幕からローテーションに入れさせてもらったんですけど、すごく悔しい思いをしたので、何とか1軍の舞台でもう一度やり返したいっていう思いがあるので。自分の出番が来たときに100%出せるように、これからも毎日毎日、練習を頑張っていきたいと思います」


9月23日 ナゴヤ球場 vsH 1軍の若竜が活躍!

この日は1軍の若手選手が実戦感覚を養うためファームの試合に出場しました。4回、1点を先制し、なおも満塁のチャンスで武田選手。走者一掃のタイムリーで、この回一挙4点を奪います。

投げては先発・ロドリゲス投手がケガ後初の実戦マウンドへ。力強いストレートと切れ味鋭いスライダーで5回を無失点。1軍復帰へ準備は整いました。


9月24日 ナゴヤ球場 vsH 小笠原 完投で再昇格へ弾み

この日先発のマウンドに上がったのは小笠原投手。序盤、再三ピンチを招きますが、要所を締めるピッチングで5回を1失点に抑えます。

打線は5回、満塁のチャンスをつくり、打席にはファーム首位打者の渡辺選手。この2点タイムリー(サード強襲)で逆転します。なおも追加点のチャンスで根尾選手。セカンドゴロに倒れると、続く石川昂弥選手、あと1本が出ず追加点とはなりません。

その後、小笠原投手は尻上がりに調子を上げホークス打線を封じます。そして9回も小笠原投手がマウンドへ。124球の熱投で完投勝利。1軍再昇格へ猛アピールです。

小笠原「とにかくやれることをやって、自分の形を1日でも早く身につけて、1軍に呼ばれることを待ちながら、レベルアップしていきたいと思います」




(スタジオ)
峰「山本拓実さんに小笠原さん、ナイスピッチングじゃないですか。早く1軍で見たいですね」
立浪「特に山本は峰さんも頑張ってほしい投手ですよね」
峰「そうですよ、イチ押しなんですけど」
立浪「ただ、1軍で課題も見つかりましたしね。いいボールは投げるんですけど、あとはスタミナですよね。7回8回を投げられるようになったら、また1軍で投げられるんじゃないかと思いますね」




モコ感想:若いころの周平は、いいところで、またレフト方向にも大きい打球が打てて、すごくワクワクさせられましたし、左の長距離砲としての期待を持っていたんですがね。それではなかなか安定的に結果が出せないということで、今の形に落ち着いてしまった感じで、正直なところちょっと惜しいというのが本音です。

であれば首位打者を獲れるぐらいのバッターをぜひ目指してほしいです。3割チョボチョボじゃなく3割を大きく超えるような。ウェイド・ボッグスジョージ・ブレットのようなサードに。

山本拓実ですが、立浪さんは7回8回を投げられるスタミナをつけろと言ってましたが、4回2/3、50球をメドに交代ということは、むしろローテ投手というよりは第2先発、ロングマンのような起用を見込んでいるんじゃないですかねぇ。

レッテルを貼ったり色眼鏡で見たりすることはダメですが、しかしあの体の大きさでは、そういう起用の方が生きるんじゃないかと思えてしまうんですよねぇ。

浮上のカギはビシエド///スポスタ魂2

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今週の中京テレビ「スポーツスタジアム魂」スポスタ魂は、浮上のカギと目されるビシエドについて立浪さんが語ってくれてました。




望月アナ「ドラゴンズは火曜日(9月15日)から9連戦がスタートしましたが、雨による中止を挟んで3連敗スタートとなりました。

ただ、きのう(9月19日)のタイガース戦でようやく勝利。しかし立浪さんにはこの試合、気になるポイントがあったそうです。それは現在不調の4番・ビシエド選手。1アウト・ランナー1塁で迎えた第2打席です。3球連続ボール。その後カウントは3ボール1ストライク。そして立浪さんがポイントと語るのは5球目。高めの明らかなボール球に手を出しました。

この打席は結果セカンドフライに打ち取られましたが、立浪さん、この打席、何がポイントだったんでしょうか?」
立浪和義「3ボール1ストライクというバッターが有利なカウントで、結果的に高めの明らかなボールを振ってしまったんですけど、これ見送っていればフォアボールですよね。4番といえども次の高橋周平は調子がいいですから、後ろにつなぐという。細かいことなんですけど、こういうチャンス(でのつなぎ)が得点に結びついていくっていうことですね。こういうところがちょっともったいないですよね」

望月「そのドラゴンズですが、きのう(9月19日)はタイガースに勝利しました。きょうの試合はどうなっているんでしょうか? 注目のビシエド選手の第1打席です。レフトへのヒット。きょうのビシエド選手のバッティングはどうでしょうか?」
立浪「きょうはこれ甘いボールですからね、積極的に行った結果なんですけど、もう少しボールの見極めができてくれば、もっともっと打てるようになってくると思います」

望月「さらに、続く高橋選手のヒットでランナーが1塁・2塁のチャンスをつくり、バッターはきのう(9月19日)スリーランを放っています阿部選手、タイムリーヒットでドラゴンズが先制点を挙げます。これで1対0。さらに平田選手のタイムリーなどで、この回3得点を挙げ、阪神の先発・中田を攻略します。

一方2か月ぶりの勝利投手を目指すドラゴンズの先発・松葉投手。きょう(9月20日)は力強いピッチングで阪神の強力打線を封じました。きょうの松葉投手のピッチングはどうでしょうか?」
立浪「きょうは真っすぐのキレもよかったですし、ちょっともったいないホームランを打たれてしまったんですけど、そのあとがよかったですよね。そのあとしっかりと低めにコントロールできましたからね」

望月「さらに3対2と1点リードで迎えた6回、1アウト満塁のチャンス。バッターボックスは平田選手、貴重な犠牲フライ、追加点を挙げます。この1点は大きいですね」
立浪「きょうはタイムリーもありましたし、今は犠牲フライなんですけど、徐々に上がってきましたよね」

望月「続く7回のマウンドに上がったのは福投手。2アウト・ランナー3塁2塁とピンチを招きます…が、ここは近本選手をファウルフライに打ち取ります。そして2アウト1塁2塁のチャンスに、きょう注目しています4番・ビシエド選手。しかしここは見逃し三振。

8回のマウンドに上がった祖父江投手はしっかり3者凡退に抑えてこの笑顔です。結果は4対2、タイガースに2連勝! そして松葉投手が3勝目ということです。どうでしょうか?」
立浪「ここまでいいピッチングをしていた割に勝ちがついてこなかったんですけど、きょう勝ちましたから、またよくなってくると思います」

望月「きょう気になったポイントはありましたか?」
立浪「ポイントは、例えば細かく言えば、平田がタイムリーを打ったときに阿部選手がセカンドから返ってこられなかったとかね、キャッチャーがファウルフライをはじいたあとにホームランを打たれたりとか、上を目指すためにはまだまだミスを減らしていかないとですね」




モコ感想:この20日の試合は勝ったんですが、立浪さんが指摘していたように確かにミスがいくつか見られましたね。こういう“お小言”がもらえるようになったということは、解説者の方からの見られ方がひとつランクアップしたともいえるので、このゲームでミスした選手は次はしっかりとしたプレーができるように精進してもらいたいですね。

それからビシエド。ちょっとよくなりそうな兆しが出てきたかと思いきや、また元の木阿弥になってしまい、現在打率2割6分台まで再び落ち込んじゃってますねぇ。満塁ホームランが出たりしましたが、まだまだ本調子とはいかないようです。

日ごろはあれだけジェントルなビシエドが、先日はハーフスイングを1塁塁審じゃなく球審にストライクと取られて軽く抗議している姿も見られましたし、本編にあった20日のゲームでは、抜けた変化球をストライクと取られて見逃し三振になり球審に何か言いかけるなど、少し…いやかなりフラストレーションが溜まっている様子ですね。何とかいい方向に行ってくれるといいのですが。

谷繁がキャッチャーを分析///サンドラ4

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今週のCBC「サンドラ」は、谷繁さんが試合のポイントをチェックする『谷繁スコープ』や、キャッチャーを分析する企画など放送してくれてました。




(VTR)
谷繁元信が試合のポイントとなるシーンを20秒で徹底解説する『谷繁スコープ』!

(9月13日)
鬼門・横浜でのカード勝ち越しを目指し、まずは1回ノーアウト1・2塁のチャンスで、アルモンテの打球がセカンドベースを直撃。ラッキーなタイムリーで先制点を奪う。3回には2か月ぶりに飛び出した平田の第2号ソロホームラン。貴重な1点を追加し3対1とリードを広げる。

先発は7月4日以来の1軍登板となった吉見。ランナーを背負いながらもボールを低めに集める丁寧なピッチング。しかし5回途中でピンチを招き降板。一打逆転の場面でマウンドを引き継いだのは又吉。ここで谷繁スコープ!


(スタジオ)
若狭アナ「又吉がピンチを無失点。ここを選んだ理由は?」
谷繁元信「この試合のポイントだと思ったんですよね。追い上げられながら、流れが横浜に行きそうなところを、又吉が佐野、そして次の宮崎、この中軸を、ランナーを置いた場面で抑えたっていうことが勝ちにつながったと思いますね」


その後も鉄壁のリリーフ陣が1点のリードを守り切り、横浜スタジアムで今シーズン初のカード勝ち越しとなった。

(ヒーローインタビュー)
平田「当たった瞬間入ると思いました。1試合1試合、負けられない試合が続くと思いますので、最後まで勝つ気持ちを持ってプレーしていきたいと思います」


(9月15日)
ここまで6試合連続完投を続ける大野雄大。しかしこの日は1回に鈴木誠也の3ランなどで、いきなり4点を失う。ここで谷繁スコープ!


(スタジオ)
若狭「大野雄大の立ち上がり」
谷繁「1点取られてなおもノーアウトで、ランナーふたりを置いて鈴木誠也という場面なんですけど、3ボールになったあとに1球フォークボールで空振りを取ったんですね。そのあとにインコースのストレートを行く必要があるのかな?っていう。まだ初回でしたから、逃げながら1、2点ぐらいで抑えれば分からない試合でしたからね」


(VTR)
2回以降ノーヒットに抑えたものの、今シーズン最短タイの4イニングでの降板となった。

打線は6回、アルモンテのホームランで1点を返すと、7回には先頭の高橋、さらに京田も続いた。1試合3ホーマーが飛び出したものの反撃はここまで。1回の4失点が重くのし掛かる結果となった。


(9月16日)
この日の打線は1回、ビシエドが右中間に抜けるツーベースヒットを放つと、1塁ランナーのアルモンテは一気にホームベースへ。ここで谷繁スコープ!


(スタジオ)
若狭「谷繁さん、ここは?」
谷繁「1点ほしいっていうところなんですけど、これフェンスまで打球が届いてなくてセンターが止めて、アルモンテの足と天秤にかけるとどうかな!?っていうタイミングでしたよね。ここは無理する必要があったのかなっていう。次が高橋でしたし、ここは3塁コーチャー荒木のミスだと思いますね」


(VTR)
4点ビハインドで迎えた打線は6回、内野ゴロで1点を返し、なおもチャンスで木下拓哉。レフトへのタイムリーを放ち2点差に詰め寄った。しかし終わってみれば10残塁、再三のチャンスを生かせなかったドラゴンズ。マツダスタジアムで連敗となった。


浮上のキーマン・キャッチャーを谷繁さんが分析。

ドラゴンズの黄金期を支えていたのは絶対的正捕手の存在。今シーズン、スタメンマスクを任されたキャッチャーの中で、正捕手の座にふさわしいのは誰なのか?

まずは、79試合中チームトップの36試合(9月20日放送時点)にスタメン出場している木下拓哉。現在盗塁阻止率はリーグトップ、エラー数はゼロと抜群の安定感を誇っている。特に大野雄大が連続完投勝利を挙げた5試合は全てマスクをかぶり相性のよさを見せた。さらに、ナゴヤドームでホームランを放つなどバッティングでも存在感を放っている。


シーズン序盤に彗星のごとく現れたアリエル・マルティネスは、“打てるキャッチャー”として支配下登録後、即1軍に起用され、.296と好打率をマーク。しかしスローイングの正確性とリード面の課題が浮き彫りに。現在ケガで離脱中だが、打撃不振のチームにとっては1日も早い復帰が望まれる。


ルーキーながら15試合に先発出場を果たしている郡司が、8月にスタメンで起用された6試合連続でチームを勝利に導いた。特に福谷との慶応バッテリーでは3勝を挙げ、キャッチングとリード面で猛アピール。しかし期待されたバッティングでは打率1割台(.167)。アリエル・マルティネスの台頭でファーム降格も経験。今後どこまで成長をみせられるか。


そして、ここまでスタメン出場がわずか13試合と持ち味を発揮できていない加藤は、打率も1割台(.152)と、チャンスでは代打を出されることも。まずは首脳陣からの信頼回復が急務か。

チームの勝敗を左右する絶対的正捕手の座をつかむには、一体何が必要なのか。このあと歴代ナンバーワンキャッチャーの谷繁元信が分析する。




(スタジオ)
加藤愛アナ「谷繁さん以来絶対的正捕手の不在がドラゴンズの課題とされているんですが、あらためてキャッチャーを固定するメリットって何ですか?」
谷繁「メリットとしては、1年間のチームの流れっていうものが、ある程度把握できるっていうことですね。あとは組むピッチャーによってリズムであったり相性であったり、そういうものが全て把握できるっていうことですね」

若狭「きょうは谷繁さんに4人のキャッチャーを徹底分析していただきます。まずは去年92試合に出場した加藤匠馬選手ですが、今年はここまでスタメンマスクが13試合です。5つの項目で判定していただきました。10点満点で打撃『4』、リード面『5』、肩『9』、スローイング『8』、キャッチング『6』。谷繁さん、加藤選手はどう見てますか?」
谷繁「このグラフの通りなんですね。やっぱり打つこと。最初にもうひとつ言わせてもらうと、4人いるんですけど、全体の点数は甘めにつけてますから」

若狭「肩『9』のスローイングが『8』」
谷繁「これはもう誰もが認めるところだと思うんですよね」

若狭「そんな加藤選手の課題はというとこちらです。『全て』!」
谷繁「やっぱり試合に出られてないっていうことイコール何かが足りない。言えば全てが足らないっていうことですね」

若狭「続いてルーキー行きましょう、郡司裕也選手は新人ながら先発出場が15試合。盗塁阻止率.400ですが打率は.167と苦しんでいます。こちらです。見事な五角形。オール『5』」
谷繁「まだ自分の全てがなかなか出せてないと思うんですよね。だからグラフ的には小さいオール5。全て平均点。バッティングがもう少しいいのかな、結果が出せるのかなって思ったんですけど、やっぱりそこも苦しんでるっていうことですよね」

若狭「そんな郡司選手の今後の課題を挙げていただきました。『全て』ということで。採点は甘めとおっしゃっておりましたが、急に厳しくなっています」
谷繁「フフフ。そりゃあ“絶対的捕手を目指す”っていうところですから、そう考えるとやっぱり全てにおいてレベルを上げていかないと、試合には出ていけないっていうことですね」

若狭「われわれ素人が思うのは、試合に出ればいろんなことを経験として積み重ねていけるのかなと思いきや、『全て』ということは、単純に練習をしっかりしなさいと」
谷繁「そうです。1軍の試合に出て、ある程度結果が残せるものを身につけて試合に出ていきなさいっていうことですね」

若狭「アリエル・マルティネス選手をどう見ているのか。スタメン出場が15試合、そして打率.296、2ホームラン、バッティングで貢献することもありましたが、盗塁阻止率は.188です。谷繁さんの評価はこちら。お!けっこうボリュームアップになりましたが、リード面は『5』(打撃8、肩8、キャッチング7、スローイング7)。アリエル・マルティネス選手をどう見てますか?」
谷繁「打つことに関してはかなりやると思います。リードっていうのは、まだ15試合しか出てませんから、マルティネスの“色”っていうのは分からないんですよね。これから試合が進んでいくのに対してどういう配球をしていくかっていうのは、まだこれからだと思うんですよ。肩・スローイングはそこそこのものは持ってますから」

若狭「そんなアリエル・マルティネス選手の今後の課題はこちら…『契約』!? 谷繁さんこれは!?」
谷繁「外国人ですから、例えば日本人みたいに10年ずっといるか?ていったら、そこは分からないわけで、彼が例えば契約上長くいるっていうんであれば、これはレギュラー争いをしてもらって、支えてもらうっていうことも考える必要があると思うんですよね」
若狭「チームとして彼をどう見ているのか?っていうのが課題であるということですね」
谷繁「そうですね」

若狭「木下拓哉選手いきましょう、先発出場は36試合、そしてバッティング(.262、1HR)、守備でも貢献(盗塁阻止率.444)しています。評価はこのようになりました(リード面6、肩8、打撃7、スローイング8、キャッチング7)」
谷繁「かなりよくなってきたというか、もともと入ってきたときから全てのスキルは持ってる選手だったんですよね。それが試合で出せるところまで行ってなかったっていうだけで、体力的な部分が」

若狭「今後の課題はこちらです、『信用』」
谷繁「打率も2割6分、阻止率も4割、勝ちもそこそこ挙げてますから、これを信じてもらえるかどうかです。信じてもらってゲームに出してもらえるかっていうことですね」

加藤「それでは、絶対的捕手になるために必要なことを挙げていただきました」
谷繁「はい、『信頼』。信用からの信頼になってくると思うんですよね。頼むぞって思われる、そこにはまず最初に信用されるっていうことです」


今週の石川だがやを含むファーム情報。

(VTR)
9月の打率が3割6分超えと絶好調の石川昂弥選手。その勢いが止まらない!

石川昂弥「最低限4番としてしっかりと自分の仕事をしたいと思います」

9月15日 ナゴヤ球場 D6-4Bs

この日も4番で出場すると、ランナー1・3塁のチャンス。ライトへの犠牲フライ。言葉通り自分の役割を果たすと、第3打席は満塁の場面。フェンス直撃のツーベースで走者一掃。自己最多(1試合)4打点の活躍でした。

9月16日 ナゴヤ球場 D9-5Bs

次の日も4番・石川のバットが火を噴きます。まずは左へ、そして右へ、最後は真ん中へ。3打席連続でヒットを放ち好調をキープ。9月の打率は3割6分超え(.368)だがや!


そのほかの若竜も負けてはいない!最近5試合の打率が3割超えの岡林。

9月16日 ナゴヤ球場 D9-5Bs

あと少しでホームランというフェンス直撃のツーベース。この日3本のヒットを放てば…。
9月17日 ナゴヤ球場 D6x-5Bs

木曜日もマルチヒットをマーク。最近5試合の打率が.333と好調です。

岡林「最近、少し落ち着きが出てきて、余裕が出てきたというか。ひとつひとつ段階を踏んで、これからもやっていきたいと思います」


チーム2位の45安打をマークしている根尾。

9月16日 ナゴヤ球場 D9-5Bs

「積極的に振っていきたい」と意気込み打席に。スイング音とともに鳴り響く根尾の声。2試合連続ヒットを放つと…。
9月17日 ナゴヤ球場 D6x-5Bs

木曜日には内野安打。そしてレフト前ヒットで4試合ぶりに複数安打をマーク。調子は上向きです。


虎視眈々と外国人枠を狙うのはシエラ。その威圧感は誰にも負けない。

9月16日 ナゴヤ球場 D9-5Bs

デッドボールを受けてピッチャーへ!…という素振りを見せつつ1塁へ。チャーミングな一面をのぞかせば、ボテボテのゴロでの必死のダッシュ。タイムリー内野安打を勝ち取る全力プレーで存在感をアピールしました。




(スタジオ)
加藤「ここでこちらをご覧ください、ウエスタンリーグの打率ランキングなんですが…」

ウエスタンリーグ 打撃成績 ※規定打席以上
1 渡辺 勝(D) .403 16打点 1HR
2 石川昂弥(D) .298 14打点 2HR

3 野村大樹(H) .286 11打点 2HR
4 宇草孔基(C) .281 12打点 2HR
5 林 晃汰(C) .266 28打点 6HR
6 根尾 昂(D) .260 24打点 4HR

加藤「上位にドラゴンズの選手が3人いるんです。ドラゴンズの若手はどんな印象ですか?」
谷繁「みんな頑張ってますねぇ」

若狭「谷繁さん、1軍に上げるべきなのか2軍でじっくりなのか」
谷繁「そこが難しいところですね」




モコ感想:プロ入り前から「あとはバッティングが課題」と言われていた木下拓哉が、ここに来ていいバッティングを見せるようになってきて、一気に正捕手に近づいてきた感がありますね。

谷繁さんはかねてからキノについて、体力面が追いついてきたというようなことを言ってましたが、シーズンも終盤に近づきつつある今の時期でもしっかりとしたパフォーマンスが出せるような体力が身についてきたということなんでしょう。

何しろベンチでは伊東勤・中村武志という一時代を築いたキャッチャーふたりが逐一チェックしているので、そのお眼鏡にかなうようなキャッチャーになりつつあるでしょうか。

石垣雅海 “転機”と“変化”///ドラHOT+4

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今週の『ドラHOT+』は、ファームで非常に高い打率を残し1軍に上がってきている石垣、その好調の秘密に迫る特集やファーム情報など放送してくれてました。




石垣の特集。

(VTR)
プロ4年目、石垣雅海。持ち味のフルスイングに磨きをかけ、今シーズン大きな飛躍を遂げている。そんな石垣に訪れた“転機”と“変化”。

チーム内で存在感を増す若手の存在。そのひとり、竜の未来を担う石垣雅海、4年目の進化に迫った。


2016年ドラフト3位、当時チーム4年ぶりの高卒野手の指名。将来を見据えた大きな期待がうかがえた。目指すは“和製大砲”。ルーキーイヤーから昨シーズンまでは主にファームで土台づくりの日々を送ってきた。


勝負の4年目。開幕直後にひとつの“転機”が訪れる。ルーキー石川昂弥にアドバイスを送っていたのは球界屈指のヒットメーカー、ホークス・内川聖一。石垣はその輪に自ら歩み寄っていった。

石垣「すごい打者の方なので、こんな機会はないと思って、これはチャンスだと思って行きました。いろいろ話を聞いて、今の調子を打破できるようにっていうのはありました」

内川から教わったのはバットの出し方。シーズン前から向き合っていた課題でもあった。

(3月、ナゴヤ球場にて)
記者「(バットの)出し方を気にしてる?」
石垣「あ〜そうですねぇ、ちょっとあんまりよくないんで。探り探り」

課題解決の糸口を見つけようと必死だった。

石垣「(内川選手から)いろんなことを貪欲に話を聞いて、それを取り入れてみたりするっていうことの大事さを実感しました」


そしてふたつ目が“変化”。コーチからバットの出し方以前に大事なことを指摘された。

石垣「まず、それ(理想とするバットの出し方)に行き着くためには、タイミングとポイントが一番大事っていうのを打撃コーチから教わったので。『もうちょっと間合いを長くしなさい』と言われて、そこを意識したら全然変わりました」

飛躍につながる大きなヒントを得た。

石垣「よく『1、2の3』っていう表現があるじゃないですか。その『2』の打ちにいく部分を長くするっていう意味合いですかね」

意識するのは、この『2』の部分。今シーズンは『2』の部分、つまり打ちにいく間合いを長くすることを意識している。

石垣「(これまでは)自分の中でポイントが近くなって、差し込まれてファウルになるっていうことがけっこうあったので。まずタイミングがストレートに差し込まれなくなったっていうことと、ボールを見る時間が当然長くなるので、ストライク・ボールの見極めができるようになったりしました」

タイミングとポイント。言葉で言うのは簡単だが繊細な感覚。それをつかんだことが4年目の飛躍につながっている。


プロ4年目、大きな飛躍を遂げている石垣雅海。昨シーズンまでの3年間、実に5度も経験した、あること。それは…。

頭部への死球

その影響もあり、去年の沖縄キャンプからチーム一番乗りでフェイスガードの着用を始めた。

石垣「頭部死球がけっこう多かったので、着けようかなというのはありました。メジャーリーガーがけっこうあれを着けてたんで、カッコいいなっていうあこがれもひとつありました(笑)」

本人は至って明るく振る舞うが、仁村2軍監督は、その影響は少なからずあったと話す。

仁村2軍監督「やっぱりボールが自分の頭部の近くに見えてしまうと、避けるっていうよりも(体が)固まってしまうっていう状態になってるんで、あまりよろしくないので。そのへんのところを改善する練習をしてるので、非常に努力家なんで楽しみにしてます」

石垣「(バッティング)マシンを自分の頭に当たるぐらいに設定して、ほんとにメッチャ近いんですけど、(球速)200キロぐらいな感じなんですけど、そこに踏み込んでいって、自分の頭のへんに来たら避けるっていう練習をひたすらしてました」

特訓の成果か、昨シーズン着けていたフェイスガードを今シーズンは外した。

記者「改善されてきた実感はある?」
石垣「そうですね、何か以前よりも動きが固まらずに、スムーズに避けられたりすることはありますね」
記者「それもあって(フェイスガードを)外したっていうことなんですか?」
石垣「何か面倒くさくなって、今ごろ着けるのもアレだなって思って外しました」

そうおどけてみせたが、それはフェイスガードがなくても自信を持って打席に臨める、その証ではないだろうか。

竜の未来を担うべく大きな期待を背負って4年が経つ。貪欲な姿勢に柔軟な吸収力。そして課題を乗り越えようと努力を惜しまない。プロ4年目、石垣雅海。1軍の舞台で花開く日はすぐそこまで来ている。

石垣「今後につながるような打席にできるように、1打席1打席を無駄にしないようにやっていきたいと思います」




(スタジオ)
峰竜太「性格もいいしねぇ。石垣さんはファームでは自分の打撃というのをつかんだみたいなんですけど、それを1軍で出すっていうのは難しいことなんですか?」
山本昌「舞台が違うといえば違うんですけどね、今回はこれだけ打って1軍に上がってきて、代打の3打席しかないんですよね。ベテラン選手でも代打っていうのは非常に難しいですし、これだけ若い選手が代打一本で結果を出すっていうのはなかなか難しいんでね、どこかでスタメンで使ってほしいなっていうのはありますよね。でもこの頑張ってる姿を見ると、やっぱり応援したいですね」


ファーム情報。

(VTR)

9月15日 ナゴヤ球場 vsBs 山本 1軍へ準備万端

ファームでここまで18イニング無失点と好投を続けている山本拓実投手。丁寧にコースを投げ分け、4回までヒットを許しません。5回にホームランを浴び、無失点記録は『22イニング』で止まりましたが、6回3失点と1軍への返り咲きを狙います。

そして打線を引っ張ったのは石川昂弥選手。第1打席に先制の犠牲フライを放つと、第3打席には満塁のチャンスで走者一掃のタイムリーツーベース。プロ初となる4打点の活躍で、チームの連勝を『8』に伸ばしました。

石川昂弥「週のはじめに、こうしていいスタートができたので、練習が続いているので負けないように、しっかりと自分の仕事をしたいと思います」


9月16日 ナゴヤ球場 vsBs 高卒ルーキーコンビ大暴れ!

この日は高卒ルーキーコンビが大暴れです。まずは石川昂弥選手、レフトへ、ライトへ、センターへ。広角に打ち分け3安打の活躍をみせると、岡林選手も負けていません。センターへヒットを放つと、このヒットを皮切りにライトへ、レフトへ3安打。注目のルーキーコンビの活躍で9連勝に導きました。


9月17日 ナゴヤ球場 vsBs 劇的勝利で10連勝!

勢いの止まらないドラゴンズ、破竹の10連勝へ。存在感をみせたのはケガから復帰後初スタメンのアリエル・マルティネス選手。第1打席に痛烈な打球を放つと、第2打席には詰まりながらもライトへ運び2店タイムリー。2安打2打点の活躍をみせました。

試合は同点の最終回、2アウト2塁、一打サヨナラのチャンスで、打席には桂選手。劇的なサヨナラ勝利を決めたドラゴンズ、20年ぶりの10連勝です。




(スタジオ)
峰「20年ぶりの10連勝、勢いありますねぇ」
宮武アナ「はい、ただきのう(9月18日)は1対0で惜しくも負けてしまいまして11連勝とはならなかったんですが、強いですよね〜」
峰「強い強い、石川さん、岡林さん、そして根尾さんも頑張ってるということですけど、早く1軍で見たいですね」
「いいメンバーが揃ってますしねぇ、見たいですよね、フルで」
峰「1軍でぜひ見たいと思いますんで、何とかしていただきたいと思います」




モコ感想:ホントですよね、昌さんが言うように、せっかく下で好調だからこそ上がってきたのに、ベンチの声出し要員では実にもったいないですね。連勝が続いてたりすると打線をいじりたくないというのも分かるんですが、そこは何とかやりくりして石垣をスタメンで使ってあげてほしいもんです。

それから遂に止まったとはいえファーム10連勝というのは立派ですね。若い選手たちが1軍をチラ見したことで、非常にモチベーションが高まっているんだろうと想像できます。仁村2軍監督の手綱さばきもうまいんでしょうね。中途半端に強い(笑)1軍の選手たちをどんどん脅かしてほしいです。

大野雄大 大記録への軌跡///スポスタ魂2

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今週の中京テレビ「スポーツスタジアム魂」スポスタ魂は、5試合連続完投勝利を達成した大野雄大の小特集を放送してくれてました。




(VTR)
火曜日(9月8日)の巨人戦。6連勝を目指しマウンドに上がった中日の大野雄大。巨人・菅野とのエース対決となった。今シーズン、開幕から6試合勝ち星がつかなかった。2年前の2018年、エースと呼ばれながらも1勝もできなかったシーズンが脳裏に浮かんだ。

守り続けてきたローテーション。しかし、勝てない日々。7月31日のヤクルト戦、完投し7試合目でやっとつかんだ1勝。

5試合連続「完投勝利」
14年ぶりの球団タイ記録

そして火曜日、巨人との対戦。先制を許してしまう。いっぽう中日打線はエース菅野の前になかなかチャンスをつくることができない。そんな中、大野はマウンドに立つ。
仲間をたたえる
9回のマウンドにも―

2点ビハインド。
115球の熱投
一球一球力強く

試合には負けたが、大野は最後まで全力で投げ抜いた。




(スタジオ)
望月アナ「岩瀬さんから見て、今シーズンの大野投手をどのように見てますか?」
岩瀬仁紀「前半戦なかなか勝てなかったんですけど、1勝目の完投から勢いがつきましたけどね。ただ、大野にはドラゴンズのエースじゃなくて日本のエースになってほしいので、やっぱりエース対決に勝ってほしいですよね」
望月「次こそは、ですよね。ドラゴンズのエースとしてみんなが期待しています」




モコ感想:5試合連続完投勝利は立派だとは思いますが、言っても現状5勝5敗の勝率5割なので、やっぱり勝ち数と同程度負けるピッチャーなのかなという印象は変わらないんですよね。残りのゲームで貯金がどれだけつくれるかに注目したいです。
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