頭をバックアップ

きょうの自分の頭の中身をバックアップします。

1月第2週のドラ番組は…
Spoken! 大野雄大の新年
ドラHOT+ 高橋周平・根尾・石川昂弥、ドラ1トーク
サンドラ 与田監督生出演
スポスタ魂 新入団選手が始動

※速報性が高い、興味を引く内容と判断した記事から優先的にアップしています。必ずしも放送順ではありません。

大野雄大、新年恒例の登山トレ///Spoken!3

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
今月のメ〜テレ「Spoken!」は、新年恒例、地元・京都の大文字山を登るトレに臨んだ大野雄大のコメントを紹介してくれてました。




(大文字山のふもと?にて)
大野雄大「おはようございまーす。走ってるフリしてきました(一同笑)。あけましておめでとうございます」

5日 京都・大文字山(標高466m)
毎年恒例 登山トレーニング

大野「じゃあ行きますか」

大野「(登山トレを始めて)16年ぐらいになるんですけど、ホンマにしんどくてですねぇ、嫌になるんですけど、やっぱり(新年)1発目にこのしんどいのを経験して、今年また1年頑張ろうという気持ちになれる場所ですし、これを始めないと何か気持ち悪い」

大野「到着〜」

(山頂にて)
大野「まずは開幕投手ですね、そこを目指して、オリンピックはひとつの人生の夢でもありますし、この2020年はいいスタートを切ってつかみたいと思います。最高の1年にしたいですね」




モコ感想:大野も中堅からベテランに差しかかる年齢になってきている中、若いピッチャーの顔ぶれが揃いつつありますし、相乗効果でチームに最良の結果をもたらしてほしいですね。

そして大野の場合はオフの動向にも注目です。

新人合同自主トレ始まる 郡司&石川昂弥///スポスタ魂4

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
今週の中京テレビ「スポーツスタジアム魂」スポスタ魂は、放送前日・1月11日から始まった新人合同自主トレから、ドラ1・石川とドラ4・郡司の会見の模様など放送してくれてました。




(VTR)
(1月11日、ナゴヤ球場)
ナゴヤ球場に7人の新入団選手が勢揃い。プロ野球選手としての第一歩を踏み出しました。与田監督も駆けつけ、その様子を視察。午前中は屋外でランニングとキャッチボール。午後は屋内で投打に分かれて汗を流しました。

やはり一番の注目はドラフト1位・石川昂弥選手です。15分間ティーバッティングを行い合計118スイング。

(1月8日)
この石川選手といえば…何やら大きな荷物を持って入寮。その中身はマットレス。お父さんからのプレゼントだそうです。

石川昂弥「23万…」

高級マットレスの中でも最上級のもの。お茶目な姿も見せてくれました。

昂弥「もう眠いんで寝ていいっすか?」

睡眠に気を使う石川選手でした。


そしてもうひとり、睡眠にこだわりを持つ選手が。3つのぬいぐるみを抱き枕にして寝ると、ぐっすり眠れるといいます。

岡林「高校のときも抱き枕抱いて寝てました」


テレビゲームを持ってきた選手も。

郡司「あまりゲームばっかやってるヤツだと思われたくないんでアレですけど…」

ドラフト4位・郡司裕也選手です。

郡司「卒論のテーマが『パワプロ』なんで。(研究で)選球眼がよくなるんじゃないかっていうところまでは行かなかったですけど、可能性は出ました」

きのう(1月11日)郡司選手は石川選手と1日ペアを組んで行動しました。その印象は?

(共同会見)
郡司「大学レベル、それ以上のものを、高卒ながら彼からすごく感じたので、さすがドラフト1位だなと感じました。目指してるのは開幕1軍というところなので、それに向けて一歩ずつ段階を踏んでいこうかなと思っています」

いっぽう石川選手、初日を終えた感想は?

(共同会見)
昂弥「与田監督に初日から観に来ていただいたので、しっかりとアピールしたいなと、そういう思いで。非常にいい緊張感の中で、きょうはまず練習することができてよかったなと思います。キャンプに一番いい状態で入れるように、この約1か月間、しっかりと取り組みたいと思います」

(共同会見)
与田監督「今までやってきてないことを突然やろうとすると大きなケガになってしまうと思うので、徐々に慣れていくように、そういう気持ちでいてほしいと思ってます」




(スタジオ)
望月アナ「新生活がスタートしましたが、大西さんは当時のことって覚えてますか?」
大西崇之「そうですねぇ…まず普段テレビで見てた選手が目の前にたくさんいるじゃないですか。ようやくこのすごい人たちと一緒にプレーできるって自分が思ったことを、今でも鮮明に覚えてますね」
望月「プロに入ったことを実感するんですね。そして大西さんといいますと侍ジャパンのコーチも務めましたけど、この時期の選手たちに何を求めますか?」
大西「まずはキャンプに向けてしっかりと体をつくって、キャンプインに備えてほしいと」




モコ感想:この短い放送時間の中で、敢えて郡司を長めに取り上げてるところに、この番組のスタッフさんの思いを感じましたねぇ。

佐藤都志也、海野隆司という、ドラフト前に評判の高かった大学生捕手ふたりはともに2位指名で、郡司が4位だったわけですが、高校日本代表の壮行試合で大学日本代表のスタメンマスクを海野に譲ったりしてた記憶がありますし、バッティングはともかくキャッチングなど、キャッチャーとしての総合評価は、2位指名のふたりと比べちょっと劣るのかなという感じもありますね。

小林誠司にしろウチの木下拓哉にしろ、あとはバッティングが課題みたいに言われてプロ入りしてきたキャチャーは、やっぱり課題を積み残したままなので…そりゃそうですよね、アマレベルでバッティングが課題だったのに、さらにハイレベルなプロのピッチャーの球なら打てるという話にはならんでしょうし。

郡司の神宮大会での目の覚めるような打棒には惚れ惚れしました。打撃面はやってくれそうな期待があります。守備面をしっかりと磨き上げられれば、大学時点での評価を覆すことは十分に可能ですし、期待しているので頑張ってほしいです。

周平・根尾・石川、ドラ1トリオの本音トーク///ドラHOT+4

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
今週の『ドラHOT+』は、高橋周平、根尾昂、石川昂弥という競合の末入団したドラ1トリオに宮武アナが迫っての本音トークを放送。また、後半は新人合同自主トレを終えた直後のドラ1・石川とドラ2・橋本が生出演してくれてました。




オープニング。

(ナゴヤ球場・特設スタジオから生放送)
峰竜太「きょう(1月11日)から新人合同自主トレが始まったナゴヤ球場の特設スタジオからお届けします。昌さんは今朝早くからルーキーの練習をご覧になったということですけど、いかがですか?」
山本昌「皆さんすごく緊張するのかな?と思ったら、そうでもなく淡々と。でもしっかり練習してるなっていう感じがしましたね」

宮武アナ「気になった選手はいましたか?」
「えーと私ねぇ、岡林選手がすごくバネのある動きをしてたので、ほーと思いながら。きょうは特にピッチャーのキャッチボールをチェックしました」

峰「やはりピッチャーが気になりますか」
「そうですねぇ、まずはピッチャーのキャッチボールをチェックしましたね。どんなボールを投げるんでしょうね」

峰「そしてきょうは何と新人合同自主トレを終えたドラ1の石川さんとドラ2の橋本さんが、番組の後半で生出演してくださいますんでお楽しみに」


高橋周平、根尾昂、石川昂弥の3選手による『ドラ1本音トーク』。

(VTR)
周平&根尾「2020年」
石川昂弥「昇竜復活」

昇竜復活のカギを握る高卒ドラ1トリオが本音トーク。地元・東邦高校出身、注目のスーパールーキー石川昂弥が見た先輩ふたりの印象は?そして知られざるドラフト1位の苦悩。竜の未来を担う3人が本音で語り合う。

宮武「いよいよ2020年、ルーキーイヤーがスタートしますが、今の気持ちはいかがですか?」
昂弥「いやもう、いよいよだなというか、自分が野球をやるレベルがバンと上がるんで、とにかくそこにしがみつくというか、みんなについていけるようにっていうのが、まず一番ですね」
宮武「不安も結構あります?」
昂弥「不安も結構あります」

プロの世界で戦ってきたドラフト1位の先輩たち。石川の目に映ったふたりの印象は?

――周平の印象
昂弥「いやもうオーラが…」
高橋周平「ないでしょ」
昂弥「ありました、はい」

宮武「根尾選手とは歳が近いですよね。いかがですか?」
昂弥「自分から話しかけられるような存在ではなかったので。小学生のときからスーパースターだったので」
根尾「言い過ぎ!言い過ぎ!」(昂弥笑)

ドラ1トリオの本音トーク、まず最初の質問は…。

宮武「『ドラフト1位はプレッシャーがある』。○か×かでお答えください」

周平:○ 根尾:○ 昂弥:○

宮武「ですよね〜」
周平「最初は、やっぱカメラも多いですし、取材も多いですし、あんまり注目しないでほしいところを注目されるんで、いろんな面で大変」
根尾「全く同じです。同じ場所にいても注目のされ方が違うので、もう少しそっとしておいてほしいなぁと僕は思ってました」

ファンもマスコミも注目度は別格のドラフト1位。その肩書きは想像以上の重圧となる。

周平「今はないですけど、やっぱ結果を出して、自分がある程度のところに行くまでは、すごく『やらなきゃいけない』っていう気持ちが強かったですね」
根尾「期待されてる証しなので、それに応えることが仕事ですし、“たまたまできた結果”では意味がないので、それを継続して出せるところまで行かないと」

宮武「今の時点でプレッシャーを感じてるんですね?」
昂弥「自分がどれだけプロでやれるのかっていうのは期待されてると思うので、そのたくさんの方の期待に応えなければいけないというところで」

これからプロの世界に飛び込む石川へ、ドラ1の先輩として伝えたいこと。

根尾「1年目、知らないところで気疲れとかもあると思うんで、息抜きとかっていうのもしっかり大事にしながら、今まで通り取り組めたらいいんじゃないですか」
周平「焦ると思うんで全体的に、体力面も厳しいですし、コミュニケーションであったり、そういうところも難しいと思うんで。年齢が近い人に聞いたら答えてくれると思うんで」
宮武「周平選手に(聞いて)も、もちろんいいんですよね?」
周平「僕は、はい。ぜひぜひ」


続いての質問は…。

宮武「『意識するライバルがいる』」

周平:× 根尾:× 昂弥:○

宮武「誰ですか?」
昂弥「今年一緒に入った奥川(恭伸)や佐々木(朗希)、注目度が高いので、やっぱりあのふたりには負けたくないっていう思いはあります」

一方で『×』を挙げた先輩ふたり。

周平「もう相手は関係ない。自分がどれだけ稼ぐかというかね、それで十分だと思います」
根尾「特定の人に負けたくないっていう感情はなくて、みんなに負けたくないっていう感じですね」

取材を受ける機会も多いドラフト1位。自身のトーク力を問われると?

周平:× 根尾:× 昂弥:×

宮武「あっ、迷って×、どうしてですか?」
昂弥「得意ではないです。どっちかというと嫌いです」

宮武「根尾選手はどうしてそう思いますか?」
根尾「裏でワイワイするのは好きなんですけど、あまり人前で話すものうまくないんで、ベラベラ話せないんで、なるべく短く早く、テキパキと話します」

真面目な印象が強い根尾だが、高橋キャプテン曰く意外な一面も!?

周平「まぁ意外と根尾も人間っぽいっすよ(根尾苦笑)。こういうふうに見えますけど、意外と19歳っていうか、そういう若者らしいところもあるんで」
宮武「冗談を言ったりもするんですか?」
周平「まぁギャグセン(ギャグのセンス)はないですね(根尾苦笑)。ボケとツッコミもまだまだ」

先輩の厳しいひと言にタジタジの根尾。プレーだけでなくトーク力にも磨きをかける1年になりそうだ。

宮武「2020年の目標をうかがっていきたいと思います」
根尾「今シーズンこそは少しでもチームの勝利、優勝に近づけるように少しでも力をつけて、1軍の舞台でより多く試合に出て、力になりたいと思ってます」
周平「とにかく優勝を目指して、どれだけその中心にいられるかっていうのを考えて、やっていきたいと思います」

昂弥「プロの世界で戦っていけるような体力であったり技術、精神面であったり、そういうところをしっかりとこの1年で鍛えて、その中で1軍の試合に出られるようになっていればいいかなと思います」


各選手の自主トレ情報。

元日 ナゴヤ球場 福田 元日に新年の決意

2020年1月1日。元日からナゴヤ球場で始動したのは福田選手。ランニングやバッティングで汗を流し、2020年の決意を語りました。

福田「年末年始は、今年に向けて準備する時間にしてます。試合に出なきゃダメなんで、そこに対して全力でしっかり準備していきたいと思います」


1月2日 中部国際空港 根尾 LAから2年目始動

外野にも挑戦中の根尾選手はアメリカ・ロサンゼルスに出発。高校の先輩である平田選手から誘いを受け、海の向こうで2年目の飛躍を目指します。

――平田先輩から学びたいことは?
根尾「心構えもそうですし、勘みたいなところもあると思うんで、そういうところを少しでも見て学んで、何か吸収して帰ってきたいと思ってます」


1月5日 京都・大文字山 大野雄大 山頂で優勝誓う

こちらは京都・大文字山。今年も地元で自主トレを開始した大野雄大投手。高校時代から続け、今年で16回目になります。

大野雄大「あーっ、到着…あーしんど!」

去年復活を遂げた左のエースはファンの思いを胸に誓いを立てました。

大野「まずはチームの優勝ですよね。やっぱり強いチームを応援したい、好きでいたいっていうのがあると思うので、その気持ちに応えられるようにやっていきたいと思ってます」


1月8日 大阪・貝塚市 大島塾は今年も超ハード!

大阪では今年も大島塾が開講。古巣の日本生命で、高橋選手をはじめ加藤選手、遠藤選手が参加しました。厳しいと評判の大島塾、高橋選手は4度目の参加となりますが…。

(ウエートを持ち上げるトレにて)
周平「うぬぬぬぬぬぬ!」

キツい練習に耐え、キャプテンとして2年目のシーズンに臨みます。

周平「チームが勝つことが一番なんですけど、何でもいいんで(NPBの)表彰式に呼ばれるような成績を残したいですね」

そして昨シーズン初の打撃タイトル、最多安打を獲得した大島選手は。

大島「200本安打、首位打者というのは目標としてますし、35歳になりますけど、盗塁王もまだまだ可能性があると思うんで、やっぱりその3つを目標にしてやっていきたいと思います」




(ナゴヤ球場のスタジオ)
宮武「アメリカのロサンゼルスで平田選手と自主トレを行っている根尾選手の最新情報が入ってきました。このロサンゼルスでのトレーニングでは平田選手が根尾選手を誘う形で実現したんですね。

日本時間できょう(1月12日)の映像なんですが、午前中は大好きなバスケットボールやテニスで体を温めて、午後からはグラウンドで守備練習やバッティング練習に取り組んだということです。そしてこのあとはマシンを使って体幹トレーニングをしたということです。詳しい内容は来週のドラHOT+でたっぷりとお伝えします」


石川&橋本のルーキーふたりが生出演。

峰「あらためまして、新人合同自主トレが終わった直後のおふたりにお越しいただきました。自己紹介をお願いします」
昂弥「ドラフト1位の石川昂弥です。よろしくお願いします」
橋本「ドラフト2位の橋本侑樹です。よろしくお願いします」

峰「自主トレがきょう始まって、終わったときの感覚ってどうでした?」
昂弥「きょう1日、非常に緊張感のある中でやることができたので、よかったかなと思います」
峰「自分の中では満足ということになりますか?」
昂弥「はい、初日にしてはよかったかなと思います」

(VTRを見ながら)
峰「慣れた感じでやってますけど(笑)」
昂弥「いや、いつも通りやってます」

峰「橋本さんはいかがでした?」
橋本「初めて細かいところまでの練習をさせていただいて、とても充実した1日になりました」

峰「体的にはどうですか?温まった感じはしました?」
昂弥「暖かい日でとてもいい天気だったので、アップのときから上を脱いで、汗だくだくでやってました」

峰「先ほど放送したドラ1の対談ですが、先輩ふたりとはやりにくかったですか?」
昂弥「えーまぁ、あまりしゃべれなかったです」
峰「本来だったらもっといろんなことをおしゃべりしたかったという」
昂弥「そうですね。オーラがすごかったんで」

峰「橋本さんはいかがですか?きょう皆さんとお話しして、『コイツとはうまくやっていけそうだな』とかいうのはありました?」
橋本「いやぁ、同期入団全員とはしっかりしゃべれてるので」
峰「言ってみれば先輩ですもんね」
橋本「そうですね、けっこう上の方です」
峰「どうですか?石川さんは」
橋本「お茶目ですね(笑)」

峰「石川さんは橋本さんのことどう思ってるんですか?」
昂弥「えーっと、けっこう何でも言える先輩です」

峰「昌さん、どうですか?先輩として」
「練習を見学させてもらったら、皆さんよく動けてたんで、みんな練習してたの?この正月も、ちゃんと。しっかりボールも投げてたし、しっかり走れてたし。すごく感心しました」
峰「じゃあもう即試合でもいいぐらいですか?」
昂弥「大丈夫です」
峰「(笑)あぁそうですか。橋本さんも大丈夫ですか?」
橋本「いや、僕はもうちょっと練習を(笑)」
「ピッチャーはね、また違います」

宮武「今週ルーキーの皆さんが入寮しましたが、様々な物を持ち込んだようです」




(VTR)

1月8日 昇竜館 昇竜館入寮 プロ生活スタート!

今週、新入団選手が昇竜館に入寮。プロ野球選手としての生活がいよいよスタートしました。ルーキーたちが新生活に持ち込んだ物とは?

ドラフト1位・石川選手は、高校時代の思い出の品。

昂弥「これ(写真パネル)はセンバツで優勝したときのなんですけど、何かあったときにこれを見たら、いろいろと気が楽になるかなと思って」

センバツ優勝の記念パネル。

昂弥「体もまだ細いです。(現在は)10キロぐらい重いんで、とりあえず今のままで、上半身をもっと大きくしたい」


橋本「広いですし、収納スペースがいっぱいあるんで、めちゃくちゃ上等な部屋にいさせていただけるなと思っています」

部屋に大満足なドラフト2位・橋本投手は寝るのが大好き。ということで低反発のふとんセットを新調しました。

橋本「このまま、たぶん1日中寝られますねぇ(笑)」


ドラフト4位・郡司選手はテレビゲームを持参。

郡司「卒論のテーマがパワプロに関する研究なんで、野球ゲームで自分を使うっていうのが夢だったので、果たしてどんな能力で登場してくるのか楽しみではあります(笑)」


二刀流を目指すドラフト5位・岡林選手のトレードマークは“笑顔”。

岡林「投手用と野手用のグラブです。全部のグローブに『笑顔』の言葉を(刺繍で)入れてます。ドラフト5位、岡林勇希です。笑顔をずっとファンの人に見ていただけるように頑張りたいと思います」




(ナゴヤ球場・特設スタジオ)
峰「何かもうフレッシュという雰囲気が伝わってきますねぇ。石川さんはセンバツ優勝のときの写真を持ち込んだということなんですけど、これから自分の部屋に合わせて何を揃えたいとかあります?」
昂弥「いやぁ今のところもう、けっこう十分なぐらいなんで、特に…あっ枕もう1個ほしいです」
峰「横に並べてもう1個っていうことですか?」
昂弥「抱く用の枕です」
峰「抱き枕ね」
昂弥「そうです」
峰「分かりました。好きに選んでいただきたいと思います」(一同笑)

峰「そして橋本さんは新調したふとんセット。あれは重要ですよね?」
橋本「そうですね、寝るの好きなんで、こだわりました」
峰「当然枕も自分で選んでという」
橋本「選びました」
峰「ぐっすり寝られそうですか?」
橋本「すごくぐっすり寝られて、夜中も1回も起きないんで、いいふとんを選びました」
峰「いいな〜。私なんかいいふとんを選んでも、オシッコ近くなっちゃうから、年っていうのもあるけど」(昌爆笑)

峰「昌さんの時代はどんなものを持ち込んだんですか?」
「私ねぇ、今の量みたいにスペースがなかったんで、6畳一間でしたから、タンスとふとんですね。それだけ持ち込んで生活してましたけど」
峰「きっと今とは部屋の設備とかも違うんでしょうね」
「収納スペースがあってね、ベッドはあるしね」
峰「エアコンとかあったんですか?」
「エアコンは、僕の部屋はたまたま付いてましたね。ほかの人は付いてない部屋もありました」

峰「寮生活で楽しみなことってありますか?」
昂弥「僕はご飯とお風呂です」
峰「かなり充実してると聞きますからね。橋本さんはいかがですか?」
橋本「僕もご飯はとても楽しみですね」
峰「名古屋の中で一番いい食材が来るらしいですよ」

峰「昌さん、皆さんに言っておきたいことってありますか?」
「注目されますからね、ドラフト1位・2位はね。特にケガだけしないようにしてほしいです。キャンプ・オープン戦まで行けば、必ず1軍で通用します。頑張ってください」
峰「そのへんは大丈夫そうですか?」
昂弥「自分もケガだけしないように頑張ってます」
橋本「ケガをしないように、ケアを心掛けてやっていきます」

「アマチュアと一番違うのがトレーナーですから。人数も違うしね、スタッフが素晴らしいですからね」
峰「最後にふたりから意気込みが聞けるということですので。きょうはどうもありがとうございました」

(最後にひと言)
昂弥「2020年」
橋本「やったるで!」




モコ感想:もっといろんな選手を万遍なく取材して報道してほしいと思うんですが、中スポも年末年始の1面はずっと石川昂弥がどうしたこうしたという話題ばかりでしたし、こうしてまだプロで1打席も、そして1球も投げてないルーキーをゲストに呼んだりして、どうしても注目度が高くなってしまうのがドラ1やドラ2ですからねぇ。

根尾が抜くところも大事と言っていたように、勝手が分からず突っ走ってしまいがちなルーキーですから、オンとオフを上手に切り替えて頑張ってほしいですね。

与田監督が生出演///サンドラ5

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
今週のCBC「サンドラ」は、与田監督がスタジオ生出演。今季の戦力構想などをたっぷりと語ってくれてました。




オープニング。

(VTR)
与田監督「もう一度復活したと言っていただける順位」

2019年、『昇竜復活』を胸に船出した与田ドラゴンズ。打線はリーグナンバーワンに成長、投手陣も失点はリーグ最少と安定感をみせた。さらに、監督が積極起用した若手選手たちが大活躍。ドラゴンズの明るい未来が見えた。

2年目の今シーズンはどのようにレベルアップを図るのか。気になるのは外野に挑戦しはじめた根尾、さらにドラ1ルーキー・石川昂弥への期待は? 8年ぶりのAクラスへ、そしてリーグ制覇へ巻き返しを誓う与田監督の構想とは?




(スタジオ)
若狭アナ「きょうのゲストは与田剛監督です!よろしくお願いしまーす!」
与田「よろしくお願いします」
若狭「新しい年になりました。今の心境はいかがですか?」
与田「いよいよ始まるなと。新人の練習を見にナゴヤ球場へ行ってますけど、こちらもピリピリしてきました」
加藤アナ「年始に少し体調を崩されていたとうかがいましたが、今は大丈夫ですか?」
与田「もう全く問題ありません、ありがとうございます」


各選手の自主トレの模様。

(VTR)
ドラゴンズの選手が各地で自主トレを開始。まずは大島、去年まではパワーアップに力を入れていましたが、今年はそれに加えて体の重心や軸の位置を意識しバランスも改善。

大島「自分の体が今どうなってるかっていうのを感じ取れるようになってきたところじゃないですかね。200安打、首位打者っていうのは目標にしてますし、盗塁王も全然可能性はあると思うので、目標にしてやっていきたいと思います」


4年連続で大島と自主トレを行っている高橋。テーマは『1年間戦える体をつくること』。

周平「毎年キツいんですけど、調子が悪いときにどうしても僕は左右にブレてしまうんで、野球の動きだけじゃ直らない部分があるんで、そういった部分では、いろんな引き出しっていうものが増えたかなと思います。(NPBの)表彰式に呼ばれるような成績を残したいですね」

さらに、ふたりとともに自主トレをしている加藤と遠藤は。

加藤「大島さんは質問をしても全部答えてくれますし、ついて行ってホントによかったなって思っています」

遠藤「ずっと出てるのはあの人だけなので、全ての面で追っていきたいと思います」


そして東京の施設では梅津が、オフから取り組んでいる『パワーアップ』をテーマにトレーニング。より力強いストレートを投げられるよう体をいじめています。

梅津「体を太くするだとかそういう固定概念ではなくて、重い負荷だけを上げるんじゃなくて、小さい動きからしっかりやってます」


アメリカ・ロサンゼルスで自主トレを行っているこのふたり(平田&根尾)。平田が特に取り組んでいるのは股関節周りや下半身の強化。

平田「大前提として全試合出場はしないといけないと思います」

去年は2度1軍を離脱。強い体をつくり、持っている力を最大限発揮することを目指しています。

根尾「もちろん全部ほしいんですけど、バッティングは特に」

去年なかなか体重が上がらず、体の弱さに課題を感じた根尾。体の安定感を高めるトレーニングで弱点克服を狙っています。

根尾「お尻であったり体幹、まだまだ末端も細いので、そこはしっかり負荷をかけて重りを上げられるようにやってます」


いっぽう名古屋では新人選手が昇竜館に入寮しました。そのルーキーたちを直撃。

若狭「ここでプロ野球生活が始まるっていう。今の気持ちは?」
石川昂弥「いよいよ始まるなっていう。楽しみになってきたっていうか」

ビッグマウスが注目の石川昂弥ですが、かわいい一面も!?

若狭「枕が随分かわいいですね〜」(白くまの枕カバー)
石川「お母さんチョイスです(笑)。何でこれにしたのか僕も分かんないです」
若狭「抵抗はないですか?」
石川「全然、別にないです」

若狭「これ(テレビ)何型ですか?」
石川「43の4K」
若狭「4K!いいテレビ来ましたねぇ」
石川「お父さんチョイスです」
若狭「何見たいですか?これで」
石川「僕あんまりテレビ見ないんすよ」
若狭「『サンデードラゴンズ』ですよねー」
石川「あっそうですね」


ドラフト3位・岡野の部屋には女子力高めのこんなものが。

岡野「肌をちょっと潤そうかなと思って」(フェイスマスク)

さっそく装着してもらうと?

若狭「あららら!そんな感じで?すっごい潤いが。女子!?」
岡野「ありがとうございます」
若狭「女子力高い!ごめんなさい大丈夫?」(顔がベタベタに)
岡野「大丈夫です。ちょっと潤っちゃったんですけど(笑)」


そんな昇竜館のすぐ横で先輩たちが牙を研いでいます。新選手会長の京田、こだわりは守備の向上、そのために取り組んでいるの股関節周りの強化。

京田「今までは技術ばっかり追い求めてきたんですけど、そろそろ体の方から変えていかないとプレーも変わらないかなと思ったんで」


去年あらゆる面でキャリアハイの成績を残した阿部、自主トレのテーマは『強く振る』。

阿部「調子が悪くなると当てに行くので、それをなくしたいなと思って。どんな場面でも自分のよさというか、強く振るっていうことを意識して、その中でコンタクトしていきたいと思います」


去年開幕投手を務めるも3勝に終わった笠原。

笠原「ウエートは全体的に強化。体幹とかもあるんですけど、それをこなして、どんどん真っすぐの質を高めていけたらと思ってます」

ストレートの質を高め、1年間ローテーションを守ることを目指しています。


福田「1年間安定して、しっかり自分のパフォーマンスが出せるように」

下半身を使った体重移動がうまくできず、去年夏場に2軍落ちを経験した福田。

福田「原点に帰ってといいますか、しっかり走り込んで、まずは下半身からしっかり鍛えて、キャンプに入れるようにやっていきます」


そしてきのう(1月11日)新人合同自主トレがスタート。与田監督も熱い視線を送る中、ドラフト1位・石川昂弥ら7人がランニング、キャッチボールなどを行い、プロ野球選手としての第一歩を踏み出しました。

石川「与田監督が初日から観に来ていただいたので、しっかりとアピールしたいという思いで。キャンプは自分1軍でやりたいと思っています」




(スタジオ)
若狭「石川選手は北谷(1軍)スタートですか?(笑)グイグイ聞きますよ、きょうは」
与田「(笑)アピールしてきましたねぇ。しっかり動きを見ながら、スタッフ会議で決めたいと思いますけどね」
若狭「スタッフ会議があるのが?」
与田「17日ですね」

加藤「選手たちの自主トレをご覧になっていかがですか?」
与田「選手の生の声がこうやって聞けるというのはすごくありがたいですよね。今どういうふうに考えながら練習に取り組んでるのかっていうのはすごく参考になりました」

若狭「毎年1月15日から行われていた合同自主トレがなくなりましたが、これについてはどう考えてますか?」
与田「12月、1月は選手が個々でやっていかなければいけない時期ですからね、これまで以上に責任というか自主性が高まっていいんじゃないですか」

加藤「そして鳥取のトレーニング施設『ワールドウイング』で自主トレを行っている山井投手と中継がつながっています。山井さん、よろしくお願いします」
(ワールドウイングから生中継)
山井「よろしくお願いします」
加藤「初めまして、加藤愛です。今年も鳥取から自主トレをスタートされましたが、どんなトレーニングをされてるんですか?」
山井「初動負荷トレーニングですけど、マシンを使っていろんな関節を動かして、そしてグラウンドに出て走ってキャッチボールして、ブルペンに入ってピッチングに近い形のキャッチボールしてます」

若狭「ドラゴンズのメンバーは誰と一緒でした?」
山井「きのう(1月11日)までは田島、又吉、鈴木翔太とかいたんですけど、きょう(1月12日)まで大野奨太がいます」

加藤「与田監督、山井投手に今年の期待を含めたメッセージをお願いします」
与田「ホントにベテランの味を出してもらって、死ぬ気で頑張ってもらって、たくさん勝ってもらって、チームの柱になってほしいピッチャーですからね。去年悔しい思いしたんで頑張ってください」
山井「はい。いやもうホントに悔しかったですね。自分の思っていた数字とかけ離れた数字しか残せなかったので、今年は倍以上やりたいっていう気持ちもありますし、闘争心を出してしっかりと勝負していきたいって思ってます」

若狭「今年で42歳です。長くやれる秘訣、ことしどんな年にしたい、意気込みを教えてください」
山井「いやもうどんな年っていうか、そんなに先のことを考えずに自分にできることをやって、ホントに優勝したいですよね。Bクラスをずーっと、何年かな、ここ数年そういうAクラスの試合をやってないので、やっぱり優勝したいと。その気持ちしかないので、そこに向かってしっかり投げていきたいと思います」
加藤「トレーニング中にありがとうございました。このあとも頑張ってください」
山井「ありがとうございました」

若狭「そしてベテランといいますと、吉見投手はアメリカ・ロサンゼルスで自主トレを行っているんですが、ファイターズの金子弌大投手と一緒です。吉見投手への期待はいかがでしょう?」
与田「山井とともに、やっぱりこういう選手が引っ張っていかなきゃいけない。日本一の経験を持って、若手を引っ張っていく力、期待してますからね」(※吉見は2007年はまだ主力じゃなかったので、山井のことを指しているんだと思います)

若狭「他球団の選手と練習することについてはいかがですか?」
与田「われわれの時代はあまりなかったんですけど、交流することで参考になる、プラスになることは多いと思うんですよ。意見交換することはいいことじゃないかと。シーズンが始まったら口聞かないぐらいね。ライバルですからね」


加藤「そして、そのほかの選手たちからも与田監督にメッセージが届いています」



(VTR)
京田「去年は我慢して試合に使っていただき、本当にありがとうございました。今年こそ監督を胴上げできるように、全身全霊をかけて頑張ります」

周平「もう一度キャプテンをやらせていただけるということなので、チームを引っ張っていきたいと思います」

平田「今シーズンはケガなく、1シーズンを与田監督とともに突き進んでいきたいと思います」

根尾「昨シーズンの悔しい気持ちも込めて、打って守って走って、1軍の舞台でより使っていただけるように頑張りますので、今年1年もよろしくお願いします!」

石川「石川昂弥です。1年目なので元気いっぱい全力でプレーしたいと思います」

小笠原「100球以上投げられるように、監督やコーチの皆さんをヒヤヒヤさせないようなピッチングをして、頑張りたいと思いますので、今年もよろしくお願いします」

笠原「去年仕事できなかった分、今年はそれ以上の活躍をしたいと思うので見ててください」

加藤「与田監督を胴上げできるように、チームの勝利に貢献できるキャッチャーになります」

遠藤「チームのために、走攻守すべての面で貢献したいと思います」

阿部「今年は少しでもっていうか、1本でも多くホームランを打って、勝利に貢献したいと思います」

福田「優勝に向けてバットで、そして隙あらば走塁でもチームに貢献できるように頑張ります!」

大島「200本安打、首位打者、そして盗塁王を獲れるように頑張ります。若い選手も引っ張っていきますので今年もよろしくお願いします」




(スタジオ)
加藤「お聞きになっていかがですか?」
与田「うん、僕にとっては子供みたいなもんですからね、一緒になって笑顔でファンとともに戦っていきたい、喜びたいっていうのが一番の思いですから。こういうひとりひとりの思いっていうのは、(VTRに出てこなかった)ほかの選手もそうでしょうけど、ホントに何とかしてやりたいなぁと思います」


与田監督の構想を聞く。

(VTR)
リーグトップのチーム打率を誇りながら総得点は5位と、ここ一番の勝負強さに課題の残った昨シーズン。

(記者会見)
与田「あと一歩、その距離をどうやって詰めていくのか」

メンバーは揃っている。ビシエド・大島・高橋・阿部と4人がリーグ打率トップ10入り。さらにベテラン平田、残留が決まったアルモンテもいる。今年も厚みのある打線となりそうだ。

一方で得点力アップには長打が欠かせない。その意味でも去年リーグワーストだったホームラン数の増加は至上命題といえそうだ。

また、世代交代に備えた動きも必要となる。注目は2年目・根尾昂。飛躍を誓う大器は外野へのコンバートも視野に練習を積んでいる。外野争いを活性化させる存在となるのか?

そして将来の4番候補として期待されているドラフト1位・石川昂弥。その育成方法とは?

もうひとつ、去年固定できなかった正捕手も大きなポイントだ。求められるファクターのひとつが“打てる捕手”。その意味で期待が高まっているのはドラフト4位ルーキー・郡司。東京六大学秋季リーグで三冠王に輝いたバッティングは大きな魅力だ。正捕手固定へ、与田監督が考える条件は?




(スタジオ)
若狭「まずは正捕手の条件。求めるものは何でしょう?」
与田「えー、まず要としてはゲームをあきらめない姿勢ですよね。どうしても点差が離れてしまうと淡泊になるんですけど、最後までしっかり守り切るという。翌日もゲームがありますしね、そういう強い意志を持ってほしいと思います。

もちろん技術的に、盗塁を刺す肩であったりバッティングであったりというのは当然なんですけど、立ち振る舞いはみんなが見てますから、守ってる野手含めて。そういった部分では表に出す仕草、これはすごく大事ですね」


若狭「ドラフト4位・郡司選手への期待はいかがですか?」
与田「ドラフト“後”の活躍っていうのは素晴らしいものがありましたよね。プレッシャーがある中で戦える、結果が残せるメンタルの強さというか、非常に配球、リードも巧みだと聞いてますからね、楽しみです」

若狭「そしてフリップを見ていきましょう。われわれ勝手に構想してるんですが、まずレフト、気になるアルモンテ選手の現状はどう把握されてます?」
与田「昨年ドミニカで会って、非常に元気になってましたので、大きな問題はないと聞いてます」

若狭「状況によっては、ここ(レフト)にシエラという外国人、育成で獲ってるんですが、開幕前での支配下登録はどうなんでしょう?」
与田「どこからか情報があったぐらい知ってますねぇ」
若狭「(笑)グイグイ行きます」
与田「それぐらいの気持ちで私は獲りましたので、一応形は育成でしたけど、すぐに支配下の能力は高い」

若狭「根尾選手についてズバリ聞きます、今年も2軍で外野の経験を積ませるのか、1軍に置いて、控えではあるけれど1年間空気を吸わせるのか、どっちですか?」
与田「打力次第ですね。まずやっぱり根尾は打力が魅力の選手だと思ってますので、もちろん全ての面で長けた選手ではありますけど、やっぱりしっかり1軍の打席に立てるような、まずそういうキャンプを過ごして結果を残してほしいと思ってますね」

若狭「つまり1軍での守備固め要員ではないということですね?」
与田「そうです、はい。やっぱり根尾のバッティングを、われわれもファンの方も期待してると思いますので」

若狭「そして石川昂弥選手への期待、希望はいかがですか?」
与田「周平がキャプテンでホントに頑張りましたけど、まだまだ高いところを目指さなきゃいけない。周平を脅かす存在をつくらなきゃダメなんですよね。そういう意味では、この石川の存在はチームに(好影響を)与える、またベテランを脅かす存在になると思うんですけどね」

若狭「彼の外野起用はあるんでしょうか?」
与田「今は考えてないですね。本人が一番適してるであろうというポジション、サードで勝負させていこうと思ってます」

若狭「去年の成績なんですが、ちょっと耳の痛い話で、打率はよかった。ただ得点力不足だったというところと、1点差負けがリーグ最多で逆転勝ちがリーグ最少。実は『接戦にもろく、反発力がない』。これについてはどう受け止めてますか?」
与田「これは私の采配も大きな責任があるので反省はしてますけど、チャンスに強い、例えば打率が.250、4打数1安打でもチャンスで打てるバッターになってほしい。そういう部分では去年の秋から取り組んだ、まず練習量で自信をつけて、2月のオープン戦、練習試合を含めて、自分の中で常日ごろからゲームを想定して練習に入る、そういうことをよりやっていきたいと思ってます」

若狭「ホームラン不足・長打力不足でいうと、ホームランテラスを本当に来年つくります?」
与田「今そんな話も出てますね。ピッチャーは大反対ですけど(笑)、去年もフェンスに当たる、あと少しっていう当たりがたくさんあったので。ホームラン数が増えれば、ひと振りで流れが変わりますからね、それは楽しみにしてますけど」
若狭「可能性は高い、という感じかもしれませんね」
与田「そうですね、はい」


引き続き投手陣の構想。

リーグワーストだったチーム防御率を去年3位に引き上げた与田ドラゴンズ。プロ初勝利を挙げた投手も5人と若い力が台頭、投手王国の下地はできた。

先発は最優秀防御率の大野雄大と、自身初のふたケタ勝利・柳を軸に、去年開幕投手の笠原、完全復活を期す小笠原、去年8勝・ロメロのサウスポー3人、さらにベテランの山井、吉見に梅津、山本拓実といった若手右腕、そしてドラフト3位ルーキーの即戦力右腕・岡野と豊富な駒が揃う。指揮官もうれしい悩みとなりそうだ。

一方リリーフ陣は去年の最優秀中継ぎ投手・ロドリゲスこそ抜けたものの、ドミニカ出身の左腕・ゴンサレスを獲得。また安定して結果を出した藤嶋、福、岡田に加え田島、鈴木博志といったかつ手のクローザーも復活を目指していて、ここも充実の布陣となりそうだ。

いっぽう抑えに目を向けると、守護神候補のマルティネスがキューバ代表としてオリンピック予選出場濃厚のため開幕に間に合わない可能性も考えられる。果たして指揮官の描くビジョンとは?また、あの岩瀬の『13』番を継承したドラフト2位ルーキー、橋本侑樹の抜擢はあるのか!?




(スタジオ)
加藤「背番号を『13』にしたということは、ドラフト2位ルーキー・橋本投手もストッパーとしてお考えですか?」
与田「いや、先発で考えてますよ。どうしても岩瀬くんのイメージが強いんですけど、橋本は先発で考えてます」
若狭「『13』を与えたということは期待がかなり大きいということですか?」
与田「そうですね、素晴らしい背番号ですからね、球団の期待・思いというものは…あまりプレッシャーはかけたくないです(笑)」

若狭「まず抑えからいきましょう。ズバリ岡田投手で行くのかライデル・マルティネス投手で行くのか、現時点ではどうお考えですか?」
与田「マルティネスのオリンピックに向けてのスケジュールがはっきり決まってからなんですけど、もし開幕に間に合わなければ、そこを入れ替え…出したり入れたりするつもりは全くないので、マルティネスは最初から(ストッパー候補からは)外しておこうかなと思ってます。

いない選手を想定してても仕方がないので。これはキューバとのいろんな事情の中で考えていきたいと思ってます。岡田も去年は十分頑張りましたから」


若狭「先発は2枚の軸がいます。大野雄大投手、柳投手への期待はどうでしょうか?」
与田「当然去年の数字以上のものは期待されると思うんですけど、このふたりを全く無視して考えて、3人、規定投球回を投げられるピッチャーを求めていきたいと思ってます」

若狭「開幕投手はこのふたりのうちのどちらかですか?」
与田「まだ分かんないです」

若狭「(ローテ候補が)たくさんいます、この中で3人が規定投球回をクリアできるようなピッチャーに出てきてほしいと」
与田「そうですねぇ。小笠原慎之介もそうですし、梅津もそう、先ほど言ったベテラン山井・吉見、このあたりもそれに近い投球イニングを投げてもらいたい。やっぱり先発が投げないとリリーフがパンクしちゃいますからね」

若狭「去年先発起用が17人、これはリーグ最多でした。ただ50イニング以上投げた先発がリーグで最も少なかった(4人)。けっこう早め早めの交代もあったんですがチャンスも与えた。この数字についてはどう振り返りますか?」
与田「イニングに関してはケガ、故障上がりが多かったので、もうちょっと投げさせたいというところで、これは私の判断で代えたんですね。

やっぱり再度ケガをするとシーズン全く投げられなくなる、もしくは下手すれば野球人生がダメになる。その可能性を考えて、イニングよりもとにかくたくさんの選手に機会を与えたい、それはありましたね」


若狭「リリーフなんですが、ロドリゲスの穴、ゴンサレスの評価はどうでしょう?」
与田「現地でも見ましたけど、たくさんの関係者と見て、これはいいと。右でも速いピッチャーはいたんですけど、マルティネスと同じようなタイプだったので、左でうまくかわせるようなタイプのピッチャーもほしいなと。でも三振も多く取りますしね」

加藤「今年のキャンプのテーマは何でしょう?」
与田「えー、テーマはですねぇ、去年の秋『体操』というのを掲げたんですが、やっぱり自分の体をしっかり操れるかどうか。その『体操』の前に『心』もつけて『心体操』ですね。心と体を操る。みんな一生懸命練習はするんですよ。でも実際のゲームの大事な場面、そういうところでだけ操れなくなるんですよね。もったいない。それをテーマにしてます」




モコ感想:監督が生出演というと、だいたい2月、キャンプが始まってから現地でというパターンが多いのですが、与田監督はこのタイミングで出演し、いろいろたっぷりと話してくれましたね。

橋本と岡野のルーキーふたりは、現時点では先発として考えているのでしょうが、神宮大会や社会人日本選手権でのピッチングを見ていると、ふたりともけっこう中継ぎとしての適性も持っていそうな感じがしました。

シーズン後半までにあれだけリリーフ陣をまとめ上げた与田監督と阿波野・赤堀の両コーチですから、きっと選手の適性を正しく判断し、適所に持っていってくれると思うので楽しみです。

立浪・井上・岩瀬の大忘年会(後編)///スポスタ魂4

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
今週の中京テレビ「スポーツスタジアム魂」スポスタ魂は、昨年末放送の立浪さん・井上さん・岩瀬さんの大忘年会の続きを放送してくれてました。今回は根尾、石川昂弥の未来のホープたちについて語ってました。




ドラゴンズOBの立浪、岩瀬、そして阪神タイガースの打撃コーチとなった井上が久々の再会。きょうはレジェンド3人がドラゴンズの未来を語る。

まずは気になるあの選手の話題。

立浪和義「根尾、頑張ってほしいよね。今年(2019年)はいろんなことを経験したと思うんだけど。やっぱり出だしのケガも痛かったと思うしね」
井上一樹「期待が大きいだけに、ちょっとかわいそうだなって思う部分もありますけど。ちょっと周りが騒ぎすぎましたよね」
立浪「(1軍で)いきなり対戦したのがジョンソンだったから、ちょっとかわいそうだったけどねぇ」

井上「来年ジョンジョンいないですから」
立浪「いない!?じゃあ阪神もちょっと厳しいねぇ」
井上「痛い!」

井上「立浪さん、台湾で見たんですよね?根尾のことを。どんな感じでした?」
立浪「随分いろいろバッティングは…よくなりつつある」

去年台湾で行われたアジア・ウインターリーグに参加した根尾。オフから取り組む外野守備も実戦デビュー。類い稀な野球センスで潜在能力の高さを示した。

立浪「もしかしたら外野の方が、彼の肩とか生きるんじゃないかなと。福留孝介もそうだったでしょう。外野へ行って一気にグッといったもんね」
岩瀬「そうですね、孝介は外野に回ってから」
立浪「守りのプレッシャーから解放されて…」
岩瀬「バッティングがよくなりましたもんね」

しかし外野争いも熾烈。

立浪「いま外野も大島、平田、福田もレフトにいたり、外国人が入るということもあるんで、よっぽど打つ方で頑張らないとね、アピールしないと」
岩瀬「外野に回った時点でバッティングがよくなければ使われることはなくなってしまいますからね」
立浪「外野はホント打てないとね」

井上「(ショートとして)京田より上か?といったら上ではないし、外野に回ったところで大島や平田より上か?っていったら、やっぱりちょっとまだっていうことを考えたら、そう甘くはないですもんねぇ。いまタッさんがいうように、もう1年ぐらいゆっくり・じっくりいった方がいいのかな?」
立浪「じっくり土台をつくって、2年後ぐらいにボンと行けるぐらいの」

岩瀬「打席に立ってる姿が、“軸”をあんまり感じないんですよね」
立浪「体の中心の“軸”をね」
岩瀬「パッと見、軸がぶれそうだな、ちょっと揺さぶったら打ち取れそうだなっていう感覚になってしまうところがあるので。そこが直ったらすごく打てるんじゃないかなっていう」
立浪「(カメラ目線で)体の軸を意識してください」
井上「(カメラ目線で)意識してください」(スタッフ笑)

ディレクター「“軸”っていうのは見たら分かるんですか?」
岩瀬「見たらっていうか…」
ディレクター「攻め方が分かる?」
岩瀬「攻め方っていうか、足元が軽く見える。さっき立浪さんが言ったように、下がしっかりしてないっていう感覚に見えてしまうっていう」
井上「仁紀レベルじゃないと見えないものもあるんだよ」(スタッフ笑)
岩瀬「いやいや(苦笑)」


続いてはドラフト1位の高校生スラッガー、地元・東邦高校、石川昂弥。

立浪「与田監督が2年連続クジで引き当てたという。これはすごいクジ運ですよね。大学、高校の右バッター、今回のドラフトでナンバーワンだよね、彼の素材は」
岩瀬「そうですね」
井上「そうですか。でも石川は群を抜いてますね、今の高校生の中ではね、確かに。見たことある?」

岩瀬「あっ、あの、キー局で会って、たまたますれ違ったんですけど、『デカッ』と思って」
立浪「足とか、もうプロのトップレベルの足だよね」
岩瀬「体はもう出来上がってますよね、完全に」
井上「パンパンだもん、体」

立浪「石川くんのいいところは、バットが絶対外から回らないよね。高校生でボールを飛ばしてプロへ入ってくる選手って多いんだけど、みんなからだがバットから離れるんだけど、石川くんは全部インサイドから入ってくるから、ちょっと楽しみですよ、この選手は。

強いて言うなら、トップに入ったところから少し(グリップを)近づけてから打つから。やっぱりトップから一発でバットがあの軌道で出るようになったら、もっとパンチがかかるよね、きっと。(スタッフに向かって)何?分かる?言ってること」
スタッフ「難しいなと思って」
立浪「(グリップが)ちょっと行ってから、こう打とうとするから。ここ(トップの位置)から一挙にパーンと来たら、もっと遠くへ飛ぶと思う」
(ジェスチャーで確認する井上)
岩瀬「いま頭の中でメモりましたよね?一樹さん」
井上「いやいや、それ大事よ。そらアンタ、一応分かってるやんそれ」(スタッフ笑)
立浪「バッティングコーチだよ!」
井上「一応分かってるよそんなん」

立浪「何かね、形だけ今の見てると、もちろんなかなかすぐにってポジション的に難しいと思うけど、早く使いたいなって思う選手だよね」
井上「うんー」
岩瀬「見たいですよね、どちらかというと」
立浪「1、2年、技術も基礎もつくってから1軍っていう選手もいれば、早く使いたい選手。右バッターでこういう長距離砲ってなかなか出てこないからね、今」
井上「右バッターの方が貴重ですからね、今」
立浪「だからすっごく楽しみ。阪神にあげたいぐらいだけど、これはあげられないね」
井上「……」(タイガースには履正社出身で、一樹さんと同姓の井上広大が入るじゃないですか!)


そろそろ宴もたけなわ。

立浪「(自分と岩瀬の)ふたりは、またいい解説ができるようにね、頑張りましょう」
岩瀬「はい」
井上「阪神の選手たちが頑張って、来年(2020年)『変わったね、チームが強くなったね』っていうものになるべく、『ホントに井上、大阪に呼んでよかったわ』って思われるように、僕は頑張るだけです」

立浪「ある意味楽しみだよね、ナゴヤドームに『あ、一樹がいた!いるいるいる!』放送席から『あーいるいる、どんな顔しとる』とか」
井上「ンフフフ。『おい、ナゴヤドームなのにタッさんも仁紀も来んのか!?おい』みたいな」




モコ感想:外野手と比べて内野手は守備機会が圧倒的に多いですからね、守備の負担がバッティングにも影響するっていうことは往々にしてあることでしょうね。福留もショート時代は送球が乱れることがあって、なかなか苦しんでましたが、外野に回って大正解でしたもんね。

外野争いも熾烈…みたいなことを言ってましたが、大島はもうけっこういい年齢だし、平田はまたシーズンのどこかで故障離脱するかもしれないし、現時点で根尾の方が福田より外野守備はうまいと思われますし、内野よりは割って入れる隙はあるんじゃないかと思うんですがね。もちろん打撃の向上は絶対条件でしょうが。

それから石川昂弥、立浪さんベタ褒めでしたねぇ。そう、バットが内から出てくるんで、内角もきれいにさばけますし、早い段階で1軍でのバッティングが見られるかもしれませんね。
ブログ内検索
Google

WWW 『頭をバックアップ』
書庫
  • ライブドアブログ