頭をバックアップ

きょうの自分の頭の中身をバックアップします。

2月第3週のドラ番組は…
ドラHOTプラス 権藤コーチが侍・岡田を激励
サンドラ チームの命運握る吉見一起
スポスタ☆魂 注目のフルスイング・石岡諒太

※速報性が高い、興味を引く内容と判断した記事から優先的にアップしています。必ずしも放送順ではありません。

権藤コーチが侍・岡田俊哉を激励///ドラHOT+3

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今週の『ドラHOT+』は、侍ジャパンに招集されている岡田のもとを、権藤コーチが激励に訪れた様子を伝えてくれてました。




先週のキャンプ。

(2月12日)
第2クール最終日、キャンプ初の練習試合が行われ、野手陣が見せたのは熱いレギュラー争い。まずはサードかレフトでの起用が想定されるゲレーロ選手。初回、バックスクリーン横にホームランを放つと、4回の第3打席にはあわや場外。規格外のパワーを見せつけました。

そんなゲレーロ選手とサードの座を争うのは高橋選手です。負けられません。きっちり2本のヒットを放ち、こちらも存在感をアピール。

そしてもうひとり、ゲレーロ選手の活躍に刺激を受けたのは、今年から外野に転向した遠藤選手。ホームランを含む4安打の大活躍を見せました。

さらにショートのレギュラー争いもとっても熱いんです! まずは去年レギュラーをつかんだ堂上選手、センター前にヒットを放つと、ルーキーながら開幕スタメンを狙う京田選手、負けじと2安打を放ちます。さらに2年目の阿部選手もこの1発です。多くの選手がアピールしたドラゴンズ、5本のホームランを含む23安打18得点で快勝しました。


(2月14日)
年に1度のバレンタインデー。選手たちにチョコレートをプレゼントする女の子たち。夢のような時間に思わず♡。素敵な思い出ができたようです。


(2月15日)
韓国KIAとの練習試合。この日マウンドへ上がったのは3人のルーキーでした。まずは柳投手。先頭バッターにヒットを許したものの、落ち着いたマウンドさばき(牽制アウト)。その後は落差のあるカーブとストレートのコンビネーションで、2回を投げて3つの三振を奪いました。

「ゼロに抑えられたのはよかったですけど、まだまだ自分の中でもっとできるっていうのがあるので、引き続き、もっとよくなるようにやっていきたいと思ってます」

アピールしたのは柳投手だけではありません。ドラフト4位の笠原投手は2回を1安打無失点、さらにドラフト6位の丸山投手は1回をノーヒット。ルーキーたちが初実戦で躍動しました。


(2月16日)
おとといは読谷組がベイスターズとの練習試合を行いました。3番手として登板したのは今シーズンから支配下登録された岸本投手。2回をパーフェクトに抑え、1軍入りへアピール成功です。

岸本「1イニング目はボールも浮いてたんで、ボール・ボールってなって、自分でもちょっと苦しかったんですけど、2イニング目でそれが修正できたところがよかったんで、そこは続けていきたいと思いますし、背番号も変わったんで、いいところ見せられたらいいなと思って投げました」


(2月17日)
きのうの注目は黄金期を支えた選手たち。読谷で行われたベイスターズとの練習試合では浅尾投手が実戦初登板。1回をわずか6球、パーフェクトに抑え、完全復活に向け完璧な実戦スタートを切りました。

浅尾「理想とはちょっとまだ遠いんですけど、やりたいことが少しずつできてきてるかなとは思いますね」

2000本安打まで残り39本となった荒木選手。いきなりセンター前ヒットです。読谷でのマイペース調整、順調のようですね。

いっぽう北谷では岩瀬投手がシート打撃に初登板。打者4人のうち3人を三振に仕留めました。試行錯誤を続けるベテランが完全復活に向け順調な仕上がりです。

岩瀬「順調に来てるんで、それを壊さないようにステップアップできるように、やっていきたいと思います」


放送直前に行われていたベイスターズとの練習試合。

先ほど行われたベイスターズ戦。先発はこのキャンプで急成長を見せる鈴木投手。本人も「指にかかっていた」というストレートを中心に、初回ベイスターズ打線をわずか10球で封じ込めます。

そしてその裏、ランナーを1塁に置き3番・ゲレーロ選手。外野の頭を越えました。先制のタイムリーツーベースです。そんなゲレーロ選手、打つだけでは有馬苑。ビシエド選手のこの当たり(ファウルラインぎりぎりのセカンドフライ)で、この間に3塁へとタッチアップ。積極的です。

そしてチャンスを広げて続いた平田選手、ストレートをはじき返し追加点。

味方のエラーもあり1点を失った鈴木投手でしたが、要所でコーナーを突き、予定されていた3回を自責点0でマウンドを降ります。

4回、4番・ビシエド選手がツーベースで出塁すると、チャンスでまたしても平田選手、今度はセンターへ。この日2本目のタイムリーヒットを放ちます。

その後1点を返されますが、8回、4番手でマウンドに上がったのはドラHOT+注目の三ツ間投手。ヒットこそ許しますが、ストレートと変化球のコンビネーションで1回無失点。開幕1軍生き残りへ猛アピールです。

試合は3対2でドラゴンズが勝利です。


権藤さんが岡田を直撃。

権藤「気持ちいいだろ?ジャパンに選ばれて投げるのは」
岡田「そうですね。でも強化試合と違った感じで、日々過ごしてます」
権藤「強化試合のタイブレイクみたいな、あんな難しいところでいい経験して、みんなが『岡田すごい!』って見直したよ。それが一番の財産だと思う。またチャンスがあるからね、なるかならんか、思い切って行ってくれ」
岡田「分かりました。大変恐縮ですけど、困ったときはぜひ自分の名前を、ぜひ挙げていただければいいかなと」
権藤「お!素晴らしい。ボールで逃げるんじゃなくて、ボール球で勝負する。相手は振ってくるから。日本のバッターと違ってガンガン来るから、粘り強く低く、フォアボールを怖がらないように。OK?」
岡田「はいっ。ありがとうございます」




モコ感想:あの細腕・岡田が侍ジャパンに選ばれるなんて驚天動地ですけど、小久保監督とは同県人、権藤コーチとはかつての師弟関係ということで、縁あっての代表入りということなのでしょう。

代表で大野が中継ぎをやっていたことがありましたが、どうもしっくり来てなかったので、チームでも中継ぎを務めているピッチャーを招集するのは正しい判断だと思いますね。岡田がどんなピッチングを見せてくれるか楽しみです。

チームの命運握る吉見一起///サンドラ5

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今週のCBC「サンドラ」は、チームの牽引を期待される吉見一起の特集や、先週のキャンプの話題も盛りだくさんで届けてくれてました。




先週のキャンプ。

(VTR)
先週日曜日(2月12日)、初の対外試合で開幕投手を務めたのは2013年のドラフト1位、4年目の鈴木翔太。立ち上がりいきなり3者連続三振を奪います。2回をパーフェクトに抑えた鈴木、きのう(2月18日)の練習試合で2度目の先発。

(スタジオ)
若狭アナ「牛島さん、鈴木のピッチングいかがですか?」
牛島「頭がブレなくなったんですよね。芯がしっかりしてて、キャッチャーの方にパワーを出すことができてますよね。あとはシュート回転が直ればもっといいんですけどね」

(VTR)
鈴木翔太「今年は開幕1軍っていうのをまずは目標にしてるので、もっともっとアピールしていかないと、ほかにもいい選手はいっぱいいるので、抜かれてしまうので、僕ももっとアピールできるところでしっかりアピールしていきたいと思います」


(2月15日、KIA戦)
鈴木に負けじと先発転向を目指すふたりも猛アピール。又吉は145キロのストレートと、リリーフ時代にはあまり投げていなかったというシュートを披露。2回を無失点に抑えます。

いっぽう連日投げ込んでいる福谷。変化球を織り交ぜながら2回を無失点。このふたりが先発ローテーションを担う可能性は十分にありそうです。

そしてこの試合ではドラフト1位ルーキー・柳も実戦デビュー。

(スタジオ)
若狭「牛島さん、柳はいかがですか?」
牛島「ちょっと顔が上がるところあるんですけど、ただカーブにチェンジアップですから、バッターの打ち取り方を知ってるピッチャーかなと、そんな感じがしますね」

(VTR)
打者7人に対し三振3つ、2回を無失点に抑え結果を出しました。

「ある程度真っすぐで厳しいコースも突けましたし、変化球でもある程度勝負できたので、引き続きやってきたいと思ってます」


(2月12日、ハンファ戦)
新外国人ゲレーロは初の実戦でいきなり見せます。まずは1回、センターバックスクリーン右へあいさつ代わりの1発を放つと、4回にはレフトスタンドへ。

(スタジオ)
若狭「立浪さん、ゲレーロの評価は?」
立浪「素晴らしいんですけど、何が素晴らしいかと言いますと、軸足にしっかり体重を乗せながらテークバックを取りますから、ああいうカーブでもしっかりためて打てるんですよね」

ゲレーロはきのう(2月18日)の試合も『3番・DH』でスタメン出場。すると、レフトオーバーのタイムリーツーベースなどで3打数2安打1打点。ゲレーロがどこを守って何番を打つのか、指揮官のうれしい悩みが続きそうです。

ゲレーロ「正直いって私自身も驚いています。沖縄での練習のおかげだと思います」


侍ジャパン・平田の仕上がりも順調。きのうの第1打席、レフトにタイムリーを放ちます。続く第2打席、ライト前に運び2打席連続のタイムリー。練習試合で3安打・2安打・2安打と打撃好調の平田、今週木曜日(23日)からは侍ジャパンの合宿に合流します。

平田「(2本目のタイムリーは)インサイドの球だったんですけど、あれを反対方向に敢えて打てたんは、いま状態がいい証拠だと思います」


(12日、ハンファ戦)
ここからは若手のアピール合戦。練習試合でアピールに成功しているのは外野にコンバートされた遠藤。日曜日の試合で1発を含む4安打を放ちます。水曜日(KIA戦)にも結果を残した遠藤、森監督が掲げる走る野球に欠かせないピースになりそうです。

遠藤「僕は特にアピールをしなきゃいけない立場ですし、1日1日が非常に大事だと思うので、必死にやっていきたいと思います」


森監督「ちょっと面白いものがあるかなと。楽しみなひとりですね。スイング見てると、空振りしてもピッチャーは嫌だなって思うようなフルスイングしてくれてますよ」

…と、森監督がひときわ期待を寄せているのが2年目の石岡。豪快なフルスイングでライトに弾丸ライナーを叩き込むと、水曜日の試合でも2安打2打点。ビシエドからファーストを奪うべく、そのフルスイングでアピールを続けています。

石岡「バットを持ったら、やっぱり手を抜きたくないので、常に全力で振れるように頑張っていきたいと思います」


吉見の特集。

吉見「やっぱり自分が引っ張っていきたいなと。っていうか引っ張っていかなくちゃいけないかなと」

森監督「投手陣で言えば吉見」

吉見「若いヤツらに背中で示したいなと」

チームの命運を背負った吉見の2017年が始まった。


昨年はヒジのケガから復活、21試合に登板し勝ち星は6つ。納得はいかなかった。

吉見「もっともっと自分もうまくならなくちゃいけないなと思わせてくれた1戦ではありました」

(2016年9月7日、カープ戦)
優勝したカープとの対戦が、吉見の闘争心に再び火をつけた。

さらなる高みを目指し、かつてのチームメイト・チェンの自主トレに参加した。

吉見「(チェンは)不安だから練習するっていうことを言っていたんですけど、その言葉を聞いたときは、安心したのと、間違ってないというか、やっぱり練習やらなくちゃいけないなと思いました」

そして福岡・八女での自主トレでは投球フォームをチェック。

吉見「このへん(左ひじのあたり)に意識を持っとけば、(体重を)移動するときに、こう(体が背中側に)反ることはないんですよ。ボク反ると左肩も開いちゃって、全部バラバラになるんで、今年はこれでいこうという確認をしに行っただけです」

万全の準備を整え春季キャンプに臨んだ吉見。さらに進化を求め取り組んでいることがあった。

チーム巻き返しへ自分を成長させようと取り組む吉見。ピッチングの基本となるストレートにも進化を求めていた。

吉見「一番の目的は『強い真っすぐを投げる』」

強いストレートを投げるため、より回転のかかる握り方に変えた。

吉見「スピードガン以上に速くというか、強い真っすぐに見せる。今のままの切れ・コントロールで、少しでも体感を速くさせる」

そのストレートの効果が実証されたのは、このキャンプで初めて打者と対戦した11日。平田・大島を相手にほとんどバッティングをさせなかった。

吉見「やるべきことはできてますし、ちゃんと表現できてるので」

この吉見の貪欲な姿勢が投手陣に刺激を与えている。対外試合で若い力が必死になって結果を出している。

吉見「やっぱりアップからキャッチボール、ブルペン、もっと言ったらランニングから、態度で示していきたいなと、キャンプは挑んでいるので、やっぱりやるところはやるっていうところを、しっかり見せていきたいと思ってます」

チームの命運を背負い自分を追い込む吉見。シーズンの目標も力強い。

吉見「先発投手として、投げても25、6試合なんで、球数で言っても2500球ぐらい。2500球、1球1球集中して考えながら投げる。その中でしっかりゲームをつくったり、勝ちを運んできたりしていきたいと思います」

吉見の背中が若い選手に勇気を与える。その勇気がチーム再生への力となっていく。


ベテラン勢の調整ぶりと読谷の情報。

おととい(17日)金曜日、今年結果が出なければ引退を公言している岩瀬が、今キャンプ初めて実戦形式の練習に登板し、手元で曲がる新しい変化球を投げました。大島から三振を奪うなど打者4人に対し1安打3奪三振。引退覚悟のベテランが順調な仕上がりを見せています。

岩瀬「変化球はイメージ通りというか、それなりに自分の描いた軌道で行ってくれたんじゃないかなと思いますけど。ここまで順調に来てるんでね、何とかそれを壊さないように、ステップアップできるようにやっていきたいと思います」


そして開幕投手の期待がかかる吉見も実戦形式の練習に初登板。打者6人に対しノーヒットと順調な調整ぶりを見せました。

吉見「今は結果どうこうよりも、問題なく投げられているっていうことが一番の収穫だと思いますし、頭で考えてることは、ある程度表現できてるので、現状順調かなと思います」


おととい(17日)金曜日、2軍のキャンプ地・読谷では、右肩のケガから復活を目指す浅尾が練習試合に登板。最速140キロの速球で1回をパーフェクト、完全復活へのステップを順調に歩んでいます。

浅尾「投球フォームを第一に考えて、同じようなケガをしないように、負担がなく力強い投球ができるフォームをつくっていきたいですね」


そしてきのう(18日)、2年目の小笠原が左ひじの手術後初めてキャッチャーを座らせて40球のピッチング。復帰に向けて順調に階段を登っています。

小笠原「立ち投げとは全然感覚が違うと思うんで、最初は慣れるまでに時間かかったんですけど、腕も振れたんでよかったと思います。3月中には実践に戻れるようにやっていきたいと思ってます」


ルーキーが安らぐ時間。

まずは高校卒業間近のふたりに直撃です。

藤嶋「先輩方がご飯をご馳走してくれるんで、そのときにいっぱい食べます。『黒将』っていうしゃぶしゃぶ屋さんですか。豚もすごく美味しくて。(次の休日は)お父さん・お母さんとか来るんで、ちょっと連れてってあげようかなとか思ってます」


石垣「インドア派なんで、(休日でも)あまり外出はしなかったです。あっアグー豚のしゃぶしゃぶが。三ツ俣さんとハマ九さんに連れてってもらいました。美味しかったです。(店名は?)いや、忘れました(苦笑)」(『和琉』というお店だそうです)


いっぽう大学組のメンバーに聞いてみると…

笠原「オフ前に同級生会で、那覇の焼き肉屋に行きました」

丸山「同級生会をやって、自分たちのタメが8人いるんで、若松とかルーキーの柳とか笠原とか、全員は揃わなかったんですけど、それをやって癒されました」

8人中6人が参加した同級生会(若松・柳・京田・笠原・丸山・山本雅士が参加、溝脇・濱田達郎は不参加)。一体どんな内容だったのでしょうか? さっそくドラ1柳投手のもとへ向かうと、何と明治大学の大先輩、星野仙一さんから激励を受けている場面に遭遇。

「大先輩ですし、声かけていただけるだけでうれしいですね」
スタッフ「緊張しましたか?」
「そうですね、はい」

思わぬ場面に出くわしたところで本題へ。同級生会について教えてください!

「それはアレじゃないですか、若松宴会部長が盛り上げるんじゃないですか。ああいう感じなんで(笑)」

京田「若松が中心となって、みんなでやろうって」
宮部アナ「幹事は若松部長?」
京田「若松部長です、はい。自分はとりあえず場の空気を見て、いろんな人に話を振ったりする立場でした」
宮部「気配りですねぇ」
京田「で、ちょっとずつお酒が入ってきて、笠原のテンションが上がってきたときは、ホント面白かったですね」
宮部「笠原さん、投げっぷり同様、そんな感じ?」
京田「そうですね、グイグイ直球真っすぐ(笑)」




モコ感想:笠原のテンションMAXで直球グイグイ、見てみたいですね〜(笑)。まぁルーキーはいろいろと気を遣わなきゃいけないでしょうし、気の置けない同級生の集まりぐらい、はっちゃけちゃってもいいですね。

今週のキャンプのニュースではいろんな選手が取り上げられてましたが、その中からひとりだけ。福谷、結局リリーフに専念することを告げたようですが、本編のVTRでは低めに力強い球が行っていたようですし、今季こそ期待したいです。

注目のフルスイング・石岡諒太///スポスタ魂5

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今週の中京テレビ「スポーツスタジアム魂」スポスタ魂は、2年目の注目株・石岡諒太の特集を放送してくれてました。また、放送当日・19日に行われたイーグルスとの練習試合の様子も伝えてくれてました。




石岡の特集。

今年の春季キャンプ、初の対外試合で弾丸ホームランを放ったプロ2年目の石岡諒太。

(1月8日放送)
森監督「ファーストにもうひとり、石岡っていう左もいますから」

去年(2016年)、ルーキーで唯一1軍出場ゼロ。だがシーズンオフに行われた教育リーグで活躍し、森監督の気になる存在となった。

最大の武器はフルスイング。187センチの長身を生かした豪快なスイングで、このキャンプでもサク越えを連発している。さらに50メートル5秒9の俊足。ことし森監督が目指す『走る野球』にもマッチしている。性格は超がつくほどの真面目。常に全力で練習に取り組む。

石岡「全部全力で、人よりもバットをフルスイングできる。そこを継続してやっていかないと、やっぱり1軍には残れないと思うんで。やるからには全て100%で。1球1球全力でやっているので、すごく疲れます(苦笑)。つらいですけどすごくいい練習になってるので楽しいですね。ホントに野球を純粋に楽しんでるような感じですね」

こだわりのフルスイング。いま注目の若手選手を追った。


石岡が生まれたのは兵庫県神戸市。小学2年のときにクラブチームで野球を始めた。中学3年のときにはすでに180センチの長身に(神戸Skyドラゴンズ所属)。(神戸国際大付属)高校では俊足巧打の選手として活躍した。

転機となったのは高卒で進んだ社会人の名門、JR東日本時代。体格を生かすよう監督にフルスイングを勧められた。1年目の都市対抗野球でチームの初優勝に貢献。この大会の新人王に選ばれ、一躍プロ注目の存在となった。

そして去年、ドラフト6位でドラゴンズに入団。夢に見たプロ野球人生が始まった。ところが持病のヘルニアが悪化、1月末に手術を受け入院。キャンプには参加すらできなかった。

石岡「去年は足もしびれて、歩くときもすごくキツいなっていう感じがあったので。病院で野球のニュースをやってて、それを見てると『自分何やってるんだろう?』っていう思いがすごくありました」

復帰後、どん底にいた石岡を救ったのが、去年から2軍監督に就任した小笠原道大だった。現役時代の小笠原の代名詞は『フルスイング』。強靱な下半身から繰り出される豪快なバッティングフォームでヒットとホームランを量産。引退までファンを魅了し続けた。

石岡が小笠原から受け継いだのは背番号だけではない。下半身を使ったフルスイング、そして小笠原が練習で使い込んだ長いバットを譲り受けた。

石岡「去年1年間、小笠原監督についていただいて、しっかり振るっていうことをずっとやってきたんで、それがすごく財産になってますし、大きいと思います。下半身で、両足で踏ん張れたところで振りきるっていうのをすごく意識してます。(小笠原監督は)理想ですし、そうなれればいいかなと思います。それ(教わったこと)を生かして、1軍でも活躍できれば、それが最大の恩返しになるんじゃないかなと思います」


今年も2軍で指揮を執る小笠原は、今も石岡に期待している。

小笠原2軍監督「真面目というか一生懸命ですよね。ポテンシャルは高いと思いますから、つまらないケガだけはしてほしくないなと。あとは自分の体をしっかり知って、(2軍に落ちて)オレの前に来るなよと。経験も必要ですから、いいことばかりではないですからね。そういうことも含めて成長していってほしいと思います」


去年はケガでキャンプに参加できず、シーズン中も一度も1軍に呼ばれなかった石岡が、春季キャンプ1軍に抜擢。沖縄に送るバットケースの中には、恩師から譲り受けた宝物があった。

石岡「バットは全部で8本ですね。あとマスコットバットが1本と、あと小笠原監督にいただいた長いバットが1本あります。1軍からスタートなんで、まずはずっと1軍に残って、開幕1軍を目指して頑張ることですね」


1軍生き残りをかけた石岡の戦いが始まった。トスバッティングをする石岡。その手には小笠原監督から譲り受けた長いバットがあった。そしてフリーバッティング。サク越えを連発。無名選手のフルスイングにファンや報道陣の目はクギ付けになった。

1軍に抜擢した森監督は、全力で練習に取り組む石岡の姿勢がチームに与える影響を語った。

森監督「ほとんどゲームに関係なかった石岡とか、そういう人たちが必死になってやってる姿を見ればね、周りも当然ライバル心むき出しにしてくると思います」

守備練習でも石岡の全力プレーは変わらない。

石岡「正直もう体はパリパリです。ベッドに寝転がったら、いつの間にか寝てるって感じです。実戦ではピッチャーの球を多く見られると思うので、そこで自分のスイングをするっていうことを、まず目標にやっていきたいと思います」

大きな可能性を秘める石岡だが、乗り越えなければならない課題も多い。ポジションはファースト。ビシエドや森野が大きく立ちはだかっている。

石岡「今はファーストしかやってないので、まずはファーストでレギュラーを取るっていうことだけを考えて、しっかりやっていきたいと思います。全体的にrベルアップしないといけないんで、割と全部やらないといけないんで、一番バッティングがアピールできるところだと思うんで、まずバッティングをしっかりアピールしていきたいと思います」

(2月12日)初めての対外試合。開幕1軍入りをかけ、若手が試されるこの時期に結果を残せるか。チーム初の対外試合、石岡は『1番・ファースト』でスタメン出場。初めて顔を合わせる投手に対してフルスイングで結果を残せるか。

注目の第1打席。結果はセンターフライ。タイミングを合わせることができなかった。その後もタイミングが合わず凡退を繰り返す。しかし途中交代する選手が多い中、ベンチは石岡にチャンスを与え続けた。チームは大量得点。ほかの選手たちが結果を残すなか迎えた第5打席。その初球。ようやくとらえた打球はライトスタンドへ。チャンスをくれたベンチの期待に応えた。

石岡「打った瞬間バットにボールがしっかり掛かってたので、入ったなと思いました。みんなヒットを打っていたので、やっぱり自分もヒットを打ちたいなと焦りがちょっとありましたけど、うれしいっていう気持ちよりも、ホッとしたっていう気持ちの方が大きかったです」

結果を残し安心する一方、自分が抱える課題にも気づいている。

石岡「しっかりバットを振れてるんですけど、振っていく中で打ち損じが多かったので、そこをしっかり打ち損じないようにしていかないといけないなと思います」

その日の試合後、グラウンドにはすぐに課題に取り組む石岡と土井バッティングコーチの姿があった。クイックを織り交ぜ様々なタイミングでトスを上げてもらう。

3日後の練習試合。石岡はバットを折られながらも打球をライト前に。何とかタイミングを合わせ、フルスイングでボールを運んだ。さらに外野の守備練習にも参加。試合に出場できる可能性を少しでも広げる。フルスイングを武器に1軍生き残りをかけた石岡の戦いは続く。

石岡「人よりもバットがフルスイングできるっていうのはすごい武器だと思うんで、そこを継続してやっていかないと1軍には残れないと思うんで、そこはずっと継続してやってきたいと思います。開幕1軍で、今年1年間ずっと1軍に居続けるっていうことを目標に頑張っていきたいと思います」


放送当日・19日に行われたイーグルスとの練習試合の様子。

(スタジオ)
吉田アナ「中日対楽天の練習試合。1回の裏、ドラゴンズ先頭バッターは大島、これが練習試合初出場です。俊足を生かし内野安打としました。さらに大島が盗塁に成功。その後進塁打で3塁に進みチャンスが広がります。そしてバッターは新外国人のゲレーロ、センター前タイムリーヒット。足を生かした野球ができているように見えます」
立浪「どの方向にも打てますからね、チャンスでこういうバッティングができますよね」

吉田「ドラゴンズきょうの先発は開幕投手有力候補の大野です。その初球、外野へ転向した遠藤ですが、打球をキャッチできません。ヒットとしてしまいます。そしてショートに就いていたルーキの京田も。このあたりはちょっと守備に乱れが出てしまいました。そんな中でも落ち着いて2回を無失点で抑えています」

吉田「3回です。ヒットで塁に出た初の1軍キャンプ参加、溝脇。ここでリードを取って相手ピッチャーを揺さぶります。牽制をさせる形。すると大島がきょう2本目のヒットとなるツーベース。これも足を使った攻撃と見ていいですかね?」
立浪「バッテリーを揺さぶると、このように甘いボールが来ますからね」
吉田「そしてチャンスに3番・ゲレーロ。この振り。スリーランホームランとなりました」
立浪「バットが少し下から出ますから、ちょうどこのぐらいの高さがホームランのツボですよね」
吉田「これが練習試合3本目のホームラン」

吉田「そして7回にはルーキーの柳が登板します。きょうは1イニングを投げまして、3人全員を内野ゴロに抑えるというピッチングとなりました。落ち着いたピッチング、大事なところでは低めに決まっていました」
立浪「変化球が低めに決まれば、いろんなバッターに対応していけると思います。このボールですね」
吉田「得意のカーブも見せました。結局試合は4対1でドラゴンズが勝っていまして、何と対外試合4連勝としています」




モコ感想:昨年の台湾ウィンターリーグで初めて石岡のプレーを見て、そのときのプレーぶりがとても目を引き、今シーズンの活躍がとても楽しみになったんですが、こうやって単独の特集を組んでもらえるほどの注目株になってくれてますねぇ。

これからまだまだいろんな経験をしていくことになるかと思いますが、小笠原2軍監督の教えを胸に、未来を切り開いていってほしいですね。

チームがどう変わるか赤星に聞く///サンドラ3

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今週のCBC「サンドラ」は、赤星憲広さんに今季のドラゴンズの変貌ぶりを聞くコーナーや、大島の特集、宮下純一くんが読谷を訪ね、気になる選手たちに直撃する企画などありました。




先週ののキャンプ1週間。

(VTR)
(2月7日)
第2クール初日、開幕投手に名乗りを挙げる大野が初のバッティングピッチャーに登板。ストレートを中心にストライクゾーンを確認すると、その後もブルペンで投げ込みをスタート。合計222球を投げ納得の表情を見せました。

大野「球数もしっかり投げられましたし、上出来だったと思います。ストレートの走りはそこそこよかったんじゃないですかね」


先発ローテが期待されるドラフト1位・柳もプロ初のバッティングピッチャーに登板。

(スタジオ)
若狭アナ「赤星さん、柳の印象はいかがですか?」
赤星憲広「いいピッチャーなのは間違いないんですよね。ちょっとキャンプの疲れが来てるころだと思いますから、これからですよね。実戦も増えてきますし」

(VTR)
「やっぱりボールひとつ分、まだ高いと思うので、徐々にこれから下げていけるようにしたいと思います。でも順調に段階を踏んでやれてるので、この調子でしっかりやっていきたいと思います」


(2月8日)
侍ジャパン・小久保監督「岡田からは『何でもやります』っていう力強い言葉をもらったんでね、何でもやってもらいます」

WBC日本代表の小久保監督が北谷球場を訪問。まずは侍メンバー岡田の仕上がりのよさを確認しました。続いて平田をチェック。するとシート打撃でライト方向へ完璧な満塁ホームラン。右方向の飛距離アップに取り組んできた成果を小久保監督の前で披露しました。

高田アナ「小久保監督が見ているというのは意識にありましたか?」
平田「はい、ありました。ケースもチャンスでしたし、いいアピールできたと思います」

小久保監督「偶然見られてよかったです。ブルペンに行ってたんで。帰ってきたら打ちました。ボールに対する短期決戦での執着心、バットコンタクトというのはいいものがあるなと思います」


アピールしたのは侍だけではありません。4年目の鈴木翔太は平田を含む3選手から三振を奪うと、これには森監督も好評価。登板後もブルペンで309球の投げ込み。若手の1軍サバイバルレースの中、一歩リードです。

鈴木翔太「きょうシートとしてはよかったと思います。まだまだチームに貢献できてないので、開幕1軍に残れるようにやりたいと思います」


ドラフト2位・京田。1打席目でレフト前ヒットを放つと、2打席目は打球の行方を見るやすかさず2塁へ。森監督が目指す機動力野球へ、京田は脚力もアピール。堂上とのショート争いが熾烈になっています。

高田「打球判断よかったですね」
京田「あれはもう最初から打った瞬間に狙ってたんで、行けると思ってたんで、行きました」


(2月9日)
捻挫で前日の練習を休んだ高橋周平が全体練習に合流。痛い・かゆいという選手は使いたい気持ちはないという森監督の言葉に奮起したのか、テーピングを巻いてキャンプ恒例の砂浜ダッシュも消化。レギュラー獲りへ休んではいられません。


(2月10日)
シート打撃で度肝を抜いたのは新外国人ゲレーロ。今キャンプ最速144キロをマークした大野のストレートをレフトスタンドへ。ルーキー柳からは甘く入ったストレートを左中間スタンドへ運びます。ゲレーロの評価がさらに上がってきました。

ゲレーロ「いいスイングができたと思うよ。日本の野球に問題なく適応できると思う」


初シートのドラフト4位・笠原は緊張からか3つのフォアボール。しかし大島、藤井から三振を奪うなど持ち味をアピールしました。

笠原「腕を振って、ストライクゾーンに投げるっていうことを意識したんですけど、それができなかったのが、ちょっと悔しいですね。どんどんアピールして、1軍に残れるように頑張っていきたいと思います」


(2月11日)
第2クール初日に100球超えの投げ込みを行った岩瀬が、きのう(2月11日)初のバッティングピッチャーに登板。ベテランの森野・藤井を完全に封じ込め、新しい変化球の手応えをつかみました。

岩瀬「打ちづらそうにしてましたけど、球がたぶん手元で動いてたんでしょうね。自分が思ってたよりも、きょうよかったんで、そこらへんはちょっと安心しました」

投手のキーマン、エース・吉見はアウトコースを意識したピッチングで平田・大島といった一線級のバッターを詰まらせ、仕上がりのよさを感じさせました。

吉見「バランスよく、自分の頭で思い描いている投げ方、ほぼできたかなと」


赤星さんに聞く。

(VTR)
アピール合戦が続く沖縄でひときわ目立つのは、攻撃の軸として期待されるゲレーロ。桁外れのパワーは絶大な評価。逆襲のキーマンに必ずやなってくれるはず。とはいえ新外国人だけでは限界がある。

森監督「走力を使える選手が出てきてほしいっていうことと、技術的に1歩でもスタートをよく、それから次の塁を狙うんだっていう気持ちを持ってないと」

指揮官が掲げたテーマは『走る野球』。それを実現するためにはどんな選手が必要なのか? 盗塁王5回、球界のスピードスター・赤星さんがドラゴンズの脚力レベルを徹底分析。

赤星「パッと目に入ったのは京田くんですね。一瞬でスピードに乗る加速力っていうんですかね。彼(石岡)のバッティングは、十分1軍で通用するレベルだと思ってるんですよ」

俊足が魅力のルーキー京田に、パワーも併せ持つ2年目・石岡など、若手が台頭する可能性は? 新戦力と主力をどう絡ませ、どう戦うべきなのか。巻き返しへの秘訣を赤星さんにおたずねします!


(スタジオ)
赤星「ひとつでも前の塁へということで、今年は走る野球を目指しているドラゴンズなんですが、キャンプで走塁に対する意識というか、走塁の練習に時間を費やすことが非常に多いということを感じて。森監督もおっしゃってましたけど、若手に走れる、足の速い選手が、今1軍のキャンプにいるんですね。盗塁だけじゃなくて走塁も含めて、意識を変えていくことができると、厚みが増すのかなという気がしますね」

若狭アナ「まず京田選手ですね」
赤星「非常にいい足を持ってるなというのと、このあいだの紅白戦で、先を狙う走塁は非常にいいものがありましたんで、彼がスタメンに入ってくると面白いですね」
若狭「大学時代から評価の高かった選手」
赤星「そうですね、僕も大学時代から見てましたけど、非常にいい選手なので、彼が1番とか2番に座ることがあると面白いかなと思いますね」

若狭「さらに、社会人の後輩でもある2年目・石岡選手」
赤星「彼も足があるんですよね。でバッティングは非常にパワーもありますし、1軍でも通用するレベルまで来てると思うんですよ。面白いなと思うのは、石岡選手と京田選手が、たとえば1・2番に座るとかっていうのもなかなか思い白い打線かなと思いますね」

若狭「宮下さん、なかなか点が入りそうで入らなかったのが去年までのドラゴンズでした」
宮下純一「ヒットを重ねて、もう1本打たないと点が入らない印象だったんですけど、走力が加わると得点力もアップしそうですよね」
赤星「ホントに宮下さんがおっしゃる通りで、1個塁を先に進む、1塁から2塁じゃなくて3塁、2塁からホームっていうことができるかどうか。でも実は僕が現役のとき、ドラゴンズってやってたんですよ。守ってる側としてみれば、2塁にランナーがいるとリードオフが大きいですし。これは足が速くなくてもみんなできるんですよ。外野手からすると、1歩でも前に行かないと、アウトにできないんじゃないか?ということで前に出るんですよ。そうするとヒットゾーンがどんどん広がるんですよね。後ろを越されてしまうとか。ホントに小さなことなんですけど、そういうところからしっかりやって行ければ。あと大島選手と荒木選手という盗塁王を獲ったことがある選手がいるわけですよね。彼らがチームメイトにいろんなことをアドバイスすることも重要かなと思いますね」

若狭「ランナーが溜まってきたところで新外国人・ゲレーロ選手。いかがですか?」
赤星「間違いなく打ちますねぇ」
若狭「信じていいですか!?」
赤星「去年のビシエド選手も打つと思ってましたけど、それ以上に打つと言いたいですね」

若狭「何がいいんですか?」
赤星「まずバットの位置。手がほとんど動かないです。あと僕が見てる限り、外国人であまり大成しない選手っていうのはステップの幅が広いんですね。でもゲレーロ選手の場合は足を上げてその場に落とすんですよ。構えたところからほぼ同じところに下ろすんで、たぶんボール球もそんなに振らないんじゃないかなというのがあるんで。インコースもたぶん、ステップが狭いので回転でそれなりに打てると思いますので、僕は間違いなくねぇ、とんでもない結果を残すんじゃないかなと」
若狭「3割30本100打点ぐらい?」
赤星「まぁ数字はやめときましょう」(一同笑)


大島の特集。

(VTR)
大島「投げるとか打つことに関していえば、去年よりはいいんじゃないかなと思いますけど」

(以前放送)
森監督「大島は、できるんであれば全試合そこ(センター)にいてほしいですね」

大島「もう1回3割30盗塁っていうのを。まぁ最低ラインですかね」

ただひとり定位置が約束されているキーマン・大島洋平。新たに求めるものとは。


昨年チーム唯一のフル出場を果たした大島。3年前から続けている体幹トレーニングで、1年間戦える体をつくり上げた。このキャンプでも継続してトレーニングを続けている。

大島「10月からずーっとトレーニング中心でやってきたので、それをいま野球(用の体)に変えてるような感じですかね」

強い体はパンチ力を生み、長打力もアップした。昨年届かなかった打率3割へ、いま取り組んでいることとは。


大島が打率アップのために取り組んでいることとは。

大島「バットですかね。0.5インチ伸ばしたんで」

より強い打球を打つため、これまでより長いバットを試している。

大島「今まで振ってたのより力を伝えなくても打球は行くんですけど、どうしても長いぶんタイミングがずれるというか。短く持てば合うっていうんであれば、そのままそれでいこうかなっていう感じですね」

森監督は高い出塁率に長打力を兼ね備えた大島を3番に起用する構想を持っている。

大島「そこで数字(結果)出せば点にもつながるし、チームにとってはいいんじゃないですかね」

攻守の要として期待する指揮官の思いに応えたい。中心選手としての自覚は一層強くなった。自主トレに高橋周平を参加させるなど、若手のお手本として背中でチームを引っ張る。

大島「自分が常に見られてるっていう意識はあるし、今まで以上に気を張ってやってます」

全てはチームの勝利のため。それが指揮官への恩返しでもある。

大島「森監督を、逆にうれし泣きさせてあげるぐらいのね、成績出せたらいいですね」
スタッフ「秋に何がしたいですか?」
大島「秋ですか。ビールかけでしょ(笑)。やりたいですね」

ドラゴンズ歓喜の瞬間、その中心にはこの男がいるはずだ。


宮下くんが読谷を直撃。

宮下「読谷球場にやってきました。復活に向けて目が離せない浅尾投手と小笠原慎之介投手にお話をうかがってきます」

私がまず直撃したのは浅尾拓也投手。去年(2016年)は右肩の故障に苦しみ、プロ入り初の1軍登板なし。今年は背水の決意で臨んでいます。この日は自身最多の球数を投げるなど気合十分に見えました。

宮下「きょうは何球でした?」
浅尾「111です。調子いいときに投げ込もうかなっていう感じです」
宮下「投球の間にジャンプしたりリセットしながらやってるのが印象的だったんですけど」
浅尾「力むのがクセについてしまってたので、リラックスしたフォームで、リリースのときに全力で投げられるようなフォームを、今はつくってるので」

宮下「キャンプに入るにあたってどんな心構えで?」
浅尾「正直このところうまく行ってなかったので、不安しかないですし、きょうはよくてあしたはダメかもしれないですし、だからこそ1日1日を大事に過ごして、1ヶ月先じゃなくてあしたのベストを尽くせるように、体をケアしていきたいですね」


続いて去年のシーズンオフ、左ひじのクリーニング手術を行った小笠原慎之介投手。ここまでの調整具合は?

宮下「このキャンプはどんなことをテーマにやっていこうと?」
小笠原「野球があまりできないんで、とにかくヒジのケガを治すことっていうのを重点的に」
宮下「ヒジの具合はどうなんですか?」
小笠原「ヒジは順調に来てるんですけど、たまに自分でストップかけたりだとか、一歩後ろに下がって自分を見つめ直すっていうのも大事なのかなっていうのは、このキャンプで思いましたね」

宮下「長く野球をやりたいですね」
小笠原「1試合でも早く戻れればとは思ってますけど」スタッフ「笑顔を見て安心しました」
小笠原「(ニコッ)ありがとうございます」

そしてもうひとり会いたかった選手が。かつて私の前で美声を披露してくれたドラフト5位ルーキーの藤嶋健人投手。およそ5ヶ月ぶりの再会です。

宮下「どんなことをテーマにやられてますか?」
藤嶋「初めてなので、しっかり周りを見て動くことと、ブルペンとかキャッチボールとかで先輩方から吸収するものがあると思うので、それを自分のものにしていければいいかなと思ってます」

宮下「いま一番声をかけてもらってる先輩は?」
藤嶋「1個上の小笠原さんが、一番年齢が近いので、けっこう話しかけてくださってるので」
宮下「どんなアドバイスがありました?」
藤嶋「キャンプはただ乗り切るものじゃなくて、開幕に自分の照準を合わせていくものだっていうことで、しっかり自分で考えてやれよっていう話はいただきました」

宮下「あれから歌は?」
藤嶋「歌は、カラオケは行ってないですねぇ。でもナゴヤ球場(の合同自主トレ)で、最後挨拶するときに歌ってくださいというリクエストがあったので」
宮下「やっぱりサンドラ効果は?」
藤嶋「ありました」




モコ感想:大島3番構想ですけど、2012年によもやのシーズンひとケタ打点の憂き目に遭いそうになるぐらい(結局13打点)チャンスに強いイメージがないんですが、適性としてはどうなんですかね。

2016年のセ各チームの主立った1番バッターの打点を見てみましょう。
C田中広輔 39
G長野久義 42
B桑原将志 49
T高山俊  65
YS坂口智隆 39
D大島洋平 27
高山の場合は途中から3番を務めるようになったのでこれだけの打点を挙げていると思われますが、各選手とも40打点前後は挙げている中、やっぱりちょっと寂しい数字なんですよねぇ。個人的には大島が3番を打つような打線では厳しい気がしますがどうでしょうか。

【キャンプ2017】第16日 ゲレーロと鈴木翔太がベイ戦で猛アピール3

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きょう夕方放送の東海テレビ「FNNみんなのニュース ONE」にて、ベイスターズと行った練習試合の模様を届けてくれてました。




ドラゴンズの沖縄キャンプ、きょうはベイスターズとの練習試合。新外国人と期待の若手が猛アピールです。

ドラゴンズ期待の新外国人ゲレーロ。1回の裏、ランナーを(1塁に)置いて、外野の頭を越えるタイムリーツーベース。先制点を叩き出します。

いっぽう先発は期待の4年目・鈴木翔太投手。初回をわずか10球で三者凡退に抑えるなど、3回を味方のエラーによる1点だけに抑えます。

さらにWBC日本代表の平田選手も2本のタイムリーヒットを放つなど大活躍。試合は3対2でドラゴンズが勝ちました。




モコ感想:ゲレーロのタイムリーは低めを強く叩いて、何とレフトの頭を越えるタイムリーになりました。もうちょっとボールが高く来たらホームランだったかもしれません。ピッチャーはたぶん熊原だと思われます。

それから翔太はエリアン?を見逃し三振に取ったシーンでしたが、若干低めにボールくさかったものの、審判のジャッジに助けられた感じでした。平田はもう侍ジャパンの合宿も間近ということで早めの仕上がりという感じですね。

練習試合を数試合こなし、いよいよ来週末はオープン戦がスタートしますね。やっぱり選手たちがはつらつとプレーする姿を見たいので、とってもワクワクします。
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