第3試合でちょっと雨が降ったようですが、4日目も滞りなく試合が行われました。

済美6−0旭川工
初回にいきなり5点を取って、今年のチームも上甲監督は打撃を鍛え抜いてるなという印象でしたが、そのあと旭川工のピッチャーに抑え込まれてしまい実力の程はよく分からずじまい。済美のエース福井は1年ぶりに見ましたが、ひと回り大きくなった感じ。スライダーのキレも冴えてました。

愛工大名電2−4清峰
母校なんで少し詳しく書かせていただきます。
センバツ優勝校の名電がよもやの初戦敗退。しかし清峰は名電の戦いぶりをよく研究していましたね。バントによる揺さぶりのとき、ピッチャー古川はマウンドを降りずにピッチングに専念。延長になっても球威・制球を落とさず投げられました。
バントヒットを狙ってきたときも、野手(サード)は落ち着いて的確に守り、ヒットにさせなかった。
名電の戦い方はセンバツから変わっていませんが、当然相手も研究してくるわけで、「勝って兜の緒を締めよ」といいますが、それをしてこなかったとはいいませんがバントの揺さぶりが通用しないとなったら大胆に切り替えられるような準備はしてなかったようです。センバツで通用した戦法が夏にも通用するとは考え方が甘かったんじゃないかなと思います。
それとエースの齋賀は県大会では制球難にさいなまれてましたが、大会前の期間中にフォームを調整とのことで明らかに破綻した感じではありませんでした。十亀にリリーフを仰ぐケースはどのみちあっただろうとは思いますが、現実には清峰打線にジャストミートされるケースがほとんどなかっただけにそのタイミングは実に難しそうだと思って見てました。まああのタイミングでよかったんでしょうね。
清峰のエース古川はσ(^^)は全くノーマークでしたが、いいピッチャーでしたね。チームあげて周到に準備しているという自信からか、たとえセンバツ王者相手といえど落ち着いたプレートさばきでした。ただ、打倒名電に全力を傾けすぎて、次の済美戦ではコロッといってしまわないかだけが心配です(^^;。
しかし最初の失点の場面、ショート柴田のユニフォームにボールが挟まるという珍プレーには驚きました(笑)。グラブの編み目に挟まるというのは時々見ますが。まあそんなことも含め最後まで流れが呼び込めないままの敗戦でした。

宇部商7−4新潟明訓
途中チラチラと見ただけでしたが、宇部商のエース好永がまずまずだったようですね。

静清工8−5江の川
今年の春季静岡大会で準優勝だった静清工、夏も順当に勝ち上がり甲子園初切符を得たわけですが、一昨年ベスト4だった山陰の強豪江の川に堂々としたゲームを展開したようですね。
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