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NPB ! 中日ドラゴンズ に参加中!
きのう28日になりますが、NHK東海地区ローカルで、通常は18時台に帯で放送している「ほっとイブニング」の年末特番的な感じで『東海2007 未来へ』と題して、東海地区の今年を振り返る番組を、名古屋放送局・プラザウェーブ21から公開生中継で放送していました。

女優のかとうかず子さんとともに、ドラゴンズから荒木雅博・森野将彦両選手がゲストとして出演、トークを聞かせてくれました。MCは柿沼郭・小林千恵の両アナウンサー。

まずはオープニング。

小林「そしてドラゴンズのお二人にとっては、やはり今年といえば日本一でしょうか。荒木選手、いかがですか?」
荒木「やっぱり今年は日本一が一番、やっぱり心に残ってるんですけれども、完全優勝ではなかったことがありますから、また来年に課題を残したと思います」
小林「森野選手はいかがですか?今年は」
森野「1年やったのが今年初めてだったんで、ホントに長い1年でした」


ドラゴンズコーナー。

柿沼「まずはねぇドラゴンズの日本一を振り返りましょう。あらためてご紹介しましょう、ドラゴンズから荒木選手・森野選手でーす。お二人ともハワイのV旅行からまだ帰ってきたばかりだそうですねぇ」
荒木「1週間ほど前に帰ってきました」
柿沼「そうですか。ゆっくりと骨休めできましたか?」
荒木「ゆっくりしてきました」
柿沼「森野さん、どんなことをして過ごしたんですか?」
森野「もう、主に買い物ばっかりです(笑)」
柿沼「買い物をして発散したというところなんでしょうか」
小林「ここでまずはですね、何度見てもうれしい、ドラゴンズ日本一への道のり。それを振り返ってみましょう」


(VTR)
リーグ優勝を逃したドラゴンズ。落合監督は、「日本一だけは成し遂げる」と誓いました。

落合監督「もう1度戦うチャンスは、われわれには残されております」

クライマックスシリーズ。ドラゴンズは圧倒的な強さを見せました。機動力を絡めた攻撃。チャンスには集中打。投手陣はつけいる隙を見せず、関門を突破しました。

日本ハムと対戦した日本シリーズ。中村紀洋がチームを引っ張りました。第3戦では7打数連続ヒット。シリーズの新記録でした。

日本一に王手をかけた第5戦、先発は山井。ひとりもランナーを許さない完璧なピッチングを見せます。落合監督は9回、その山井から岩瀬にスイッチ。シリーズ史上初の継投による完全試合で、53年ぶりの日本一に輝きました。

落合監督「感無量ですね」


(生放送)
柿沼「いや〜あの感動よみがえってきましたね〜。まさに怒濤の快進撃と言っていいかも知れません。特に日本シリーズ、初戦はね、敗れましたけれども、そのあと4連勝しましたよねぇ。荒木さんは5試合で.350、守っても大活躍。自分のこのシリーズでの活躍ぶり、ご自身ではどういうふうに振り返りますか?」
荒木「去年の日本シリーズがあまりにも惨めだったので、今年はねぇ何とか活躍して、という気持ちで臨んだので、いい結果に終わりました」
柿沼「チームの雰囲気も良かったようですね」
荒木「良かったですね」
柿沼「かなりグッと盛り上がってたって感じですね?」
荒木「そうですね」

柿沼「それから荒木さんといえばね、とにかく走って走って走り抜いて、セ・リーグの盗塁王。31個ですよね?」
荒木「そうですね、ちょっと数は少ないんですけど…」
柿沼「日本シリーズでは5試合で4つ、3試合連続で4個の盗塁を決めた。これはシリーズのタイ記録なんですね」
荒木「そうらしいですね。ちょっと分かんなかったんですよね」
柿沼「どうしてこんなに盗塁が成功できるんですか?」
荒木「今回はちょっと集中して、前の日からピッチャーのビデオ見て勉強してました」
柿沼「ピッチャーのモーション…」
荒木「まぁいつも見てはいるんですけど、いつもの2倍から3倍は見てました」
柿沼「どんなとこチェックするんですかねぇ?」
荒木「いろんなとこ」
柿沼「(笑)そこは企業秘密というところですかね?」
荒木「ちょっと言えない」
小林「荒木選手の盗塁については、こんなお便りいただいてるんです。6歳の小学生からです。『荒木選手のようにカッコ良く盗塁を決めたいんですが、僕が走ると、なぜだかみんなが笑います。どうしたら荒木選手のようにカッコ良く盗塁を決められますか?』ということなんですが、カッコ良く盗塁を決めるコツ、教えてあげてください」
荒木「カッコ良く…(苦笑)。あの、まず僕の走ってるところを何回も見てもらって、研究してもらって、そのマネから入ってもらわないといけないかなと思います」
小林「『見て学んでほしい』ということですね」
柿沼「荒木選手のマネをしてくれ!ということで、ぜひね、ビデオチェックですよ〜お願いしますね」

小林「森野選手も大活躍でしたね、今年はミスター・スリーランとか、スリーラン王子と言われた年でもありました。18本のホームランのうち8本がスリーラン、ここ一番の強さ、見せつけてくださいましたけれども、その秘密は何ですか?」
森野「まぁそこまで意識はしてないんですけど、荒木さんとかね、井端さんとかが、前にね、ランナーとして出てくれてるっていうのが、やっぱり一番の要因だと思います」
小林「逆に、前にそういった選手が出ていると、『打たなきゃ』っていうプレッシャーもあるんでしょうか?」
森野「もうね、僕の前打ってるバッター、みんないいバッターばっかなんで、『僕も打たないと』っていうのはあるんでね。それで打たせてもらったっていうような感じがあります」
小林「そうなんですねぇ。しかも、守る方でも活躍されて、ピッチャーとキャッチャー以外の7つのポジションを、今年は担当されましたね。それはいかがでしたか?」
森野「簡単に言ったら、面白かったです」
柿沼「面白かった、ほう。楽しみましたか?各ポジションを」
森野「そうですねぇ」
柿沼「器用なんですねぇ」
森野「器用な方じゃないんですけど、いつも以上に集中して守ってたんで」
柿沼「打撃の方でもね、打率はチーム2位、打点もチーム2位、本塁打はチームで3位ということでね、ドラゴンズの打線を引っ張った立場でもありました。この成績はどのように振り返りますか?」
森野「1年間通してやったっていうのが初めてなんで、その中で、打点もけっこう挙げられましたし、そういう面では満足してます」

柿沼「荒木さん、そう言ってる森野さんですけど、荒木さんから見て、森野さんっていうのはどういう選手なんですか?」
荒木「去年までもそうなんですけど、今年になって、チャンスとかで(打席が)回ってきたときに、ベンチで見てて期待ができます。『何とかしてくれるんじゃないかな』っていう感じで、ベンチで今年は見てました」
柿沼「仲間の信頼感をね、かなり勝ち得ているという感じですよね」
小林「森野選手は、荒木選手のことをどうご覧になっているんですか?」
森野「思っているというよりも、ホントにずっとね、助けられてばっかなんで。盗塁して、けっこう楽な場面で、僕のところに回してくれるんで、ホントに助けられてます」
柿沼「お互いにちゃんとこう、持ち上げてますね。何かきょうテレビ向きに話してません?本音で話してます?荒木さん」
荒木「いや別に本音ではあるんです。まぁあまり言いたくはないですよね」
柿沼「あれあれ?何かモゴモゴとしている感じですが」

柿沼「かとうさんもね、ドラゴンズの試合を注目してご覧になったりしますでしょ?。今年どうでしたか?」
かとうかず子「素晴らしいですよね〜。最後の勝利なんて感動的でしたよね〜」
柿沼「1−0で最後、山井投手から岩瀬投手へのリレーで完全試合という、ホーントに見事でしたよねぇ」

小林「スタジオのお客さんの中にもドラゴンズファン、たくさんいらっしゃいます。小野田さん聞いてみてくださ〜い」
小野田リポーター「まずはですねぇ、こちらの男の子…荒木選手のユニフォームでビシッと決めてきてくれました〜。こんばんは!」
荒木ユニの少年「こんばんは!」
小野田「荒木選手に質問があるんですね?どんな質問ですか?」
少年「中日に入ったきっかけは何ですか?」
荒木「きっかけ!。きっかけはねぇ、あの、スカウトっていう人が、チームに5、6人…いや10人近くいるかなぁ、その人たちが、高校野球とか大学野球とかを見に来てくれて、えー、ちょっと光ってたから(場内微笑)、目がね、そこに行って、獲ってもらったの。だから、きっかけというのは、中日ドラゴンズにつくってもらったって感じです」
小野田「分かりました?」
少年「はい!」
小野田「将来の夢は何ですか?」
少年「プロ野球選手です」(場内拍手)

小野田「ではもうお一方、聞いてみましょうか。ど〜しても、森野選手にお聞きしたいという女性がいらっしゃいます。Tシャツを着てきてくださいました。こんばんは」
森野シャツの女性「よく森野選手はドアラと似ているとか、仲良しとか言われてますけど、森野選手自身はどう思われてますか?」
森野「いや、似てると思ってますよ(場内笑)。それをね、踏まえた上で、ドアラと仲良く、ふたりで表に出れればいいかなという、そういう感じです」


東海地区の今年のニュースを見てきたあと、フリートークにて。

柿沼「荒木さんは、チームのこととか野球のこと以外に、個人的なことで今年を振り返ると、何か印象に残っているニュースなり、出来事なり、ありますか?」
荒木「あんまりねぇ…野球ばっかりやってますから、野球のことしか頭に浮かびませんね」
柿沼「そうなんですか。ホントに野球に集中してるんですねぇ。ちなみに森野選手はどうでしょうか?」
森野「僕も、はい。1年間ねぇ、長かったんでね、2月から12月まで目一杯やったんで」
小林「野球一色の1年だったという感じですね(苦笑)」


視聴者からのメール・FAXの紹介コーナー。視聴者からの質問に両選手が答えます。

小野田「『荒木選手、森野選手、ハードなプロ野球選手のふたりにとって、癒しのときはどんなときでしょうか?』」(メールの質問)
荒木「一番は寝てるときです!」
小野田「森野選手は?」
森野「一緒ですねぇ(笑)」

小野田「『もし、野球選手じゃなかったとしたら、どういう仕事に就いてどんな生活をしていると思いますか?』荒木…(森野を指差す荒木)森野選手から!(場内笑)。荒木さんちょっと考え中ですね」
森野「普通にサラリーマンをやってるかなっていう感じです」
小野田「サラリーマン…どんな職種の?」
森野「普通に営業で(場内笑)、歩いてるんじゃないですかね」
小野田「営業マンですか。荒木選手は?」
荒木「僕は野球選手じゃなくても、何かスポーツをやって、まぁサッカーならJリーグ、か、あとはよく分からないんで、たぶん何かスポーツ選手になってると思います」
小野田「プロを目指されるということですね?」
荒木「たぶん、そんな形でお願いします」(場内笑)


スポーツコーナー。東海地区にゆかりのある選手の活躍を、VTRで振り返ったあとのフリートークにて。

柿沼「最後、笑顔が見えました琴光喜関、大のドラゴンズファンなんだそうで、自分の…」
小林「いまピクッとされましたね(笑)」(油断しきっていた荒木に柿沼アナが話題を振り)
柿沼「いま急に、『自分の方に話が来るぞ』と思いましたね?。行きますよ?」
荒木「分かりました、大丈夫です」
柿沼「もちろん自分の大関昇進はね、喜んだと思いますが、ドラゴンズの優勝のときは本当に喜んだようでありますねぇ。で、いま荒木さん、ご覧になった中で、いろんなスポーツ出てきました。どのスポーツ印象に残ってますか?」
荒木「そうですね、そのー、シーズンによって、やっぱり春は甲子園がありますし、また夏になると甲子園もありますし、で、僕らホームで、ナゴヤドームで試合するときは、4時から5時すぎぐらいまで時間がありますので、その時間はゴルフ見たり。やっぱりいろんなスポーツがね、いま盛んに行われているから、僕らもね、負けないように頑張っていきたいなと。切磋琢磨して、一緒に盛り上げていきたいなと思います」
柿沼「森野さん、今の地元選手の活躍ぶりを見て、どんなところが印象に残りました?」
森野「そうですね、やっぱり最後にね、映った、大関になった琴光喜関の。その優勝したあとに、すぐにナゴヤドームの方に来て、観戦していただいたんで、そのときにはひと言、声を掛けさせていただいたんで」
小林「どんな声を?」
森野「『優勝おめでとうございます』とひと言。『僕たちも頑張ります』と、ひと言伝えました」
小林「喜んでいらっしゃったでしょうね〜」


『私の2007、そして未来へ』。VTRで各選手の言葉を紹介。ドラゴンズからは井端弘和が登場。

井端の『私の2007』 苦しかった
井端「ケガなどあって、非常に苦しい1年だったです」
井端の『未来へ』 連続日本一
井端「せっかく日本一になったので、連続して日本一になりたいと思います」


柿沼「スタジオの荒木さん・森野さんにもですね、来年への決意を書いてもらいました。ボードを見せてもらいましょう。まずは荒木さん」
荒木「はい。ドラゴンズのセールスマンになりたいと思います」
柿沼「セールスマン。そのこころは?」
荒木「今年から選手会長を引き受けることになりまして、今年まで2年間、井上一樹さんがいろんなことを提案して、実行してこられたので、僕もこれから、どこかで聞いたことがある言葉ではございますが、何とかドラゴンズを売って、たくさんのお客さんに見られながら野球をやりたいと思うことで、セールスマンにしました
柿沼「なるほど。一方の森野さん、どんな決意でしょう?」
森野「はい。完全制覇です」
柿沼「そのこころは?」
森野「今年ね、セ・リーグ連覇っていうことができなかったんで、そのセ・リーグをね、まず制覇してですね、また、そのあとに日本一っていうね、ふたつの喜びを味わいたいっていう、その気持ちです」
柿沼「またね、北京オリンピック、星野ジャパンのメンバーにも選ばれましたら、ぜひ、世界に日本の野球もね、見せていただきたいと思います」


エンディングトーク。

柿沼「ゲストの皆さんは、来年どんな年にしたいのか、伺っていきましょう。まずは森野さんどうでしょう?」
森野「来年1年は、喜べるね、1年間にしたいと思います」
柿沼「なるほどね〜。これはやっぱりチームの好成績が大きいですよね?やっぱりね」
森野「そうですね。野球もそうですし、私生活でも、何をやってもね、喜べる1年間にしたいですね」
柿沼「荒木さんはどうでしょうか?」
荒木「僕は、日本一は当然のことで、リーグ優勝した上で、日本一になって、その中で自分が活躍して、1年間を締めたいと。あと北京オリンピックもありますから、最初からアピールして、また今度は試合に出れるようにしたいと思います」




モコ感想:ふたりともアドリブ弱っ!(笑)。野球以外の今年1年の印象に残ったこと、というくだりでは、見てるこっちがハラハラしてしまいましたよ(苦笑)。まぁNHKで、しかも生ですし、おかしなことを言わないように気を遣いながらだったんでしょうかね。昨年あたりまではよく川相昌弘・現コーチが、こういうNHK名古屋ローカルの公開放送ゲストに呼ばれていましたが、今年はまぁ格的にもこのふたりですかね〜。裏番組との兼ね合いもあったでしょうか(苦笑)。

来年もまた呼んでもらえるような活躍を、チーム、そして両選手ともども、してほしいですね。
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