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ちょっと前編から日が経ってしまいまして申し訳ないです(^^;。サンドラ年末スペシャルの後編です。岩瀬仁紀が登場する『ブルブル忘年会』がメインです。
※前編はこちら

『ブルブル忘年会』。今回は岩瀬仁紀がゲスト。

落合英二が、オフも選手の本音に迫ります。落合英二のブルブル忘年会。今回のゲストは岩瀬仁紀投手。

岩瀬投手といえば、日本中が注目した、北京オリンピックアジア予選。星野監督指揮のもと、宿敵・韓国との一戦で2回と1/3を投げ、日本のピンチを救ったピッチングが記憶に新しいところ。実は韓国との決戦前日、こんな事態に見舞われていたんです。

若狭「実際、何か体調悪かったんですか?」
岩瀬「あのーフィリピン戦終わって帰ってきて、先生に(チームには)内緒で注射打ってもらって、やってたんですけど」
落合「それが投げてるわけですよ。1回、2回、もう1回、『えぇ〜っ!?(監督に)言ってねぇな』と、これは」
岩瀬「しかも監督が、始まる前日に『お前ら体調だけは気をつけろよ!!』って言ったもんだから、『絶対言えないな』と思って(苦笑)」

韓国戦では、6回途中からリリーフした岩瀬投手。ピンチを絶ち、7回も無失点。ここでお役ご免かと思いきや、8回も続投を命じられました。

若狭「どのへんがきつかったです?あの2回1/3の」
岩瀬「1回1/3終わって、8回に行く途中に、(肩を)つくってる段階で『ヤバイ』と思ったんすよ。でも、後ろに球児と上原がいるから、こころなしか、『まぁピンチつくっても、あの2人どっちかが出てくるだろう』っていう計算はあったです」
落合「それは、いつものオレ(若狭・岩瀬笑)。ドラゴンズのオレ、分かる?。ピンチつくっても、『岩瀬がいるわ』っていうオレ。そういう気持ちになったっていうことよ」
岩瀬「いやでも1点取られて『交代かな?』っていうのもちょっとよぎった。そしたら、別にベンチを見たわけじゃないんすけど、監督の声しか聞こえてこないんですよ」
落合「あの中で?」
岩瀬「あの、人がいっぱいいる中で…」
落合「嘘だよそれ(苦笑)」
岩瀬「監督の声が、ひとつ入ってきたんですよ。『あとひとり何とかせいっ!』っていう言葉が、入ってきたんですよ僕の耳の中に」(ふたり爆)
落合「『何とかせい』だったら、間違いなく監督の声だな」
岩瀬「でもその声が(耳に)入った瞬間に、僕のスイッチも入りました。『もう何とかせなあかん』と思って。何とかせんと、まず日本に帰る前にベンチに帰れないなと思って(笑)」
落合「来年たぶんね、怖いよ。平気で行くよ2回3回」(岩瀬笑)

韓国との激戦を終えた翌日の台湾戦では、岩瀬投手にある異変が起きていました。

岩瀬「初めて(笑)、キャッチボールができないんすよ、自分で。『あれっ!?きょうオレどんなふうに投げてるんだろう?』と思って。ボールは投げてんですけど、感覚がないんですよ、腕の。『えっこれきょう絶対無理だ』と思って、でも『投げれません』とは言えないし、どうやってごまかそうと思って、とりあえず試合の展開を見ながら、途中でどっかで『やっぱりすいません無理です』って言おうと思った(笑)」
落合「(笑)タイミングをずーっと計ってたの?」
岩瀬「計ってた(笑)」
落合「あれ逆に競ってたら、(登板)あったね」
岩瀬「いや、監督は使う気なかったみたいですよ」
落合「『煮ようが焼こうが関係ねぇ』って言ったろ?、星野仙一は。『オレが獲ってきた選手だ』と。『憲伸と岩瀬はオレの気持ち分かってくれる』と、言ってたよ」
若狭「あの言葉は岩瀬さん的にはどう受け止めたんですか?」
岩瀬「『昔のまんまだな』と思いましたよ。だから久しぶりに、初心に返らせていただきました(笑)」

そして日本一を決めた日本シリーズ第5戦。8回パーフェクトの山井投手に代わり、9回のマウンドへ上がった岩瀬投手。あの継投の舞台裏を、岩瀬投手が初めて語りました。

岩瀬「正直、投げたくない自分もいましたよね。だって、打たれたら全部僕の責任になるわけで。試合始まる前は、胴上げ投手確かに最後自分が決めるんだろうなっていうふうなイメージはつくってたんですけど。で、ガッツポーズとかもいろいろ考えてたんですよ(笑)」
落合「考えててか」
岩瀬「だから考えてたんです。だから話を聞いてください」
落合「考えててあれか!?ってことだよ」
岩瀬「考えてたんですけど、でも、あの山井のピッチングによって、9回僕が出てったときには、全てが消し飛んでたんですよ。だから結局…」
落合「あそこでガッツポーズどうのこうの考えてたら怖いわなぁ」
岩瀬「怖いでしょ?。そこまで考えてたらすっごいすよ」
落合「すごいなぁ」
岩瀬「とにかく、ランナーを出さずに、どうやって試合を終わらせるか、っていって。1本でも打たれたら、僕は批判をたぶん浴びるだろうっていうふうな感覚に陥ってたんで。いつもだったら、『9回の1イニングの中で、どうやってゼロに抑えようか』って、いつも考えながら行くんすけど、あの9回の中で、どうやってランナーを出さずに行くかっていうことを考えてたんで。8回でも、1本でも(ヒットが)出たら、もうすぐ行くよって、ランナーが出たらすぐ行くよって言ってて、で8回も(山井が)完璧に抑えたじゃないですか。で9回どうするんだろうなぁって思ってて。そしたら『代わるよ』って」
落合「逆にねぇ『代わるよ』って言ってくれた方が、岩瀬は楽ですよ。『どうする?』って聞かれるよりは」
岩瀬「そっちの方がスイッチは入りやすいですね。ポンッて入れるだけなんで。だけど『どうする?』って聞かれたらスイッチをON・OFF・ON・OFF・ON・OFF…(笑)」(両の親指でジェスチャーつき)
若狭「落合さん、もし『どうする?』って言われたらあの場面、ON・OFFどっちで行きます?」
落合「OFF!」(きっぱり)
岩瀬「(笑)」

そして、あの場面で登場するまでは考えていたという、幻のガッツポーズ・日本一バージョンが、いま明らかに!。

岩瀬「もう優勝決まるんだから、グローブをグルグルグルグル回して、真上にボーンッって上げようっていうふうに、考えてたんですよ。どこまで高く上がるか。そしたら目立つじゃないですか。それが、全くもって忘れちゃって(苦笑)」
落合「グローブ投げてもねぇ、(手に)引っかかると思うよ」(後ろに飛ぶジェスチャー)
岩瀬「で、あんなことやっちゃったから、全日本に行っても、みんなにこうやってバカにされて…」
落合「一番ややっこしいところに(打球が)飛んで」
岩瀬誰もいなくなるみたいな」


年賀状の後編。

選手に2008年の目標とネズミの絵を描いてもらう企画・パート2は今年大活躍したこの2人(朝倉・中田)からです。

中田「これでいいっすか?」
落合「どれ?できた?見して…。目標が防御率2点台。そしてネズミが…(Dragonsの)Dのところに描いてあると。センス感じられるな、非常に」

落合さんも大絶賛の中田投手。対する朝倉投手は…。

落合「はい!。…………(絶句)。うちの4歳の子の方がうまいわ、絵」
朝倉「いやこれ芸が細かいんすよ。チーズ食っとるっす」
落合「チーズどこ?。その黒いピッピッとなってるの、歯??」

落合さんからツッコまれ、やり直す朝倉投手。描き直した絵について力説するものの…。

中田「酔っぱらいのオッチャンになってます。完全に舌回ってないっすもん」
朝倉「お前さ、難しいんやぞ。じゃあお前、この絵描いてどうするんや?。お前みたいにさぁ、さわやかにまとめとれへんがな。グタグタになってまうがな、これやったらお前」
(ちなみに、朝倉の目標は15勝でした)

対照的な絵を描いた2人に続くのは、優勝旅行のハワイでゴルフを満喫していた、井上選手と小田選手。まず、井上選手の目標とネズミはこちら。

井上「『そこに井上一樹がいなきゃいけないよ』っていうような部分を、どんどん見せたいかなと思います」(目標は存在感あふれる。ネズミは瓢箪みたいな体のネズミでした)

ODA「ネズミです(苦笑)」(照れてスケッチブックで顔隠す。電話の受話器の線みたいな尻尾のネズミ)
ODA「(背番号が)28番に変わるので、初心からやり直します」

最後を飾るのは守護神・岩瀬投手。

若狭「球界ナンバーワン守護神のネズミが、いま描かれております。さすが!おおっ!」

岩瀬投手が掲げた2008年の目標は、ドラゴンズの日本一と北京での金メダル。(日本一 そして 世界一

若狭「描いたネズミは、こちら!」
落合「何か…手術後!?これ。オペしたかな?っていう、どっかで。ちょっと内臓壊したかなっていう」(おなかに妙な線があるネズミ)

選手の皆さん、本当にありがとうございましたー。




モコ感想:ところでアシスタントの占部沙矢香アナは、この放送が最後でした。お疲れ様でした。これからは佐藤充の野球生活をアシストしてあげてください(^^)。
憲伸の野望、野手、というか代打、見てみたいですね(^^)。

それから映像をお見せできないのが非常に残念ですが、ネズミのイラスト、全体的な感想としては、野球センスと絵のセンスは必ずしも比例しないという感じ(苦笑)。でも荒木のネズミは可愛かったです。スタジオでも誰かが言ってましたが『トムとジェリー』のジェリーみたいでした(^^)。
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