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センバツきょうは10日目。きのう雨で繰り延べとなった第4試合、沖縄尚学×明徳義塾の1試合のみが行われました。

沖縄尚学3−1明徳義塾
4回あたりから腰を落ち着けて試合を見ました。
とにかく両校とも守りが堅いですねー。守りのミスから相手に流れを渡すようなことはないでしょうね。そして沖尚・東浜巨、明徳・南野悠介の投げ合いも見応えありました。

沖尚は、前回の聖光学院戦では4安打、相手のボークが決勝点ということで、打力に関してはどうなのかなという感じでしたが、きょうは南野の立ち上がりを攻め、3番・西銘生悟のツーランで2点を先制。このホームランが何と春夏通算1800号というメモリアルアーチだったんですね。

沖尚は4回、この回先頭の波照間友作のレフトフェンス到達のツーベースから、次の新垣匠がスリーバント失敗。少し攻撃のリズムが悪くなりかけたところを、次の嶺井博希の強いショートゴロの間にナイススタートの波照間が3塁を陥れ、新垣のバント失敗を消し去りました。そして東浜がカウント2−3から、明徳バッテリーは内を狙うも甘く入った真っ直ぐを打ち返し、狭い三遊間をゴロで抜くタイムリーで追加点。

その後は両投手とも、それぞれの持ち味を十分に出すピッチング、そして好守の応酬でしのぎ合い。

8回表、デッドボールを足がかりに、ショート・レフト・センターの間にポトリと落ちるヒット(記録はショート内野安打)で明徳が1点を返します。この回あたりから、東浜の直球のコントロールが若干上ずり気味だったでしょうか。その後もショート送球エラーがあって1・3塁と沖尚のピンチが拡大するも、最後はピッチャーライナーでスリーアウト。

MBSの実況アナによると、明徳・馬淵史郎監督が、各選手にベース寄りに立つよう指示していたようですね。スライダー・ツーシームという横の変化でベース板を広く使うピッチングの東浜対策ですね。

9回表の明徳は、今大会打撃も好調の南野がレフトへヒットを放ち一矢を報いるも、後続が続かずゲームセット。

いろいろな意見があると思いますが、ピッチングの完成度という面においては、東浜が今大会ナンバーワン投手という印象を持ちました。そしてピッチングを楽しんでいる様子が伝わってきますね。

敗れた南野も、スライダー、スクリューのコンビネーションと、何より外へ行きたくなるカウントでもインコースへ、という強気のピッチングが目に付きました。また夏にはさらに成長した姿、見せてほしいですね。




きょうの沖尚でベスト8が出そろいましたね。いよいよあしたからは準々決勝。

第1試合 聖望学園×平安
聖望学園・大塚椋司と平安・川口亮の投げ合いとなるでしょうか。大塚は前回の履正社戦では、後半に息切れしたように見えましたが、そのあたりがどうか。平安は初戦・成章戦から鹿児島工との再試合で2連戦・中1日・中1日と、かなり日程的に辛いですが、いいように考えればゲーム慣れしているということで。
第2試合 千葉経大付×長野日大
快進撃を続ける長野日大が、千葉経大付の好投手・斎藤圭祐にどう立ち向かうか。
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