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センバツきょうは準決勝。東洋大姫路×沖縄尚学の試合を中心に中継を見ました。

聖望学園4−2千葉経大付
終盤の方だけ中継を見られました。
互いに関東勢、大型右腕をエースに持つ両校の対決ですが、聖望学園の方に軍配が上がりましたね。

序盤1・2回に先制し、エース大塚椋司も経大付打線をノーヒットに抑えて試合の主導権をがっちり握りましたね。終盤にちょっと息切れでしょうか、点を失うものの、そのまま逃げ切り勝利。大塚の、あの頼りがいのありそうな(笑)大きな背中、いいですね。

経大付のエース・斎藤圭祐は調子が取り戻せないまま、今大会初めてリリーフを仰ぎました。長野日大戦でも連打を浴びるなど、さすがに疲労の色は隠せなかったでしょうか。それにしてもあのバランスのいいフォームから投げ込まれる、角度のある真っ直ぐは素晴らしかった。また夏にも激戦を制して甲子園に戻ってきてほしいピッチャーのひとりですね。


東洋大姫路2−4沖縄尚学
この試合は半分くらいは見られました。
今大会、失点が非常に少ないピッチャー同士が先発ということで、やはりそのような息詰まるゲームとなりましたね。

1回に東洋大姫路が先制、7回に1点を追加したときは、エース・佐藤翔太の出来もいいようだし、これはこのまま行ってしまうのかなと思ってましたが、沖尚が8回に一挙4点を入れ逆転。あっという間でしたね。

それにしても沖尚、今大会のチーム打率などはさほど傑出した数字ではないんでしょうが、勝負どころでの集中力はすごいものがありますね。きょうもそんな、ワンチャンスをきっちり点に結びつけた感じ。

きょうの沖尚・東浜巨は、きのうのピッチャー返しの打球を左足に受けた影響が非常に心配されましたが、それをさほど感じさせない出来でしたね。ただやはり痛むのか、投げ終わりにバランスを崩すシーンがあったりしたものの、それ以外は概ね大丈夫そう。立ち上がり、いきなり失点したせいかも知れませんが、ちょっと表情が冴えない感じではありました。

敗れた東洋大姫路ですが、花咲徳栄の福本真史(TDK千曲川)とグエン・トラン・フォク・アン(東芝)投げ合った準々決勝・引き分け再試合のゲームが記憶に残る、75回大会のベスト4に並びましたが、それを越えることは叶いませんでしたね。その打棒も素晴らしかった佐藤翔太、また夏にも甲子園のマウンドに戻ってきてほしいですね。




さていよいよあしたは決勝。

聖望学園×沖縄尚学
埼玉県勢、沖縄県勢ともに、センバツには1度ずつの優勝がありますね。聖望学園がもし優勝すれば、1968年、第40回大会の大宮工業以来。沖縄尚学がもし優勝すれば、1999年の71回大会、このときもやはり沖縄尚学でしたが、それ以来。そしてもし沖尚が勝てば、比嘉公也監督は選手・監督としてそれぞれ優勝することになりますね。

球質の重そうな大塚と、右打者の外へのコントロールが絶妙な東浜。タイプの違う両投手ですが、共通しているのは、マウンド上で実に楽しそうにピッチングすること。

両投手とも連投で、最高のコンディションというのは難しいかもしれませんが、お互い悔いのないよう投げきってほしいですね。
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