ブログネタ
大学野球 に参加中!
今回は世界大学野球、準決勝・韓国戦の中継を見ました。

日本は予選通過、ここからは決勝トーナメントに突入ですね。まずはアジアのライバル・韓国との対戦です。

日本先発は斎藤佑樹(早大)。先頭を出すも、3番を詰まったレフトフライ、4番を三振に切って取る立ち上がり。しかし2回以降もコントロールが今ひとつ。大会使用球に関し、解説の日大・鈴木監督の話では、ボールの縫い目の山が低い、ちょっと小さい感じということで、序盤は斎藤もボールの感触に戸惑ったでしょうか。


日本初回の攻撃は、1番・柴田講平(国際武道大)が四球を選んで出塁。上本博紀(早大)はランナーを進められず。続く松本啓二朗(早大)の打席で柴田盗塁。松本倒れ、4番・中田亮二(亜大)が四球。十九浦拓哉(東洋大)は三振も、キャッチャーが後逸して振り逃げ。荒木貴裕(近大)タイムリー、岩本貴裕(亜大)セカンドフィルダースチョイスの間に1点。3走・十九浦は三本間にはさまれるもタッチをかいくぐり3塁帰塁成功。その後は点を追加することはできず、この回2得点。


2回表、斎藤のコントロールが落ち着かず四球・死球などでワンナウト満塁のピンチを招きますが、続く打者をショートライナーダブルプレーに切って取り無失点切り抜け。


日本の初回以降の得点経過をざっと振り返りますと、3回裏ツーアウトから岩崎恭平がややポテン気味のタイムリー。

6回裏ツーアウトランナー1・3塁でワイルドピッチ、1点を追加。

8回裏、ツーアウト2・3塁で十九浦がセンター右へ2点タイムリー。

9回表、ツーアウトまではポンポンと進むも、四球→盗塁→タイムリーツーベースで完封逃す。しかし最後はセンターへのいい当たりを柴田が回転レシーブ、ゲームセット。




この試合1番に入った柴田。予選リーグ終盤は足首の捻挫で欠場していたということで初めて見ましたが、グリップが構えた位置からトップまであまり大きく動かさずに打ちにいくんですね。上背こそあまりないものの、バッティングフォームにもクセがないし、何より代表全メンバー中最速とも言われていたその脚力は魅力ですね。球数を放らせつつ選んで歩くという、1番打者として十二分の働きだった第1打席も印象的。実に5打席中3出塁、第3打席のショート内野安打などは真骨頂なんでしょう。盗塁も決めてました。

この試合は7番スタメンだった岩本貴裕(亜大)。この試合もノーヒットで、途中バントヒット狙いを見せたりする場面も。第3打席のファーストライナーは、しっかりとらえた内容のある当たりでした。今回見てきた3試合の中では最もいい当たりでしたねぇ。

8番に入った岩崎恭平(東海大)は3回にバットの先で詰まったタイムリーヒット。守っては強い当たりのサードゴロをしっかり正面で捕球したりしてました。

この試合、日本は代打・代走や守備変更が全くない(DHがあるので)10人野球でした。それから韓国の守備がちょっとお粗末だったのにずいぶん助けられましたね。日本がタイムリーで挙げた得点は10得点中4得点。あとは暴投だの捕逸だのフィルダースチョイスの間に失点だの、ミスのオンパレードでした(苦笑)。キャッチャーの捕球技術も怪しげでしたし、二遊間は打球への入り方がまだまだという感じ。球際も雑。

フル代表では、WBCアジア予選あたりからだと、負けが込んで日本の1勝5敗くらいになってると思いますが、大学レベルでは日本の方が圧倒的にレベルが上なんですね。


最後に恒例、Yahoo!プロ野球風の打撃成績の表を載せておきます。

あなた様の清き1クリックを!→