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神宮大会きょうは予定通り試合が行われました。それぞれの試合をかいつまんで中継を見ました。

☆高校の部

天理9−1中京大中京
この試合は途中まで見ていたんですが、思わぬ展開となってしまいましたね。

中京の先発は堂林翔太ではなく山田で来ました。中スポによると、東海大会決勝直前の練習で、堂林は3年生・細川貴紀(国学院大進学予定だそうです)にボールをぶつけられてしまったそうで、それから2週間くらい経ってますが、その影響もあったのか、きょうは4番・ライトとしての出場でした。

その堂林ですが、天理の先発左腕・沼田に、スライダー・真っ直ぐともタイミングが合わないようで、僕が見ていた2打席はいいところがありませんでした。

結局中京がコールド負けを喫したわけですが、山田は主審の判定の辛さもあってか先頭打者を四球で歩かせてしまう場面があったり、守備陣も野選やバントを処理したキャッチャーが2塁送球セーフやら、打った・投げた以外の判断ミスみたいなものが目に付きました。春までに大藤監督がいかにチームを仕上げてこられるか、注目したいです。


清峰8−12西条
第2球場での試合でしたが、懸念していたとおりダイジェストのみで試合中継はありませんでした。清峰・今村猛と西条・秋山拓巳の投げ合いは見応えあったと思われますが残念。

評判の投手同士の投げ合いとしては、結果的にやや大味な打ち合いのゲームとなったようですね。今村もKOされてしまったようで。


国士舘3−6鵡川
こちらの試合はほとんど見られませんでした。
初戦で感じた鵡川の打力、やはり発揮されたようですね。


☆大学の部

立命館大4−0常磐大
この試合はビデオでササッと見ました。
立命館の先発左腕・藤原正典に尽きる(いろんな意味で)試合でした。先日見た世界大学野球・アメリカ戦にも2番手として登板していた藤原。ランナー有無関係なく常にセットポジション。打者に背中を見せるほど右肩を入れるテークバック、踏み出す足はインステップと、非常に特徴的なフォームのピッチャー。ストレートこそ130キロ台後半(137キロあたり)ですが、右打者はその真っ直ぐにタイミングが合わないのか空振りをし、左打者は差し込まれて三塁側にファウル。チェンジアップやスライダー、カーブあたりも投げているようでした。カーブは時折すっぽ抜けて、パスボールになった1球もカーブだった様子。

立ち上がりは丁寧に行く意識なのか、非常に間合いが長く、見ているこちらも焦れるほどでした。2回以降はテンポも少しずつ向上するものの、それでも普通のピッチャーより時間を多く使って投げていました。

コントロールが適当に荒れて、常磐大打線もなかなか的が絞りづらそうで、結果4回のバントヒットのみの1安打に抑え込まれ、かつ11奪三振を喫するなどいいところなしでした。ただ藤原の荒れ球のせいで、結果は完封ですが、内容的にはそうは思えないほど塁上は賑わしてましたが。

立命では、1番に入っていた藤原大輔。背番号「9」ということもありますが、打席での構えた姿がとても緒方孝市に似てますね。第1打席では初球をいきなり打ってヒット&盗塁、第2打席は警戒されフォアボール、そしてまた盗塁。常磐大のキャッチャーもウェスト気味に要求して盗塁刺に備えているのを、ものともしませんね。

キャッチャー・乗替寿朗は、きょうは打つ方でも特に目立たず、また守りも、盗塁刺や1塁のカバーリングといった場面も特になく、その実力が発揮される場面は残念ながらありませんでした。次戦以降に期待。


創価大0−3東北福祉大
この試合もビデオでかいつまんで見ました。

3年前の神宮大会でも、この両大学の対戦がありましたね。創価大・八木智哉と福祉大・松崎伸吾という、現在プロに在籍する両左腕の、非常に見応えある投手戦でした。結局福祉大が1点を守り切って勝利でした。

今回はちょっと時間がなくて、愛工大名電OBの脇山渉、花山貴志の打席だけをビデオで見ただけです。

脇山はリーグの新人王を獲得したそうですね。昨夏の愛知県大会決勝でも巧打が光ってましたが、バットをアルミから木に持ち替えた今年、すぐにフィットして活躍できたようですね。きょうは福祉大の先発・桑鶴雄太に対し結果は残せなかったものの、第2打席のファーストライナー、第3打席もヒット性のライトライナーと、内容のある巧打は見せてくれました。

一方脇山の2年先輩にあたる花山。高校時代は佐々木孝徳(国際武道大)、小島宏輝(早大)、山田周平(愛工大)ら外野のスペシャリストたちがいたのでファーストを守ってましたが、大学では外野手として活躍しているようですね。たびたびベストナインにも選ばれているようですし。きょうの試合ではノーヒットに終わりましたが、うち2打席は内野安打になってもおかしくない、というかミスジャッジくさい当たりがあり、脚力は遺憾なく出せていましたね。

話が戻りますが、3年前の神宮大会では、創価大に勝利したあと順当に勝ち進み、佐伯尚治(西濃運輸)擁する九州産業大学との決勝では1点差で敗れましたが準優勝。今回もそのような展開になっていくでしょうか。




〜あしたの試合〜
☆高校の部
天理×西条
ソツのない攻撃に隙のない走塁で中京をコールドで破った天理に、西条・秋山拓巳がどう挑みかけるでしょうか。
鵡川×慶応
打力を磨き上げている様子の鵡川に、激戦の関東を制した慶応がどう戦うのか。

☆大学の部
東洋大×立命館大
東西の雄がぶつかり合いますね。高橋監督vs松岡監督の采配対決も見ものでしょうか。
東北福祉大×早稲田大
こちらもビッグカードですね。タレント軍団・早稲田に福祉大がどう挑むでしょうか。
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