きのう中止となった3試合がそのまま順延、きょうは滞りなく3試合全て行われました。第2試合・清峰×日本文理の試合を中心に中継を見ました…と言いたいところですが、どの試合もあまりゆっくり見られませんでした。

高崎商0−2報徳学園
この試合はチラチラッとだけ見ました。
報徳のエース・宮谷陽介ですが、昨季までのエースだった近田怜王とはまた違うタイプながら、真っすぐのキレがとても良さそうな左腕ですね。きょうは散発5安打・1四球完封。


清峰4−0日本文理
この試合もチラチラとだけ。
清峰のエース・今村猛は、昨夏の東邦戦などでも強烈に印象に残るという感じではありませんでしたが、きょう、特に中盤以降はなるほど素晴らしいピッチャーですね。

序盤の今村は、真っすぐは高めに、またスライダーなどの変化球が時折抜けたりと、コントロールがままならない様子。そこを日本文理の各打者がしっかり打ち返し、チャンスも何度かつくったんですが、もうあと一押しができず。

そうこうしているうちに、今村に真っすぐのコントロールが付いてきて、5・6回あたりは低めにいい球が決まりだしてましたね。時折高めに行くものの、その球威に押され気味でファウル止まりだったり。スライダーやカットボール?は相変わらず抜け気味ながら、それがかえって文理打線に的を絞りづらくしたのかもしれません。結局終わってみれば、7被安打中5回以降は1被安打に抑え込み、また奪三振は12を数えるパワーピッチでの完封勝利でした。

きょうの今村は打でも活躍。先制となる2回のバックスクリーン右へのホームランは圧巻でした。

日本文理も、前半こそ高めのボールをしっかり打ち返し、昨秋の北信越を打で圧倒して制してきた片鱗は見せてくれましたが、あと1本が出なかったのが残念でした。


福知山成美5−2国士舘
この試合はほとんど見られませんでした。2−2でせめぎ合っているころ、実況アナが「高校野球の延長は15回までです」などと説明しているのが聞こえてきたのは記憶にあるんですが(笑)。

その最終回・15回に成美が3点をもぎ取り勝利したようですね。




☆あしたの試合
第1試合 開星×慶応
慶応・白村明弘が初めて甲子園のマウンドに立つでしょうか?。注目です。
第2試合 箕島×大分上野丘
尾藤監督時代に名門の名をほしいままにしてきた箕島が、久々に甲子園に帰ってきましたね。
第3試合 西条×PL学園
西条・秋山拓巳、PL・勧野甲輝の激突が楽しみですねー。
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