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今週の東海テレビ「スーパーサタデー」ドラゴンズHOTスタジオは、交流戦で相まみえるライオンズ・イーグルスの本拠地に解説・鹿島忠さんが潜入する『鹿島's Check』や、月イチ企画『加藤晴彦×立浪和義』では、立浪が現在の心境を親友・加藤晴彦くんに語るなどありました。

鹿島さん企画恒例の野村監督のボヤキインタビューでは、OP戦のときに落合監督が語った、今季のドラゴンズの見立ての話は注目です(^^)。

先週の振り返りより、まずは井端・森野が交流戦に臨む意気込みをコメント。

(大宮球場にて)
井端「この交流戦24試合を、トップで終わらせるということだけを目標に頑張ろうかなと思いますけど」


森野「とにかくホントに交流戦の(2連戦の)頭は絶対取らなきゃいけないと思ってますし、(1カード)2試合しかないんでね、頭を取るのと取らないのでは大違いなんで」


ウェスタンで登板・パヤノ。

一方ファームでは、左肩を痛めて戦列を離れていたパヤノが登板。ストレートはMAX149キロ。1軍復帰はまもなくです。

(ナゴヤ球場にて)
パヤノ「感触はとても良かったので、もうすぐ1軍で投げられると思います」


『鹿島's Check』。

チーム打率両リーグトップ、交流戦も絶好調の北海道日本ハム。好調打線の秘密を探る予定だった鹿島が、意外な好調の理由を発見した。

(札幌ドームにて)
鹿島「やはり守りに関しては、ホントに鉄壁というぐらいきちっとした守りをしてますね」

今年からストッパー転向となった武田久は防御率0。さらに中継ぎ陣にも高防御率のリリーバーが並ぶ。効率よく得点を重ね、盤石のリリーフと鉄壁守備陣で守り抜く野球が、日本ハム好調の要因と鹿島は見た。

鹿島の分析が的中しているのか、梨田監督に真意を直撃した。

鹿島「守りがいいと」
梨田監督「そうですね、ファイターズはまず守りからだということで、打てないときでも守りという気持ちの切り替えがね、非常に選手はできてると思います」
鹿島「日曜日(24日)には、ニッパチ会の落合監督と…」
梨田監督「選手が勝ち方知ってるといいますかね、力のあるチームですし、どっからでも…エンドランかけたりとかね、『えっ!?』という投手起用もしますんで、そういった部分では気持ちを引き締めてかからないと怖いですね」


続いて鹿島が向かったのは、開幕からパ・リーグに旋風を巻き起こし続ける東北楽天。交流戦前は過去最高の成績を収めて2位。ドラゴンズOBも多く、敵ながらやりにくい相手には間違いない。

山崎「年々ちょっとねぇ、(名古屋の)ファンにね、忘れられてきてるんでしょうね。ちょっと拍手が少なくなってきてるんで。まだ中日戦だけホームラン打ってないんで、何とか打ちたいなと思ってますけど」

ノリ「逆に楽しみですよ。今まで一緒に戦ったメンバーがね、いるんで、楽しみながらやりたいと思います」


そして何といっても名将・野村監督の手腕。過去5度、野村監督の単独インタビューに成功している鹿島。今回も野村監督のインタビューを直接交渉!。

(Kスタのベンチ前)
鹿島「あちらに監督いらっしゃいます。ちょっと引っ張ってきてね、お話を聞きたいと思います。行ってきます!」

鹿島「いいお天気で」
野村監督「インタビュー!?。それで(仙台まで)来た?」
鹿島「はい」

出演交渉は大成功。通算6度目、野村克也vs鹿島忠。

鹿島「いい形で交流戦迎えられたんじゃないですか?今シーズンは」
野村監督「いや形としてはいいんだろうけど、中身はもう一つ満足してないんだけど。しかも交流戦の最初がヤクルト…絶好調のヤクルトと、で次、強い巨人でしょ。ここでつまずくとさ(苦笑)、そのへんをちょっと恐れてるというか…」

鹿島「来週、中日と当たりますけど」
野村監督「別の意味で、落合との対決ちゅうのも楽しみにしてる。彼は非常に状況を見る目とかね、選手を見る目っていうのが非常に長けてると思うんですよ。そういう意味では、何か特別…三冠王3回も獲るぐらいの選手だったわけだから、何かを持ってるというのはいつも感じてる。そういう面で、中日あたりは、彼の力が大変大きいんじゃないかなぁと」

鹿島「選手では、誰か気になる選手、いらっしゃいますかね?。外国人のブランコという…」
野村監督「あぁ〜、ごっつい場外ホームランとか、すごいホームラン打ってるのはニュースで見てるけども、これも何か落合がマンツーマンで指導したみたいなんだけど、うちの選手も落合に預けたい選手、何人かいるんだけどねぇ…」(鹿島苦笑)

野村監督「オープン戦のときかなぁ、春のオープン戦で、名古屋で会ったときに、すごいなと思って感心したひと言を聞いたんだけど。中日の監督をやって何年かなるんだけどね、『今年が最強だ』って言うんだよ。『チームとしては、もう今年が一番いい』っていう。そういうのがあって、『すごいな』と思って。結局エースの川上がいなくなってもね…誰かいなくなったわけでしょ、主力選手が」
鹿島「ノリが…」
野村監督「あぁ〜中村ノリがいなくなってね、そういう中でああいう言葉が出るっていうのはすごい人だなというか。それはプラス思考なのかね、分かんないけども、まぁ僕とはとにかく正反対の性格だよ。オレはもう貧乏性・心配性・マイナス思考の典型だから」

鹿島「また名古屋へ来られたときに、またぜひお願いしたいんで、そのときはまたよろしくお願いいたします」
野村監督「あなた、毎日中日見てんでしょ?」
鹿島「はい」
野村監督「ちょっと、戦力になる情報くださいよ」
鹿島「あとでこっそり教えますんで…」(ノムさん笑)


『加藤晴彦×立浪和義』。

試合のクライマックスに登場し、勝負を決める役割を担う男、立浪和義。苦しいスタートとなった今シーズン、そのひと振りでチームに勇気を与えている。そんな立浪が今、考えていることとは――。

そこで、晴彦くんがミスタードラゴンズ・立浪和義に話を聞いた。

晴彦「どうですか?、今現在の調子は」
立浪「踏ん張り時なんで。交流戦、来週から入りますけど、そこでまた流れも変わると思うんでね、頑張れば。ただもう1試合1試合、全力を尽くして勝ちにいくっていう」

昨シーズンは36試合目にようやく初ヒットを放った立浪。今シーズンは開幕から抜群の代打成績を誇っている。

晴彦「そういう意味では、すごい充実されてるんじゃないですか?」
立浪「まぁ…ね、去年のこと思やあ、ホントにヒット出てるだけでも、早い時期に。広島かな?…で出たから、また気分的にちょっと楽になりましたよね、やっぱりね」


5月7日、広島戦。最高の場面で回ってきた打席。ファンの期待を一身に背負いバットを振り抜くと、自身13度目のサヨナラヒット。

晴彦「広島戦、サヨナラ(ヒット)あったじゃないですか。あのときっていうのは、どういう気持ちで打席に入りました?、あの場面は」
立浪「前の日にねぇ、絶好機で三振したんですよね。で、もうちょっと大胆にいかないといけないなっていうふうに、その日の夜に反省しまして。あんときはもう、とにかく『絶対打ってやろう』って思って、もうそれだけです。あとはあんまり何も考えてないです」
晴彦「狙い球は真っすぐ系って絞ったんですか?」
立浪「ピッチャーが梅津ってサイドスローだったんで、大体のストライクゾーンは行こうと思って。いつもだと、もう少し『シンカー気をつけよう』だとか、そんな感じなんですけど、そこそこ高いボールっていうか、好球必打でいったのが、いい結果につながったと」


19日から始まった交流戦。パ・リーグのチームを叩き、上昇気流に乗りたいドラゴンズ。立浪自身は、交流戦をどうとらえているのか?。

晴彦「5シーズン目になります、この交流戦が目の前に控えてるんですけども」
立浪「交流戦で打ったイメージもないし、去年は全くDHもなかったんですけど、そりゃもちろん(スタメンで)出たいなっていう気持ちはあります。そのための準備もしてます。ただ、これはチームのいろいろね、ポジションとか、そういう絡みがありますから。ただ『行け』って言われれば、行けるだけの準備はやってます」
晴彦「パ・リーグだと、やっぱりいいピッチャー多いじゃないですか」
立浪「多いすねぇ」
晴彦「ダルビッシュ、田中マー君、あと涌井…いますよねぇ。どっちかっていうと楽しみの方が多いですか?」
立浪「やっぱりエース級に当たらない方がいいですよね、正直。まぁそんなの関係なしにね、相手が誰であろうと頑張ります」
晴彦「そうですよね、球を打つだけですもんね?」
立浪「そうなんすよ」

晴彦「球場、いろいろ回るじゃないですか、ちなみに好きな球場とかあったりするんですか?。苦手な球場とか」
立浪「北海道とかはね、けっこういいかなっていう。あと、福岡もいいし。何か仙台とかあんまり好きじゃないですよね、何となしにね。寒いでしょ?意外と、夜。5月はね。やっぱりもうドーム慣れしてるんすよね」
晴彦「でもタッさんは、まだ屋根がないときもやられてたから…でも慣れちゃってますか?」
立浪「もうドームに慣れました。温室育ちですよ…」


ひと振りでチームに勇気を与えていく立浪。22年目、ラストシーズンのこれからとは?。

立浪「打てるときも打てないときもたくさんあると思いますが、1本でも多く、チームの勝利に貢献できるように頑張っていきます。また応援してください」




モコ感想:立浪自身のバットは好調ながら、チームがなかなか波に乗り切れていなかったドラ。「交流戦で流れが変わる」という話が出ていましたが、まさにそうなりつつあるでしょうか!?。

野村監督が語った落合監督の秘話ですが、落合監督という人は、全く根拠もなく、マスコミに対する景気づけみたいな話は絶対にしない人なんで、「今年が最強」と言い切れるだけの何か確信があるんでしょうねぇ。これからのペナントレースの中で、それが徐々に明らかにされていくのを楽しみにしたいですね。
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