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きのう・きょうと、両チームのリリーフの差というのをまざまざと思い知らされたという感じでしたね。残念。

きょうの先発・川井は立ち上がり、真っすぐ・変化球ともに高めで、そこを打たれての1・2回の3失点でしたね。それでも、3回あたりから、エラーになったオーティズの当たりも含めアウトは全てゴロで取るなど、にわかに思ったところにコントロールできるようになり立ち直りの兆し。

次の4回もツーアウトまでスムーズに取るものの、そこからヒット→四球→タイムリーと浴びて1失点。この回で川井は降板となりました。今朝の中スポ・渋谷記者のコラムでも書かれてましたが、味方が点を取った直後の失点という形にきょうもなってしまいましたね。


2番手の中里は良かったですね。ホップするような真っすぐは健在。6回の田上のバント失敗を誘発する真っすぐは、らしさが出た1球じゃなかったかと思います。暴投はちょっと残念。

そして3番手・小林正人も、左打者はパーフェクトに抑えました。左殺しの面目躍如ですね。


ダメだったのが高橋聡文。決してパワーヒッターではない本多に、インハイのストレートを待ってましたとばかりに引っ張られてヒットされるあたり、現状を物語っているような気がしました。


攻撃では、4回にはツーアウトから平田スリーベース、そして藤井がタイムリーツーベースと、若いふたりのスピーディーかつ鮮やかな攻撃で、和田のソロに加えて2点目を取りました。

7回には井端・荒木・森野の3連打で4−4の同点に追いつくなどありました。

その一方で、きょうはホークスの投手陣に対し14もの三振を奪われましたが、9回の井端の1つを除いて残りの13個は空振り三振でした。先代の高野連会長・脇村さんは大会講評でいつも「見逃し三振からは何も生まれません」というのが口癖でしたが(笑)、結果はともかく振って決着をつけたというところは良かったですね。それが10安打を生んだとも言えるでしょうし。


このところ、守備で何かやらかさないと済まない感じ(苦笑)の森野。たとえ捕球がうまくいったとしても、送球も安定感に欠けますね。

送球が危ない森野と、送球を捕りきれないことがあるブランコ。いっそファーストとサードを入れ替えれば、そのあたりの悩みも解消するんじゃないでしょうか!?(笑)。冗談です。




あしたは移動日、火曜からは京セラドームにてバファローズとの2連戦。先発は、ドラは朝倉、Bsは近藤一樹でしょうか。昨季は10勝を挙げブレイクした近藤も、今季はここまで3勝4敗と負けが先行。被打率(参考値)は.245とまずまずながら、与四死球率は5.4と、1試合平均5・6個は与えていることになり、それがモコ値1.87(先発投手なら1.30以下なら好投)にも現れていますね。四球で溜まったランナーを一打で返すような攻めでいきたいところです。火曜からまたがんばれドラゴンズ!。

※ヨロズさんからご質問をいただきましたので、ここでモコ値について軽く説明をさせていただこうと思います。

モコ値=ワンナウトあたりの投球数−打者あたりの投球数

という式から導いています。きょうの川井を例に挙げると、打者21人に対し82球を投げましたので、打者あたりの球数は、

82球÷21打者=3.90

となります。そしてワンナウトあたりの投球数は、

4イニング×3アウト=12アウト
82球÷12アウト=6.83

となります。この差がきょうのゲームでの川井のモコ値となります。

きょうの川井のモコ値=6.83−3.90=2.93

これは当然かなり多い値となります。通常先発では1.30以下程度なら好投している部類になると思います。入力が追いついてないのですが(苦笑)、今季の吉見だと0.9台、チェンは1.1台あたり。

ちなみにモコ値はパーフェクトならアウト数と対戦打者数が同じになるので、0になります。0に近ければ近いほど好投していることになるかと思います。

現在鋭意データ入力中ですが、追いつき次第うるさいぐらいモコ値が出てくるようになると思いますので、そのときはよろしくお願いします。
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