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今週のCBC「サンドラ」は、久々に帰ってきた『ブルブルの輪』に朝倉健太が登場。血行障害を乗り越えた心境や、台頭してきている若手投手へのライバル心など、いろいろと語ってくれてました。また、ブランコ対マー君&ダルビッシュのパを代表する好投手との対決や、ゆうこりんの『野球相談室』に高橋聡文が再登場など、盛りだくさんの内容でした。

先週の振り返りコーナー『竜's Week』より、10日のイーグルス戦、初回のピンチに草野の打球を好守・井端のコメント。

(Kスタ?の室内練習場)
井端「まぁあんま三遊間方向は…(ピッチャーの投じたボールは)真っすぐじゃない、変化球だったんで、三遊間打たれたらしょうがないかなと思って、二遊間へ寄ってたのが良かったかなと思いますけど」

同じく10日、プロ入り初打席・岩崎恭平のコメント。
(Kスタ?屋外の通路)
岩崎恭平「使ってもらったことがすごいうれしかったです」

さらに、13日・ファイターズ戦でプロ初スタメン。
(移動バスの前にて)
岩崎恭平「ボールが見えてないわけじゃなかったですけど…」


ブランコvsマー君、ダルビッシュ。

特大ホームランを連発、セ・リーグのホームランランキングを独走する怪力ブランコが、開幕からハイペースで勝利を重ねるマー君こと田中将大、そしてマウンド上での落ち着き払った姿は、今や押しも押されもせぬ日本のエース・ダルビッシュに挑む。

まずは、2度目の対戦となるマー君についてブランコに聞くと?。

ブランコ「(マー君は)日本のベストピッチャーのうちのひとりだ。いいスイングをするために準備はしてきた」(※英語)

と、燃えるブランコ。その気になる対決は??。


注目の第1打席です。カウント2−3から6球目のスライダーを引っかけてサードゴロに倒れます。

第2打席。マー君の伝家の宝刀・スライダーの前に、ブランコはまたしても凡退(投ゴロ)。

前の3打席で打ち取られたスライダーを狙って臨んだ第3打席。カウント0−2から、そのスライダーを強振するも空振り。さらに次のストライクを見逃して追い込まれたブランコ。そして―。

実況アナ「2−2から第5球を投げました、直球・外、ストライクー!。見逃しの三振、149キロ、渾身の真っすぐアウトロー!」

外角のストレートに手が出ず見逃しの三振。この対決はノーヒットに抑えたマー君に軍配が上がります。

(試合後の会見)
マー君「(ブランコを)抑えることができたんで、まぁ良かったですけどね」


そしてきのう(13日)、ダルビッシュと初対決。

ブランコ「いいピッチャーだと分かっているから、最初から積極的に打っていきたい」(※スペイン語)

ダルビッシュとの初対決、その第1打席。1塁にランナーを置いた場面でしたが、外角のスライダーに手を出しセカンドゴロ。

マスコットバットを振り回し気合を入れるブランコに、このあとまさかの出来事が。何とダルビッシュのストレート(※シュートみたいですけど^^;)で、ブランコのバットが真っ二つに。怪力を誇るブランコが、ダルビッシュにまさかの力負け。

バットを折られた借りを返したいブランコの第3打席。またもショートゴロでノーヒットです。

残念ながらマー君・ダルビッシュを打ち崩すことはできませんでした。


『ブルブル』朝倉編。

選手が思わず本音を語る『落合英二のブルブルの輪』。ゲストは、先発の柱としてチームを引っ張る朝倉健太投手です。

昨シーズンは血液の循環が悪くなり、指先に力が入らなくなる血行障害を患い、選手生命も危ぶまれた朝倉投手。今シーズン復活を遂げた朝倉投手を、落合さんはどう見ているのでしょうか?。

落合「やっぱり血行障害をやってるから、『もう野球ができないんじゃないか』っていうところまで落ちてるわけだからね。もうホントにあそこのマウンドで投げてて、で打たれたり抑えたりしてるので十分なぐらいなのよ、自分の中ではね。それが火曜日・週の頭で、しっかりゲームつくって、で、ましてや勝ち星もついてるしね。あれだけエラーされても顔色出さずにね、我慢して投げてる。ああいう姿を見ると、まぁ『強くなってるな』っていう気はするね」
若狭「…いつもの『ブルブル』にない、感動話ですねぇ」
落合「うん…」
朝倉「プッ!何すかそれ!?」
落合「お前から崩すなよ。一生懸命考えて考えてな、『朝倉さんのブルブルやるので、英二さんお願いします』って(スタッフに)言われてから、『そっか健太か〜』って。とりあえずこれだけは言おうと思って用意してきたのが、何だ『プッ!』ってお前。それで終わりやないか」
朝倉「えっ?もうそれで終わってしまったような気がするんですけど」
落合「何が!?」
朝倉「もう締めみたいな」
落合「そうそう長いことやれないんだよ!。『ブルブル』だけでサンドラ終わるわけにいかないんだよ」


血行障害を乗り越え、勝ち星を積み重ねている朝倉投手。血行障害はもう気にならないのでしょうか?。

朝倉「やっぱり気にしててもダメなところだと思うので、それは落合さん直伝の『まぁやったったらいいや』みたいな。何か考えてマウンドに上がって良かったことがないので。血行障害で、それをいろいろ考えたところで良いことはないなと、自分の中で思ったので、考えずにやってます」
落合「まぁ駄馬なんでしょうね、やっぱり」
若狭「おっサラブレッドではないと」
朝倉「それでいいです」
若狭「その精神はやっぱりありますか?」
朝倉「はい」


今シーズン、3連戦初戦の火曜日に投げることが多い朝倉投手。これまでにチームの連敗を3度も止めているため、『連敗ストッパー』とも言われていますが?。

朝倉「たまたまだと思います」
若狭「登板の前の試合(チームが)負けた…」
朝倉「すごい嫌ですけど…」
若狭「やっぱり嫌ですか?」
朝倉「やっぱり嫌ですね。チームもやっぱ、ロッカーとかで雰囲気悪いので…雰囲気悪いっていうか重いので」
落合「開幕投手を浅尾にしたでしょ。で、木曜日か金曜日に吉見・チェン、あのへん使うわけじゃない。でもどっかに、やっぱり監督も、森さん(繁和コーチ)の中にも、『朝倉がホントはピッチャー(陣)を引っ張ってってくれ』っていうメッセージが、オレは火曜日(の登板)なんじゃないかなっていう気はするんだよね。そういう意図で、うまいこと手綱をこうやって、駄馬が一生懸命走ってるわけよ、がむしゃらに」
若狭「そういうことですか」
朝倉「やっぱ負けたくないですね」
若狭「『吉見?浅尾?チェン?、ドラゴンズはオレだろ?』」
朝倉「いえいえ、そうは思いません(苦笑)」
若狭「『朝倉だろ?』」
朝倉「いやそうは思ってないですけど、やっぱ、同世代というか…は『どうぞどうぞ』っていう部分もあるんですけど、まぁその、何て言うんですかね、負けたくない気持ちは、やっぱ落合さんが言った通り、あると思います」


そんな中、先日、チーム最年長・43歳の山本昌投手が1軍に合流。大ベテランの経験は、若手投手陣にとってとても貴重なものなんだそうです。

落合「やっぱり、山本さんはいろんな年を見てきてるわけよ。強いときもあれば弱いときもあるし、そういうときを見てきているピッチャーだから、体験談で話せる。経験したことを話せる。それってやっぱ大きいことよ。若手のピッチャーが頑張ってるときって、やっぱベテランっていうか、生きた化石だからね」
若狭「生きた化石?」
落合「化石だろ?」
朝倉「シーラカンスですか?」
落合「そこまでは言ってねぇだろ」
朝倉「生きた化石って…仙人みたいじゃないすか」
落合「仙人は化石じゃねぇだろ?」
朝倉「アンモナイトすか?じゃあ」
落合「アンモじゃねぇよ」
若狭「アンモナイトはアンモって略すんですね?」
落合「うん」
若狭「ほぅ…」(朝倉微笑)


ところで、この収録が行われたのは千葉ロッテとの試合直前。落合さんのネクタイには、この日の勝利を祈る特別な思いが込められていたんです。

朝倉「いいネクタイしてますね、落合さん」
落合「きょう、迷ったんだ2つ。グレーと紺にしようかつって」
朝倉「きょうグッチで来たんすか?」
落合「言うなよ、そんなお前」
若狭「あーグッチだ!!」
落合「『アイツいいのしてんな』って言われるだろ?。違うよ。きょう、だってロッテにいるじゃん、4番。ロッテの4番を締めるって意味だよ」
若狭「おっ、イグッチを締めると」
朝倉「落合さん、何か饒舌ですね」
落合「上から目線だろ?それ」
朝倉「違います。何かどんどんしゃべりが達人になってきたっすね(笑)」


『野球相談室』高橋聡文の2回目。

このコーナーは、野球を全く知らない小倉優子が、野球に関する疑問や悩みを解決していくコーナーです。今回のゲストは2度目の登場、ドラゴンズが誇る左のセットアッパー・高橋聡文投手。実はその高橋投手、前回出演時に、小倉優子とこんな話を…。

(2月22日OA)
ゆうこりん「やっぱりうちの弟が末っ子だから、『かわいいかわいい』って、今でも『アッくんアッくん』って可愛がってるんですけど」
聡文「ボクもアッくんなんすけど」
ゆうこりん「アッくん?。じゃあアッくんって呼びますね、これから」
聡文「はい(苦笑)」


ゆうこりん「前回『アッくん』って呼んだじゃないですか?。で、アッくんだとやっぱりうちの弟と同じになってしまうので、高橋投手にあだ名をつけたいと思います。アキアキフーミン(吹く聡文)。どうですか?」
聡文「初めて言われました(苦笑)」
ゆうこりん「ちなみに、学生のときのあだ名は?」
聡文「あだ名はいっぱいありますよ」
ゆうこりん「教えてください」
聡文「えー、アッキーナもあるんすよ」
ゆうこりん「アッキーナですか?。かわいい名前を」


ゆうこりん「アッキーナはどういう性格なんですか?」
聡文「ボクですか?。マイペース。のんびりしてるかも」
ゆうこりん「のんびり。何か野球選手には珍しいタイプですよね」
聡文「あんまいないっすねぇ」
ゆうこりん「ふーん。どうしてのんびり屋さんなのに野球選手になれたんですかねぇ?」
聡文「ンフフ…何でだろう!?」
ゆうこりん「のんびりだけど、球を投げるときは速いんですよね?」
聡文「そこだけ、真剣になりますね」
ゆうこりん「ふーん、そうですか」


ゆうこりん「逆に、私に何か質問ってありませんか?」
聡文「質問ですか?。……………」
ゆうこりん「あの、もうちょっと私に興味を示していただいても…」
聡文「きょうどうやってこりん星から来たんですか?」
ゆうこりん「きょうは名古屋駅まで新幹線で来ました」
聡文「新幹線で(笑)。つながってるんすか?」
ゆうこりん「つながってます」
聡文「へぇぇ〜。けっこう運賃とか高いんすか?」
ゆうこりん「運賃、別にかからないです」
聡文「ほう…すげぇ。ちょっ行ってみたいっすね、こりん星」
ゆうこりん「ホントですか?」
聡文「興味あります」
ゆうこりん「興味ないですよね」(聡文笑)


ゆうこりん「(聡文投手の地元)福井県のおすすめスポットは?」
聡文「うん…ボクの家?」
ゆうこりん「ボクの家ですか?」
聡文「和菓子屋やってるんで」
ゆうこりん「あっそうなんですか。和菓子屋さんのお名前は?」
聡文「はい、『大次郎』です」(明治38年創業)
ゆうこりん「おじいちゃんの代からとか?」
聡文「もう3代とか4代とかです」
ゆうこりん「あっそうですね。私すごい和菓子大好きなんですよ。なんで、次回来るときは、あの手土産を…」
聡文「手土産ですね(笑)」
ゆうこりん「持ってきていただけるとうれしいななんて」
聡文「分かりました。言っときます」
ゆうこりん「はい、よろしくお願いします」


ゆうこりん「同い年ですし、友達と思っていいですか?」
聡文「はい。でもたぶんあしたになったら忘れてるでしょ?」
ゆうこりん「…どうしてそういうこと言うんですか!?(聡文笑)。アッキーナ…」


この収録が行われた数日後、ドラゴンズのキャンプを訪れた小倉優子は、高橋聡文投手と再会。…が、小倉優子は全く気づかず!。実に寂しそうな笑顔を浮かべていたアッキーナでした。




モコ感想:落合さんも大学時代にひじを骨折と、故障を抱えながらのプロ生活のスタートでしたし、朝倉とはタイミングは違うものの、選手生命に危機を感じるほどの故障を体験しているという意味では、互いに通じ合うものがあるんでしょうね。

落合さんもセットアッパー専任になる際、ひじの具合を気にしつつクヨクヨしていた落合さんに、時の星野監督から熱い叱咤を受けて吹っ切ったような話がありましたが、今の朝倉もそんな心境なんでしょうか。

もちろんケアは怠らず、ゲームをつくるピッチングで頑張ってほしいですね。
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