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今週のCBC「サンドラ」は、先のドラフトでドラゴンズが2位指名・吉川大幾がスタジオ生出演。母校・PL学園の大先輩、立浪和義さんと共演を果たしました。

オープニング。

立浪「こんにちは。吉川選手の先輩の立浪です。よろしくお願いします」
吉川「こんにちは。立浪さんの後輩、ドラフト2位指名、PL学園の吉川です」
若狭アナ「はいよろしくお願いします!。いやー夢の競演が『サンドラ』で実現いたしました。吉川選手はテレビの生放送は初めてだそうです」

若狭「立浪さん、吉川選手の第一印象はどうですか?」
立浪「すごくいい体してますし、必ず彼はドラゴンズをしょって立つ、そういう選手になると思います。見た感じ、すぐそう思いました」
若狭「やっぱり分かるんですか?」
立浪「分かります」

夏目アナ「吉川さんは、初めてお会いした立浪さんの印象はいかがですか?」
吉川「やっぱりオーラがすごい感じられて。桑田(真澄)さんとも1度お会いしたことがあるんですけど、同じようなオーラがありました」

若狭「テレビ初めて、立浪さんと初めて、今どんなお気持ちですか?」
吉川「緊張で、昨日の夜も全然眠れなくて…」
若狭「あっそうですか。あらー。一睡もしていない状態で。本番で寝ないでくださいね」(吉川苦笑)


佐藤アナが吉川を取材。

先日のドラフト会議でドラゴンズから2位指名された吉川大幾選手。吉川選手は1992年(8月21日)、大阪で誕生。子供のときは昭和時代の悪ガキと言われるほどのヤンチャ小僧。

小学2年のときに兄の影響でソフトボールを始めると、そこからメキメキと上達。中学に入ると地元の少年野球チームに所属し、1年生からレギュラーとして活躍しました。

そして中学3年のときには地元・大阪市内の野球塾へ。そこで吉川選手を指導していたのが村上隆行さん。現役時代、近鉄バファローズや西武ライオンズで活躍した元プロ野球選手です。

村上さん「(体格は)そんなにデカくもないしちっちゃくもないし、普通ですよ。普通だけど、身のこなしとかは全然違いましたね。ハートもすごく強いんですよね。熱いし、技術的には体の強さとか、そういうものがありましたから。この子はホントに真っすぐ育っていけば面白いなっていう感じでしたね」

そしてPL学園高校に進むと、2年の春と夏に甲子園に出場。走攻守3拍子揃った選手に成長しました。


そんな吉川選手はいったいどんな選手なのか!?。名門・PL学園高校を訪ねました。

佐藤「PL学園にやってきました。きょうはドラフト2位で指名された吉川大幾選手を取材したいと思います。ヤリます!」

訪れたのは、ヤリ投げで国体強化選手になったこともあるCBC2年目アナウンサー・佐藤幹朗。

PL学園といえば、立浪さんをはじめとして、桑田さんや清原さんなど、超一流のプロ野球選手を数多く輩出してきた高校野球の名門高校。まずは、その野球部が練習するグラウンドへ。

佐藤「これがあののつく名門、PL学園の野球グラウンドですよ。数々のプロ野球選手がここで練習してたんですよ。立浪さんも昔はここでね、はぁぁ…」


さっそく吉川選手を直撃しました。

佐藤「吉川選手が思う、自分の売りって何ですか?」
吉川「技術面では最初に、足をしっかり生かして見せていきたいなと思うんですけど、やっぱり気持ちでは負けないところが、1番の自分の売りだと思ってるんで。ランニングとかで1番になっても、2位のヤツとの差を開けないと気が済まないとか、気持ちが強い…小学校からずっと強かったんで」

そんな吉川選手を、監督はこう評価します。

河野有道監督「走攻守とありますけど、3つ揃ってる子っていうのは最近珍しいですね。とにかく負けず嫌いで、すべて自分が1番じゃなきゃ気が済まないっていうところがありますんで、それがいい方向に出ればいいんじゃないですかね」

そんな吉川選手に名古屋のイメージを聞いてみると?。

吉川「えーと…『ういろうがおいしい』っていうのは聞いたことあるんで、ういろうが好きなんで、それが楽しみでもあります」


現在、プロ入りに向け日々トレーニングを行っているという吉川選手。するとここで佐藤が…。

佐藤「はるばる名古屋から来て、吉川選手の肉体を触らずには…ああっ、スゴいですねぇ!。すーごい大胸筋ですねぇ(吉川苦笑)。下半身もよろしいですか?」
吉川「…下半身は細いです」
佐藤「下半身は細い?ホントですか?」
吉川「いま下半身をしっかり強化してるとこなんで」
佐藤「ホントですか。自信のある部位ってありますか?」
吉川「あぁ腹筋ですね」
佐藤「あっ腹筋、やっぱり!。いや上質なんですよ、ただ硬いだけじゃない。スゴいですねコレ」

佐藤の妙なリポートに苦笑いしながらも、何とか受け止めてくれた吉川選手。このあと室内練習場に移動し、そこで天井にぶら下げられた綱を発見した佐藤。これはもちろん登って鍛えるためにぶら下げられた綱。両手だけでスイスイと登る吉川選手を見て、佐藤も挑戦させてもらったんですが…。

佐藤「フンッ!…ちょっと縄が合わないですねぇコレ(言い訳に苦笑するPLナイン)。東の人間なんで西の縄が合わない」

…と、吉川選手をあきれさせてしまったところで、この日の取材は終了。


ところで、PL学園高校といえば本日のゲスト・立浪さんも青春時代を過ごした思い出の場所。そこで当時数学を教えていた、当時の野球部長、草野先生に話を聞いてみると…。

草野先生「彼は数学嫌いだったと思いますけど(苦笑)」
佐藤「(笑)そう映りました?」
草野先生「そうですねぇ。でも嫌いだからといって、『先生、僕は数学やらないよ』とかいうタイプじゃなくて、『何とか無難にこなしますから、先生よろしく』みたいな感じですね。要領がいいというか」

また、高校時代のチームメートで、現在PL学園でコーチを務めている深瀬さんは…。

深瀬コーチ「炊事やらないといけないのに、いつのまにやらいなくなってる。でも、ポイントポイントだけいるんですよ、その場に。もーうそれはうまいですね。だから怒るに怒れないというか」

そんな高校時代の立浪さんを、ひと言で表していただくと…。

深瀬コーチ「そうですねぇ、帝王ですね(笑)。そこは帝王ですね」


(スタジオ)
若狭「立浪さん、いかがでした?」
立浪「いや、何か答えにくいですね(苦笑)」

若狭「あらためて吉川選手は負けん気が強いという話がありましたが、吉川選手の印象はいかがでした?」
立浪「それが1番大事なことだと思いますね、これからプロでやっていく上において。彼にはもう言うことないですね。とにかく焦らないように、じっくりとスタートしてほしいなというのがありますね」


若狭「あらためてプロフィールをご覧いただきましょうか。ミスタードラゴンズ・立浪和義さんと、ドラフト2位指名・吉川大幾選手なんですが、身長体重、生年月日、獅子座、血液型…ほとんど一緒なんですよね。われわれは勝手に運命を感じるんですけども…」
立浪「いや彼は自分よりももっと大きな器の選手になると思います。自分より長打打てるでしょ。ショートで長打を打てる選手に育ってもらいたいですよね」


若狭「獅子座ということで、ある占いサイトを見ましたら、きょうの獅子座の運勢は『将来について考えたい日』だそうです(一同微笑)。吉川さん、将来について語りましょう。将来はどんなプレーヤーになりたいですか?」
吉川「やっぱり立浪さんのような選手になって、数字とかは分からないんですけど、同じような道を進んでいきたいと思います」
若狭「対戦してみたいピッチャーは?」
吉川「前田健太選手ですね。同じPL学園なんで」
立浪「一緒にはやってないんですよね」
吉川「はい、やってないです」
若狭「初対戦が実現したら、どんな結果に終わらせたいですか?」
吉川「(苦笑)それはもう、ヒット打ちたいと思います」


夏目「せっかくですから、いま吉川選手から立浪さんに聞いてみたいこと」
吉川「さっきのVTRにもあったんですけど、PL学園のとき(自分も)キャプテンやってたんで、つらかったこととか、成長した部分だとか」
立浪「キャプテンやらせてもらうまではね、帝王なんて言われてましたけど、わがままだったんですよね。やっぱりキャプテンやることによって、みんなのことを考えないといけないということで、成長させてもらったっていうのが、自分は1番大きかったですよね」
若狭「そうですかー。吉川さんはキャプテンをやって、自分が1番成長した部分って何がありますか?」
吉川「やっぱり同級生をまとめるっていうのがすごく難しいことで、河野先生…監督さんから最初に事前に言われたんで、もうすごく難しかったです」
立浪「PLっていうのはとにかくわがままの集まりなんですよね。だからそれをまとめるのが大変なんですよ」(うなずく吉川)


今週のチームの話題。

若手選手が主体となってナゴヤ球場で行われていた秋季キャンプも、おととい金曜日(19日)までで全日程が終了。選手たちは今年の経験を生かしつつ、来シーズンの飛躍へ向け、それぞれの課題やテーマを持って練習に取り組みました。


まず野手陣では、今年が飛躍の年となった期待の成長株・堂上直倫選手に、この秋の取り組みを聞きました。

直倫「主にバッティングを、(重点に)置いてやってます」
若狭「具体的にはどんなところをチェックしてるんですか?」
直倫「シーズン中も落合監督によく言われることなんですけど、ちょっと打ち方を変えて、落合監督に言われたように、今はやってます」

体が後ろに流れるクセを修正するため、落合監督の指導による新しい打法に取り組む堂上直倫選手。シーズンに実績を残したにもかかわらず、この秋、これまで以上に練習に打ち込むのにはわけがあります。

日本シリーズ第7戦、一打サヨナラの絶好のチャンスで直倫選手に打席が回ってきたのですが…何と、この大事な局面で代打が送られてしまったのです。

直倫「やっぱり自分の今の力だなと思いました。あれで、代えられたことによって、来年あの場面でも代えられない選手になろうと、いろいろ思ったし。プラスに考えてやってます」
若狭「悔しい思いは人一倍あったんでしょうねぇ」
直倫「悔しかったですね」


また、虎視眈々とレギュラーの座を狙う野手陣も、競争を勝ち抜こうと、課題の克服に取り組んでいます。

若狭「この秋はどんなことを重点的に取り組んできました?」
達郎「バッティングではとにかく強く振ること、で守備では1歩目、グラブさばきなどですね」

新井「バッティング・守備両方なんですけど、特にバッティングに重きを置いてやってます」
若狭「バッティングでは、具体的に何を考えながらやってますか?」
新井「何を考えながらですか?、上(1軍)でたくさんホームランが打てることを考えながら」

藤井「人生初めての下半身ウェイトを、このキャンプからやろうと思って。ユニフォームがもうちょっとカッコ良く着れるようにと」
若狭「(笑)。春、背番号『4』を見て、『おっ!足がデカくなった』と、『ユニフォームカッコいい』と」
藤井「そうですねぇ。スパッツに見えるかもしれないですね、ユニフォームが」


一方、12球団一の層の厚さを誇った投手陣も、さらなるレベルアップを目指し、精力的な投げ込みを行いました。

若狭「鈴木さんがこの秋取り組まれていることは?」
鈴木「そうですね、なるべく投げようと思って。手術明けして、1年間戦えて、急にやめちゃうと、(同じくヒジ手術経験者の)平井さんも『ヒジにまた負担が来る』って言ってたんで、投げて投げて終われるようにしようかなと思ってるとこです」


また、今年ひじのケガに悩まされた2年目・伊藤準規投手は、秋の課題をこう話します。

準規「いけなかった、ケガした原因っていうのは、やっぱ投げるスタミナがなかったんで、とにかくしっかり投げ込んで、投げるスタミナをアップしつつ、1球1球磨きをかけるようにやってます」


さて、選手に負けじと精力的な動きを見せていたのが、この秋就任したばかりの井上一樹・新2軍監督。この秋季キャンプで重視したポイントを聞いてみました。

井上2軍監督「春のキャンプと秋のキャンプは、重きを置くところが全然違うわけで。秋のキャンプはヘロヘロになって体力つけて、予習・復習でいえば復習なんだけども、ここの球場に集まってる若い選手っていうのは、やっぱり体力をつけなきゃいけない。スタミナって簡単に言うけども、やっぱり地力ですよね。そんだけ(練習)やってるのに、ドラゴンズの選手、ホントへばらないよねっていうようなものをつくってあげたいなと思いますけどね」

続いて、来年の活躍が期待できる選手を聞いてみたところ、まず名前が挙がったのが―。

井上監督「やる気と気合、根性という3拍子が揃ってるのは、堂上の兄ちゃん」


その堂上剛裕選手に、さっそく来年に向けた抱負を聞いてみると?。

剛裕「この11月・12月・1月で、自分の行けるところまで技術を高めて、そこから目標設定をしようと思ってるんですよ。今はどれって決めずにいこうかなと思ってます」
若狭「とことん追い込む秋・冬にするということですね?」
剛裕「…毎年そうしてるんですけどねぇ、より頑張ろうと思います」


さらに、井上監督が『サンドラ』だけに語った注目選手とは?。

井上監督「中田亮二ね。ブーちゃんね」

その選手とはブーちゃんこと中田亮二選手でした。さっそく本人を直撃です。

若狭「この秋取り組んでいることは?」
中田亮二「やっぱ全体的に、守備とかもバッティングとかも、しっかり捕って、振り込んだりとかもしてるんですけど、やっぱ全体的にもっと体力をつけないといけないかなと思ってますね」
若狭「連日振り込んで振り込んで、ティー(打撃)のあとはヘトヘトですね?」
中田「(苦笑)そうですね。手から離れないですね、バットが」


先週月曜日(15日)、新戦力がチームに加わりました。ベイスターズ在籍18年間で通算1575安打の実績を誇るベテラン、佐伯貴弘選手です。

(入団会見)
佐伯「代打っていうポジションがまず1番だと思うんですけども、非常にムシのいい話かも分からないです、こうやってひらってもらったっていう形の中で。でも、やるからには、レギュラーを狙ってやりたいですし」


(スタジオ)
若狭「立浪さん、佐伯選手が加入しましたね」
立浪「左の代打として期待されてるんですけど、彼は非常に真面目ですからね、野球に取り組む姿勢もいいですし。いい意味で若い選手には手本になるんじゃないかなと思いますけどね」

若狭「吉川さん、先輩たちの練習風景を(VTRで)チラッとご覧になりましたが、いかがでした?」
吉川「…しんどそうです」(一同笑)
若狭「そうですよね。吉川さん、今はどんなトレーニングを?」
吉川「やっぱりまだまだ体が細いと思うんで、ケガしない体をつくるようにもあるんで、ジムとか通ったりして、体づくりをしっかりやってます」
若狭「プロを目指したのはいつ頃だったんですか?」
吉川「具体的にちゃんと考えたのは高1の秋ですかね」
若狭「目指したことで何か変わりました?」
吉川「コーチとかいろんな方に、プロの打撃の分解写真をいただいて、共通点探したりだとか、そのプロの技術により近づこうとはしましたね」
立浪「すごいですねぇ。自分たち高校のときそんなことしたことないですよ(一同笑)。プロに入ると思ったのも、ようやく3年生の夏ぐらいですか。新聞紙上でドラフト何位にかかるかもしれない、出てからですからねぇ。1年生から考えてるってすごいですよねぇ」

夏目「吉川選手、ご趣味は?」
若狭「突然ですねぇ」(一同笑)
夏目「(笑)聞いておきたいなと思いまして」
吉川「ドラムとかはやりますねぇ。中学校のときによくやってましたね」
若狭「バンド経験があるんですか?」
吉川「はい」

夏目「ちなみに好きな女性のタイプは?」
若狭「…お見合いかっ!」(一同笑)
吉川「…考え方がしっかりしてる人がいいなと思います」(若干照れ笑い)
若狭「そうですよねぇ。この雰囲気でこんな質問をする考え方の悪いヤツ、ダメですよね?」(一同笑)
夏目「もう(自分は)外れましたよね。ちなみに芸能人で言うとどんな方が?」
吉川「…北川景子さんがいいですね」(確かに彼女は考え方がしっかりしてそう)

若狭「立浪さん、すべてにハキハキと答えられてますね、後輩が」
立浪「もう、楽しみですね(笑)」


エンディング。

若狭「それでは吉川さんに1年目の目標を書いてもらいました。お挙げくださいどうぞ!」
吉川1軍スタート ケガをしないことです」
若狭「2つありますが、なぜこう書いたんですか?」
吉川「1軍で出たいっていうのは、やっぱり立浪さんも同じことをされたんで。でもそれを焦らず、努力しすぎずに、やっぱりしっかり体のケアをして、ケガをしないことが目標です」
若狭「どうですか立浪さん、後輩の1年目の目標」
立浪「まずケガしないことですよね。1軍スタートは、もちろんそれは目標として大いにいいんですけど、さっき言ったように焦らないようにね。あとは頑張ってれば自然と、きっと早い時期にレギュラー獲れると思いますね、彼は」
夏目「今の時期、強いて言えば吉川選手は何をしたらいいんでしょうか?」
立浪「とにかく練習をやらない期間を空けないことですよね。毎日じゃなくてもいいですけど、できるだけコンスタントに練習を積むことですよね」

若狭「吉川さん、きょう立浪さんと共演してみていかがでした?」
吉川「初めてお会いしたんですけど、ホントにずっと楽しみにしてた日だったんで、ホントに良かったと思います」
若狭「これでゆっくり寝られそうですね?」
吉川「はい(苦笑)」
若狭「立浪さん、ホントに頼もしい後輩で」
立浪「はい、楽しみですね、来年からね」
若狭「キャンプの映像などもご覧いただいて、吉川さんにアドバイスをお願いしたいですね。きょうはありがとうございました」
吉川「ありがとうございました」




モコ感想:強ばった感じで、終始緊張した表情を見せていた吉川でしたが、その受け答えからは、高校生らしからぬ非常にしっかりした考えを持っている選手ということが伝わってきました。ぜひミスタードラゴンズ・立浪和義さんの後を追うような選手になってくれるとうれしいです。

新加入の佐伯ですが、大阪人のノリを早くサンドラなどドラ番組で発揮してもらえるといいですねぇ。そのためにはやっぱり1軍での活躍が必須でしょうし、新天地で頑張ってほしいですね。
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