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今週の中京テレビ「スポーツスタジアム」スポスタは、熾烈なポジション争いの中、好結果を出している堂上剛裕・平田良介、それぞれのインタビューをまとめた特集を放送してくれてました。また解説・川又さんがナゴヤ球場のファーム各選手を直撃などありました。

剛裕&平田の特集。

交流戦に入り、ようやく波に乗りだしたドラゴンズ。その起爆剤になった2人の男がいる。全力プレーで体当たり、堂上剛裕。代打出場という少ないチャンスで結果を残し、レギュラー陣に刺激を与えた。

そしてもうひとり。崖っぷちから這い上がった平田良介。今季背番号が二ケタに。だが、再び外野手争いに名乗りを上げた。

剛裕「本当の力つけないと、今年は勝負できないって思って」

平田「何回も野球辞めたいなとか思ったこともあったんですけど」

いまチームに勢いを与え続ける2人の男に注目した。


川又「いま好調だよね。どんな気持ち?」
剛裕「毎日リラックスできて、楽しくやれてます」

平田「いま結果も出てますし、去年よりスイングがしっかりできるようになったっていう」

入団より7年間、どんな逆境にも負けず、強い向上心で前を向き続けた剛裕。ようやくつかんだチャンスでは、持ち前の勝負強いバッティングをアピール。しかし、選手層の厚いチームの中で、1軍と2軍を行ったり来たりと、もがき苦しんだ。

一方、ドラフトの目玉と騒がれ、期待の高卒ルーキーとして入団した平田は、その潜在能力の高さを時折印象づけた。ところが、レギュラーはおろか、1軍に定着することもできず、今年6年目のシーズンを迎えた。


今年の春、ふたりはそろってキャンプからオープン戦まで全て1軍で過ごした。だが、開幕直前に2軍行きを宣告された。今年も今までと同じなのか。

剛裕「秋から、開幕スタメンを狙うつもりでずっとやってたんで、悔しいんですけど、ファームでしっかり結果を残せば上がれるじゃないですか。だから早めに上がって。確実に技術がアップしたのは分かるんで、そこを見てほしいなと思ってやってました」

平田「キャンプからずっと1軍だったんで、逆に『何で開幕前に落ちたんや?』みたいな。打っとけば落とされることはないわけで、自分の技術力のなさとか、精神面の強さが足らなかったのかな?とか、いろいろ考えて、ちょっとイラッとしてましたね」

出端をくじかれたふたり。それでも決してあきらめることはなかった。結果を残せば必ず上に上がれる、そう信じバットを振り続けた。

井上2軍監督「平田なんかはおとなしそうに見えるけど、意外にねぇ、メラメラ精神みたいなものを持ってる。で剛裕はホントにファームの選手の中でも一番気合が入ってるというか。『あんだけ頑張れば(1軍に)行けるんだ』っていうのが良い具合に伝染して、結果が出てくれると、やっぱり見てる方もうれしいですよね」


そしてつかんだ最初のチャンス(剛裕 4月16日1軍登録 小林宏から投手強襲安打)。その後もヒットを連発。結果を残し、チームに勢いを与え続けている。

川又「代打って好調を持続するには大変じゃない?」
剛裕「はい。とにかく一番大事なのは、練習を絶対手を抜かないことですねぇ。1日でも抜いたら崩れやすいじゃないですか。だから、準備するのと一緒で、ティーの打ち方にしても、フリーバッティングも、毎日同じことをして、あんまり変えないようにしてます」

川又「西武戦で初スタメン2安打」
剛裕「(代打もスタメンも)1打席ずつ大事にしないといけないんですけど、(スタメンは)より余裕を持って(打席に)入れるんで良いっすね。代打でも打って、DHあるときでも何でも、1打席でも多く立てるようにしようと思って」


そして平田も這い上がった(5月5日1軍登録)。昇格後すぐに結果を残す。スタメン出場した楽天戦では、何と4打数4安打の固め打ち。激しい外野手争いに猛アピールした。

平田「バッティングフォームを変えたことが、うまいことできるようになってるなと思います」
尾原アナ「バッティングフォームを変えたのは、何かきっかけがあったんですか?」
平田「やっぱ6年目だし、去年とか1軍で全然結果も出てなかったんで、ちょっとヤバいだろうなっていう危機感がありました。嫁さんもできて、子供も生まれたんで、このふたりを生活させるためにも、やっぱ自分が頑張らなアカンなと思いました」

尾原「これまでの6年間を振り返ってみて」
平田「楽しいときもあったし、何回も野球辞めたいなと思ったこともあったんですけど、辞めなかったのは、野球が好きやからやと思うんで。つらいときもあったけど、やっぱ野球が好きなんかなと。だから、(6年トータルでは)楽しいことが多かったのかもしれないです」

結果を残さなければ容赦なくクビを切られる厳しい世界。8年目の剛裕と6年目の平田には、もう余裕はない。

剛裕「『コイツいいんじゃないか』っていう信頼をしてもらえるように、常に結果も求めて、しっかりやることですね。貪欲に出たいですけどね」

好調をキープするふたり。目標はまだずっと先にある。

平田「こっからレギュラー獲って、チームの主軸を打てるようなバッターになっていきたいです」


川又さんがファームを直撃。

川又「今はどんな調子?」
準規「あんまり調子良くなかったんですけど、だいぶ良くなってきてるとこですね。フォーム的にもだいぶバランス良く投げれるようになってきましたし、あとはとにかく少しずつ結果を出していくことかなと思ってます」
川又「上では若い選手の活躍が目立ってるじゃない。刺激になる?」
準規「そうですね、同世代の選手とかも、いろんな球団で活躍してますし、そういうところで負けてられないなっていうふうには思います」


川又「現状どうなの?」
大島「だいぶバット振り込んで、ちょっとずつ状態良くなってきてると思います。きょうから試合なんで、出れたら出て、早く1軍に帰れるように」
川又「若い選手が頑張ってるじゃない」
大島「そうですねぇ。きのう(5月26日)も野本さんがファインプレーしてたし、そういうのにも刺激受けて、頑張っていきたいですね」
川又「ここにいる場合じゃないと思うし、何とか早く調子を上げて。頑張ってよ」
大島「はい、ありがとうございます」


(ウェスタンでのゲーム後)
川又「ナイスピッチング」
中田賢一「ありがとうございます」
川又「きょう良かったんじゃない?」
中田「そうですね、前回からいい形を2回続けれたんで」
川又「真っすぐが走ってたね」
中田「そうですね、はい。(スピード)ガンではそんなに出てないかもしれないけど、感覚自体は良かったんで。ファウル取れてるときは、真っすぐがいい形で投げれてるときなので」
川又「早く上で投げる姿を期待してます」
中田「はい、頑張ります。ありがとうございます」




モコ感想:剛裕&平田、ふたりともが出てきたっていうことなんでしょうかね。最近の若い世代は(…とか言ってる時点で自分もオッサンか^^;)草食男子とかいって、いろんなが薄らいだ人が多いとか言われてますが、少なくともこの2人は、ことプロ野球の世界においてはそれじゃあダメだと気づいたということでしょうか。

タケに関しては、やはり引っ張り打球に弱さを感じますねぇ。これだけ結果を出している以上、今後は相手も内角を執拗に突いてくるようになるでしょうから、それをいかにいなすかですね。平田で気になるのは肩の具合ですねぇ。ケアを十二分にしてゲームでベストパフォーマンスを発揮し続けてほしいです。

中田賢一は、今週末の4連戦のどこかに先発してくるかもしれないですね。直球の切れ云々はともかく、セットポジションでのピッチングをどう克服したか注目したいです。
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