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さてあしたからはホークスとの2連戦。今回も、ホークス投手陣のデータから今対戦の展望を探ってみたいと思います。

パ・リーグ首位で、交流戦も8勝2分けの負けなしと絶好調のホークス。投打ともハイレベルにかみ合っているようですねぇ。大勝することはもちろん、僅差のゲームにも強いようですね。

28日のベイ戦は、ドラ戦の裏でチラチラと見ていたんですが、さすがに大隣がスレッジにホームランを浴びて3−5となったところで勝負あり、遂にホークスにも土がつくか…と思いきや、あとで結果を見て驚きました。恐ろしく乗っていますね。そんなチームにどこか隙はあるんでしょうか。


まずは先発陣から。現登録メンバーは太字です。

110530ホークス先発陣

…上の3人の成績には言葉を失いますね。そして今回はその中から和田・ホールトンが投げてくることになりそうです。

まずは和田。確かに今季通算の成績では非の打ちどころがありませんが、ゲームごとで見ていくと、実は交流戦に入ってからの2戦は、5月17日のカープ戦のゲームモコ値(1アウトあたりの球数から、打者あたりの球数を引いたもの。0に近いほど好投)は2.20、次の週のジャイアンツ戦では1.71と、いずれも今季通算から見るとあまりパッとしないんですね。

17日のカープ戦では4回にトレーシーから東出まで8打者で一挙4失点の猛攻に遭っているんですねぇ。この回5本のヒットを浴びせたうち、トレーシー・丸を除く3安打は右打者。石原は犠飛を打っているようですね。今季通算の左右別被打率はそう差がない様子の和田ですが、このゲームでは右打者に打たれているようですねぇ。

次の週のジャイアンツ戦は金刃に投げ勝っていますが、6回で100球、四死球3と、らしくないピッチングだったようですね。


そしてホールトン。今季初登板で負け投手となったものの、以降は6連勝。ダルビッシュと同じぐらい厄介な感じですね。与四死球率が1.066と、完投しても1個くらいしか四死球を出さないという正確なコントロールを持っているようですね。カーブが良いピッチャーという印象です。

こちらは交流戦絶好調で、18日のカープ戦は完封(モコ値0.30)、翌週のジャイアンツ戦は7回1失点(同0.92)と隙がなさそうですが、交流戦直前のイーグルス・バファローズ戦はいずれもモコ値が2ポイント台だった様子。

5月4日のイーグルス戦では、珍しく?聖澤・中村真人という左打者ふたりにデッドボールを当てているようですね。翌週のBs戦では、6回ヘスマンにホームランと、2連続四球のあと鈴木郁洋の2点タイムリーが出て1イニング3失点。こちらも四死球絡みのようですね。

なかなか隙を見せなさそうなホールトンですが、何とか四死球をもぎ取ってチャンスをつくっていきたいところです。


そしてリリーフ陣。

110530ホークスリリーフ陣

こちらもあまり直視したくないデータが出ています(苦笑)。森福・ファルケンボーグは昨季に引き続き良いわけですが、目新しい?ところではかつてのドラフトの超目玉・大場が遅ればせながらリリーフとして地位を築きつつあるようですね。またT→F→Bsと渡り歩いてきたジャーニーマン・金澤が好リリーフを続けている様子。また昨季ベイから移籍した吉川などもまずまずの様子。

前対戦のBs戦プレビューで、現スタッフベースならBsリリーフ陣の方がホークスより上か!?みたいなことを書きましたが、それは4月前半、調子の上がらなかった馬原の数字を含んでのものであって、それを抜かしたら、やはりホークスのリリーフ陣の方が上になっちゃいそうですね。

その馬原も、再登録後はしっかりしたストッパーぶりを見せているようです。ドラとしては絶対に顔を拝みたくない人ですね。

…何だか重箱の隅をつつきまくっただけで、あまり成果がなかったような気もします(^^;。そんなわけで、なかなか隙のない投手陣ですが、相手ベンチの思惑以上に先発ピッチャーを早く降板に追い込み、森福・ファルケン・馬原あたりが出てくるまでの、若干弱さを見せそうな中継ぎ陣を攻めていきたいですね。




そしてドラの先発は、あしたはネルソン、そして水曜はチェンでしょうか。ガチンコで当たる相手に不足なし(カラ元気だっていいじゃない、人間だもの)。あしたから何とかがんばれドラゴンズ!。
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