今週の中京テレビ「スポーツスタジアム魂」スポスタ魂は、静岡・草薙球場で開催されたフレッシュオールスターに選ばれた若き4選手の様子と、現地に入っていた湊川誠隆さんの直撃インタビューなど放送してくれてました。




木曜日(7月13日)、静岡・草薙球場で行われたフレッシュオールスター。ドラゴンズからは丸山泰資、笠原祥太郎、石岡諒太、近藤弘基の4選手が初めて出場しました。

(屋内練習場にて)
湊川「選ばれましたけど、目標を」
笠原「出るからには、いい結果を残して、何か賞を獲れたらって思います」

湊川「フレッシュオールスターに選ばれましたけど、目標は」
石岡「目標は、MVPです。普段、公式戦ではやっぱりミスとかを恐れてしまうんですけど、そういうプレッシャーがないので、思い切った、春先やっていたフルスイングっていうのを試合でできたらいいなって思ってます」」

小笠原監督も見つめる中、西岡は『7番・レフト』でスタメン出場。帯するは楽天のドラフト1位・藤平尚真。粘って迎えた7球目、これはキャッチャーへのファウルフライ。結局石岡は2打数ノーヒットという結果でした。

吉田アナ「立浪さん、石岡選手らしいフルスイングではありましたが」
立浪「フルスイングなんですけど、もう少し前にバットが走ればなおいいんですけどね」

そして近藤は『8番・センター』でスタメン出場。3回の第1打席、その初球、レフト前ヒット。

吉田「井上さん、初球から思い切ったバッティング」
井上一樹「後半戦に勢いのある若手がほしいですから、アピールするには十分なヒットでしょうね」

こちらルーキーの丸山は、3回に3番手として登板。ワンナウトで1塁で迎えたのはジャイアンツのドラフト1位・吉川尚輝でした。これをダブルプレーに打ち取った丸山は1回を無失点に抑えています。ナイスピッチングでした。

そして圧巻のピッチングを見せたのは、4回に4番手として登板した笠原。まずは先頭バッターをストレートで三振。

吉田「笠原投手の球威はどうでしょうか?」
立浪「腕が少し遅れて出てきますから、1軍の登板ではあまり真っすぐが目立たなかったんですけど、このボールは素晴らしいですね」

この後ヒットを許してランナーを背負うんですが、続くバッターをスライダーで空振り三振。さらに次のバッターもスライダーで三振。この回ヒットは打たれましたが、3つのアウトは全て三振。好投を見せました。

(ゲーム後?ベンチ前にて)
湊川「自分では何がよかったですか?三振を取れた要因は?」
笠原「きょうは結構ストレートの指の掛かりがよくて、それもあって変化球も結構振ってくれたかなと」
湊川「後半戦につながりそうですか?」
笠原「このいいピッチングの流れに乗って、後半戦もいいピッチングを」

吉田「立浪さん、このスライダーも相当切れがあったんじゃないですか?」
立浪「曲がりがすごく遅くて、すごくよく曲がってますから、やっぱり投球フォームがいいんでしょうね。手持ちがいいといいましょうか。このピッチャーはおそらく後半、中継ぎで大活躍すると思いますね」

吉田「井上さん、すでに前半戦から1軍を経験して、4試合で防御率は0.00。後半戦はより大事な場面でっていうのもありますか?」
井上「前半戦からなぜ(大事な場面で)投げてなかったんだっていうぐらいのボールを投げてますよね。素晴らしいボールですねぇ」
吉田「となると、ドラゴンズ後半戦浮上のきっかけになり得る?」
立浪「当然ですね」
吉田「おーこれは楽しみですね」




モコ感想:とまぁ立浪さん・一樹さんから大きな太鼓判を押してもらった笠原でしたが、この放送の後に行われた今週のジャイアンツ戦では、結果的に「この失点がなかったら…」というあと一歩追いつけなかったプロ初の1失点を喫してしまいましたね。

とはいえあれはファーストのビシエドがしっかりキャッチしてくれてたらという、半分エラーみたいなヒットだったので、笠原ひとりに責任を押しつけたら気の毒な感じではありました。

とにかくこれからは徐々にこういった大事な場面での登板が増えてくる可能性大ですね。期待してます。
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