今週の『ドラHOT+』は、新人王に向かって邁進する京田陽太の特集を放送してくれてました。




ファンの期待、そしてチームの未来。開幕スタメンをつかみ取って半年足らず、『51』番が背負うものは随分重くなった。快音を放つたび、新人王への期待は膨らむばかり。

(ヒーローインタビュー)
アナ「『京田さん新人王お願いしますよ』という、そういう思いになってるんですが」
京田「野球人生で1回しか獲れないと思うんで、走ですね、獲れるように」

ドラゴンズの野手としては29年ぶり、立浪和義以来の快挙も近い。

『ドラHOT+』ではドラフト指名直後の京田を立浪が直撃。そこでは憧れの大先輩にプロ入り前の不安を打ち明けていた。
(2016年11月5日放送)
京田「やっぱりピッチャーのボールのスピードだとか、キレも全然違うと思うので、それに対応できるかが、正直不安です」
立浪「自分もプロに入るときに、ピッチャーのボールがバットに当たるかな?とかね。自分は高校から(のプロ入り)ですけど、何人かのピッチャーは確かにね、キレが違うなとかはあったんですけど、慣れればたぶん大丈夫だと思うんで、そんなに不安に思うことはないと思います。安心してください」
京田「はい(笑)」

開幕スタメンを勝ち取ったものの、4月を終えて打率は1割台(.198)と、初めて対戦するプロのレベルに戸惑う日々が続いた。

問われるバッティングの進化。切れ味鋭いボールをはじき返すため、波留バッティングコーチと、ある練習に取り組んだ。

京田「打つポイントですかね。前までは(体の)前で打ってたんですけど、今は体の横で打つイメージで。実際は体の横では打てないんですけど、意識っていう部分で」

波留コーチ「やっぱり足が速いんで、当て逃げするようなバッターやったから、それじゃあプロの鋭く落ちるボールにやられてしまうから。速い球は逆方向、変化球は泳いで引っ張るっていうのを、いろんな練習で引きつけて打つポイントが、だいぶ自分で分かってきたと思うんですけどね」

スイングの変化は思わぬ効果をもたらす。

京田「差し込まれても高いバウンドで内野安打になったりとか、そういう打球が増えていったので」

バウンドの高い内野ゴロの間に、50メートル5秒9の快足を飛ばしヒットを量産。全体のヒットのうち実に1/4以上が内野安打という驚異的な成績を残している(33/125安打、内野安打率26.4%)。

残り22試合で狙うは58年ぶりの球団新人記録更新。そして、その先にある新人王。

京田「少しは意識しますね。やっぱり野球選手として1回しか獲れない賞ですし、チームの順位が少しでも上に行けるように、その結果、最終的についてきてくれればいいと思うんで」

進化したバッティングで、そして自慢の足で、京田が新人王へ突き進む。




モコ感想:きのう9月3日のゲームで、ライバル・濱口が接戦に勝ち9勝目を挙げ、いよいよ新人王争いが激しくなってきましたね。負ければ4位転落という大一番での価値ある勝利だけに、マスコミへの印象もいいでしょうねぇ。

まぁ新人王は数字を争うような明確なターゲットがないだけに、狙って獲れるものではありませんが、京田には自分のやれることをやりきって、ルーキーシーズンを終えてもらいたいですね。その上でご褒美がもらえれば最高ですね。
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