清貧という言葉のせいで、貧乏が正当化されてしまっている。

貧しいことが尊いとされ、反対に裕福が悪となってしまう。



これが、根本からの間違いである。


世の中の犯罪の多くは、貧しいから生じている。

つまり、貧しいことが悪なのである。


貧困がいいわけはない。




悪いことをして、お金を儲けることが悪い。
このことも理解されると思う。


資産が十分あるのに、足るをしらずに、もっともっとと
思う心が欲深いとなる。

資産が足りていると納得し、
贅沢せずに、慎ましく生きていくことが
清いのだと思う。




貧しいことがいいことではなく、
生きていくお金を確保し、
誰にも迷惑をかけないことが普通なのである。


いいことをし、多くの人に感謝され、
豊かになり、
さらに多くの人に富を分配できる人の
心が清いのである。




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