目の前の仕事を全力でこなす。

100回同じことを言う。

でも伝わらないかもしれない。

でも言わないと、伝わららない。

ショックを受けないように、期待はしない。

でも全く期待しないのも悲しい。

なので、ちょっぴりだけ期待する。

改善するためには、伝えないといけない。

人は変わらない。

なので自分がかわるしかない。

自分かかわるために、

全力で目のまえの仕事を

こなすしかない。

そうしたら、楽しい週末がやってくるかもしれない。



疲れた心は猫に癒してもらえばいい。

こうして、一週間が過ぎていく。

1年が過ぎていく。

人生は以外と短いのかもしれない。

後悔しないためには、日々精一杯

過ごすしかない。









定年と読書

知的生き方をめざす発想と方法

鷲田小彌太



 まえがき

そして、読書の本当の効用は、定年後にはじまる、
ということだ。
知的エネルギーに溢れた生き方を、読書こそが
可能にするからだ。
生き方が、仕事がうまい人は、読書もうまい。






 読書に溺れて

それに、読書が進むと、新しく読みたい
本が出てくる。どんどん現われる。
本は本を呼ぶ。どんな本を読んだらいいか、
書物の選別法は何か、と聞かれるが、
多読、雑読に優るものはない。




 本を読む人の顔はいい

私は真剣に心配している。最近、
私のまわりの学生のなかばかりでなく、
高齢者のなかにも、ずいぶん知恵の
欠けたとしか思えない言動をする人がいるのは、
それが顔に表れている人に出会うのは、
本を読まないからではないか、
読む習慣をもって生きて
こなかったからではないか、と。




 本を読まない人は老化が速い

本を読まない人は老化が速い。
私は、昔の懐かしいクラスメートに会って、
いつもこのことを実感する。
はっきりいって、本を読まない人は、
その鈍さが顔に表れる。

これを恐ろしいことと思わないだろうか?





 読書には集中力と持続力を要する

読書も、脳活動の機能的な側面からいえば、
受験勉強に似ている。
集中力と持続力を必要とするからだ。


 受験勉強もまともにせず、
本もほとんど読まない子に、
思考の集中力も持続力も
身につきにくいという理由の
一判は、了解いただけるだろう。






 本を読むことは誇らしい。
たくさん読んだからといって誇る必要はない

 日本が、長い歴史を閲する国のなかで、
唯一例外的に、ずーっと上昇カーブを
描いてくることができたのも、日本と日本人が、
本を読むことに熱心であったことと
無関係ではない。





 知的であることは誇らしい。

それ以上に、すばらしい
 定年前であろうが、定年後であろうが、
直向きに本に向かう時間をもつことが
できるとは、なんてすばらしいことではないか。






 暇がない、本恋しい

暇がなくとも、読みたい本だけは買うがいい。
さらに、本に限らず、購買意欲が
なくなったら、そうとうに老化した、
と思っていいだろう。





 定年前に定年後の生活をしている

私は、自分自身に即していえば、
私の自立は読書に始まり、読書に依って、
読書に至った、といえる。
 これを幸福といえるのか、幸運といえるのか、
といえば、幸福であり、幸運である、
と断言できる。





 仕事ができる
 仕事の準備

しかし、私の経験則によると、
いい仕事をする人のバックグラウンドには
必ずといっていいほど、いい読書が潜んでいる、
ということがわかる。





 世界を見いだす
 世界を読む

読書力のある人は、話をしてみればわかる。
世界が広い。話題も広い。
したがって、さまざまなものに
反応することができる。





 読書が仕事だ

もっと縮めていえば、読書量が決定的に
不足しているのである。
本を読まずに本を書くな、
これが物書きの鉄則だ。




 司馬遼太郎の「人間通」

正確には、そう思わしめるほど、
司馬の小説の背後には膨大な、
誰もが近づくことのできないような
独特の読書=読解の世界がある
ように感じられる。





 福澤を読む、現在を読む

定年後、福澤の著作を読むことをすすめるのは、
私も含めて、現在日本と日本人が
取り巻かれている国際環境のなかで、
私たちがどう生き、どう考えるかを
福澤に問いただす、ということに
直結しているからである。





 読むと必ず心躍る本、賢くなる本がある

幸福にする本、仕事を潤滑に進める本、
知的快感を与えてくれる本。
そんな本がたくさんあるのに、

人は、すすんで本を読もうとしない。
強制されても本を読まない。
残念なことだ。




 自前の読書党をつくろう

読書には、孤独な営みであればあるほど、その
快楽が強まる、という傾向がある。
これは動かしえない事実である。





本が好きな人は、少しでも時間ができれば、

本を読む習慣があるからです。

実は、私もそのひとりです。

読書は、私にとって、そして多くの本好きの人にとって、

なくてはならない習慣ではないでしょうか。



 読書で自分を高める 本田健







SNSが発達した時代だからこそ、反対に

普通の人との会話が重要になっていると思います。


 自分を変える読書術 読書は学歴を凌駕する!