投資は人間がするものと思っていました。

人が行い、今後もそうあってほしいと思います。


囲碁の世界で、トップ棋士が

コンピュータに完敗しました。


先日あった電脳戦でも

将棋の棋士の山崎さんが

コンピュータに2戦し

2負してしましました。


車も人工知能が運転する時代

がおとずれそうです。

投資の世界も

人工知能が行う時代

がすぐそこまで来ているの

かもしれません。


結局「仕組み」を作った人が勝っている

  荒 濱一   高橋 学ぶ


とりわけ本書で、「仕組み」を

「いったん作ってしまえば、

自分はさほど動かなくても

自動的に収入を得られるシステム」

と定義する。

 小手先のテクニックは

時代の流れとともに古くなる。

本書で読者のみなさんに

読み取ってほしいのは、

あくまで「仕組み

所有者たちの「考え方」や

「目のつけどころ」だ。

 はじめに

仕組み」を自分で作りあげ、

経済的・時間的な自由

獲得するか。

それとも、この先ずっと

仕組み」の一部として

働き続けるかー

あなたは、どちらを選びますか。?


 働いても働いても
豊かになれない層が
「ワーキングプア」
と呼ばれるようになり、
社会問題化している。
この場合の
「豊かになれない」というのは、
生活保護以下の
水準を指すそうだが、
そこまでいかなくても、
豊かさ」や「幸せ」を
実感できない層は、
格差拡大が進む
日本で、確実に増えて
きているのではないか。
 一生懸命働いて、
収入もポジションもある程度上がった。
だけど毎日、あくせく仕事に
負われるばかりで、
家族と会話したり、
自分の趣味の時間を
作ったりすることが難しい・・・・

「ワーキングプア」とも
新富裕層」とも縁のない、
このような毎日を
送っている層だ。

 では、どうやって今
自分が置かれている状況を変え、
「回し車」から
脱出するのか?




それを実現する
大きなカギに
なるのが、本書でいう
「仕組み」である。

 本書では「仕組み」を、
「いったん作ってしまえば、
自分がさほどうごかなくても
自動的に収入を
得られるシステム」
と定義する。

この「仕組み」をどう作りあげるかに
スポットを当てたのが本書である。

 仕組み作りにおいては、
先行者のアドバンテージがものをいう。
つまり、「仕組み」の世界では
“二匹目のドジョウ狙い”は
極めて難しいということだ。

 したがって、読者には個々に解説する実例を
真似るのではなく、
成功した実例を
仕組み」作りにおける
“気づき”の参考にしてほしいのだ。



 しかし、本書を手に取る
動機が単に「楽をしてお金を儲けたい」
ということだとしたら、
あなたは独自の「仕組み
を手に入れようとする
試みに、ほぼ間違いなく失敗するだろう。

 本書に登場する「仕組み」
所有者たちは、例外なく
ハードワーカーであり、
仕組み」を作りあげる
までに数えきれないほどの
トライ&エラーを
繰り返している
ケースが大半であった。
“棚からボタ餅は”決して
落ちてこないのだ。
 
 最後に、どうしても誤解しないで
頂きたいのは、われわれ著書は決して、
「自分が働いて、汗水を流し、
コツコツと働くことを
否定しているわけではない」
ということだ。

 ただ一方で、
「自分の好きなことを、
好きな時に、
好きなように楽しめる
ようになりたい」というのは、
われわれも含めた
あらゆる人間にとって
根源的な欲求
であるといえるだろう。

 われわれには「経済的自由」をぜひとも
実現しなくてはならない、
より差し迫った理由もある。




その大きな要因は、
バブル崩壊後に日本に
もたらされた、
経済環境の劇的な変化だ。
 この変化とは、
より端的にいえば、
終身雇用制の崩壊と
公的年金制度の破綻懸念だ。


 会社にいくら
忠誠を誓っていたとしても、
業績が低下すれば
企業はいとも簡単に、
リストラの名の下に
容赦なく従業員を
切り捨てるということが、
長い不況の時代に、
白日の下にさらされた。


こうした恐怖から
根本的に逃れるには、
経済的自由」を
実現するほかない。

 日本の場合、現役引退後の
生活は公的年金によって
保証されていましたから、
これまでは「経済的自由」は
あまり意識されてきませんでした。
国家の力によって誰もが『自立』
できるなら、「経済的自由」を
考える必要もないからです。

 残念ながら、こんな恵まれた時代は
とうに過ぎ去った。
われわれには今後、
国家を含めた何ものにも頼らない、
という前提で自分の人生を
設計していくこと、
つまり「経済的自由」の実現を
より真剣に考えることが
求められるのである。

 さらに言えば、ここにきて、いくら
会社の業績がよくても、
社員の給与にまったく
反映されない時代が
本格的に到来したことも、
経済的自由」を追及すべき
理由としてあげられる。


 仮に業績が
向上したとしても、
その利益は国際競争力や
収益力を高めるのに
使われたり、
あるいは企業防衛のために、
株主への還元に
回されたりするからである。

 働いても働いても
給与が向上しない
という状況は、
まさに「ラットレース」
にほかならない。

 こうした状況のなか、
われわれができること-
それがすなわち、
仕組み」を作る
ことに向けて
一歩を踏み出す
ことにほかならないのである。


 ケーススタディーの1人は
空港周辺の駐車場情報サイト
を立ち上げ企業した
近藤氏である。

私たちは、
「近藤氏が、自分は
ほとんど動かず、
ほぼ自動販売機状態で、
年商1000万円を稼ぎ出す。」
という事実にとにかく驚いた。

「『週末起業』で始めたから、
できるだけ手間ひまかけずに
お金が入ってくる
仕組み』を考えたんですよ」
と、ひょうひょうと語る彼を、
正直うらやましく思った。


「僕はもう、自分が動かなくても
収入が入ってくる
仕組み』を作ってしまったから。
正直、働く必要なんてないんですよ。
もう、僕は自分が面白いと
思うこと、やりたいと思った
ことしかやりません」
















経済的自由を得るには?