今のマネーは確かに、昔と違っている。

現在、お札と金(ゴールド)は交換できない。

しかし、金の購入は可能である。

もう一つ大きな違いは電子マネーの増幅である。

スマホで支払いや、ポイントやビットコインの

大頭もある。

ポイントも色んなカードがあり、年々複雑になっている。

賢しこくカードも利用したいです。



なにが消費で、何が投資なのか。

これを見極める、鋭い眼が求められます。

物の本質を見抜く、習慣を持ち、

安易な消費を避けたいです。

長期的な視野で、有益な買い物ができれば

ハッピーになる可能性が高まります。


ロバート・キヨサキの本に不動産投資は

よくでてきます。

投資の基本に不動産があります。

しかし、不動産は海千山千の不動産屋を

相手に売買するので、玉石混交のなかから、

レアな玉の方を得ないと意味がありません。

ましてや少子化の現代は、賃貸料が発生しない

リスクも大きくなっていきます。

株以上の研究が必要になってきます。




知っているもの事をわかりやすく

説明するのは難しい。

まず、自分が熟知していないと

説明できないし、言葉もよく理解して

いないと平易な言い回しができない。

経験を重ね、何度もやっているうちに

上手になると思います。




現在は本当に情報で溢れている。

正しい情報で、自分に必要な情報は

どれかを正確に入手する能力が求められる。


ただ、ネットだけの情報はうわべだけのものや

事実から離れたものが多い。

受け身で情報を入れるのではなく、

本などから、能動的に、立体的に

情報を入手し、生きたものに利用したい。














金持ち父さんの
「大金持ちの陰謀」


お金について8つの新ルールを学ぼう
ロバート・キヨサキ

 筑摩書房



 ロバートから読者へ

一九七一年、ニクソン大統領が
米国ドルの金本位制を停止すると
お金のルールは変わった。

そして今日、お金はもはや本当の意味での
お金ではなくなっている。
だから、お金についての新ルールその1は、
「お金とは知識である」ということになる。
本書は、お金について知識を増やしたいと
思っている人のために書いた。

今こそまさに、あなたが自分のお金と
将来の経済状態をコントロールすべき時だ。




 大金持ちの陰謀

 新ルール:お金は使え、貯金はするな
もちろん、お金を使うというのは投資すること、
あるいはお金を長期的に見て
価値のあるものに変えることを
意味する。






  新ルール:お金をコントロールして集中させよう

私の不動産投資の大半についても同じことが
言える。私はキャッシュフローを得るために
不動産に投資し、毎月小切手を受け取る。
これを不労所得という。





 私があなたに約束すること

私の著書『金持ち父さん 貧乏父さん』がパーソナル・
ファイナンスの本として史上最高の
ベストセラーになった理由のひとつは、
経済の専門用語を一貫してわかりやすく説明した
からだと私は考えている。





 時代遅れの考え

 お金は大事ではないという考えは、時代遅れの考えだ。

4.情報時代
私たちは情報時代に生きている。
情報時代にはお金は重要だ。
もっと具体的に言えば、情報時代にはお金について
知識が必要だ。
今の時代は雇用の安定より経済的安定のほうが重要だ。





 終わりに

自分の経済的な問題は、政府が解決してくれる
ことを期待するのではなく、自分で
解決する力を私たちに与えてほしい。
企業を救済したり補助金を配ったりするのを
やめてほしい。今こそ金持ちの陰謀に
終止符を打つべき時だ。今こそみんなに
魚の獲り方を教えてほしいのだ。






 五つのお金の新ルール

お金についての新ルール
 お金とは知識である。

知識によって人は金持ちになり、
知識がないと貧しくなる。
このすばらしき新世界では自分の
知識が新しいお金になる。





 借金の活用法を学ぼう。

経済的に成功したいなら、借金を乱用するのではなく、
借金の使い方を学ばなくてはならない。





 自己診断

働くのを辞めてもお金は入ってくるか?
複数の収入源はあるか?





 九〇:一〇の法則

金持ち父さんはこのルールを一歩進めた。
彼は「お金の九〇パーセントは、一〇パーセントの
人が稼いでいる」と考えてこれをお金の
九〇:一〇の法則と呼んだ。




 金持ちの人の言葉

「いい従業員を見つけて雇いたいと思っている」
「キャッシュフローを生む一〇〇戸の
集合住宅を買いたいと思って探している」





 もっと金持ちになっていたはずだった
 ロイヤルティ
私の書籍は約五〇の出版社と出版契約が
結ばれている。四半期毎に出版社から印税の
支払いがある。






 洗練された投資家

 投資には、基本的に次の四つの種類がある。

1.ビジネス

金持ちは不労所得をもたらしてくれる
ビジネスをたくさん所有していることが多いが、
一般の人々は勤労所得をもたらす仕事を
たくさん持っていることが多い。


2.収入をもたらす不動産投資

毎月、家賃という形で不労所得を
生んでくれる不動産物件。


3.ペーパーアセット

(株式、債券、貯蓄、年金、保険、投資信託)
平均的な投資家のほとんどは、
簡単に買えて管理の手間が少なく、
流動性の高いペーパーアセットを買う。


4.コモディティ(商品)

金や銀の現物がどこでどのように買えるか
すら知らない。

洗練された投資家は、この四種類の
投資のすべてに投資する。





 セールスこそ成功の秘訣

 お金に関する第1のおとぎ話:
「収入の範囲内で生活しなさい」
私に言わせれば、「収入の範囲内で生活しなさい」
というのは夢を殺す言葉だ。




 嵐を呼ぶ雲が迫っている

グラフ⑨は、連邦準備金制度が
創設された一九一三年以降に流通している
すべてのベースマネーの総量を表している。



 私には次のようなものをはじめ、
いくつかの可能性が見える。

1.ハイパーインフレが起こる。
食糧やエネルギーといった生活必需品の
価格が暴騰し、未曽有のインフレになるだろう。

2.そうしなければ、自国の通貨がドルに
対して強くなりすぎて、米国への輸出が
鈍化し、輸出に依存している国々の
経済も鈍化するからだ。




 希望の兆しと金貨の壺

この本を書いている二〇〇九年六月時点で、
金の価格は一オンスおよそ九〇〇ドル、
銀は一オンスおよそ十五ドルだ。




 金は備蓄されたままだが、
銀は使い尽くされつつある。

もうしばらくすると大衆が市民の
お金を操作している政府を信用しなくなり、
インフレに対するリスクヘッジとして
金と銀を持つことのメリットに目覚めるだろう
ということだ。
大衆が目覚めれば、強欲と恐怖によって
次のバブルが引き起こされる。
そうなればいずれ金は一オンス三〇〇〇ドルを
超えていくだろうし、銀が金と同じ価格で
取引される日もやってくるだろう。





 知っている人だけが得をする

アンフェア・アドバンテージ
今の世の中、しっかりしたファイナンシャル教育を
身につけている人には、そうでない人に対して
アンフェア・アドバンテージ(不公平な有利さ)
がある。適切なファイナンシャル教育があれば、
税金や借金、インフレ、年金プランを自分に
有利になるように使うことができ、
金持ちになりこそすれ貧乏になることはない。




 二つの異なるライフスタイル

私たちは資産を増やすことに集中している。
そうすれば、資産が私たちの収入を増やして
くれるからだ。






 金や銀を使ってあなたのお金を印刷する

金や銀について触れたのは、現金を持っているより
金や銀を持っていたほうがましだと思うからだ。
私は自分のお金を印刷することができるので、
万一の時のためにお金を貯めておこうなどと
心配する必要がない。




 もし私が学校を作ったら

もし私が学校を作ったら、次のお金に関する
十五の授業を含んだファイナンシャル教育
プログラムを作るだろう。



 コモディティ(金、銀、石油など)

コモディティは、インフレに対する良い
リスクヘッジまたは防衛策になる



 集中すべき時と分散すべき時を知る

ほとんどの人は、不透明な市況に対する
防衛策として分散投資を推奨する。
だが『バフェットの教訓』によれば、
ウォーレン・バフェットはこう言っている。
「分散とは無知に対するリスク回避だ。
自分が何をやっているかが分かっている
人にはほとんど意味がない」




 ファイナンシャル教育における大きな間違い

ファイナンシャル教育には世界を変える力がある。
これからは、裕福だろうが貧しかろうが、
すべての学生が学べる総合的なファイナンシャル
教育プログラムを最初に採用した国が、
世界に冠たるファイナンシャル大国に
なるだろうと私は予想している。




 終わりと始まり

本書の原稿を期間限定でネット上で公開したとき、
その内容はチャットやブログを通じて瞬く間に
世界中に広まった。だから、「金持ち父さん」の
メッセージや豊かな人生、経済的自由に関する
教えも広めることができる。



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