資産運用にて経済的自由を目指して

投資の方針や読んだ経済本の感想 今後の資産運用の戦略

2017年02月

こどもの頃、親の会社が倒産し貧乏な生活を送っていました。
社会人なりたての時結納金がなく、今の妻にお金を借りなんとか式をあげました。

現在、大学受験前の娘と八割れのにゃんこと格闘しています。
金(ゴールド)、日本株、株主優待、不動産、ETFに投資しています。
外国不動産に興味があります。

資産を増やし、権利収入・不労所得を増やし、経済的自由を目指します。

日本人失格



みんながみんな、考え方や価値観は違う。

なので、様々な意見が出てくる。

頭ごなしに間違っている、正しいと

決め付けるのではなくて、

こういう考えの人もいるんだと

受け入れた方が現実的である。


とくに日本人は周囲に合わせて、

進んでいく国民みたいである。

だから、みんながしないことをすると、

注目され、否定もされる。

否定だけならいいが、いじめの対象に

なることもある。



様々な意見の人を受け入れ、

また自分自身も様々が考えができるように

柔軟で、豊かな頭を持つことが望まれる。



何かしないと前に進まない。

失敗を恐れていては、なにも

始まらない。

失敗しないで、成功したひとなどいない。

失敗の数ほど、成功に近づく。

失敗しないと、成功への道は見えない。

失敗する勇気が必要である。

失敗するかもと思っても、やってみる

勇気が必要である。

同じ失敗をしないようにすれば、

成功の確率は1%上昇するのである。




部下の成功を一緒に喜び、

部下からエネルギーをわけてもらう。

自分に余裕があれば、もっと

周りを応援できるはずである。

自分に自信がないので、

周りの成功に不安が膨らむのである。



一つのことをとことん

やり抜く。

やって、やって、さらにやる。

そうすると、見えない何かが見えてくる。

根性論ではなくて、

普段見えていなかったものが

見えるようになるだけである。








日本人失格

田村 淳

 集英社新書

 はじめに

世の中が注目している話題などに、
個人が自由に意見を発信しちゃいけないのだろうか。
たとえその意見や主張が的外れだったとしても、
いろんな意見があってもいいじゃん。
それが健全な社会なんじゃないの。


 この世の中、思い通りにいかないことは
たくさんある。でも、視点を変えることで、
思い通りにいかないことでも楽しくなることも
あるはず。向かうゴールはひとつじゃないし、
視点を変えることによって、途中で向かう先が
変わったっていいわけだし。

 



 1歩踏み出したピース綾部に拍手を送りたい

今いる場所から1歩を踏み出してみる、
踏み出そうとしている。それを実際やるか
どうかが、その人間の魅力につながっていく
のではないかと思う。




 部下を潰す上司の「自己保身」と「嫉妬」

では、なぜ日本の企業は“個”を認めないのか。
その原因のひとつに、上司の「自己保身」があると思う。


 その可能性の芽を上司の「嫉妬心」が
摘んでいく。部下の“個”の能力を自分の
保身のために無慈悲に狩っていく。

なんともやるせなくなる。


 さかなクンのお母さんとノーベル賞・
大隅教授の名言
「うちの子は、とっても魚が好きなんです。
しかも、魚の絵も上手に描けるんですよ。
それだけで十分じゃないですか」




 受賞後初の講演で、大隅教授は言った。

「人と違うことを恐れずに、自分の道を
見極めて突き進んでほいい」

続けて、こんなことも言ったという。
「これこそが日本人の弱点だと思うんですが、
みんな一緒、みんなと一緒であることが
心の平和だと思い込んでいる。
それは絶対的な間違いであり、
人の成長を止めます」





 僕はこしていじめを克服した

でも、どうにもならなかったから、暴力という、
やってはいけない行為であったけど、自ら動いてみた。
1歩を踏み出してみた。その結果、違った風景が見えてきた。
この手応えがたぶん、翌年の児童会長選挙に
つながっていったんだと思う。





 最澄の言葉『一隅を照らす』

『一隅を照らす』
わかりやすく説明すると、
「自分自身が置かれたその場所で
精一杯努力し、明るく光り輝くことの
できる人こそが、何事にも代えがたい貴い国の宝である。

また、ひとりひとりがそれぞれの持ち場で全力を
尽くして光れば、やがてその小さな光が集まって
日本を、世界を、地球をも照らします」





 ネットの危機感を抱いていた菅原文太さん

特に若い連中に言いたいな。
身勝手につるむなって!
ときに孤独を愛せって!

自分を孤独に追い込むことにより、
自分は一体、何をしたいか見えてくるもんだ。




 高齢者の金をもっと子供に使うべき

怒られるのを覚悟で主張するが、その76兆円を
少しでも多く、子どもたちのほうに回せないの?
将来の日本を背負う子供たちにお金を使うべきでしょ。
6人に1人が貧困家庭ってことで、
食べるものに困っているっていうんだよ。






 年寄りが若い世代から金も機会も奪う国

この国は、政治家から一般人に至るまで、
年寄りが若い世代から、金や機会を収奪して
ばかりの構図になってしまっているのだ。
さっき、この国が滅んじゃうと杞憂したが、
違うな。ここまでくると1回、この国を
こわしちゃったほうがいいのかもしれない。

そこからひとつひとつ価値観から何から
作り直したほうがいいよ。





 そもそも責任なんて誰も取れない

どんなにお金持ちでも権力者でも、
時間を巻き戻すことはできない。つまり、
時間というのは、金に変えられないほどの
財産なんだと思うんだよね。





 これからは学歴よりも気が効くヤツが大事

それで思うのは、これからは学歴ではなく“学力”が
必要だということ。森羅万象といっちゃうと
大袈裟になるが、誰からも、どんなことでも
素直に学び取れる力、学ぼうとする力、
そして、それを活かせる力。

それこそが今の日本に必要であって、
その能力を高めていけば自然と
気の利いた人間にもなれるんじゃないのかな。



 おわりに

“自分を知る”ということは、“自分が何者であるか”を
知ることにもつながるし、今の日本人に一番、意識できて
いないことなのではないのかなと思ったわけ。


 目次
 











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50歳からの教養力



私は40代ですが、50歳になった時のことを

考えて、残りの数年をどうすごしたらいいのか、

それを知りたくてこの本を選びました。


その日はすぐにきます

だいたい、当時はまだまだ先だと思っていても、

すぐにその日はやってきます。



2004年頃に中国株投資を始めましたが、

すぐに2008年の北京オリンピックがやってきて、

4年が経ってしまいました。


子どもの受験日もすぐに訪れそうだし、

東京オリンピックもすぐに過ぎていきそうです。

結局人生がすぐに終わりそうな気も

してきます。


 だから、有意義な50代を過ごすために

なにかヒントが欲しくて、それに関わる本を

読もうと思いました。








50歳からの教養力

 江上 剛

 ベスト新書



はじめに

これからも個人の脳とスマートフォンの
ようなデジタル世界とは、もっともっと簡単に
繋がるようになるでしょう。そうなりますと、
人は、脳に蓄積されたデーターをデジタル
世界に移し替えてしまい、脳の中はからっぽに
なってしまいます。その結果、思考しなく
なってしまうことでしょう。




 わからないことがあれば、すぐにウィキペディアを
検索しないで、できれば辞書などにあたってアナログ
検索してみることをお勧めします。



 簡単な言い方をすれば、「教養力」とは、
「生きる力」だと思います。単に知識だけではなく
生きる力として知識を身につけている。

それが「教養力」ではないでしょうか。それは
「哲学する」ことによって身につくのです。


 いずれにしても自分で哲学した結果、
起きた事態は、ふたたび自分で哲学し、
それを乗り越えて行けばいいのです。
その乗り越える力が、「教養力」であり、
「生きる力」なのです。




 私の読書遍歴

「今自分は何をすべきなのか」
「どうやって生きたらいいのか」
というようなことを、本の中に求めるような
必死な読み方をしていました。




 四十代の胆力は、火中の栗を拾えるか?

「問題の核心がどこにあるかをつかんで、
それを小さくできるものなら小さくして、処理が
できるなら処理するべきではないでしょうか。
受け身ではなく、自分が主体的、主導的に
関わり、解決を試みた方が、次の対策も
打ちやすいと思います。それがリスク管理では
ありませんか」と。

 シュミレーションする力をつける

重要なのは、自分があの立場になったら
何をしたいか、何ができるか、ということを
絶えず自分の中でシュミレーションすることです。





使えない部下は一人もいない

だから私は評価する時、会社にどれだけ貢献
できる能力を持っているかどうかの
一点だけを見るようにしました。

そう考えるとすぐに割り切れることも
あるのです。そしてその能力をどう伸ばして
あげるかを考えるのです。




 左遷は不幸なこととは限らない

いずれにしても、左遷されたからといって
ぐずぐず腐っていても楽しくありません。
何度も言いますが、人は今置かれている
ところでしか生きられないのです。
そういう意味で、あきらめる力が
必要なこともあるのです。





 五十歳から再スタートする

人はたまたまこの世に生まれ落ちて、社会人に
なる時に自分で職業を選択しますが、
五十歳という節目の年に、もう一度、
どの道へ進んでいこうかと改めて
考えてみるべきなのかも知れません。

五十歳という年齢を自分の新しい人生に
ついて考えるきっかけにするのも
よいのではないでしょうか。




 「忙しい」を言い訳にしない

仕事も同じで、たくさんこなしている人ほど、
準備や段取りをきちんと行っていて、
本人は「忙しい」とは言わないでしょうし、
周りからそうは見えないでしょうか。



 二次会には行かない

私は、趣味の範囲は広がった方がいいと
思っているので、例えばある会社の社長さんが
オペラ好きだっだり、芝居が好きだったり、
もちろんゴルフでもいいのですが、
その人を何とか攻略するために自分も
その趣味を勉強してみるというのはとても
いいことだと思います。



 老後破産につながる怖いお金の習慣術
 


 50代から始める知的生活術





 目次
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悩み


 忙しいと悩むことすらできないのだろうか。

少し余裕があるから、考えてることができて、

悩んでしまうのだろうか。


 考えないほうがいいのだろうか。

悩みの原因は人それぞれである。

ある人にとってはおおきな問題であっても、

ある人にはどうでもいいこともある。



同じ出来事でも、それほどこたえない時もあれば、

大きなショックを受けることもある。


猫に悩みはあるのだろうか。

ノラ猫はあるかもしれない。

常に危険にさらされて、命に関わる問題が

多数存在している。

車の事故や、今夜のご飯の問題、

犬やカラスなど他の動物との衝突。


でも、悩みというか生活上の問題である。


悩みも小さな問題から、大きな問題がある。

本人だけが悩んでいて、相手はそれ程気にして

いないことが多い。




 殺人者が多く国では自殺者が少なく、

殺人者が少ない国では自殺者が多くなるそうです。

殺人事件が少ない国は割と平和な国です。

そうすると、いろいろ悩み出来事が増えていく

のかもしれない。



家のネコは平和だが、悩むことは

あるのだろうか。

おなかが空いたときにに、いつ

ご飯がもらえるのだろうかという事ぐらいである。


他は大きな問題はなさそうだ。

老後のこととか、服の問題とか、家のローンとか、

恐らく関係のない話しである。



もし、ネコと話ができたら、楽しいと思うが、

もし、たくさんの文句がでてきたら、

恐ろしいことである。

感謝の言葉がたくさんでてくる事を

祈っていますが。


 悩んで解決する問題は、おおいに考えて

良い選択を選べばいいと思います。

しかし、悩んでもどうすることもできない問題は、

徐々に受け入れて、ゆっくり立ち上がるしか

ないのだと思います。

その時にネコが聴くだけの相談相手に

なってくれれば幸せです。


   投資家ジャイ















1 

定年と読書



目の前の仕事を全力でこなす。

100回同じことを言う。

でも伝わらないかもしれない。

でも言わないと、伝わららない。

ショックを受けないように、期待はしない。

でも全く期待しないのも悲しい。

なので、ちょっぴりだけ期待する。

改善するためには、伝えないといけない。

人は変わらない。

なので自分がかわるしかない。

自分かかわるために、

全力で目のまえの仕事を

こなすしかない。

そうしたら、楽しい週末がやってくるかもしれない。



疲れた心は猫に癒してもらえばいい。

こうして、一週間が過ぎていく。

1年が過ぎていく。

人生は以外と短いのかもしれない。

後悔しないためには、日々精一杯

過ごすしかない。









定年と読書

知的生き方をめざす発想と方法

鷲田小彌太



 まえがき

そして、読書の本当の効用は、定年後にはじまる、
ということだ。
知的エネルギーに溢れた生き方を、読書こそが
可能にするからだ。
生き方が、仕事がうまい人は、読書もうまい。






 読書に溺れて

それに、読書が進むと、新しく読みたい
本が出てくる。どんどん現われる。
本は本を呼ぶ。どんな本を読んだらいいか、
書物の選別法は何か、と聞かれるが、
多読、雑読に優るものはない。




 本を読む人の顔はいい

私は真剣に心配している。最近、
私のまわりの学生のなかばかりでなく、
高齢者のなかにも、ずいぶん知恵の
欠けたとしか思えない言動をする人がいるのは、
それが顔に表れている人に出会うのは、
本を読まないからではないか、
読む習慣をもって生きて
こなかったからではないか、と。




 本を読まない人は老化が速い

本を読まない人は老化が速い。
私は、昔の懐かしいクラスメートに会って、
いつもこのことを実感する。
はっきりいって、本を読まない人は、
その鈍さが顔に表れる。

これを恐ろしいことと思わないだろうか?





 読書には集中力と持続力を要する

読書も、脳活動の機能的な側面からいえば、
受験勉強に似ている。
集中力と持続力を必要とするからだ。


 受験勉強もまともにせず、
本もほとんど読まない子に、
思考の集中力も持続力も
身につきにくいという理由の
一判は、了解いただけるだろう。






 本を読むことは誇らしい。
たくさん読んだからといって誇る必要はない

 日本が、長い歴史を閲する国のなかで、
唯一例外的に、ずーっと上昇カーブを
描いてくることができたのも、日本と日本人が、
本を読むことに熱心であったことと
無関係ではない。





 知的であることは誇らしい。

それ以上に、すばらしい
 定年前であろうが、定年後であろうが、
直向きに本に向かう時間をもつことが
できるとは、なんてすばらしいことではないか。






 暇がない、本恋しい

暇がなくとも、読みたい本だけは買うがいい。
さらに、本に限らず、購買意欲が
なくなったら、そうとうに老化した、
と思っていいだろう。





 定年前に定年後の生活をしている

私は、自分自身に即していえば、
私の自立は読書に始まり、読書に依って、
読書に至った、といえる。
 これを幸福といえるのか、幸運といえるのか、
といえば、幸福であり、幸運である、
と断言できる。





 仕事ができる
 仕事の準備

しかし、私の経験則によると、
いい仕事をする人のバックグラウンドには
必ずといっていいほど、いい読書が潜んでいる、
ということがわかる。





 世界を見いだす
 世界を読む

読書力のある人は、話をしてみればわかる。
世界が広い。話題も広い。
したがって、さまざまなものに
反応することができる。





 読書が仕事だ

もっと縮めていえば、読書量が決定的に
不足しているのである。
本を読まずに本を書くな、
これが物書きの鉄則だ。




 司馬遼太郎の「人間通」

正確には、そう思わしめるほど、
司馬の小説の背後には膨大な、
誰もが近づくことのできないような
独特の読書=読解の世界がある
ように感じられる。





 福澤を読む、現在を読む

定年後、福澤の著作を読むことをすすめるのは、
私も含めて、現在日本と日本人が
取り巻かれている国際環境のなかで、
私たちがどう生き、どう考えるかを
福澤に問いただす、ということに
直結しているからである。





 読むと必ず心躍る本、賢くなる本がある

幸福にする本、仕事を潤滑に進める本、
知的快感を与えてくれる本。
そんな本がたくさんあるのに、

人は、すすんで本を読もうとしない。
強制されても本を読まない。
残念なことだ。




 自前の読書党をつくろう

読書には、孤独な営みであればあるほど、その
快楽が強まる、という傾向がある。
これは動かしえない事実である。





本が好きな人は、少しでも時間ができれば、

本を読む習慣があるからです。

実は、私もそのひとりです。

読書は、私にとって、そして多くの本好きの人にとって、

なくてはならない習慣ではないでしょうか。



 読書で自分を高める 本田健







SNSが発達した時代だからこそ、反対に

普通の人との会話が重要になっていると思います。


 自分を変える読書術 読書は学歴を凌駕する!





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レバレッジ・リーディングを読んで



物事を考えている時は

文字にして考えているのだろうか。


文字や言葉にならないときも

たくさんあります。


嬉しかったことや、悲しかったこと、

美味しい食事の味や、

きれいな景色。


近い言葉で表現できるかもしれ

ませんが、全てを伝えるのは難しいです。



 表現力を上げるには、語彙を

増やすしかありません。

ぴったりの言葉をたくさん持っていれば、

的確に表現することが可能になります。


語彙を増やすには、ひたすら読書をし、

知らない言葉を調べて、

その言葉を会話で使ったり、

文章で使ったりして、徐々に

自分のものにしていきます。






100倍の利益を稼ぎ出す

ビジネス書「多読」のすすめ


レバレッジ・リーディング

 本田直之

 はじめに

時間は生まれたときから誰でも
一日二四時間と平等なのです。
それなのに、生活レベルが不平等なのには
何か理由があるのです。

だから、工夫して要領よく効率を
上げないと、毎日いたずらに忙しいだけで、
本を読む時間も気力も体力も
残らないというわけです。


 このように考えると、今読んだ本の内容が
すぐに身につかなくとも、その内容の蓄積は、
あなたのパーソナルキャピタルの含み資産と
なるのです。

そして、徐々に自由になる時間が

増えてきて、最終的には一〇〇倍のリターンを
得られるようになり、「金融資産」の
増加につながっていきます。



 目標は一日一冊で年間四〇〇冊弱ですが、
まずは週に一冊ずつからでも、少しずつ、
できる範囲で実践してみていただけたらと思います。





 ビジネススクールで発見した「多読術」

後日、なぜこんなことができたのか、という
理由を考えてみました。それはおそらく、
「問題解決のヒントを探す」というはっきりした
目的意識があったので、余計なところを
読まずにすみ、ポイントを拾うのが
速くなったからです。





 他人の経験を擬似体験する割安な方法

これらの問題を解決するだけの時間やお金、
そして情熱があなたにあるでしょうか。
それに比べれば、他人の経験や知恵が詰まった
本というのは、とんでもなく安価で、
割安なものだということがわかってもらえるでしょう。





 レバレッジ・リーディングとは何か?

それでは、ビジネスにおいてレバレッジをかけるには、
どうすればいいのでしょう。
その答えは、本を読んで、そこに書かれている
ノウハウを自分流に応用し、
実践で活用することです。



 読書でその他大勢より突出せよ

この調査によると、日本人が本や雑誌に
かけるお金は、一ヶ月に5000円未満という
人が九割にのぼります。


 一〇〇〇円未満 三四・四%
 一〇〇〇円~三〇〇〇円未満 三四・〇%
 三〇〇〇円~五〇〇〇円未満 二三・一%



 本は自腹を切って購入せよ

まずは週一冊程度を目標に、気軽に
できる範囲から本を読む習慣をつけて
ください。多読はどんな人にでも必ずできます。
どうかこの本を参考にして、投資としての
多読術を身につけてほしいと思います。




 成功する人は読書をする

彼らは無名の時代から本を読んできたからこそ
成功できたのであり、そして、現在も読書を
続けることで、一流であり続けているのです。




 同じジャンルの本を徹底的に読む

多読には、たくさんの本を読むことで、
複数の意見を同時に参考にできる
というメリットもあるのです。

 


 自分にあった読書環境を見つけよう

良いビジネス書を読むと、モチベーションがグッと
上がります。朝一番にやる気を出せば、その日
一日、「攻め」の姿勢で仕事ができる。

これを一年間続けたら、相当の力がつくに
違いありません。

「今日は本を読まなかったので、
なんだか気持が悪い」と思えるようになったら、
しめたものです。




 一ページ目からじっくり読まない

そのような本当にいい本は繰り返し読む
べきです。わたしにとっては、デール・カーネギ
『人を動かす』(創元社)という自己啓発書の古典
とも言える本がそうです。
何度も読んでは、常に新たな発見をさせられます。




 実践で活用してみよう

たくさんの冊数を読むことも大事ですが、
たくさん実行することのほうが大事です。
とにかく行動して、試してみてほしいと思います。




一定水準までは本を読むべきだと思いますが、

それを超えた後は、本を読むことを制限して、

むしろ「行動」につなげることが

大事だと思います。


ACTION READING





多くの本を読み、多くの物事に接し、先入観をもたずに

鋭く観察し、真実のありかを求めれば、信じることと

疑うことはたちまち入れ替って、・・・


おとな「学問のすすめ」 斎藤孝
 
 















教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る




ものごとをわかりやすく説明するのは

難しい。

専門用語をならべて説明すると、

簡単に説明できるが、それでは

相手は理解できないことが多い。

専門用語を十分理解していないと、

平易なことばに変換できない。


 小学生にでもわかるように

噛み砕いて説明できれば、

本当に分かっているということになる。



知識だけではどうしてもかたよりが

出てしまう。

それに関わる経験を重ねて、

しみじみ理解できるものだと思います。


麻雀なども、ゲームでやっていても、

実際の牌を使ってするのは全く別のものになります。

人間対人間の戦いで、その場の空気とか

発声のトーン、表情など、様々な情報を考慮し、

ゲームが進んでいきます。

 反対に自分の心理も読まれないように、

変化のない動作が求められます。

クセが出てしまうと、相手に与える情報が

多くなってしまいます。

何事も実際にやってみないと解らないことは

たくさんあります。




 起こっている事象をいかに正確に伝えるか、

自分の考えをいかに思った通りに

相手に伝言できるか。

このために必要なのが、知識や教養に

なってきます。



語彙を増やすには、たくさん文章を書くこと

だと思います。

表現を増やすために、いろいろ調べて

他の文章のマネをして、自分の文章を

作っていきます。

このためには、たくさんの他人の文章を

読む必要があります。







教養バカ

わかりやすく説明できる人だけが生き残る

竹内 薫

 SB新書



 はじめに

 知識マウンティングは嫌われる

教養バカの悪い点は、相手にかまわず、
自分本位で知識をひけらかすこと。
インプットにしか目がいっていないので、
たくさん知識があることを自慢したい。
その結果、場所をわきまえず、自慢してしまう。



 知識を詰め込むだけでなく、
自分で体験する。そのことで知識を教養に
昇華させていく。こうして断片的な知識が、
ストーリーとして「教養」へと昇華されて
いくのです。



 日本の教養が滅びつつある理由

教養の意義の一つは、公共心です。
教養を深めていろいろなことを知る。
必然的にいくつもの視点や考え方で、
社会を見ることになります。
それを社会に提言することで、
よりよい社会に導くことができるのです。


 教養のある人にとって、ゴールは、
自分の知識をひけらかすことではありません。
相手に伝わることなのです。






 日本人は「3」という数字が大好き。

「ポイントは3つです!」といわれると、なぜか聞く気に
なれるので不思議なものです。
「3つの話しを聞けばいいんだな」
という受け入れ態勢ができるからでしょう。
伝えたいポイントが多くあるときでも、
3つに整理してください。



 語彙が少ない=思考パターンが少ない

自分の頭の中にある言葉を使って
考えています。ということは、知っている言葉が
多ければ多いほど、いろいろな角度から
思考ができるということです。
逆に、自分の頭にない言葉を使って考えることは
できないのです。




 語彙力こそが「わかりやすさ」である

わかりやすさとは、「相手がわかる言葉を使う」のが鉄則。
相手に合わせるためには、知っている言葉の数が
モノをいいます。
語彙の数や、知識があれば表現の幅が広がり、
たとえ話しや言い換えもうまくなります。







 語彙力をつける

 濫読のススメ

まず言葉を増やすには、「読書」がオススメです。
「あまり本は読まない」という方にこそ、
手当たり次第に本を読む濫読をすすめます。




 「激を飛ばす」

自分の主張を広く伝える





 語彙力をつける

擬声語・擬態語は日本語の特徴の
一つで、その数は世界の言語と比べて、
数十倍とも数百倍とも言われています。




 「シェイクスピア」にも「加速度」にも興味をもとう

「私は文系だから」「俺は根っからの理系だから」
などと思い込んで、違う分野の知識を入れることを
拒むことこそ、教養バカのはじまりです。






 これを知らないとお金を損する

では、金融広報中央委員会が
発表した「家計の金融行動に関する世論調査
(2人以上世帯)(2015年)」データーを見てみましょう。
40代・・・200万円(平均値594万円)
50代・・・501万円(平均値1325万円)
60代・・・770万円(平均値1664万円)




 ネット検索でバカになる

スパウロ氏は実験を通じて、「人間の脳は、
自分で覚えなくても誰かに聞けば教えてもらえる
事柄については記憶しようとしない」
としています。心理学でこれを「交換記憶」
と呼ぶそうです。




 「わかりやすさ」で人生を変えよう

相手の顔を見ながら、ストレートに伝えたり、
ときにはいい変えたり。それらをスムーズに
行うには、あなたが使える食材(語彙)と
レシピ(表現方法)を増やすのが近道です。




 世界中の人たちが交流する未来

だからこそ、人工知能と人間を差別化する、
教養がなにより大切。
もっというと相手への「わかりやすさ」こそが、
これからの時代を生き抜いていく
武器になるのです。


教養

人生を面白くする 本物の教養



語彙力

読書のチカラ 斎藤 孝






プロフィール

投資家ジャイ

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