October 15, 2007

音。

今週、
来年に向けてのお仕事で
ある方にお会いする予定になった。
年内にはお会いするという話だったけれど
その機会が思いがけず
すごく早くに訪れた。

東京だけでなく、世界各地で
いろいろな経験を積まれているライターさん。

その方がWEB上でずっと書き溜めておられる日記を
資料として読み込んでおくように、とのことで
先週から読み始めている。


資料として。。。
というにはあまりにダイレクトに私に響く文章で
読みながら胸が音を立て始める。

いまはその方の日記、記事だったり、

今まで出会った方のメモにしてもそう、
譲り受けた画材、
作った音楽、
集めてきたCD,DVD、食器、
生きているスペース、
形は様々だけれども、
そこにあるその人々の人生に触れてしまったときに
体の内側から聞こえる言いようのない、音。

おと。

それが
ドキドキなのかドキン、なのか
バクバクなのか、ズキンなのか。。
ギシギシなのかザワザワなのか。。
自分でもよくわからない。


今、触れさせていただいているそのライターさんの人生の一部分。
シンプルで、ライトで、読みやすい中に
(私自身の胸が)すこし痛みを伴う、
けれど、
温かい温かい日記。


娘さんとの日々が綴られているのだけれど
気がつくと
自分を重ねてしまっているからなのか。。。

泣いちゃってた。



決して流行りの泣かせ文章ではないし、
内容も泣かせものではないので
泣いてしまうのは失礼なのかもしれない。

そして
わたしの父親ほどのその方の日記に
自分の人生を重ねてしまうこともまた、失礼なのだろうと思う。



そんなふうにあれこれと思いながら
でも
素直に読んでいる。


どんな声の方なんだろう。
どんな声でこの会話が繰り広げられているんだろう。
どんな表情をされる方なんだろう。
その方も、娘さんも、そこに出てくる人たちも。


いい出会いになるように思う。
そして
いいお仕事になりますように。
この方とのお仕事を絶対実現させる。


さてと。
もう少し読み進めてみますか。



mocomoco_pepper at 12:19│Comments(0)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔