December 17, 2014

朱と煤-aka to kuro- 観劇

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先日観に行った舞台
知っている顔が3人も出ていたしスケジュールも久しぶりに合ったから行ってきましたよ吉祥寺

内容は19世紀の作家スタンダールの「赤と黒」がベースになっているこの舞台
音楽劇と銘打ってましたが、もの凄い本気ミュージカルでした!

私は色んなジャンルの音楽を沢山聴くし、ミュージカルも大好き
歌が上手い人大好きなので
基本舞台で歌が下手だと、はっきり言ってもう観る気失せます
絶対音感までは無いにしろ、ピアノも10年以上は習っていたため音が外れるという事がどうしても無理・・・

雰囲気でもってく大好きな歌手もいますが、ミュージカルは別!
なので今回何気にちょっとどきどきしてた(色んな意味で)

でも最初の群衆の歌で、この舞台大丈夫だって安心して観られました
全員が上手いわけではないのですけど・・・
抜群に上手い人がフォローしてて上手くまとまってた

ザ・ミュージカルというコード進行の曲がぞくぞく流れるのですが
なるほどミュージカルを作曲される方が書き下ろしたそうで。

最近の若手のミュージカルって歌は歌、芝居は芝居というのが多い中
今回の舞台はほんとにセリフも歌に含まれている完全ミュージカルでした

しかも生演奏だったから後でテラちゃんに聞いたら本当に大変だったそうで
もう演奏する人との掛け合いが命でそのピリピリした感じも伝わった

時代は明治、舞台は東京の裁判所
ある男の裁判が行われていた。
士族の男は刀を意志と紅い野望に変えた 
華族になりすべてを手に入れようとした
二人の女の間に揺れるその男が、行き付いた先
男の口から語られる、その半生(HPより)

貧しい生まれで、生まれつき色盲
しかし彼はとても頭が良く、その頭脳を変われとある貴族の家に家庭教師として招かれるの
そこで出会う華族の主人の妻(テラちゃんね)との恋が招く悲劇・・・

主役煤役の平野良さん、初めて観たのだけど・・・歌上手い!
そして彼の影役のKENさんも上手い
よってハモりも良し!という感じです
もうハモりって外れたらもうそのシーン台無しなのでドキドキしてたけど、良いハモりだったなーて思った
KENさんは歌手なんだってね

終始煤の目線で物語が進むため、登場人物も舞台も全てモノクロ
そして最後彼が絞首刑で首を吊られる前に一度だけ青空が見えるのですが
なんともその演出が印象的でした

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煤目線のモノクロ
よくばったり色んな場所で会う若宮亮くんと、テラちゃんこと寺崎裕香ちゃんと、エムキチの主宰元吉さん
テラちゃんとはお仕事一度しかご一緒した事無いのだけど
何気に他の舞台裏で会ったり、忘年会とか・・・ちょいちょい会う機会があるのね
元吉さんははじめまして

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若宮君こんな色着てたんだよ
テラちゃんはミュージカル結構出てるのかと思ったら数回目らしく!
驚き。
舞台裏の話色々聞けて面白かったわ

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そして希山明里ちゃんと弟の将太郎くん
明里ちゃんは本当に律儀でね
いつも舞台のお知らせをお手紙で知らせてくれるの
お手紙大好きな私はいつもそれを読んでほっこりします

この二人
本当に本当に見た事無いくらい仲良しでね
R0115603
かわいい二人だわ
そして明里ちゃんはミュージカルも向いてるなと思った。

という事で知り合いが沢山出てて、尚かつ良い舞台だったな。
小劇場じゃもったいない仕上がりだったので是非大きな場所でもやってみて欲しい

mocophoto at 01:33コメント(0)stage  
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