1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/08(月) 00:04:32.95 ID:w+vw9P4SO
上条「俺の勝ちだ!オティヌス!!」
オティヌス「やめろおおおおお!!」
オティヌス「お前押すなよ!絶対押すなよ!」
上条「いいや限界だ!押すね!」カチッ
上条『その幻想をぶち殺す!!』バキンッ!!
オティヌス『ああああ!!』
WIN 1P
オティヌス「ま、また負けた」
上条「本日これで10戦10勝!」
Head Line
とある
上条「お。一方通行!」一方通行「……ヒゥィゴッ」 |
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2014年11月04日 12:00 |
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Comments(0) | |
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禁書目録/超電磁砲 |
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 13:43:01.90 ID:h1HNQgEpO
上条「………はん?」
一方通行「ヒゥィゴッ カモン」
上条「お、おい」
一方通行「コーヒーはァ 大事ィ ヒーローは、ボンビィ」カクカク
上条「」
一方通行「ナナナナァwナナナナァw馴染んだガリガリィwww」カクカク
上条「」
一方通行「いきなり声かけてゴッメェン!www本気でスイマセェ~~~~~ン!wwww」キリッピタッ
上条「な、」
一方通行「ウヒィッヒッヒッゲホッゲホッwww」
上条「なんだコイツーーーーッ!?」
上条「………はん?」
一方通行「ヒゥィゴッ カモン」
上条「お、おい」
一方通行「コーヒーはァ 大事ィ ヒーローは、ボンビィ」カクカク
上条「」
一方通行「ナナナナァwナナナナァw馴染んだガリガリィwww」カクカク
上条「」
一方通行「いきなり声かけてゴッメェン!www本気でスイマセェ~~~~~ン!wwww」キリッピタッ
上条「な、」
一方通行「ウヒィッヒッヒッゲホッゲホッwww」
上条「なんだコイツーーーーッ!?」
御坂「紛らわしいのよ……ばか」 |
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2014年11月03日 04:00 |
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Comments(0) | |
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禁書目録/超電磁砲 |
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 03:11:05.72 ID:U9G5HMSAO
上琴
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 03:25:31.58 ID:U9G5HMSAO
御坂「アンタ……今、……何て言ったの?」
上条「うん、だからな……」
上条「……付き合って欲しい……です」
御坂「……」
上条「……」
御坂「……そ、そんな事、急に言われても」カァァ
上条「そ、そうだよな、いきなりすぎた……よな」カァァ
御坂「……なーんてね」
上条「へ?」
御坂「アンタの事だから、どーせ特売に付き合ってくれとか、そう言うことなんでしょう?」
上条「いや……違いますけど」
御坂「分かってるわよ、それくらい。アンタは無自覚でそーいう言い回しをする奴よね」
上条「いや……あの」
御坂(まったく、私の気持ちも知らないで……紛らわしいんだから……)
上琴
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 03:25:31.58 ID:U9G5HMSAO
御坂「アンタ……今、……何て言ったの?」
上条「うん、だからな……」
上条「……付き合って欲しい……です」
御坂「……」
上条「……」
御坂「……そ、そんな事、急に言われても」カァァ
上条「そ、そうだよな、いきなりすぎた……よな」カァァ
御坂「……なーんてね」
上条「へ?」
御坂「アンタの事だから、どーせ特売に付き合ってくれとか、そう言うことなんでしょう?」
上条「いや……違いますけど」
御坂「分かってるわよ、それくらい。アンタは無自覚でそーいう言い回しをする奴よね」
上条「いや……あの」
御坂(まったく、私の気持ちも知らないで……紛らわしいんだから……)
上条「よう、また会ったな」食蜂「!?」 |
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2014年10月19日 12:00 |
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Comments(0) | |
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禁書目録/超電磁砲 |
1:◆5qbT/UYHxu6q:2014/10/18(土) 23:57:27.79 ID:oqSoZ8SD0
上条「名前は……なんだっけ……?」
食蜂「え、えっ?今、なんて!?」
上条「お前とは病院で会ったことあるだろって話だ。でも、詳しくは思い出せない……何でだ?」ウーン
街中でたまたま見つけた上条さん
彼は私のことを覚えていられないのだから、きっと見向きもせずに通り過ぎていくだろう、とそう思っていた
けれど私の予想を裏切り、上条さんは立ち止まって声を掛けてきたのだ
『また会ったな』と
ためらうことなく、確信を持ってその言葉を口にしたのである
2:◆5qbT/UYHxu6q:2014/10/18(土) 23:58:37.26 ID:oqSoZ8SD0
書き忘れた
新約11巻ネタバレ注意
上条「名前は……なんだっけ……?」
食蜂「え、えっ?今、なんて!?」
上条「お前とは病院で会ったことあるだろって話だ。でも、詳しくは思い出せない……何でだ?」ウーン
街中でたまたま見つけた上条さん
彼は私のことを覚えていられないのだから、きっと見向きもせずに通り過ぎていくだろう、とそう思っていた
けれど私の予想を裏切り、上条さんは立ち止まって声を掛けてきたのだ
『また会ったな』と
ためらうことなく、確信を持ってその言葉を口にしたのである
2:◆5qbT/UYHxu6q:2014/10/18(土) 23:58:37.26 ID:oqSoZ8SD0
書き忘れた
新約11巻ネタバレ注意
一方通行「……何やってンだ、俺」 美琴「なんで死んじゃったのよ・・・ バカ」 |
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2014年10月16日 16:00 |
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Comments(0) | |
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禁書目録/超電磁砲 |
1:1:2014/10/15(水) 19:58:49.33 ID:i+I8mtG60
いろんなssのスレタイを組み合わせた短編SS
とある公園
御坂「ちょっとあんた」
上条「げえっ!!!ビリビリ!!!」
御坂「アンタなんで私の電撃が効かないのよ!」
上条「やれやれ…」
上条「不幸だ…」
御坂「勝負しなさい勝負!」
いろんなssのスレタイを組み合わせた短編SS
とある公園
御坂「ちょっとあんた」
上条「げえっ!!!ビリビリ!!!」
御坂「アンタなんで私の電撃が効かないのよ!」
上条「やれやれ…」
上条「不幸だ…」
御坂「勝負しなさい勝負!」
上条「食蜂、だよな?」 食蜂「………え?」 |
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2014年10月13日 18:00 |
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Comments(2) | |
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禁書目録/超電磁砲 |
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/13(月) 16:27:10.54 ID:gZBxtmbR0
新約11巻に影響されて
・誤字脱字当たり前。
・勢いで書いてる。 自己満足できればええねん
・ネタバレあり。今すぐ新約11巻を買って読みましょう。
それでは始めたい
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/13(月) 16:28:11.31 ID:gZBxtmbR0
_________常盤台学生寮の一室
(……それにしても)
食蜂(今回の事はほんとーに疲れたわあ…)
食蜂(始めは『彼』の記憶を追っていただけだったのにねぇ…)
縦ロール「女王、いかがでしょうか?」
食蜂「ん~、もう少し強くぅ………」
食蜂(まさか全身筋肉痛になるとは……やっぱりもう少し運動したほうがいいのかしらぁ?)
食蜂(いや、ない、というか私のするべきことじゃないわ。うん)
食蜂「………ふぅ、そんなもんでいいわ。 ありがとう」
縦ロール「いえ、女王のお願いとあらば」
食蜂「じゃ、私寝るからぁ、いつもの時間に起こしてくれない?」
縦ロール「かしこまりました」
食蜂(………ぁあ、結局、また彼に助けてもらったのよねぇ)
食蜂(………少しは、恩返しとか、して、あげたい、なあ………)
……………………………………………………
…………………………………
…………………………
……………
新約11巻に影響されて
・誤字脱字当たり前。
・勢いで書いてる。 自己満足できればええねん
・ネタバレあり。今すぐ新約11巻を買って読みましょう。
それでは始めたい
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/13(月) 16:28:11.31 ID:gZBxtmbR0
_________常盤台学生寮の一室
(……それにしても)
食蜂(今回の事はほんとーに疲れたわあ…)
食蜂(始めは『彼』の記憶を追っていただけだったのにねぇ…)
縦ロール「女王、いかがでしょうか?」
食蜂「ん~、もう少し強くぅ………」
食蜂(まさか全身筋肉痛になるとは……やっぱりもう少し運動したほうがいいのかしらぁ?)
食蜂(いや、ない、というか私のするべきことじゃないわ。うん)
食蜂「………ふぅ、そんなもんでいいわ。 ありがとう」
縦ロール「いえ、女王のお願いとあらば」
食蜂「じゃ、私寝るからぁ、いつもの時間に起こしてくれない?」
縦ロール「かしこまりました」
食蜂(………ぁあ、結局、また彼に助けてもらったのよねぇ)
食蜂(………少しは、恩返しとか、して、あげたい、なあ………)
……………………………………………………
…………………………………
…………………………
……………
「学園都市レイプ!淫夢厨と化した学生」 |
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2014年10月04日 06:00 |
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Comments(8) | |
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禁書目録/超電磁砲 |真夏の夜の淫夢 |
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/03(金) 10:43:09.18 ID:6pYUzD9u0
自称初投稿です(迫真)
【上条宅 朝】
上条「ふぅあ~~。おはよ―インデックス」
禁書「TUMさ、朝腹減ないですか?」
上条「開口一番になんだよ。まぁ、昨晩もまともに飯食ってないし、腹は減ってるけど」
禁書「ですよねぇ。この辺にうまいラーメン屋の屋台、来てるらしいんでっすよ」
上条「朝っぱらラーメンの話かよ。行かないぞ。てゆうかお前口調変わってない?」
自称初投稿です(迫真)
【上条宅 朝】
上条「ふぅあ~~。おはよ―インデックス」
禁書「TUMさ、朝腹減ないですか?」
上条「開口一番になんだよ。まぁ、昨晩もまともに飯食ってないし、腹は減ってるけど」
禁書「ですよねぇ。この辺にうまいラーメン屋の屋台、来てるらしいんでっすよ」
上条「朝っぱらラーメンの話かよ。行かないぞ。てゆうかお前口調変わってない?」
子萌「起きてください上条ちゃん」 |
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2014年09月05日 18:00 |
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Comments(0) | |
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禁書目録/超電磁砲 |
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/05(火) 22:01:52.39 ID:/HRnDR6a0
上条「むにゃむにゃ……あと五分……」
子萌「何をベタな寝言を言ってるのですー!」
子萌「というか補習中に居眠りとはいい度胸してやがりますねー」
上条「んー……? あれ? 小萌先生……?」
子萌「どうしました上条ちゃん? 怪訝な顔をして」
上条「小萌先生……なんか雰囲気変わりました……?」
子萌「何も変わってないと思いますけど……?」
子萌「先生はいつも通り、上条ちゃんの担任の『月詠子萌』先生なのです」
上条「むにゃむにゃ……あと五分……」
子萌「何をベタな寝言を言ってるのですー!」
子萌「というか補習中に居眠りとはいい度胸してやがりますねー」
上条「んー……? あれ? 小萌先生……?」
子萌「どうしました上条ちゃん? 怪訝な顔をして」
上条「小萌先生……なんか雰囲気変わりました……?」
子萌「何も変わってないと思いますけど……?」
子萌「先生はいつも通り、上条ちゃんの担任の『月詠子萌』先生なのです」
美琴「ちょっとあんた!」上条「やれやれ…」 |
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2014年09月01日 12:00 |
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Comments(6) | |
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禁書目録/超電磁砲 |
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/12(火) 19:55:13.32 ID:lW0prkI70
上条さんを最近はやりのやれやれ主人公にしてみた
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/12(火) 20:00:10.44 ID:lW0prkI70
アンチスキル詰所
小萌「ううう…」
警備員「ああ!先生、わざわざご苦労さまです。」
小萌「それで…」
小萌「上条ちゃんはどれだけ殺しちゃったのです!?」
上条さんを最近はやりのやれやれ主人公にしてみた
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/12(火) 20:00:10.44 ID:lW0prkI70
アンチスキル詰所
小萌「ううう…」
警備員「ああ!先生、わざわざご苦労さまです。」
小萌「それで…」
小萌「上条ちゃんはどれだけ殺しちゃったのです!?」
【上琴】上条「三回目の翌日」 |
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2014年08月01日 12:00 |
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Comments(0) | |
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禁書目録/超電磁砲 |
1 : ◆n9cydZxNSw :2014/07/29(火) 22:54:01.92 ID:m+DtO2dm0
勢いで書く上琴ss。
分かりにくい表現などありましたらご指摘お願いします。
文才無いですが暇なら付き合って頂けると幸いです。
2 : ◆n9cydZxNSw:2014/07/29(火) 22:56:53.02 ID:m+DtO2dm0
カーテンから漏れる柔らかい陽光と、若干の肌寒さで御坂美琴は目を覚ました。
枕元の目覚まし時計は五時を指している。昨夜の情熱を冷ますかのように窓は開けられ、白いカーテンとベッドのシーツが御坂の視界を白一色に染め上げる。
幻想的な白から抜け出そうと寝呆け眼をこすると同時に、部屋のドアが音を立てて開いた。
勢いで書く上琴ss。
分かりにくい表現などありましたらご指摘お願いします。
文才無いですが暇なら付き合って頂けると幸いです。
2 : ◆n9cydZxNSw:2014/07/29(火) 22:56:53.02 ID:m+DtO2dm0
カーテンから漏れる柔らかい陽光と、若干の肌寒さで御坂美琴は目を覚ました。
枕元の目覚まし時計は五時を指している。昨夜の情熱を冷ますかのように窓は開けられ、白いカーテンとベッドのシーツが御坂の視界を白一色に染め上げる。
幻想的な白から抜け出そうと寝呆け眼をこすると同時に、部屋のドアが音を立てて開いた。
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