1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/31(日) 21:47:22.48ID:sZ0OLAVo0
各アイドル毎にPが居る設定
キャラ崩壊注意
文香(まずは、さりげなく恋愛小説を読み終わる)
文香「・・・ふぅ」パタン
文香P「ん、読み終わった?」
文香「はい・・・」
P「何読んでたの?」
文香「こちらを・・・」
P「へぇー。恋愛物も読むんだね」
文香(来ました・・・!)
文香「Pさんは、どんな女性が好みですか・・・?」
文香(決まりました・・・!どこからどう見ても自然な流れです。私の下心は完璧に隠しおおせた事でしょう)
P「うーん・・・好きな女性かぁ・・・」
P(良し、格好つけて少しメタファーを織り交ぜるとしよう)
P「枕みたいな人が好きかな」
文香「枕・・・と言いますと?」
P「うん・・・その自分が無防備になる瞬間のパートナーというか、静かに、柔らかく暖かく、癒してくれる人・・・みたいな」
文香「なるほど・・・分かります。分かりました」
P「文香はどんな男の人が好き?」
文香「えっ・・・そ、その、私の事をよく理解してくれて・・・もったいないくらい魅力的だと言ってくれて、大事にしてくれる人・・・が、良いです」
P「うん。文香優しい良い娘だから、きっといつか、そんな素敵な人と出会えるよ」
文香「・・・Pさんは、結構ナルシストなんですね・・・」
P「?」
Head Line
池袋晶葉
晶葉「できたぞ助手! アイドルがどんな暗示にもかかってしまうスイッチだ!」 |
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2017年12月29日 06:30 |
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Comments(0) | |
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モバマス |
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/27(水) 11:26:59.32ID:6dMOfYBX0
晶葉「できたぞ助手! アイドルがどんな暗示にもかかってしまうスイッチだ!」
P「さすがあきえもん! 人間が人間であるための自由意志すらその邪悪な思想の毒牙にかける! ああ、なんとおぞましき悪性! 忌まわしき頭脳! 良識という自制を失った好奇心は人権すらも蹂躙する! 晶葉……おそろしい子!」
晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! 勘のいい助手のことだ、すでに気づいていると思うが説明しよう! このスイッチは以前の催眠スイッチを改良したものである! 膨大な電力消費の関係で一度しか使えなかった催眠スイッチとは違い、今回の暗示スイッチは効果時間と効力を制限することで劇的な省エネを達成! ワンプッシュあたり二六円のコストで対象に暗示をかける!」
P「なんということだ……目についたアイドルに片っ端から暗示をかけても、ちっひに雑巾絞りされた財布が痛まないなんて!」
晶葉「ふはははは! 人のことを悪だのなんだの言っておいて、助手こそアイドルに暗示をかけるつもりじゃないか! さあ言ってみろ! アイドルに暗示をかけて一体何をするつもりだ!」
P「晶葉。お前はプレゼントの中身を知っていて開けるのと、知らずに開けるの、どっちがいい?」
晶葉「……ふむ、後者だな。予想もつかないサプライズとは時として個人の人生すら変えうるものだ。ならばここは何も言わずにこのスイッチを助手に託そうではないか。せいぜい有効活用してくれたまえ!」
P「大願成就! 大願成就!」
晶葉「汝の意志することを行え、それが法の全てとなろう」
――屋上
P「ヒャッハー! 見つけたぞほたるぅ!」
ほたる「えっ……ええっ!? プロデューサーさん、どうして上から……ここ屋上ですよ……?」
P「そんな些細な問題はどうでもいい。それよりほたる、また一人で泣いてたのか」
ほたる「その……すみません。昔のことを思い出しちゃって……気にしないでください。少ししたら平気ですから……」
P「なんだお前。まだ自分が疫病神だと不幸を伝染させるんだとか考えてるんじゃないだろうな?」
ほたる「だって事実じゃないですか……何回も事務所が倒産してるし、歌鈴さんはバナナで転ぶし……そもそもプロデューサーさんだって、公園で私をスカウトして、その直後に……」
P「おう、あれか。泣いてるほたるに最高の笑顔で名刺を渡して、颯爽と立ち去っていく背中を見せようとしたら、道路に飛び出してきた子供を避けようとしたトラックに轢かれたやつな。あれは痛かったわ」
ほたる「笑い事じゃないです……目の前で見てて、本当に死んじゃったと思ったんですからね……?」
P「あの時のほたるは、本当に世界が終わったみたいな顔してたからな」
ほたる「それ、比喩じゃありませんよ……? 私に手を差し伸べてくれた人が……幸せになろうって、そう言ってくれた人が、舌の根も乾かないうちに轢かれたんですよ……? どうかしないほうがどうかしてます」
P「まあな。でも今だから言えるが、あのとき事故に遭ったのは仕方ないことだと思ってる」
ほたる「どういう、ことですか……?」
P「日本人が一年間で事故に遭う確率は大体0.9%っていわれてるんだが、それに対して人と人が出会う確率は二十四万分の一らしい。パーセントに直すと0.00000416%だ。つまり俺はほたるに出会ったことで、その日の運気を使い果たしてしまったんだな。むしろトラックにふっとばされたあとで、さらに対向車線の車に轢かれなかったことが奇跡といえる」
ほたる「そう……でしょうか?」
P「そうなんだよ。俺は白菊ほたるをスカウトできた時点で勝ち組なんだ。自分ではどうしようも出来ない、不運という理不尽にも負けない心を持った女の子。自分が幸せになるよりも、ファンの人たちを幸せにしたいと願う女の子。そんなほたるの手を引っ張ることが出来た。みんなの前で、歌って、踊って、笑えるアイドルだって、ステージの上で証明することができた。
なあ、ほたる。ほたるは不幸じゃない。親御さんがいて、俺がいて、仲間がいて、ファンがいる。さっきも言ったが、人と人が出会う確率はミラクルなんだ。同じ時代に生まれて、同じ言葉を話して、こんなふうに手を取り合うことができる。そう考えれば人生は奇跡の連続だろ? これまでも、これからも。ワッツ・ワンダフル・ワールドってやつさ」
晶葉「できたぞ助手! アイドルがどんな暗示にもかかってしまうスイッチだ!」
P「さすがあきえもん! 人間が人間であるための自由意志すらその邪悪な思想の毒牙にかける! ああ、なんとおぞましき悪性! 忌まわしき頭脳! 良識という自制を失った好奇心は人権すらも蹂躙する! 晶葉……おそろしい子!」
晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! 勘のいい助手のことだ、すでに気づいていると思うが説明しよう! このスイッチは以前の催眠スイッチを改良したものである! 膨大な電力消費の関係で一度しか使えなかった催眠スイッチとは違い、今回の暗示スイッチは効果時間と効力を制限することで劇的な省エネを達成! ワンプッシュあたり二六円のコストで対象に暗示をかける!」
P「なんということだ……目についたアイドルに片っ端から暗示をかけても、ちっひに雑巾絞りされた財布が痛まないなんて!」
晶葉「ふはははは! 人のことを悪だのなんだの言っておいて、助手こそアイドルに暗示をかけるつもりじゃないか! さあ言ってみろ! アイドルに暗示をかけて一体何をするつもりだ!」
P「晶葉。お前はプレゼントの中身を知っていて開けるのと、知らずに開けるの、どっちがいい?」
晶葉「……ふむ、後者だな。予想もつかないサプライズとは時として個人の人生すら変えうるものだ。ならばここは何も言わずにこのスイッチを助手に託そうではないか。せいぜい有効活用してくれたまえ!」
P「大願成就! 大願成就!」
晶葉「汝の意志することを行え、それが法の全てとなろう」
――屋上
P「ヒャッハー! 見つけたぞほたるぅ!」
ほたる「えっ……ええっ!? プロデューサーさん、どうして上から……ここ屋上ですよ……?」
P「そんな些細な問題はどうでもいい。それよりほたる、また一人で泣いてたのか」
ほたる「その……すみません。昔のことを思い出しちゃって……気にしないでください。少ししたら平気ですから……」
P「なんだお前。まだ自分が疫病神だと不幸を伝染させるんだとか考えてるんじゃないだろうな?」
ほたる「だって事実じゃないですか……何回も事務所が倒産してるし、歌鈴さんはバナナで転ぶし……そもそもプロデューサーさんだって、公園で私をスカウトして、その直後に……」
P「おう、あれか。泣いてるほたるに最高の笑顔で名刺を渡して、颯爽と立ち去っていく背中を見せようとしたら、道路に飛び出してきた子供を避けようとしたトラックに轢かれたやつな。あれは痛かったわ」
ほたる「笑い事じゃないです……目の前で見てて、本当に死んじゃったと思ったんですからね……?」
P「あの時のほたるは、本当に世界が終わったみたいな顔してたからな」
ほたる「それ、比喩じゃありませんよ……? 私に手を差し伸べてくれた人が……幸せになろうって、そう言ってくれた人が、舌の根も乾かないうちに轢かれたんですよ……? どうかしないほうがどうかしてます」
P「まあな。でも今だから言えるが、あのとき事故に遭ったのは仕方ないことだと思ってる」
ほたる「どういう、ことですか……?」
P「日本人が一年間で事故に遭う確率は大体0.9%っていわれてるんだが、それに対して人と人が出会う確率は二十四万分の一らしい。パーセントに直すと0.00000416%だ。つまり俺はほたるに出会ったことで、その日の運気を使い果たしてしまったんだな。むしろトラックにふっとばされたあとで、さらに対向車線の車に轢かれなかったことが奇跡といえる」
ほたる「そう……でしょうか?」
P「そうなんだよ。俺は白菊ほたるをスカウトできた時点で勝ち組なんだ。自分ではどうしようも出来ない、不運という理不尽にも負けない心を持った女の子。自分が幸せになるよりも、ファンの人たちを幸せにしたいと願う女の子。そんなほたるの手を引っ張ることが出来た。みんなの前で、歌って、踊って、笑えるアイドルだって、ステージの上で証明することができた。
なあ、ほたる。ほたるは不幸じゃない。親御さんがいて、俺がいて、仲間がいて、ファンがいる。さっきも言ったが、人と人が出会う確率はミラクルなんだ。同じ時代に生まれて、同じ言葉を話して、こんなふうに手を取り合うことができる。そう考えれば人生は奇跡の連続だろ? これまでも、これからも。ワッツ・ワンダフル・ワールドってやつさ」
晶葉「助手と耳かき」 |
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2017年12月26日 22:30 |
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Comments(0) | |
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モバマス |
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/26(火) 03:43:32.41ID:+xPIOxa90
ー事務所ー
晶葉「……」
晶葉「うーむ」
晶葉「遅いな…」
ガチャ
晶葉「ん?」
晶葉「おぉ、やっと帰ってきたか助手」
晶葉「どうした、変な顔して?」
晶葉「なぜ私がここにいるのかって?」
晶葉「今日はオフだぞ?どこにいようと私の勝手さ」
晶葉「それに、最近忙しくて、ラボの手入れもあまりできていなかったからな」
ー事務所ー
晶葉「……」
晶葉「うーむ」
晶葉「遅いな…」
ガチャ
晶葉「ん?」
晶葉「おぉ、やっと帰ってきたか助手」
晶葉「どうした、変な顔して?」
晶葉「なぜ私がここにいるのかって?」
晶葉「今日はオフだぞ?どこにいようと私の勝手さ」
晶葉「それに、最近忙しくて、ラボの手入れもあまりできていなかったからな」
モバP「秋探しツアー?」 |
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2017年12月16日 20:30 |
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Comments(0) | |
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モバマス |
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/14(木) 23:20:39.28ID:F8kO85xf0
※前作
美城常務「君に仕事を頼みたい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507043389/
読まなくても特に問題はありません。
※前作同様黒服というオリジナルキャラクターが出てきます。
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/14(木) 23:21:36.03ID:F8kO85xf0
《紅葉舞う山の中》
ちひろ「はい!」
モバP(以下P)「いや、はいと言われましても…今12月中旬ですよ?どうやってこんな紅葉が舞ってる山を用意できたんですか」
ちひろ「詳しいことはこちらの手紙に」ガサッ
P「え、無視?」
『君に仕事を頼みたい』
『近年、どうにもタオルケットから即座に布団へ移行する季節が早くなってしまった』
『秋服や秋物という概念が無くなってしまうのは私としても寂しい気分になってしまう。つまりやるせなさを感じるのだ』
『なので秋っぽい何かを見つけて報告してほしい。手段は選ばなくてもいい…全て任せる』
『美城常務』
ちひろ「ね?」
P「(美城常務は暇なのか?)」
※前作
美城常務「君に仕事を頼みたい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507043389/
読まなくても特に問題はありません。
※前作同様黒服というオリジナルキャラクターが出てきます。
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/14(木) 23:21:36.03ID:F8kO85xf0
《紅葉舞う山の中》
ちひろ「はい!」
モバP(以下P)「いや、はいと言われましても…今12月中旬ですよ?どうやってこんな紅葉が舞ってる山を用意できたんですか」
ちひろ「詳しいことはこちらの手紙に」ガサッ
P「え、無視?」
『君に仕事を頼みたい』
『近年、どうにもタオルケットから即座に布団へ移行する季節が早くなってしまった』
『秋服や秋物という概念が無くなってしまうのは私としても寂しい気分になってしまう。つまりやるせなさを感じるのだ』
『なので秋っぽい何かを見つけて報告してほしい。手段は選ばなくてもいい…全て任せる』
『美城常務』
ちひろ「ね?」
P「(美城常務は暇なのか?)」
池袋晶葉「ちひろさん」 |
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2017年12月16日 15:00 |
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Comments(0) | |
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モバマス |
1:◆foQczOBlAI:2017/12/15(金) 01:30:55.21 ID:x1T0rpkl0
知らず知らずの内に、と言うべきだろうか。
いい人なのはわかってる、私のために尽力してくれて、表でも裏でも私を支えてくれる大切な人。
だけど、ほんの少しだけだけど、不義理なことに私はちひろさんが苦手だった。
苦手な先生な前だと背筋がピンとしてしまうことがあるだろう。
かくいう私も学校に苦手な先生が一人いてな、私がロボを披露する度に怒られるのだ。ロボぐらい中学生なら誰でも持ってるだろ。
え、ない?そうなのか……。まあ、Pは私に激甘なので事務所で私を説教する役目なのがちひろさんなのだ。
Pが説教されて、私が巻き込まれる。それが事務所のお決まりの風景にだった。大概は私が作ったロボが原因なのだが。
そういうわけでちひろさんの前だと背筋がピンと伸びてしまう。
知らず知らずの内に、と言うべきだろうか。
いい人なのはわかってる、私のために尽力してくれて、表でも裏でも私を支えてくれる大切な人。
だけど、ほんの少しだけだけど、不義理なことに私はちひろさんが苦手だった。
苦手な先生な前だと背筋がピンとしてしまうことがあるだろう。
かくいう私も学校に苦手な先生が一人いてな、私がロボを披露する度に怒られるのだ。ロボぐらい中学生なら誰でも持ってるだろ。
え、ない?そうなのか……。まあ、Pは私に激甘なので事務所で私を説教する役目なのがちひろさんなのだ。
Pが説教されて、私が巻き込まれる。それが事務所のお決まりの風景にだった。大概は私が作ったロボが原因なのだが。
そういうわけでちひろさんの前だと背筋がピンと伸びてしまう。
モバP「ん? なんだこのリモコン」 |
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2017年12月05日 08:30 |
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Comments(0) | |
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モバマス |
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/04(月) 02:03:13.66ID:4cGSDDaU0
P「なんだそりゃ……」
晶葉「部分的にサイズを弄ったり、感覚を強化したり……まあ用途は様々だな」
P「マジかよ、このリモコン一つで? 一体何がどういう仕組みになってるんだ」
晶葉「聞きたいか。世界中に命を狙われるかもしれんぞ?」
P「じゃあやめとくよ物騒な」
晶葉「なにせ全身の数値をくまなく操作すればまったくの別人になれるんだからな。この技術が外部に漏れたらどうなることか」
P「なんでそんなもん作ったんだお前は」
P「なんだそりゃ……」
晶葉「部分的にサイズを弄ったり、感覚を強化したり……まあ用途は様々だな」
P「マジかよ、このリモコン一つで? 一体何がどういう仕組みになってるんだ」
晶葉「聞きたいか。世界中に命を狙われるかもしれんぞ?」
P「じゃあやめとくよ物騒な」
晶葉「なにせ全身の数値をくまなく操作すればまったくの別人になれるんだからな。この技術が外部に漏れたらどうなることか」
P「なんでそんなもん作ったんだお前は」
奈緒「早く晶葉から借りたゲームもクリアしないとな……」 |
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2017年11月28日 14:30 |
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Comments(0) | |
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モバマス |
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/14(火) 18:52:51.30ID:qv7OqIoX0
■前スレ
奈緒「さーて、晶葉から借りたゲームでもやるか……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491146376/
【安価】奈緒「そろそろ今日も晶葉から借りたゲームやるかぁ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491487007/
奈緒「よし、今日も晶葉から借りたゲームでもやるか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494423792/
奈緒「もうこんな時間か……晶葉から借りたゲームでもやるか」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501074498/
奈緒「晶葉から借りたゲームでもやるかー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507132464/
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/14(火) 18:53:38.07ID:qv7OqIoX0
――夜、奈緒の部屋
奈緒「22時か……よし、やるか」
奈緒「セーブデータをロード……昨日は紗枝が触手プレイされてからの見事なまでの掌返しでPさんに堕ちたんだよなぁ」
奈緒「一番落差が酷いというか、他のメンバーはそうでもなかったのに……あんなことされた後だってのに、紗枝はその気があるってことなのかな。ハハッ!」
奈緒「まあ話も結構進んだし、あともう少しで終わりそうだけど、どうなるのかなぁ」
奈緒「ロードも終わって……さーてと……」
――――
――
■前スレ
奈緒「さーて、晶葉から借りたゲームでもやるか……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491146376/
【安価】奈緒「そろそろ今日も晶葉から借りたゲームやるかぁ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491487007/
奈緒「よし、今日も晶葉から借りたゲームでもやるか」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494423792/
奈緒「もうこんな時間か……晶葉から借りたゲームでもやるか」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501074498/
奈緒「晶葉から借りたゲームでもやるかー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507132464/
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/14(火) 18:53:38.07ID:qv7OqIoX0
――夜、奈緒の部屋
奈緒「22時か……よし、やるか」
奈緒「セーブデータをロード……昨日は紗枝が触手プレイされてからの見事なまでの掌返しでPさんに堕ちたんだよなぁ」
奈緒「一番落差が酷いというか、他のメンバーはそうでもなかったのに……あんなことされた後だってのに、紗枝はその気があるってことなのかな。ハハッ!」
奈緒「まあ話も結構進んだし、あともう少しで終わりそうだけど、どうなるのかなぁ」
奈緒「ロードも終わって……さーてと……」
――――
――
【モバマス】上条春菜「こだわりメガネ?」 |
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2017年11月04日 18:30 |
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Comments(0) | |
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モバマス |
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/11/03(金) 02:15:41.60ID:NfRfqCub0
晶葉「これをかければとくこうが1.5倍になるぞ」
晶葉「その代わり同じ技しか出せなくなるがな」
春菜「とくこう?なんですかそれ?」
晶葉「なんでもポケモンの特殊技の威力に関わる数値らしい」
晶葉「これをかければとくこうが1.5倍になるぞ」
晶葉「その代わり同じ技しか出せなくなるがな」
春菜「とくこう?なんですかそれ?」
晶葉「なんでもポケモンの特殊技の威力に関わる数値らしい」
池袋晶葉「できたぞ忍!かな子の口に入った食べ物をおしんこ味に変えるスイッチだ!」 |
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2017年10月27日 14:30 |
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Comments(0) | |
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モバマス |
1:◆jsQIWWnULI:2017/10/26(木) 17:52:40.50 ID:RA0bS/D70
池袋晶葉「できたぞ、忍!かな子の口に入った食べ物の味を全ておしんこの味に変えるスイッチだ!」
工藤忍「うっわ…。何その超絶無駄なスイッチ…。っていうかなんでその報告をアタシにするの?」
晶葉「だって、スイッチと言ったらやっぱり忍だろ?」
忍「だからなんで?普通こういうのってPさんにするもんじゃないの?」
池袋晶葉「できたぞ、忍!かな子の口に入った食べ物の味を全ておしんこの味に変えるスイッチだ!」
工藤忍「うっわ…。何その超絶無駄なスイッチ…。っていうかなんでその報告をアタシにするの?」
晶葉「だって、スイッチと言ったらやっぱり忍だろ?」
忍「だからなんで?普通こういうのってPさんにするもんじゃないの?」
【モバマス】晶葉「できなかったぞ!」P「は?」 |
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2017年10月13日 10:30 |
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Comments(0) | |
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モバマス |
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/10/11(水) 22:03:45.78ID:3Y+Bfaq40
晶葉「我が灰色の脳細胞をもってしてもできなかった! なんてことだ!」ダンッダンッ
P「…これか? なにかのスイッチみたいだけど」
晶葉「その通り。押すとまゆが発狂して包丁で助手の髪を剃り、フランシスコ・ザビエルのそっくりさんにしてしまう愉快なボタンだ!」
P「おいコラ」
晶葉「10回くらい押したんだけどなあ。助手に髪があるということは失敗か」
P「俺、お前のこと妹のように大切にしてきたつもりなんだけど」
晶葉「そんなことはさておき」
P「そんなことって」
晶葉「失敗とはいえまゆに何か得体の知れない効果が表れているかもしれない。様子を見てきてくれ助手よ」
P「マジかよ…」
晶葉「我が灰色の脳細胞をもってしてもできなかった! なんてことだ!」ダンッダンッ
P「…これか? なにかのスイッチみたいだけど」
晶葉「その通り。押すとまゆが発狂して包丁で助手の髪を剃り、フランシスコ・ザビエルのそっくりさんにしてしまう愉快なボタンだ!」
P「おいコラ」
晶葉「10回くらい押したんだけどなあ。助手に髪があるということは失敗か」
P「俺、お前のこと妹のように大切にしてきたつもりなんだけど」
晶葉「そんなことはさておき」
P「そんなことって」
晶葉「失敗とはいえまゆに何か得体の知れない効果が表れているかもしれない。様子を見てきてくれ助手よ」
P「マジかよ…」
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