KATO製HOゲージのDE10貨物更新色をご紹介したいと思います!

DE10は、日本各地のローカル線で使用されていた蒸気機関車の置き換えと貨客列車牽引や入換用途を主目的として開発されました。1966年から延べ700両を超える車両が製造されました。汎用性が高いことから国鉄から民営化された時も唯一JR7社全てに継承された形式でもあります。近年では客車列車や貨物列車を牽引する機会が減る一方で、車両そのものも老朽化のため淘汰が進んでいます。JR貨物は当該機関車の置き換えとして新型のディーゼル機関車「DD200形」の開発、量産を進めており、DE10の活躍もあと僅かかもしれません。

さて、模型の方ではDE10の標準色が既に製品化されていましたが、カラーバリエーション展開として貨物更新色が追加で発売されました。KATOさんはワム80000等の貨車を多く製品化しているため、牽引機としては最適と言えるでしょう。また、珍しく特定号機として設定されており、DE10-1575の番号が印刷済みになっています。ナンバープレートが付属しません。
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これは既に手すりなどの付属パーツを全て取り付けし終わった状態のものです。取り付けそのものはあまり苦戦しなかったのですが、なんだかんだで結局3時間くらいかかってしまいました。デッキ付近のパーツが、ポン付けではなくて一方のパーツの中を通さないといけないところがあり、それに気づくまで時間を取られたためです。実車の写真を確認して分かったのですが、せめてこういうところは説明書にきちんと掲載していただきたいところです(苦笑。
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余談ですが、NゲージからもDE10貨物更新車が登場する予定です。機関車としては小型の部類でどんなレイアウトでも走らせることが可能なため、こちらもHO入門機として最適な車両だと思います。興味ある方は是非手に取ってその出来栄えをご確認下さい。
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1-705 (HO)DE10 JR貨物更新色(再販)[KATO]【送料無料】《取り寄せ※暫定》
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