イクチオステガ  

 岬光彰の雑記帳

工具・工作用具ツイートまとめ









工具や模型用具関連のツイートのまとめです
ここ2年ほどのツイートまでしか遡っていないので
少なめですが、今後随時更新予定です




ついでに↓ このブログ内の工具材料カテゴリの記事です
(既に販売終了の物も含まれています)
http://blog.livedoor.jp/modeling777/archives/cat_50243362.html


バキュームフォーム(おろし器)



真鍮ブロックの買えるお店





材料など
https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/853784842936303616


https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/853787428993220608

















ノギスで穴の奥の厚みを測る

コロコロの裏面のペーパーパレット


丸穴の縁の面取り加工








パーツ制作ツイートまとめ(随時更新予定)






テキトーですがツイートをまとめています


※ライブドアブログの仕様なのか
返信での連続ツイートは前の文章も表示されてしまうようなので
読みづらいのですが、ご了承ください

※ツイッターの文字制限があるため、著書のスクラッチビルドマニュアル1・2に記載していることは
部分的に説明を省いている場合があります



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http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum2/photo.php?lid=1321

モデギャラの記事になっていた
ポリパテ試作からプラ板への置換

http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum2/viewcat.php?tid=6423

気づいたら他にもいろいろと取り上げていただいていた
(知り合いのフリーの編集者さんがモデギャラでも仕事をされているので
「掲載許可はは取らずに,ご自由にどうぞー」とお伝えしてあります)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


アセトン転写


ポリパテ転写









平面の物をレジン置換して曲げる

スコープドッグのバイザー






ザブングルの頬






スコープドッグの首











手・指関連
















オーデルバックラーの円柱関節で角丸長方形断面の指の場合




ポリパテでドーナツ状・リング状のパーツを作る
電動ドリルでの簡易旋盤





http://blog.livedoor.jp/modeling777/archives/55260232.html






クレイを使わない方法
内側の精度が必要な場合




レール式加工












スリットのあるデザイン、積層削り出し



















プラパイプの内面を使った
曲面作り




バズーカ砲先端のフレア加工


センター分割を利用した工作など





タイヤ(ザブングル)


グランディングホイール


ディテール工作ツイートまとめ(随時更新予定)










テキトーですがツイートをまとめています


※ライブドアブログの仕様なのか
返信での連続ツイートは前の文章も表示されてしまうようなので
読みづらいのですが、ご了承ください





ツイートじゃないのですが
次のGHLの記事で紹介しているやり方と別の方法はこんな物がありますよ〜の説明で編集さんに送った
パーツの特定の部分の形を読み取る方法の画像です
腰や肩のアーマーのディテールパーツを作る際の
パーツの凹み面の形の読み取りと、プラ板の切り出しを簡単に説明したものです

マステ1













マステ2















パテ






















スコープドッグ頭部レール(半球に平行に溝)


採用になった方(斜めにラインが入る)





BlogPaint
















https://togetter.com/li/1132111
アワトレさんがスコープドッグのツイートをTogetterにまとめてくれたもの











円スジボリ対処












縁に沿ったスジボリ 



https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/778456621903024128

加工後画像のツイート


ファッティーバイザー部分スジボリなど



















https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/935375246474952704




曲面上のリブなど
















台形、複数本スリット







エバグリでスリットを作る


端丸加工


端丸+プラ棒接着のリブ





円柱上に入る斜めスリット








https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/922548952964231169

https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/922550717079887872










丸ディテール関連








https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/769440145342799874





プラ棒関連












ベルゼルガの縦の模様の部分



冶具関連ツイートまとめ(随時更新予定)




冶具関連の物をまとめてみました

まだ編集途中ですがupします

※返信で別のアカウントさんのツイートが表示される場合はURLを貼っています





丸棒の端を円形の削る冶具です



丸棒の端を削る際に使ったペーパー巻きヤスリのクリップ止め


https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/708924593386295296

はさむ際にブレなくした物です



■、プラパイプの長さをそろえて削る箱冶具です
やすりほう台2を使用します




https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/926835832157118464










プラパイプに横穴をあける

https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/1005697814582587392




パーツ保持用の補助器具








角度削り冶具

エッジ




小さなパーツの角度削り冶具










直角削り冶具GHL記事告知

製作例 


内側の木口を削る冶具
https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/928886764797804544

https://twitter.com/mitsuakimisaki/status/929584462387494914






WAVE1・24ベルゼルガDT擬似スナップフィットの解説など


久々の作例製作後、慣れない事をしたためか
ちょっと体調を崩しまって遅くなりましたが
WAVEさんのベルゼルガDTの宣伝記事その3です。

当初、WAVEのHPコンテンツのつもりで作成していた為
かなり長い記事になってしまいましたがよろしくお願いします。

http://shop.plaza.rakuten.co.jp/be-j/diary/detail/201404100000/
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/be-j/diary/detail/201404120000/

組み立て全般については、Be−jブログさんで詳しく紹介していただいているので
こちらもよろしくお願いします。




設計(といっても、自分の場合キッチリとした図面作成は苦手なので、
脳内でのぼんやりイメージでの設計ですが・・・)の段階では、
組み立て後のポリパーツの交換の為に、取り入れた
「プラサポ」を使った擬似スナップフィットの構造ですが
胴体など、他のパーツにも取り入れて、最小限の接着で
組み立てることが出来るようになっています。


この構造、原型製作時にもポロポロとパーツが落ちる事無く
仮組み等がイライラせずに出来るので
単品のスクラッチなどの際にもオススメです。



□クレイ試作→ポリパテ置換

1
原型を製作する前に作った
クレイ試作と、それを粘土シリコンで
複製して作ったポリパテの試作です。


クレイで大まかなフォルムを出して
ポリパテに置換して、寸法精度や
ディテールなどの検討をしています。





2

ポリパテの試作と実際のキットを組んだ物です。
(カラーレジン)

頭部の丸みと、胴体側面の微妙な三次曲面、
左右非対称の胴体の前側のブロック
の処理に気を使いました






□組み立て

3
グレー成型のパーツを使って解説していきます。



腰から胴体の主なパーツです

※記事中のパーツは通常のガレージキットと同様に
ゲート処理、パーティングライン処理などの
加工を行ったものです






4
股関節の軸棒のパーツは低収縮レジンパーツで
ガッチリとした可動の肝となっています。

左右にディテールパーツを浅くはめます











5
腰の上の板を乗せて
左右のディテールパーツのピンで
挟み込んで固定します










6

図のようにロックされます














7
腰パーツの基部が出来上がりました












10
腰の前後のパーツの穴にキット付属の
プラサポを接着します。











8
通常のレジンパーツの場合、原型状態で
ピッタリとフィットするように凸と凹を作っておいても
図のようにレジンの収縮で
軸棒は細く、穴のほうは緩くなってしまうので、
そのままではハメ込み用の「ダボ」としては使えません・・・




9


そこで、低収縮レジンとプラサポを
利用して、「パチン!」と
スナップフィットのプラモデルのように
組み立てられる構造にしてみました










BlogPaint

後ろ側はプラサポで軸棒のパーツとつなぎ、
上部のダボで上の面のパーツを
完全に固定します










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13

前側のブロックは、先にハメた左右の
ディテールパーツのピン(ピンク色の部分)を
パーツの出っ張りで挟み込むことで
全てのパーツがダボやピン、プラサポで組み合わさって
ガッチリと固定される構造です









14

















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上面にプラサポの5mm軸を
接着して腰パーツの完成です。










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装甲とメカ部分で分割されているので
塗りわけも楽に行なえます










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胸部と腹部の基本パーツです

上体が重くなると可動に支障が出てしまうので
パーツの歪みが出ない厚みを確保しつつ
出来るだけ中空になるように作ってあります








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腹部の内側に5mmポリキャップを
組み込んで、固定パーツを接着します











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腰パーツと腹部がつながりました











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胸部パーツのフタ用の板に
ポリキャップをはめて
固定用のパーツを接着します









21
胴体のパーツに接着します













BlogPaint
胸部の前側のパーツのピンを
胴体の窪みに合わせてハメます












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胸部の前側のパーツを
胸部本体と腹部のパーツで挟み込んで
固定します











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胴体のフォルムが組みあがってきました。




















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クランクバーは横穴にはめてから
前側の穴にハメます。
レジンの柔軟性を活かして
胴体パーツを挟む構造にしているので
仮組みでは非接着でも大丈夫です

インテークは両面テープで止めています







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バックパックは胴体側にプラサポの軸棒、
バックパック側にポリキャップと
プラサポのポリキャップカバーを接着して
着脱式になっています。










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頭部の基部をはめて
胴体部分が組みあがりました。



実は、このグレーレジンのパーツで
「次」の原型を製作中だったりします・・・
















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太モモも擬似スナップフィット構造で
組み合わせるようになっています










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通常のレジンの場合、軸棒が
収縮で細くなってしまうので
軸棒もプラサポのランナーなどを
接着して使用します








30
プラサポと軸棒を合わせて・・・












31


パチン!とガッチリはめることが出来ます。













キャラホビの方の原型も製作中なので、製作工程等upしていきますので
よろしくお願いします・・
では。

WAVE1・24ベルゼルガDT その2 「盾」 

新作原型の宣伝コラムその2です


前回の更新の頭部に続いて「盾」のパーツの構造をご紹介します。

前回の頭部はカラーレジンの素のパーツでしたが、
盾のパーツは塗装完成見本の製作中に撮影した為
仕上げ→塗装済みのパーツを使って解説しています

RIMG1928
盾のパーツです
完成見本の製作中に撮影したので
パイルバンカーの槍のパーツが収まる
箱の部分のインテークパーツは
両面テープで接着してあります








RIMG1929

裏面です。メタルグレーの部分は塗装をしてあります
腕との接続はボールジョイントで
行ないます









RIMG1982写真は現在製作中のものですが
枠の方に凹、内側の板の側面に凸の
かみ合わせ部分があって
横にスライドさせてはめる事で
ピッタリとフィットして
組み立て後に外れないようになっています







RIMG1930
軽く横にスライドさせてはめます。











RIMG1931
左右同じように











RIMG1934
中央のパイルバンカーが収まる部分の上部
のフック状の突起を
盾の縁に引っ掛けて
先にはめた左右の板に乗せるようにして
はめます









RIMG1936
こんな感じ。

槍の部分は低収縮レジンでの成型です










RIMG1939
先端部分の金色のパーツを
はめます。
側面の溝と、裏面のダボの位置を
微妙に凸と凹で離して、
はめた際にテンションがかかるので
しっかりと固定できます








RIMG1941
このような感じになります。

パイルバンカーが収まる箱のパーツの
上部のフックと先端のパーツで固定することで
先にはめた枠の内側の左右の板のパーツを含め
全体がガッチリと固定されます






RIMG1943
装飾金具っぽいパーツをはめ込みます。
完成見本では接着剤は使わずにはめ込んで
いますが、レジンキットなのでパーツ同士のフィット感
にバラつきはあるので、
仮組みの際は薄い両面テープを
使うと、紛失の恐れが無くて良いと思います






RIMG1944盾の完成です。












全パーツ接着して組み立てても、もちろんOKなのですが

せっかくのカラーレジンキットなので
マスキング無しでの塗装や
その後の組み立て、バラしが可能なように
小さなピンやフックを配置して
構造的にできるだけ非接着で組み立てが
出来るように工夫してみました。
可動部分に瞬間接着剤が流れて・・・と言うような
失敗も防げると思います



次は週明け頃に・・・それでは、また。


27日追記;メーカーHPで予約始まってますー
http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/kit/votoms/data/28_bdt/index.html


WAVE 1/24ガレージキット「ベルゼルガDT」

原型を担当させていただきましたWAVEの1/24[ベルゼルガDT]が昨日
発表となりました。
http://blog.livedoor.jp/wavecorp1/archives/52027264.html


今回、前作のEEEガリアンの時の「原型師によるキット解説〜」的なものの為に
完成見本を作りながらチマチマ撮影していたのですが
ガリアンやザカールのようなEEEシリーズでは無い「1/24ボトムズシリーズ」では
WAVEのHPでそういう特別企画は無いとの事で
個人ブログでのプチ宣伝活動ということになりました。

全体像は発売中の電撃ホビーマガジンさんやWAVEのhpの画像で見ていただけるので
ココでは頭部、胴体、腰部、盾など
3回ほどに分けて各部位ごとに紹介していきます。

RIMG1959














ハタさん(モグ工房)のラビドリードッグ
noriさん(ノリモータース)のツヴァークと
納品の時にパチリ。
クエント編の3機そろい踏み





※写真のパーツは通常のガレージキットの製作工程と同じように
ゲートのカット、バリの処理、パーツの歪み直し、すり合わせ等、
一連の工程を終えた状態で組み立てています

RIMG1747頭部の左右のパーツです。
写真のように凸と凹のプラサポを
パーツに接着して「擬似スナップフィット」的な
組み立てが出来るようになっています。










RIMG1748ポリエチレン製のボールジョイントの受けと
プラ製のボールジョイントを組み合わせて
頭部の片側に装着。

奥の軸はポリランナーです








RIMG1750金色のラインとなる中央ブロックをはめて・・・












RIMG1751ツノとカメラ内部のパーツもはめて・・・












RIMG1752
左右の頭部のパーツをはめ込みます。
金のラインが一段上がっているのですが
原型製作では均一な段差に仕上げるのが結構大変でした

左右の耳(?)もはめ込みます







RIMG1753ツノの付け根の金色部分は左右分割。
接着剤無しでも一応付きますが
仮組みの際には薄い両面テープを
使うとポロリが無くて安心です









RIMG1759カメラ・センサー部分のカバーをつけて
頭部の完成です。
赤茶のパーツは両面テープで仮止めしています
レンズ部分は四角い中央のパーツが透明レジン。
左右の大小のパーツはHアイズ(キット付属)です

今回組み立てたのはカラーレジンの未塗装のパーツですが
レンズはクリアーカラーで塗装してあります。

1/24スケールと言うことで、レンズ内のディテールも
頑張ってみました



RIMG1760
穴を開けた胴体のパーツにボールジョイントの軸を差し込みます











RIMG1762頭部の完成です

レジン製の可動キットということで、パーツ自体の重量によって
時間が経つと、どうしても可動部のヘタリは出てしまうため
完成後にバラす事が出来るようにする事で
ポリパーツの交換や、ABSレジンの再調整などの
メンテナンスが容易に行なえる
「擬似スナップフィット」的な構造を取り入れています

また、カラーレジンの組み合わせの
「立体パズル」的な要素を仮組みで気軽に楽しんでいただいて、
その後、気が向いたらパーツをバラして、仕上げ→塗装で
再度組み立ててガッツリ完成・・・

的な感じでも楽しんでいただけると思います








現在次の原型の製作中なので、ちょっと間が空いてしまうとは思いますが
近日中に続きもupしますので
よろしくお願いします!









スクラッチビルドマニュアル2で使用した材料の購入先など(仮)


今回の本では、前の本にあった巻末の材料リストが無くなったので
記事中で使用したもので、あまり模型ショップで流通していない物を
中心に、通販サイトなどをご紹介します。



(随時追加します)


■ブチレイト樹脂のプラパイプ:JEMAコーポレーション
エバグリやWAVEのプラパイプに無い13mm以上のサイズなど
種類が豊富です。
カットなどの加工性は良好。接着は瞬着を使用しています
独特の酸っぱい臭いが少しあります

http://item.rakuten.co.jp/jema/c/0000000251/

(サイズ表アリ)

■ abs樹脂パイプ
30mm以上など、大きな径のプロペラントタンクなどに便利そうな
abs樹脂製のパイプです
http://item.rakuten.co.jp/jema/c/0000000252/
(サイズ表アリ)

■ポリプロピレン板
パテ盛りの際の平面出しや、プラ材の接着の際の台
片面型の複製の際に乗せる押さえ板として使用しているPP板は
100円ショップのPP製の容器等をカットして使っています
RIMG2060
以前はPP製の板そのものが売っていたのですが
最近は見かけないので、
写真の製品(ダイソー)を良く使っています
この製品、硬めのPP樹脂で
1,5mmと厚みがあり、レジンの溶剤で
反りが出ることが少ないので
気に入っています







RIMG2063
Pカッターで溝を掘ってからナイフの刃を入れると
きれいに切り出す事ができます












■金属製の三角定規
記事で使用している「ZONA」社の物は、現在国内での流通は無いようです。
同じような物でX−ACTO社の物が売られています。

http://www.sharakudo-web.com/SHOP/96440/list3.html

※小口の面が滑らかに仕上げ加工をされているZONAのものに比べると、
小口の仕上げ精度などにやや品質のばらつきがあるようです。

RIMG1995
自分の使っている三角定規などです
左下がZONA
右上がX−ACTO
左上が「きりいた.com」でカットしてもらった物
右下が電撃ホビーツールの試作サンプル品で
いただいた物です。
(残念ながら発売にはいたらず・・)







■塩ビ板
ヒートプレス加工で使用している透明塩ビ板は
御茶ノ水の「レモン画翠(がすい)」で購入しています。
塩ビ板はホームセンター等でも扱っているのですが、
商品によっては、熱加工にむいていない物もあるので注意が必要です
(熱で白っぽくなってしまう物が多いです)

レモン画翠(実店舗とオンラインショップの両方アリ)
https://www.lemon.co.jp/

http://www.lemon.co.jp/


建築模型など、立体系に特に力を入れている老舗の画材屋さんで
2Fの製図道具コーナーはプラ板工作用の定規などが豊富。
3F・4Fの模型材料、工具、建築模型フロアは塩ビ板のほかにも、様々なパターンシートや
プラストラクトなどの素材、ジオラマに使えるパウダー類など
模型製作に使える材料工具が揃っているので
電撃ホビー誌の編集部が御茶ノ水のにあった頃から通っています

■平ギヤ
円周への等間隔の穴あけや、プラパイプの側面にスジボリをする際に
使った「平ギヤ」は
ラジコンショップやロボット系の電子工作材料のお店で扱っています
5枚セットで200円〜270円程度です。

「Power's 平ギヤセット」「平ギヤセット」で検索してみてください。


■プラストラクトのプラ材

ジェマコーポレーションさん
http://www.rakuten.co.jp/jema/

プラストラクトの専門ショップです。
主に板材を購入しています。

・4mmの丸棒も便利。
・最近はWAVEのグレープラ板に移行中・・・


■粘土シリコーン「オーマラボ」
111ページのアクアジムの足首のアーマーのクレイ→ポリパテの
置換に使っている、粘土状のシリコンです
硬化剤が別売りですが、1,6kgで1800円程度、(5kgで5000円ちょい)とリーズナブルなお値段。

歯科材料グレース さん
http://www.grace-web.jp/SHOP/24-0311.html

オーマラボ以外にも、模型で使えそうな歯科技工用の材料が
色々とあります。
1












左のクレイの試作を粘土シリコンで2面で複製して
ポリパテに置換→面やエッジなどを調整してディテール検討用の試作として使用・・・
みたいな感じでよく使っています。
パテに置換すると、プラ板を貼り付けて、はみ出した部分をカットして、面の形状を写し取る〜
みたいな事ができて便利だったりもします



■ヤスリ・リューター用の先端工具など

ツールプラザ さん

http://shop.toolplaza.co.jp/i-shop/top.asp

名前通り、工具の市場のような、彫金工具のお店です。
ご近所の方だと、送料無しの直接受け取りも出来るらしいです


記事でアチコチで使っている単目のプラスチック用ヤスリ
サイズは限られますが、各種OEM商品の中でもお手ごろな価格設定です。
ヤスリは消耗品なので助かります
http://shop.toolplaza.co.jp/i-shop/product.asp?cm_id=224730&cm_large_cd=44&cm_small_cd=2

マンドレール各種
http://shop.toolplaza.co.jp/i-shop/category_s.asp?cm_large_cd=39&cm_small_cd=8

スチールバー(リューター用の球カッター・ 丸ビット)
ディテール工作などに使っています
http://shop.toolplaza.co.jp/i-shop/searchresult.asp?keyword=%83X%83%60%81%5B%83%8B%83o%81%5B


■ スライド定規の接着に使ったエポキシ接着剤
下のほうの「きりいた.com」さんでカットしてもらったステンレス板を
ブレニー技研の「GM−5520」で接着しています

ブレニー技研さん
http://www.blenny.co.jp/

http://www.douryokusha.jp/shop/cgibin/goodslist.cgi?mode=view_detail&genre_id=00000016&goods_id=00000003

ものすごく強力な接着剤です(リンク先に動画あり)
スチール定規を加工したT字定規も、記事のあとこの接着剤で接着し
落としても踏んでも剥がれず3年ほど使っています。
(市販の物は定規の板厚が0,8mm以上で、0,5mm板の加工にちょっと使いづらいので・・)

■RCベルグ「ファインキャスト」

WF等のガレージキットイベントの抜き業者さんとしておなじみの
ベルグさんです。
HPでレジン・シリコーンの通販を行なっています。

硬化時間が120秒タイプの物と180秒タイプの物があり、
撮影では照明の熱の関係もあって、攪拌から硬化開始時間までが長い
180秒タイプをメインで使っています
RC・ベルグさん
http://www.rc-berg.co.jp/

・様々な色味のカラーレジンも扱っています。
・クリアーレジンはメールで要相談
・ガレキイベント用の「箱」なども扱っています



■使用している薄茶のポリパテ「ロック ライトウェイト 中目」
記事中で主に使用しているポリパテです。

自分は慣れもあって15年ほどこのポリパテを使っていますが、他にも色々あるのでお試しを

SSペイントショップさん
http://store.shopping.yahoo.co.jp/sspaint/rp-13504.html

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■ポリエチレン丸棒
144p〜のスライド型で使用した4mm5mmのポリエチレン丸棒を
購入したお店です。


コクゴeネットさん
http://www.kokugo.co.jp/shop/goods/goods.asp?category=30539701&shop

RIMG1976RIMG1977





















以前WAVEから発売されたエクルビスもこの方法でベルグさんに
5mm穴の筒のパーツを抜いてもらいました

■シアノンDW&DC-B(黒)
クレオスのMr-SSPのパウダーと混ぜて、瞬間接着パテとして使っています
黒を少量混ぜるとグレーになるので、グレープラ板を使う時に便利です

50gで1250円の徳用サイズを使っています。
瞬着は劣化するので、使用頻度の低い場合は、20gの方が結果的にお徳かも。

フクシマ化工さん
http://item.rakuten.co.jp/fukushimakako/sianonn04/


■タルク・アエロジル・タンカル・バルーンなど
118p125pで使っているパテの増粘剤です

FRP素材屋さん
http://www.frpsozai.com/1_96.html

121












http://blog.livedoor.jp/modeling777/archives/55358715.html
エポパテを作れたりもします


■スライド定規

60pで使っているプラ板カット用のスライド定規です

RIMG1978












きりいた.comさん
https://www.kiriita.com/
アルミ・ステンレス板の個人向けカット加工業者さんです
1mmと0,5mmのステンレス板をカットしてもらって
強力なエポキシ接着剤で接着して製作しています。

市販品には無い、大き目の金属製の三角定規なども作っていただいて、
長もののカットの際に便利に使っています

HPの商品リスト上には記載していない厚みの物も
メールで相談すると用意していただける場合もあります(スライド定規に使った0,5mm厚など)

4887143b











※こんな手書きの素人図面でも対応してくれて、当時すごく嬉しかった思い出。


http://blog.livedoor.jp/modeling777/archives/55496980.html
使い方など


役に立つ書籍なども・・・

■三栄書房  クレイモデリング
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=4154

記事中の「クレイ試作」の製作に役立つクレイモデリングの“専門書”なのですが、
現在新書は売られていません・・・。
(アマゾンだと12000円とか、凄いお値段・・・)
カースタイリング誌 を多く在庫している古本屋で1500円位で売られているのをよく見かけたりします


工業試作の入門書である為、やや難しい記述の多い本ですが
“理詰め”で造型をするタイプの人だと、それも楽しめると思います。



仕事の合間を見て、また追加します。。

明日、ガンダムスクラッチビルドマニュアル2発売です

RIMG1965












久々のブログ更新です。

2010年の春から電撃ホビーマガジンさんで、2回目の連載をさせていただいた
「すくすくスクラッチ」が「ガンダムスクラッチビルドマニュアル2」として別冊化されました。

再度の発売日の延期で、予約などをしていただいた読者の方や
編集部など各所にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。

春、夏、年末、二月末・・と延び延びになってしまいましたが
3・14に晴れて書店に並ぶことになりました。感謝です。




■内容は連載で製作したガルバルディβの記事を軸に

RIMG8393ガルバルディβ編

 1:プラ板の切り出し
 2:プラ板を彫る・削る.穴を開ける
 3:プラ板の積層工作
 4:プラ板で曲面を作る
 5:プラ材を曲げる 湯煎
 6:バキュームフォーム
 7:プラ板の箱組み
 8:プラモデル風の分割パーツを作る
 9:ガルバルの頭部などのディテールあれこれ
10:レジン板工作
11:レジンの曲げ加工
12:腰アーマーを作る
13:自作工具でアーマー裏ディテールなど
14:スタンピング
15:プラ棒、プラパイプの加工
16:パテ棒のこけし削り
17:平ギヤを使ったディテール工作
18:スジ彫り工作
19:プラ材の貼り合わせによるパネルライン工作など
20:伸ばしプラ棒、伸ばしプラパイプ工作
21:肩アーマー

可動工作編
・市販パーツを使った可動
・硬質可動パーツを作る
・球体関節
・ねじ式関節

RIMG1098_convert_20140313075639アクアジム編
・キット改造でアクアジムを作る





















RIMG8386ジオン設計図MS編
・ポリパテ工作でジオン設計図MSを作る





















RIMG8293ガンダム胸像編
・ガンダム胸像の製作の流れ〜











複製編
・アクアジムのパーツを使って片面、両面型の解説
・複製応用編 底抜け型、スライド型

↑・・・・と、今回も「様々な工作の方法の紹介」をコンセプトに、こんな感じの内容になっております
ガルバルディβ編は連載の再録に、各種工作の記事を追加して再構成しています。

ぼんやりとした設定ではあるのですが、すくすくスクラッチは
「MGガンダム&ザクがきっかけで、再びガンプラにハマり、
Howto本などを読み漁りつつ、改造やスクラッチをガッツリやり始めた頃の自分」に、
十数年後の自分が、こんな方法もあるよ!と、教えてあげるような
そんなイメージで記事を作っています。

前の本(GUNDAM SCRATCH BUILD MANUAL)で解説した基本工作や材料紹介などを
もう一度同じように解説してしまうと、また同じ内容の本になってしまい
かといって全く解説無しと言う訳にもいかないので
基本的な工作等はギュッと凝縮して半ページから1ページ程度で「おさらい」として紹介しています

1と2を一緒に読んでいただけると、よりHowtoとしてのバランスが良くなると思うので
前の本もぜひよろしくお願いします。

また、結構内容が被っていたりもしますが(・・・・汗)このブログの「工作メモ」カテゴリーの記事やhttp://blog.livedoor.jp/modeling777/archives/cat_50243342.html


http://blog.livedoor.jp/modeling777/archives/55516909.html

http://blog.livedoor.jp/modeling777/archives/55516948.html

http://blog.livedoor.jp/modeling777/archives/55517169.html

この辺りの工作動画を見ていただけると、よりわかりやすく、本のほうも楽しんでいただけるかと思います。

またブログも再開する予定なので
こちらの方もぜひよろしくお願いします!



そういえば・・・
RIMG1905
















出来上がった本を見て気づいたのですが
入稿間際のページ構成の変更が原因で
1のカラーページの最後がボール
2の最後のページがドータップ
・・・・という地味〜な奇跡がありました



ではまた。

複製中

RIMG2875

キャラホビのパーツ複製中です
自分のアイテムは
サク
サム
クフ
ドータップ
の4種のみとなります。

アイテムがアイテムのなので(笑)
用意数も各10個程度と少量ですが、
現在クフの腕(ヒートロッド)パーツの複製に時間が取られていて
ヘロヘロです。


真空型のレジンの無駄消費を読み切れず

十数キロ買ったレジンの在庫がどうも足りないようなので
キャラホビでしか申請の出来ない上記の物を優先して
ジョング・ガダッカはまた今度の機会にと言う事で。


去年は当日疲労で倒れてしまって、その疲れを引きずったまま
次の仕事に突入して、疲労の蓄積で一か月後に
足の骨折につながってしまった感があるので
今回は無理せず無事参加する方向でいきます(・◇・)ゞ



知り合いの原型師、柳生氏曰く「真空のコツはレジンをケチらない事!」
と言う事でこんな感じでムダが出ます
RIMG2877
こちらはサク&クフ共通の腕パーツのレジンのプール部分
体積比で2倍以上レジンブロックを作っている計算に・・・
まぁ真空で流していて気泡が無いので削り出しの材料には使えるのですが
RIMG2876
ゴミの量が多くてかなりウンザリぎみです

プラ板で作ったディテールをレジンに置換して曲面加工

しばらく放置状態だったので、休憩時間にブログ更新。


http://blog.livedoor.jp/modeling777/archives/55529746.html


前に書いた記事の続きです。

結局前に作った物は使わず、ディテールを追加した物を作り直して
同じ方法で再加工。
二度目は半分くらいの時間で作れました。
何でもそうですが経験に勝る技法無しですね

RIMG2865
加工後に彫ろうと思っていたスジボリ以外のディテールも追加


RIMG2866
片面型で複製

RIMG2867
レジンに置換した物をプレスして曲面加工をします
写真はプレス型


RIMG2864
曲面プレスした物。
微妙な3次曲面に加工しています
この方法は多少面に歪みが出るので、完全硬化後に面を仕上げています
ディテール等、いい感じに左右対称に仕上がりました。

パテで削り出して形とディテールをシンメトリーにするのは
ちょっと面倒な形状なので、今回はこの方法で正解だったと思います

RIMG2869
ディテールのアップ写真

この後エッジやディテール等を調整してこのパーツは完成です。

では仕事に戻りますー。


プラ材の貼り合わせで板の縁にスジボリ的なディテール

作業がやや行き詰り気味なので、気分転換に撮影しながら作ってみました(´∀`)

RIMG2835

こんな感じのパーツの縁に0,8mm幅でスジボリを入れる必要があるのですが
現在疲れ目で、目がショボショボの状態で正確にスジを彫り込む自信が無いので
時間は3倍くらいかかるものの、わりと簡単に正確な幅で加工できる
プラ材の貼り合わせで作る事にしました。


RIMG2836
縁を0,9mm程度カットして

bbkbk
縁に0,14厚のプラ材を段差にして貼りつけ。
RIMG2842

ホビーベースのやつです
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外側に0,38mm厚のエバグリを貼りつけ。

RIMG2837

こんな感じです
RIMG2839
更に0,5mm厚のエバグリプラ材を貼りつけて幅増しをして・・

RIMG2841
隙間をシアノンで埋めて、表面をヤスリがけして完成。
左右対称のパーツを同時に作ってます

接着剤の硬化時間を除くと、実作業は1時間半くらい。
スジボリに比べると時間はかかりますが
かなり正確な幅でスジを入れられました

この後、片面型で複製して、レジンの半硬化状態で型にあてて
曲面加工します。
BlogPaint


今月の電ホビに掲載予定のガルバルの額の左右のスジボリも
同じ方法で作ってます。


ではまたー

サク・クフの基本原型を作り直し

RIMG2820
キャラホビで販売させていただく予定のサク&クフの
去年作った原型が無くなってしまったというか、
父が別の仕事で“円柱”として使ってしまったようなので(オイオイ・・・)
新たに作り直しました
RIMG2824
去年の原型はこんな感じの上下のセパレート式だったのですが
シリコン型から引き抜く際のわずかなレジンの歪みや収縮の差で
組むのがちょっと難しかったよーとの声を頂いていたので
原作の絵の通りの前後合わせで今回は作っています。

RIMG2828
裏側です。


無題kkjhhgftgiuhinlon

6,3mmプラ棒を軸にして、プラ板とワックスで中子を作って
簡易旋盤でポリパテを盛りつけてカプセル状に成型し、硬化後に
半分に割って中子を取出し、複製して前後面を揃えています

RIMG2821
半分に割る、と書きましたが
今回の原型は見栄えが良くなるように工夫して
前面のパーツが10%ほど厚みのある構成に。

RIMG2825

前後の面を合わせるとこんな感じになります

RIMG2829

前後面に厚みの差を持たせることで、写真のように
前側のやや斜めの角度から見た場合に
合わせ目が目立たなくなるんじゃないかと思って
思い付きでやってみましたがどうでしょうか?

RIMG2827
左がサク、右がクフです。

口(鼻説もあり)周りのスジボリはこれからです

RIMG2832

裏面です。
接着面の四隅にダボを配置してあります。
出来れば漫画の描写みたいに、ランナー付でガンプラっぽく抜きたいのですが
この後はスケジュールと、ウチの真空機の性能と相談という感じです。

他のアイテムについても、更新していく予定ですのでよろしくお願いします

プラストラクトの半球で関節

プラストラクトのABS半球(グレー)で球体関節を作ってみました
RIMG2739

市販&自作の球・半球パーツ各種。
自作する手もありましたが、ちょうど良いサイズのものがあったので
プラストラクトの半球を使用しました
http://item.rakuten.co.jp/jema/c/0000000150/

RIMG2740
14、3mm位のモノ
中心点が少し窪んでいるので、穴あけなどのガイドにしやすいです

RIMG2741
加工後。6mmの穴を開けて、縁を1/3位切り欠いています

RIMG2742

複製。

RIMG2743

プラサポとポリパーツ。
プラサポは4mm穴のリング。ポリパーツはガンプラのジャンクで
5mm穴の4mm軸の物です
(このサイズの市販パーツが欲しいのですが、どこかで出してくれないでしょうか・・)

RIMG2745

プラサポとポリパーツをはめ込んだ複製パーツを二個つないで下軸を差し込んで完成です
RIMG2746

RIMG2747

こんな感じで可動します

ではでは。

十字ライン入りのモノアイ

RIMG2714
昨日注文したエバグリのクオーターラウンド1,5・2,0mmが昼過ぎに届いたので
(カサレさんは日曜でも発送してくれるので本当にありがたい)
バンブーロッドのように円柱状に組み合わせて
先端を半球状に削って、一度バラして0,14mmプラシートを段落ちになるように挟んで
再接着して、十字にスジボリの入った半球を製作。

RIMG2727
円の直径は3,1mm。

RIMG2731
先端を同径の半球状に削ったプラ棒を原型に、
塩ビシートのVFで半球のカバーを作って・・・

RIMG2728

判りづらいですが、最初のパーツに透明なカバーを取り付けて
「Z時代のモノアイMSの、十字ライン入りのカメラアイ」の完成
一時間半ほどで出来ました。

この後、ベースパーツをメッキシルバーで塗装し
透明の半球カバーをクリアーのピンクで塗装すれば
それっぽくなるんじゃないかと期待。
ベースパーツ自体を透明樹脂で複製する方が良いかもしれないので
一応塗装前に別のパーツの型に混ぜて型取りはしておこうと思ってます



ではでは。

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岬 光彰



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6月12日から数週間ほどツイッターをお休みします。DMや返信などの対応が遅くなってしまうと思いますがよろしくお願いします
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